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まず、ゴールは志望校の過去問が解けるようになることです。
英語→長文読解ができるようになる
そのためには単語熟語+文章の意味を把握するための構文解釈の知識+文章を速く読む力が必要
つまり長文読解の問題集をやり、単語熟語の意味が分かってるのに意味取れないところは、構文解釈が正しくできていない。→構文解釈を勉強する
速く読めない→速く音読できるようにする
が必要。
国語力をつけるためには、まず単語力が必要です。現代文の単語集もあるので覚えてみたらどうでしょうか。分からない単語はすぐ調べて、自分の言葉で説明できるようになることが大切です。
読解力に関して
評論文の要約も良いですが、図でまとめるのもおすすめです。図で分かりやすく説明してみたらどうでしょうか?
あとは段落の役割が理解できると読みやすくなります。段落ごとに何が書いてあるか、役割は何か、前の段落と続く内容なのか、別の内容なのか、これらが分かると一気に読みやすくなります。練習方法は一文でまとめる。この時、段落の一文目にキーポイントがあることが多い。筆者の主張や接続詞(しかし、つまり、例えば)等。これを参考にして役割を考えてみましょう。
日本史は、私はやったことが無いのでわからないです
勉強の星勉強の星
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ふもふ

ふもふ

電車の隣の席の人がワイヤレスイヤホンの接続ミスってて動画の音声ダダ漏れでしたが、指摘する勇気はない程度にチキンです。
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入力中…

入力中…

山を走るのは瞑想にも似ていて
宇宙と接続してアイデアが降りてくる
もっと頻繁に走りに行くべきだと考える
それか移転するか別荘を持つか
世田谷の自宅で瞑想するよりも
アイデアの質が違うのが分かる

今年はアート系デザイン系コンペの受賞が
同時期に重なることが多かったが
来年早々に京都の授賞式と原宿の懇親会が
重なる事案に出会した
つまりダブルブッキングが発生
どうすべきか思案中

玄関に磨いた5円玉を置くと金運が上がる
というのは本当だと実感中
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ぬろえ

ぬろえ

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宇宙がまだ静かだった頃、闇は空っぽではなく、ただ沈黙していた。星々は燃え、惑星は回り、光は膨大な距離を黙って渡るだけで、そこに返事はなかった。その沈黙に最初に名前を付けたのが、第三惑星の小さな生きものだった。

「地球」。

青く見えるその球体では、生命が増え、分かれ、適応し続けた。数十億年の手探りの末に現れたのが、二本の脚で立ち、火を抱き、夜を怖がりながらも夜空を見上げた存在
Homo sapiens。ヒトである。

ヒトは弱い。爪も牙も鈍く、寒さにも飢えにも病にも無力だった。だからこそ、ヒトは“意味”を求めた。意味は食料にならない。だが意味がなければ、明日を想像できない。

彼らは石を削り、火を囲み、言葉を作った。言葉で傷つけ、言葉で慰め、言葉で世界を縫い合わせた。やがてヒトは洞窟の壁に絵を残し、歌を作り、物語を語った。物語は不思議な技術だ。現実より先に未来を置ける。明日が来る保証がない時代に、ヒトは“明日”を話の中に先に確保した。そうして生き延びた。

地球史略年表Ⅰ(起動期)
紀元前1万年頃:農耕の定着。定住と都市の萌芽。
紀元前3000年頃:文字・暦・行政。国家という形式の出現。
15〜17世紀:大航海と世界の接続。交易と衝突の拡大。
18〜19世紀:産業革命。機械が文明の速度を変える。
20世紀前半:世界規模の戦争。破壊と科学の加速。

文明が芽を出すと、ヒトは群れを拡大し、川のほとりに都市を築き、国家を名乗った。宗教は天を意味づけ、法は人を縛り、戦争は境界を引き直した。

ヒトは互いを恐れ、互いを必要とし、矛盾のまま進んだ。

その矛盾の中から、奇妙な道具が生まれる。剣でも王冠でもない。“疑い”である。

世界を説明する物語を疑い、権威を疑い、そして自分の認識すら疑う方法を編み出した。仮説を立て、確かめ、反証され、直し、また確かめる。

科学は問いのための制度。
科学は、宇宙を人間サイズから引きはがした。空は天井ではなく深淵になり、星は点ではなく別の太陽になった。

数式は自然の骨格をなぞり、相対性は時間の縫い目を見せ、量子は世界が単純な機械ではないことを告げた。

それでも、ヒトにとって宇宙は遠かった。遠いからこそ、見上げる価値があった。

地球史略年表Ⅱ(宇宙への視線)
1957年:人工衛星。地球が自分自身を“外”から見る。
1969年:月面到達。空が道になる最初の瞬間。
1990年:宇宙望遠鏡時代。宇宙を“観測して暮らす”文明へ。
1995年:太陽系外惑星の確証。夜空に「他の世界」が増える。
21世紀前半:通信網の地球化。情報が国境をすり抜ける。

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