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"芸術"というスピリチュアリズムを宿すことで壺ひとつ100万で売る事は可能
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ゆーれいしんじる?ゆーれいしんじる?
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mai

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神秘主義などの秘教思想やスピリチュアリズムをベースに抽象絵画を創案した画家のヒルマアフクリント展を観に国立近代美術館へ行ってきました
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Pumpy🐟️時々

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〃信じる〃ことで宗教が発達し、

〃疑う〃ことで科学が発達してきた。

社会が知性優位である今、
その反動から、
〃科学では説明しきれない事柄〃について興味を持ち始める人々が増えつつある。

このスピリチュアリズムの再興は、
個々人が無意識に内なる感性と理性とのバランスを保とうとする本能的な反応の総体と捉えることも出来るだろう。

#ものごとを外側から観る
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ラビッ兎

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知性を放棄した陰謀論やスピリチュアリズムを愛好する諸君らに朗報である。

真実とは私達が知覚し得る経験的な事実と論理的に整合性の一致により成立し、またそれが真実たらしめられる根拠とは公共的な合意である。

その為、表現が異なったとしても、本質はある程度一致している場合について否定することは出来ず、また、共通の言語を用いたとしても、説明能力が低ければ真実を知っていたとしても論理は飛躍し誤りと見做されるという事態も当然起こり得る。

従って、諸君の妄言は完全に馬鹿げた迷信ではあるが、世界に対する一つの解釈であるならば、その薄気味悪い妄言も無意味とは限らないという事になるのである。

まあ、まだ考えているだけマシだといえるだろう。あの道徳的ファシズムを愛好するモラリストに比べれば、であるが。
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ほたる

ほたる

国立近代美術館クリント展で撮った写真のシェアと、かる〜く感想呟きますね[照れる]

まずは画像の順に情報を記載しておきます

1、『大型の人物像絵画、WU/薔薇シリーズ、グループII、No.6』,ヒルマ・アフ・クリント財団蔵

2、『10の最大物、グループⅥ、No.5、成人期』,ヒルマ・アフ・クリント財団蔵

3、『クリスマスプレゼント』,個人蔵 

4、書籍『てんとう虫のマリア』のためのスケッチ,ヒルマ・アフ・クリント財団蔵

王立芸術アカデミー卒業後の抽象画でない油彩画や水彩画には、彼女の卓越したデッサン力と優れたレイアウトセンスが見て取れました(画像3・4)。色彩の優しさと細かな動植物の描写に、小さきものへの愛着を感じたような気がします。てんとう虫可愛い🐞

幼い頃から裕福な父親の影響で、天文学や解剖学に触れる機会に恵まれていたそうで、そこで得られたであろう極大の者への想像力と極小の者への想像力は、彼女がスピリチュアリズムに没入し、瞑想による交霊体験を創作に反映させていくなかに生かされているのだろうなと思います。

高次の霊的存在からのメッセージを絵に描く、という啓示を受けたという彼女の絵は抽象化された不思議なイメージとして描かれていきます(画像1・2)。

青→女性性、黄→男性性を象徴する色とされていましたが、彼女の絵はむしろそれらが流動し、衝突し、交わり、離れていく、という動的なものとして描かれているのではないかと感じました。

後編へ続く→
アートの星アートの星
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chiffonꕤ︎︎·͜·

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カルマの法則の内容を簡単に表現すると、「自分が良い行動をすれば良いことが、悪いことをすれば悪いことが自分に返ってくる」ということです。

カルマというと響きは怖いですが、良いことをすれば良いことが返ってきますから怖いことではありません。今ある状況はすべて、今までの自分のあり方(原因)の結果だということなのです。

神社の石を持ち帰るという行為に対して、決して神さまがバチを与えるのではありません。聖地にある石を持ち帰るという行為の結果が単純にその持ち帰った人に与えられるということです。

石を持ち帰った人はカルマの法則により、スーパーコンピューターをはるかにしのぐほどの正確さ!それが「災厄」という結果になって返って来るのかもしれません。

ちなみに原因となるのは「行い」だけではなく、話す「言葉」、心に抱いた「思い」さえもすべては目には視えない霊的なエネルギーを放ち、いつか自分のもとに何らかの結果となって返ってくるそうです。

神社の石を持ち帰った人の中には、カルマの法則の結果を受けてでしょうか、最近では匿名で石を郵送で返却してきた人もいるそうです。

また、スピリチュアリズムによれば、石や木は人間と同じ生き物であり単なる飾り物ではありません。そして、人間は誰でも最初は鉱物であったとされます。

「鉱物 → 植物 → 動物 → 人間」という進化を遂げているのだそうです。

例えばペットで犬や猫を飼っている人は多くいらっしゃると思いますが、犬や猫たちも人間になるために進化を目指しています。

人間に飼われることによって彼らは成長をしており、人間の私たちも彼らがいつか人間になるための成長の手助けをしているボランティアなのです。

従って、神社の石であれ、ペットであれ、かけがえのない命あるものとして大切に扱わなければならないのだと思います。

#月讀宮・元宮司さん
#ちいろば企画
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