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としゆき
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みずぴょん
デリダ
脱構築=意味解体
東浩紀
郵便的=誤解流動性
訂正=再解釈
ハイデガー
存在=縁起で生起するもの
気遣い=気疲れ存在
西田幾多郎
絶対無=主客未分化地点
ショーペンハウアー
意志=宇宙の煩悩システム
仏教哲学
如来=宇宙(世界)そのもの
スピノザ
神=宇宙(世界)そのもの
サルトル
自由と責任=「権限と責任」(社会内)または「因果応報」(自然界)
ニーチェ
超人=キリスト教の神に代わる凄いやつ
#哲学

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#哲学

澪織/ミ
ほんとはナンシーを読みたいんだけど、バイト先に関連書籍見つけられず、デリダもドゥルーズもあんまり良さそうなのがなくて、ちょっとだけ外れるけど近いかーってことでとりあえずフーコーにしてみた。冬休み〜春休みはたくさん勉強したーいね。

竹光
見えない世界は怖いからせめて自分の立ち位置は見える位置に固定しておきたいっていう防衛本能で、本当の意味での現実逃避。それでもおそらく世の中多くの人は自分が中心にいるっていう無意識の自覚を持っている。
世界って、未来とか他人の心とか因果関係とか全部完全に「揺らぎ」でしかなくて、とりあえず「俺、僕、私etc」っていう仮の杭を打つことで自分を保とうと頑張るけど、結局は自分を中心に置くことで世界の揺らぎはさらに増すっていうループが起きているに過ぎないんだよね。しがみつかないと沈む気がしてるだけで、世界に沈む場所なんて最初から存在していない。
イマヌエル・カントは「人間は自分の認知の枠でしか世界を捉えていない」と言ったし、ニーチェは「人は弱くて自分の恐れから意味や中心をでっち上げる」と言った。ただ、結局はその言葉たちも人間という揺らぎに耐えられないがために作り出した「仮設の壁」でしかなくて、結局哲学者や数学者や心理学者たちまで揺らぎの上にしか立っていない。ハイデガーの「不安」も、デリダの「脱構築」もぶっちゃけ貫通出来ちゃうよね
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をわか

縁側

シン
19世紀に書かれたイギリス小説における帝国主義の描写に対して、そこに描かれなかったものを想像して対置し、現代における修正(リヴィジョン)によって対位法的に読解するサイードの姿勢は、デリダの「差延」概念と似たものを感じる[穏やか]

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