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30代からの社交場の星
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30代overだからこその悩み……仕事、育児、家庭、恋愛…なんでもぶち撒けこ⸜🫶⸝もちろん毎日𝓗𝓪𝓹𝓹𝔂 ❤︎な出来事のシェアも👍30代からの交流の場になれ🪐そしていつかは繋がりたい🤝
日常のちょっとした気持ちを吐き出して❁⃘*.゚
たくさんの投稿をお待ちしてます。
グルチャも( .ˬ.)"是非
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発達障がいのほし
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発達のためのところです
色んな事を話して言って貰って構いません
ルームとうもやってもらって構いません荒らしが来たりしたらオーナーである私に報告をお願いします発達を持っている家族の方とかもいるのでそこはご了承ください
散歩の惑星
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「散歩の星」は、歩くことを楽しみながら、心と体の健康を育む人たちが集まる場所です。
気軽なウォーキングから、目的をもった散策、健康のための歩行習慣まで——歩くことにまつわるあらゆる話題を共有しませんか?
🏞️ おすすめの散歩コースやルート紹介
💡 歩くことで感じた気づきや工夫
🦶 健康・運動としてのウォーキング習慣
歩くことで景色が変わり、思考も変わる——そんな「散歩の力」を活かしながら、一緒に歩く楽しみを見つけていきましょう! 🚶♀️💨
パニック発作
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パニック発作とともに生きる人たちが
集える場所があればと思い惑星を作りました
一瞬でも
誰かが苦しさを忘れられますように
ふわっと立ち寄って自由に使ってください🍀
#パニック #パニック発作 #パニック障害
爬虫類広場の星
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発達障害者の星
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発達障害を持っている人、周りに発達障害がある人が暮らしやすくなるように情報共有や悩みを話していきたいと思います。よろしくお願いします。
発達、うつ、双極の星
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治したい方ように
発達障害、鬱、双極性障害についてもっと知りたい方に
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そら
騙してやるとかさ
もう本当に本当に自分のストレスの捌け口として人を使うの辞めてください
他人を踏み台にすんの辞めてください利用すんの辞めてください
騙してやるつてなんすか?

らんぷ ❅꙳
でも向き合わなきゃ、と思うし、億劫とか言ってるけど自分のコミュ障が露呈して恥ずかしいことになるのを避けたいだけとも取れる。
人脈はあまり断ち切りすぎずに程よく保っていた方が今後助けられる時があるとは考えているけど、ストレスが溜まる一方で悩み。
相手はもちろん全く悪くないし、いい人ばかりだし、正直関係は続けたいと思う気持ちが勝っているけど、こんなに後から反省してばかりなのにやり取りを続けて良いのだろうか。
いやでも20代のうちにコミュニケーション能力を磨いておかないと30代40代になってとんでもねえバケモンになる気がして怖いぞ。
「失敗しても悩まないようになりたい」とか何百回何千回と考えてるけどその思考は私には一生持ち合わせられないものなのだと受け入れた上で他者との関わりを続けていこうと思う心を持ち続けたい。

さや
忘れられててまじむり
星になりたい
第三者が、本人がいない場所で本人のことを語るべきではない。
大体ろくなことが起きない。
私も私が話した内容を、私がいないところで変に解釈され、
変なところで結びつけられて、それが原因ではないのに、「それが原因かと思います」と上に報告され、おおごとになっていたり。
本人の気持ちは本人にしか分からない。
本人の考えていることは本人にしか分かりません。
本人が他人に話す時、もしかしたら全てではなく、5割しか話していないかもしれませんし。

もず
ふっくん

レン♂
-逃亡- 著作:レン
第1章 はじめて
[第1話 最後のSunday]
今日は休暇、真夏の日曜日だ。俺は"ある場所"にきていた。久しぶりに潮風を浴びに。
確か最後に海に来たのは3年くらい前だったかな。そんなことをいいながら空を見上げる。
月はまだ太陽で光を失っている-
真っ昼間だ。世界は明るかった。これからもそうなるはずだった。
異変はあったばすだ。だが、俺は安心していた、いやさせられていた。
俺の太陽は先程消えた。月すらこの世界にはない。
バンっ
2回目の銃声
誰かの声が波音混じりにきこえる
「私のーーー。」
波の音もその声もきえていく、、、
俺は失敗した
[2話 水曜日]
「海だー!!!」
やはり夏といえば海だなと改めて俺は思った。
「カイトはやくこっちにこいよ!めちゃくちゃかわいい子いんぞぉ~」
アキラに呼ばれて俺は見に行く。もちろん彼女には敵わない
「いや彼女のほうがかわいいな」
きもこいつみたいな顔してやがる。自分からいっといてなんなんだこいつは。
気温は37度。快晴。だが今日は太陽がでていない。くもり空だ。
「お前の言う通りに水曜日になんも講義いれなくてよかったよ。おかげで休日が多く感じる」
だろっとカイトは得意げにいった。こいつとは去年、たまたま同じ講義で知り合ったやつだ。俺たちは趣味が似ていたから仲良くなるのに時間はかからなかった。
「マミも水曜日なくしゃいーのによ。真面目なやつ」
マミは俺の彼女だ。まだ付き合って4か月しかたっていないが。
「しかたないだろ。あいつは理系なんだから。バカな俺らとちがって。ってなにしてんだ!」
カイトはすでにナンパしていた。このナンパを許したのが俺の1つめの失敗
歯車は、ぐるぐるまわりはじめる
#小説
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