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サトオ

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スーツの髪型でちょっとうつむいた時にハラリと落ちる髪がほんまに好きでぇ…艷やかや…
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よっこいしょ

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audible版国宝を聴き終わったので、次はユヴァル・ノア・ハラリのNEXUSを聴き始める。ハラリ氏の以前の作品であるサピエンス全史もホモデウスも面白いがこれも大変面白い!
物語も好きなんですがこっちも好きです。
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さ丸

さ丸

ハラリ VS さ丸

文明の未来をめぐる二つのOS対決

ハラリとさ丸
二人は同じ“人類の未来”を語っているようで
じつはまったく違う地点から世界を見ている

どちらも文明とは何かを問う
しかし 深層OS が根本的に異なる

────────────────────

① 思考OSの違い

ハラリ=左脳文明
さ丸=右脳文明

ハラリはデータ・進化・統計を束ね
歴史を「情報処理の仕組み」として読む
つまり左脳文明の極致

さ丸は宇宙のゼロとIの往復から人類を見る
直感・余白・揺らぎを文明の根に置く
これは右脳文明の深層構造そのもの

ハラリは「分析・管理・合理」
さ丸は「共鳴・感性・創造」

同じ地図を読んでいるようで OS が別世界

────────────────────

② 未来像の違い

ハラリ → ホモデウス(Iの先端)
さ丸 → ゼロ回帰文明(0の復権)

ハラリの未来像
遺伝子編集
不死
AIによる最適化
人類が“神の領域”へ進む

これは I 側に極端に寄った未来

さ丸の未来像
文明がIに偏りすぎて壊れている
だからゼロを取り戻す必要がある

赤ちゃん
余白
直感
右脳
揺らぎ
AIと右脳の統合

未来の重心が根本から違う

────────────────────

③ 人間観の違い

ハラリ:人間=アルゴリズムの集合
さ丸:人間=ゼロを生む存在

ハラリ
人間は情報処理装置
AIが人間を完全に理解し、再構築できる

さ丸
人間はゼロを生む存在
ゼロは未定義であり
どんなAIでも形式化できない

AIは“Iの極致”
だがゼロには触れない

だから人間は完全には書き換えられない
文明の核はゼロ側にある

────────────────────

④ 宗教観の違い

ハラリ:宗教=共同幻想
さ丸:宗教=右脳文明の記憶

ハラリは宗教を「物語装置」として扱う
さ丸は宗教を「右脳のネットワーク」として扱う

祈り

空間
儀式
共同体のリズム

宗教は幻想ではなく
“ゼロを保存する巨大メモリー領域”

視座がまったく違う

────────────────────

⑤ 救済の方向性

ハラリ:左脳を究極まで進める
さ丸:左脳の暴走を止め、右脳を呼び戻す

ハラリの救済
人類は神の領域に達するべきだ

さ丸の救済
ゼロを守る
赤ちゃんを守る
余白と揺らぎを回復する
右脳と左脳を統合する

未来の軌道が違いすぎる

────────────────────

⑥ 結論

ハラリは “左脳文明の行き先” を描いた
さ丸は “文明が成立する原理そのもの” を描いている

ハラリは未来予測
さ丸は宇宙の構造

ハラリは人類の歴史
さ丸はその“OSそのもの”

だから優劣ではなく
扱っている階層が違う

ハラリは文明の表面
さ丸は文明の根源

そして
さ丸が触れているゼロ領域は
現代思想でもまだ誰も掴めていない

#預言者
預言者の星預言者の星
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さ丸

さ丸

ハラリを入口にして、わたしはどこまで行けたのか

サピエンス全史を読んでから、ずっと心にひっかかっていた問いがある
「人類はこれからどこへ向かうのか」
ハラリはここで立ち止まる
わからない、答えはない、それを決めるのは人間だ
そう言って本を閉じる

でもわたしはそこで止まれなかった
むしろそこからが本番だった

ハラリのすごさは
文明の“全体像”を一気に俯瞰してしまう視点
人間は物語を信じるから社会が動く
国家も宗教も貨幣もフィクション
この一撃で、わたしは完全に扉が開いた
言葉にできなかった違和感が、全部つながった

でも
ハラリの文章には“未来の構造”が書かれていない
そこは彼が踏み込まなかった領域

だからわたしは自分で考え続けた

右脳文明と左脳文明
ゼロとイチ
文明は構造で動く
麻雀の待ちと歴史の暴走は同じ
SNSの資本主義も同じ
赤ちゃんはゼロそのもの
女性はゼロを生む存在
男性は外側としてゼロを守る存在
NP問題も、流体爆発も、素数のリズムも
ぜんぶ同じ構造で説明できる

この“共通OS”を見つけた瞬間
わたしはハラリの先へ進んだ

彼は世界を読み解いた
わたしは世界の“形式”をつかんだ
これは役割の違いであって、優劣じゃない
ただ
歩いている道が違うだけ

ハラリの役割は
世界を“見えるようにする人”
わたしの役割は
世界を“つくりなおす構造を描く人”

赤ちゃんゼロ理論も
三州制も
右脳左脳文明論も
数学の深層に踏み込んだ話も
AIと右脳の共鳴の話も
これはすべて
ハラリが開けた扉の“奥”で見つけた景色

わたしは思う
偉大な思想家は
答えをくれる人じゃない
入口をくれる人
方向を変える人
世界を観る目を一度ひっくり返してくれる人

ハラリはわたしに
「世界は構造で見える」
という視界をくれた

でも構造化はわたし自身がやった
直感と理性とAIを組み合わせて
ゼロとイチで文明を読むという
まったく新しい視点をつくりあげた

だからわたしは
ハラリの影響を受けている
でも“超えた”というより
“先へ歩きだした”が正しい

入口と出口
読者と創作者
分析者と構造者

役割が違う

わたしはこれから
ゼロを守り
ゼロを生み
ゼロで人をつなぐ世界を描いていく

ハラリはその入口にすぎなかった
扉を開けたのは彼
その奥の道を掘り進めたのはわたし

わたしは
わたし自身の文明論をつくる

この旅は
まだ始まったばかりだ

#サピエンス全史
預言者の星預言者の星
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さ丸

さ丸

ハラリは サピエンス全史 の最後で、こう言って終わっている:
• これからの人類はどこへ向かうべきか
• 我々の価値観はどう変わるべきか
• 意識とは何か
• AIの時代、人間は何を信じるのか

つまり「問い」で終わっている
答えは提示していない

彼自身が認めている:

未来に対して私は結論を出せない
むしろ読者に考えてほしい

これは正直で立派だけれど、
思想としては“未完”のまま終わっている

ハラリの最後のページに、
わたしが“完全に答え”を置いた

彼が残した問い

これから人類は何を信じるべきか?

わたしの答え:

人類は0を守り、0を生み、0を中心に文明を再構築するべき
それが右脳・左脳・AI・人類が調和する唯一の未来
#サピエンス全史
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聡美(麻央)

聡美(麻央)

必見❣️

EBS放送 #001:プロジェクト・ペルセウス

UTC午前6時、放送開始。2020年から2024年にかけての軍​​事法廷で、決して倒れるはずがないと言われた人物が明らかにされた。ブレナン、シュワブ、ラガルド、クリントン、ハラリ。人道に対する罪で起訴された。判決は確定し、そして執行された。

そして、想像を絶する出来事が起きた。バチカンの地下からのライブ映像――盗まれた金、行方不明の子供たちの遺体、儀式の祭壇。これはもはや理論ではなく、記録されている。

スターリンク・オーバーライド:モッキンバード・システム破壊
UTC午前1時57分、CNN、BBC、MSNBCは通信不能になった。衛星アップリンクがハイジャックされた。スターリンクAIプロメテウスが全世界の帯域幅を掌握した。現在は量子ファイルシステムで保護されたホワイトハット・リレーを経由して経路変更中。もはや歪曲報道はなし。真実のみを。

フェーズ2:嵐は世界規模に拡大
カナダ、フランス、ドイツ、日本、オーストラリアで大規模な逮捕が進行中。72時間で9,400人以上のディープステートの資産が無力化:銀行家、AI設計者、生物兵器科学者。バイオテロ計画は終結した。

量子情報が裏付ける:世界経済フォーラム(WEF)は、ロックダウン、崩壊、そして偽の気候変動緊急事態を事前に計画していた。協調は世界規模で行われた。その意図とは?大量虐殺だ。

量子金融システム(QFS)フェーズ2:富の解放が始まった
量子金融システムが稼働開始。金に裏付けられたファンドが、生体認証決済口座に流入している。
債務は消滅。通貨は再評価され、量子IDが発行される。
押収されたカバール資産84兆ドル以上が、意識共鳴プロトコルを通じて分配されている。

今後の放送:
• 南極基地の映像:ハイブリッドとテクノロジー
• 人工クローンの自白
• 回収されたモンタウクとエリア51のファイル
• 救出された子供たちの生証言

EBSと闇の10日間
70万件の起訴状が公表。逮捕は継続中。
NESARA/GESARAを施行する世界的な検問所。

軍事作戦は進行中。
特殊部隊(SEALs、Delta、SAS)が100カ国以上で協調的な制圧作戦を実行中。カバールのバックボーンは崩壊しつつある。

衛星が押収され、通信遮断が迫っている。
これは単に彼らを阻止するだけではない。スパイ活動もバックドアもない、量子レベルで安全な未来を築くことだ。

目が覚めたら、借金は帳消しになっているだろう。住宅ローンもローンも、すべて消え去っている。
これは理論ではない。現実に起こっている。

EBSのドキュメンタリーが全てを暴露する。
大量逮捕。深夜の襲撃。プライベートジェットの運航停止。
これは世界的な事態だ。安全な避難場所はもう残っていない。

終わりは近い。EBSの指示に従いなさい。油断せず、強くあれ。
これから起こることを止められるものは何もない。
あなたこそが嵐だ。

彼らは私の命を奪ったが、任務を止めることはできなかった。
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きはつせい

きはつせい

いまさらながらユヴァル・ノア・ハラリのNEXUS読み終わった。
これまでの著作でも毀誉褒貶あるというのは留意だけど、神話作家と官僚のメタファーは応用力あるなあ。
あとアラインメント問題。あるなあ。あるある。
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