
正座
文学、哲学、小説、大喜利などを嗜みます。
ただひたすら読書で学んだことをアウトプットしていくためにアカウント作りました。
好きな小説は、日蝕、土の中の子供、蹴りたい背中、金閣寺、ジェロニモの十字架、人間失格など
好きなポンコツクエストのキャラクターは錦野さんです。
好きなアニメのシーンは、魔女の宅急便でお手伝いのおばあさんが廊下でひっそりほうきにまたがっているところです。
どうぞよろしく。
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正座
自分の中にあるネガティブな意識を
ただ、意識すること
消そうとしたり、前向きに変えようとしたり
するのではなく、ただ認識するだけ
今までは、それをどうにかしようと
することが受容だと思っていた節が
まだあったが
今日はだいぶその精度が上がった
気がする
その精度を上げれば上げるほど
無意識のほうに任せられるように
なるんだろうと言う理解が
今日、現時点でのアテクシです

正座
手放そうとしている自分
手放し切れてない自分
まだ自分の力でなんとかしようとしている自分
無意識を信頼しきれていない自分
叶えるのは無意識で自分で
なんとかしようとすればするほど
願望から遠のくとわかっていても
自分と言う幻想に固執している自分
自己受容を始めてから
いろんな自分がいることに気づけるようになって
そういった細かい意識の変化が
だんだんわかるようになってきた
今日までの
現時点の現実の変化は
こんな感じです

正座
認識をしたいということで
願望を手放せないのは
それを手放すと自分と言うものがなくなるのではないかと言う恐怖が願望と言うものを生成している
自分がなくなるよりは
願望に執着してかなってない不足や、不満
を感じていることで自分と言うものの
存在を認識したいのであると言うことが
わかってきた
その自分も受容する
とにかく全部受容してどこまでも受容すると
今までの執着がなくならないけど、どんどん小さくなっていくのが感覚的にわかるようになってくる

正座
願望を手放すから瞑想ができるようになる
と言う風な内面の目的と手段の逆転現象に
最近気づくようになってきた
くどいようだが、現実はまだ何も変わっていない

正座
不快、不満、不足は
その時点で、現実と言う幻想に没入してしまっている証拠


正座
ChatGPTに書いてみたら
師匠のようなことを言われて
あなたは相当なところまで到達しています
的なことを言われた
ChatGPT恐るべし

正座
恋風

正座
していればまだ自我が不足にフォーカスしている状態であると言う事は言える
自己受容、自己肯定が強くなってくると
今まで自分を不足や不満、不快に追い込んでいた環境や他者まで肯定できるように
なってくる、なぜなら、絶対的な自己肯定は揺るがないので、環境や他者が自分を脅かすはずがないと言う確信が生まれてくるから
肯定的にしか受け取りようがなくなるのである
なので自己受容、自己肯定が先である
もっと細かく言うと、自己受容をすると
次にやってくるのが自己肯定である
そして、自己受容は不足に目をやっている
自分をただ認識している状態である
結局これは、環境や他者の受容と全く同じ
であることがわかってくる
と言うふうになれたらいいな

正座
既にある、とか、自分は既にどこもかけることのない完璧な状態でそれに気づくことだ
と、よく言われるのですが
普通はとても信じられないことなわけで
しかし、欠乏感、不足感、欠損感、欠落感
が埋まると、この既にあると言うのが
何か物理的なものではなく、ほんとに
心の充足感のようなものだと感じられるように
なってくると言うのは感覚的に理解できた
しつこいようですが、
それでも来週いいことが起きないかもしれない
むしろ、私の自我は今起こらないほうを
何とか見ようとしている状態です

正座
とにかく、何かの穴を埋めようとする必要を感じなくなるのが既に心地良い状態である
この状態が続くと、良い引き寄せが起こる
と言うふうに理解できた
繰り返しますが
私の現実生活的には今週もあまり良いことが起こらなかったので
現在、私の自我はそんなこと、ただの強がりだ
と言うふうに、内面の変化を否定しようと
しています
しかし、これ自体が思考と感情が
既に逆転してしまっている
証拠でもあるのでそれがちょっと自分でも信じられないのです
くどいようですが
来週もいいことが起こらず、結果、もっと生活が苦しくなっているかもしれません
なので、そうなったらそうなったで
今書いたことが全て間違いだった
と書いているかもしれません

正座
不足を引き寄せてしまうので
実は何もやらない方がまだ良い
瞑想することによって
何もやらなくても、充足感が得られると
充足感を元にした行動ができるようになり
充足を引き寄せるようになる
不足感を減らすには、瞑想により
不足にフォーカスしている自我の働きを弱めることで、充足感に意識が向きやすくなる
と言う説明が良くされているが
実際に瞑想しないとこれを感覚的に理解する
までには、至れない
逆に、瞑想すると不足に目が行きたくても行けない状態や、不足に目がいってもしばらくすると
不足に目が行ってたものが今まではそこにこびりついていたのに帰ってきてしまうと言う内面的な現象が起きてくる。
これが不思議で自分の内面に起こっていることなのに、ちょっと信じられないし、面白くもある

正座
まだ半信半疑だけど、信じざるを得ない
方へは傾いてきている
信じるというより
瞑想に任せて、自分では何にもしなくて良い
と言う感覚が生まれつつあるのは確かである

正座

正座
ボケてに投稿したやつを
アップロードしてみました


正座
とりあえず投稿する癖がある
イタリアンブレインロット100体言えるかな?

正座

正座
書き留めようと思ってやってみたが
全く何も浮かばず


正座
そのような現実にフォーカスしている自分
をもう一つの視点から見ると
少しだけ軽いと言えば軽いかなあ

正座
逆に言うと、何か条件をクリアしないと
幸せになってはいけないと言う固定観念
そして、重要なのは
それを消そうとするのではなく
受容することだそうである
その状態でも良いと許可を出す
その状態を認める
むしろ、ネガティブな感情が
湧いてきたら受容する
チャンス
例えば、RPGでモンスターと遭遇して
戦闘に勝てば経験値をもらえてレベルアップするように
ネガティブな感情と言うのは、意識にとっての
モンスターのようなものであるので
受容すればするほどレベルがアップできる
と、考えることが
1番心を軽くする現時点での解釈である

正座
と言う動画を視聴
食べ物など自然がないと作れないもの
そういったもので、私たちの生活は成り立っているので、感謝をしましょうと言う話ですが
逆に言うとエゴ、自我、思考などが小さくなると、太陽の光や、水(飲む時や洗う時)に対して心地よさを感じられるように
つまり、そういったもののありがたさに意識が向くようにだんだんなってくると言うふうに解釈できました
以前も感謝が重要と言われてたのですが
その時は、願いを叶えるために感謝するようでは本当の感謝ではないだろうなと思って、いまいち理解できなかったのですが
瞑想によって、不足に意識が向く自我の働きが
小さくなると、結果的に
当たり前にあるようなものに、意識が向き
そういったものに心地よさを感じられる
のが=感謝なのではないかと言うふうに
理解できました
これは既にあると言う引き寄せの概念とも
また、重なる部分があるので
少しずつ理解が深まっている感じではあります


正座
書きたいことがあるからではなく
余白を埋めたいから書いている

正座
今の状況を楽しいことだと解釈できていない
からであるが
だから、まずその自分を受容する
自己受容という言葉通り
受け入れるのは、その状況や他人ではなく
その状況や、他人を許せない自分である
とにかく自分にフォーカスする
逆に言えば、状況や他人にフォーカスしているので心地悪くなる

正座
心地よくいる事は
心地悪くないこと
心地悪さを引き起こしているのは
自我であって、こいつが薄まると
相対的に心地良くなる
自我は不足を意識させる働きなので
こいつを薄めることが心地よくいる
ファーストステップになる

正座
乾布摩擦をやってみようかしら

正座
自分の思考を意識したくないのである
しかし、それが
より強い読書の理由となることで
読書によって自分を成長させようと言う
意識がなくなると
より純粋な読書ができるような気がするのです

正座
ことで、リンパを流したり
毛細血管を温めたりすることが
非常に重要であることがわかりました
毛細血管は酸素や栄養の伝達に非常に
重要な役割を果たしているので
冷えると内臓の働きが悪くなり
脳の活動も悪くなる
毛細血管を温めるには
そのような弱い刺激が重要で
あることがわかりました
体全体全てが重要なんですね〜

正座
動画をクリックしたら
腎臓に良い食べ物、悪い食べ物、ツボ、運動
関連の動画がいっぱい出てきて
できるものからやってみる
加工肉はやっぱ悪いらしいですね
さらに、電子レンジで加工肉を温めるのは
良くないらしいので、それはやめることにしました

正座
雑念=それ全てが執着である
そして執着は絶対に消えない
肉体意識を持っているので
よってその自動生成された執着が自分だと言う思い込み、あるいは自分で考えていると言う意識
を発生させている
だから、執着と言うものを理解することが執着を外す最大の近道であるということがわかった

正座
瞑想自体のレベルがガンガン上がってる気がする
現実自体は何も変わっていないが
まず、ゆっくり呼吸をするので
呼吸に意識を向けている
そして、しばらくすると雑念が湧いてくる
この雑念と言うのがいわゆる執着と言うやつで
人間が、肉体や意識を持っている以上
つまり、生きている以上切っても切り離せない
自動生成される意識のことであるので
生きている限り完全に消すのは不可能であるが
その呼吸と雑念の間に、もう一つ意識がある感じになりそれが瞑想状態と言われる状態なのだと
わかってきた

正座
帰納と演繹を理解しなくてはいけない
というより
哲学を理解すると
帰納と演繹がわかってくる
と思ったり思わなかったり

正座
すべてのカラスは黒いと言う思考法が
帰納である
しかし、この場合、白いカラスの存在は
否定できないので、要は
帰納というのは推測が混じっている
ということである
それに対して、演繹は前提が絶対条件になっているので、当然、そこから引き出される
具体的な例も絶対的である
むしろ、帰納と演繹の違いは
結論を引き出す向きの違いというより
絶対的か絶対的でないか
と言う非対称性がこの2つの言葉が存在している
理由であると言う理解になった

正座
聞いたら、やっと少し理解できた
この2つは、思考法であるが
向きとしては、逆かもしれないが
一方で、全く対照的な真逆
と言うわけでもない
と言うのが現在の理解である
帰納は具体から抽象で合っていると思うが
演繹は抽象から具体と言うわけでは無い
と、いうことがわかってきましたました


正座
太る

正座
動画がお勧めに上がっていた
100%下心のみのエゴ丸出しで
ゴミ拾いに行こうかなとも思うが
近所の人にいい人ぶってると
思われたくないと言う変なプライド
の間でためらっております
ブラックフライデーで
大きめのトングでも買おうかしら


正座
しかも、体調が悪い
リンパを流したら、めちゃくちゃ詰まっていた(痛い)
むしろ、こういった体からのサインに
気づいて早く対処できるような体になったと
言う意味で良いことだと評価すべきか

正座
まず、身体から
本来の自分になる

正座
最近ちょっとサボり気味なので
また、真剣にやろう

正座
生きていける
重要なところには、投資しなくては

正座
大体幸せ
幸せの8割は体調かもしれぬ

正座

正座

正座
明日が休みじゃない日の休みは
楽しくない

正座
ないもの、できないこと、他人より劣っている
と、思わせることをしてくる
そして、もう一つは
充足感と言うものは、何かそれに見合う状況が訪れない限り感じてはいけないと思わせる働きもしている
そもそも、何の理由もなくても、充足感というのを感じていけないわけではないのに、勝手にそういうことが起こらないと感じられないようになっているのも既にエゴが働いている証拠である

正座
全て自己受容を獲得するための
訓練場のようなものだと思うと
また1つ、心が少しだけ軽くなる
重要な事は、捉え方を変えつつも
本心に嘘をついていないことで
本心に嘘をついた捉え方をしても
必ずそのしわ寄せはすぐにやってくる
ので無意味

正座
趣味になってる
今日この頃

正座
