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紫苑/しおん🐈‍⬛

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星の王子さま
第13章《実業家の星》

『じゃ、あなたは5億100万の星を数えていたのですか?』
「5億百62万2千7百31。私はまじめな人間だ。私は正確なのだ。」

『それで、その星をどうするのですか?』
「星をどうするかって?」
『はい。』

「ただ、持ってるのだよ。」
『あなたはその星を持っているのですか?』

------☆ ★ ☆-------

星を数え、所有に執着する実業家。ハイデガー的に言えば、「所有すること」と「生きること」を混同し、存在忘却に陥っています。
あなたは「持つこと」と「生きること」を混同していませんか?

今日も自分の存在を大切にする時間を持ってください。
#ハイデガー #所有と存在 #自己確認
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サティ: ジムノペディ 第1番

クラーラ・ケルメンディ

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としゆき

としゆき

こんな哲学者は嫌だ。どんな?こんな哲学者は嫌だ。どんな?

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ヘーゲル、ハイデガー、デリダ
哲学哲学
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たき

たき

好きな哲学者、又は哲学書は何ですか?出来れば理由も下さい。好きな哲学者、又は哲学書は何ですか?出来れば理由も下さい。

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ハイデガー
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哲学哲学
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塩

ハイデガー読書会
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たけん

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ハイデガーおもろい
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サトル

サトル

好きな哲学者、又は哲学書は何ですか?出来れば理由も下さい。好きな哲学者、又は哲学書は何ですか?出来れば理由も下さい。

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ハイデガー『存在と時間』
哲学哲学
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kihuyu

kihuyu

積読してたハイデガー読むよ〜
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みずぴょん

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哲学用語をわかりやすく言い換えるシリーズ(25/12/12c)

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脱構築=意味解体

東浩紀
郵便的=誤解流動性
訂正=再解釈

ハイデガー
存在=縁起で生起するもの
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西田幾多郎
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仏教哲学
如来=宇宙(世界)そのもの

スピノザ
神=宇宙(世界)そのもの

サルトル
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ニーチェ
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シズ

シズ

「死」とは何か?「死」とは何か?

回答数 17>>

哲学者の言葉を借りるなら

プラトン
死とは 魂が肉体から解放され、真理に近づく出来事。
肉体は不完全
魂は不死
→ 死は“帰還”であり恐れるものではない。

アリストテレス
魂は肉体の形相(機能)だと考えたため、
死は“人間という統合が失われる瞬間”。

アウグスティヌス、トマス・アクィナスらは
死は魂が神の前に立つ瞬間 と位置付けた。

デカルト
「私(意識)があること」が基礎なので
死=思考の完全な停止=“私”の解体。

カント
死そのものは認識不可能。
→ “われわれは死を考えざるをえないが、理解はできない”。

実存主義:死は「生を照らす最大の事実」

ハイデガー
最も影響力のある「死の哲学」。
人間は 「死にゆく存在」(存在者としての定義)
死を自分のものとして引き受けるとき
 → 本来的な生(“自分として生きる”)が可能になる。
つまり
死を意識すると、“生が始まる”。

サルトル
死は
「自由の終わり」
「主体性が奪われること」
と捉える。

レヴィナス
他者は永遠に完全には理解できないが、
死はその“他者性”が完全に閉ざされる瞬間。

死は、関係性が終わるという意味で根源的。





哲学哲学
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SS

SS

無とは?無限とは?無とは?無限とは?

回答数 5>>

無が本当に無なら「無は無い」ので、即ち無限…

(使い古されてますが、これが『無の有無』問題、ハイデガー的にいうと『存在無底』)
哲学の星哲学の星
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竹光

竹光

自分中心という考え方は不確定的な存在である不可視の「世界」への無意識な恐れから。
見えない世界は怖いからせめて自分の立ち位置は見える位置に固定しておきたいっていう防衛本能で、本当の意味での現実逃避。それでもおそらく世の中多くの人は自分が中心にいるっていう無意識の自覚を持っている。
世界って、未来とか他人の心とか因果関係とか全部完全に「揺らぎ」でしかなくて、とりあえず「俺、僕、私etc」っていう仮の杭を打つことで自分を保とうと頑張るけど、結局は自分を中心に置くことで世界の揺らぎはさらに増すっていうループが起きているに過ぎないんだよね。しがみつかないと沈む気がしてるだけで、世界に沈む場所なんて最初から存在していない。
イマヌエル・カントは「人間は自分の認知の枠でしか世界を捉えていない」と言ったし、ニーチェは「人は弱くて自分の恐れから意味や中心をでっち上げる」と言った。ただ、結局はその言葉たちも人間という揺らぎに耐えられないがために作り出した「仮設の壁」でしかなくて、結局哲学者や数学者や心理学者たちまで揺らぎの上にしか立っていない。ハイデガーの「不安」も、デリダの「脱構築」もぶっちゃけ貫通出来ちゃうよね
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哲学書読んでると、当然これは知ってると思いますが…(例えばデカルトの「延長」「思惟」、カントの「物自体」「現象」、ハイデガーの「存在」、ベルクソンの「純粋持続」)ってのが多いので日々勉強でしかない
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