共感で繋がるSNS

関連惑星

読書の星 公式

43162人が搭乗中
参加
心に残る好きな本、小説や漫画など、レビューをみんなにシェアしましょう! ネタバレにはご注意を!

手書き文字

1349人が搭乗中
参加
この星は書道、お習字、美文字とかではなく「文字は伝える手段」のひとつであって【字は個性】上手下手は無いと思ってます  書画同源。囚われなく自由なあなたの手描き文字を待ってます✨ 筆、ガラスペン、万年筆、鉛筆、ボールペン、マジックなんでも 投稿でみんなに見られるのはちょっと、、って方もいらっしゃると思いますのて星の方だけしか見れないグループチャットも考えてます ご意見いただけましたら主にDMいただけると幸いです 『上手く書く事より楽しく書く』 よろしくお願いいたします

手書き文字の星

401人が搭乗中
参加
日記やその日の出来事、想いを文字で書いて投稿する惑星です📝 みなさんの想いのこもった投稿を楽しみにしております🤍

絵本児童書の星

264人が搭乗中
参加
絵本・児童書のおすすめなどを紹介する惑星です "子供の頃好きだった" "大人になっても好き" "子供に読んでいる" 絵本や児童書好きの為の惑星です

書道の星

216人が搭乗中
参加
ゆるりと作品展示どうぞ(∩´。•ω•)⊃

物書きの星

189人が搭乗中
参加
あなたの指がこの星を引き寄せた。 そうして、指はひとりでに語りだす。

聖母マリア大谷の星

86人が搭乗中
参加
大谷のクランに入れない方向けの第2のクラン💖 聖母マリア大谷の優しい世界🪐✨ 投稿に惑星追加してくれたら大谷は喜びます💖

古書の星

71人が搭乗中
参加

手書きの温かみの星

45人が搭乗中
参加

読書感想文の星

45人が搭乗中
参加
夏休みの宿題といえば読書感想文… 日本の学校に通ったことのある人ならば、 きっと書いた経験をお持ちのはず。 嫌々読んでたあの本 何を書けばいいんだ?!と悩んだ学校開始前夜 感想というよりあらすじ紹介になってたあの年 結構書いたぞと思ったらまだ200字だった絶望 そんな経験もあるあるのはず…(私だけ??) 大人になって書いてみたら、 意外と1000字があっという間で、 こんな星もアリなのか?と作ってみました。 ・購入記録 ・積読記録 ・読了記録 ・もちろん読書感想文 投稿してみませんか?? 搭乗条件は ・本が好き ・非公開でない ・5つ以上投稿がある ・over17 お待ちしています

人気

関連検索ワード

新着

sailor

sailor

NHKこころの時代~宗教・人生~ それでも生きる 旧約聖書「コヘレトの言葉」(ムック)

偶然にも再放送をテレビを見て頭をブン殴られたような衝撃を受けた。即、書店に走り本があるか探した。
「再放送だし、田舎だし、ないよな~」と思って探したら奇跡的に1冊だけあった!そんな出会いの本です。

旧約聖書の中で難解で異端とされた「コレヘトの言葉」。キリスト教なのに仏教の匂いがする。
小友聡さんの素晴らしい解釈と若松英輔さんの言葉を選んだ分かり易い説明。

「今を生きよ」!
コレヘトの言葉にかなり救われた気がする。

その後、何度か再放送され、すべての回を無事見ることが出来、録画もしました。
気分が落ち込んでいる時に読む本
気分が落ち込んでいる時に読む本
参加
読書の星読書の星
GRAVITY
GRAVITY
穀潰し

穀潰し

洋楽を聴いたり、洋画を観るのは英語の勉強になる?洋楽を聴いたり、洋画を観るのは英語の勉強になる?

回答数 13>>

小学生の時に セサミストリート見て
バイリンガルになったし!
お勉強の星お勉強の星
GRAVITY
GRAVITY1
牡丹独り言

牡丹独り言

昨日はクリスマスでイエス・キリスト様の爆誕dayでしたね。一昨日のクリスマスイブにまあまあ嫌なことがあって、何故クリスマスイブにこんな不運に見舞われているのか考えました。

いい意味でも悪い意味でも人類が挙動不審になってるのだと気づき、結果的に独自の謎思考で、
クリスマスがイエス爆誕ならクリスマスイブは聖母マリアの陣痛なので世界は不穏なのだとこじつけました。

最近の不運の乗り越え方です。
聖書や神についてさっぱりろくに何も知らないけど、知ってる情報だけでこじつけて不運を納得してます。

人として生きるのはいつまで噛んでも味がなくならないガムみたいです。がちで。
GRAVITY
GRAVITY2
小藤 志優愛

小藤 志優愛

ブックオフの買取査定待ちの時間潰しに、新共同訳の聖書を立ち読みするの、俺くらいだろ。
GRAVITY
GRAVITY5
蛸焼

蛸焼

【大喜利】何があった?【大喜利】何があった?

回答数 53>>

オレの十字架と聖書何処やった?
えっ?…メルカリで売って…
売った⁉️
えっ?使ってないし…イイかなぁ…って
売った金は⁉️
えっ?リリスとデートに使…
はぁ⁉️あの2つ高かったんだぞ⁉️
…ごめん😔
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
GRAVITY
GRAVITY3
なお

なお

「大切な人ほど疑ってしまう」その心のワナ、創世記3章が教えてくれること

最近、ふと気づくことがあります。
親しい人、特にお世話になっている人に対して、なぜかふとした瞬間に「もしかして……」と疑う気持ちが湧いたり、理由もなくイライラしたりすることはありませんか。

僕自身もそんな経験があって、どうしてだろうと悩んだことがありました。
そんな時、ふと『創世記』の、あの有名な場面が思い浮かんだんです。

エデンの園で、何が起こったのか

創世記3章1節から5節に、こういう出来事が描かれています。
蛇が女(エバ)に近づき、神が「園のどの木からも取って食べてはならない」と言われたことについて問いかけます。

ここで、僕がとても大切だと思うヘブライ語の単語があります。
蛇がエバに言う言葉、「神はほんとうに、『園のすべての木の実を食べてはならない』と言われたのですか」という部分の「ほんとうに」という言葉。
これはヘブライ語で 「アフ」(אַף)という言葉が使われているんです。

この「アフ」には、「本当に?」「まさか?」という、根本を揺るがすような疑いや、ちょっとした嘲りや皮肉のニュアンスが含まれていると言われます。
蛇は、神がエデンの園に人を置き、すべての木の実を食べることを許したという、大きな恵みと信頼の事実には一切触れません。
代わりに、たった一つの禁止事項だけをクローズアップして、「ほんとうに? そんなこと言ったの?」と、神の言葉とそのお心への疑いの種を、そっと植え付けるんです。

疑いは、恵みを忘れるところから始まる

僕はここに、とてもはっきりした構造を見る気がします。
蛇は、エバが毎日享受していた大きな恵み──安全な場所、豊かな食物、何より神との親しい交わり──については完全に無視します。
そして、たった一つの制限だけを強調して、「この制限があるのは、あなたのためじゃないかもしれないよ」と囁く。

これは、私たちの人間関係にも通じるところがあると思いませんか。
親密な人、特に多くの恵み(世話や支え、愛)を与えてくれている人に対して、私たちは時に、その膨大な恵みを当たり前のように思い、感謝の記憶が薄らいでしまいます。
その状態の心に、ほんの小さな「もしかして……」という疑い(「アフ」)が入り込むと、すべての関係がその疑いを通して歪んで見え始める。
そして、その疑いが怒りや憎しみへと変容していくのではないでしょうか。

エバはこの「アフ」の問いかけに乗ってしまい、神の言葉を少し自分流に言い換え(3章3節)、ついに禁断の実に手を伸ばしてしまいます。
その根底には、自分を園に置き、すべてを与えてくださった神への信頼が、わずかな疑いによって覆い隠されてしまったことがあったように思えてなりません。

僕自身への問いかけ

この創世記3章の出来事を読み直すたびに、僕は自分に問いかけます。
「今、自分が享受しているこの関係、この恵みを、きちんと心に留めているだろうか」
「小さな『アフ』(疑い)に耳を傾ける前に、圧倒的な恵みの事実を思い出せているだろうか」と。

疑いや怒りが湧いた時、それはむしろ、それだけ深い関係性の中で多くのものを与えられていたという「証」なのかもしれません。
そして、その感情とどう向き合うかのカギは、エデンの園で起きたことを逆にたどること──まず、与えられてきた確かな恵みを、心を込めて思い出すことから始まるのだと、僕は学び始めています。

モーセ五書を学ぶことは、こうした人間の心の根源的な動きを、深く、そして優しく照らし出してくれます。
僕自身、毎日が新たな気づきの連続です。

もしこのような、聖書の言葉に触れることを通した心の発見に興味を持たれた方は、ぜひAmazonで「モーセ五書 マンガ 石川尚寛」と検索してみてください。
無料で読めますし、続きもどんどん公開しています。
僕の学びの旅路を、少しでも多くの方と共にできたら嬉しいです。

#創世記の人間心理
#モーセ五書マンガ
#聖書から学ぶ関係性
GRAVITY
GRAVITY9
もっとみる

おすすめのクリエーター