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はむ

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檻猫生活可哀想だからってばーさんがいなくなったのをいいことに部屋を大改造してみた笑
これであとはキャットタワーを買って設置したらいい感じでは?
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適

明日は、あいつらが、10時か11時くらいに来るみたいだから、朝、9時くらいに行って、さっき揚げた揚げ物を全部温めてそれぞれ出すか、そのままそれぞれ出して、今日か、明日の朝、私か、婆ちゃんか、お母さんが切った鍋の野菜を二つの鍋に分けて、具を入れて、一つは、ガスコンロ設置して煮詰めて、もう一つは普通に煮詰めて待機、で、ばあちゃんが買ってきたお寿司とお刺身をそれぞれ置いてじぃちゃんが切った馬刺しをそれぞれ置いて、切ったハムもそれぞれ置く。

はぁ〜ハード😫
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臼井優

臼井優

関ヶ原の戦いで敗れた宇喜多秀家は八丈島へ流罪となり、
 最愛の妻・豪姫は同行を許されず、八丈島で離れ離れに生涯を終えました。
 豪姫は金沢で夫を思い、秀家は島で子孫と暮らし、現在も八丈島の南原千畳岩海岸には、西(岡山)を向いて並ぶ二人の像と碑が建てられ、その悲恋の物語を伝えています。

経緯と関係性
流罪と別離: 慶長11年(1606年)、秀家は2人の息子と共に八丈島へ流刑となりましたが、豪姫は同行を許されず、本土で別居することになりました。

八丈島での生活: 秀家は八丈島で厳しい生活を送りましたが、家臣や実家(前田家)からの仕送りを受け、子孫(秀高、秀継など)と共に暮らし、八丈島最初の流刑者となりました。

豪姫の思い: 豪姫は夫を案じながら金沢で暮らし、再会は叶いませんでしたが、前田家からの物資支援が幕末まで続いたとも言われています。

八丈島に残る史跡
宇喜多秀家と豪姫の像・碑: 八丈島西岸の南原千畳岩(南原園地内)に、岡山城の方向を向いて仲睦まじく座る秀家と豪姫の像(座像)が建立されています。これは岡山城築城400年を記念して平成9年に設置されたものです。

供養と交流: 秀家の末裔は現在も八丈島に残り、秀家を顕彰する団体「久福会」が岡山市や金沢市などと交流し、供養を行っています。

この像は、離れ離れになった夫婦の悲しい運命と、その愛を今に伝える象徴となっています。
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夜

新しく買った防犯カメラやっと設置出来た🫠

これで叔父共が来て勝手に家に入ってきても録画出来る
マジでこんなにトラウマ植え付けられて生活に支障きてるし
病名付いたら叔父共訴えれるんじゃないかと思う
縁切りたいな
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Sarkman

Sarkman

今だから笑って言える話は?今だから笑って言える話は?

回答数 53>>

昔々その昔…

大学4年の卒研で、科学技術系の国立研究所に1年間ほど通ってたんですけど…、そこには写真のクレイ製のスーパーコンピューターが設置してあったんですよ[笑う]

すごい空調の効いた部屋で、夏の暑い日などは写真の様に腰掛けてコンビニのミックスフライ弁当食べながら、ライフガードをゴクゴク飲んで、ダラダラくつろいでました…[泣き笑い]

不道徳の極み[怒る]

当然、飲食禁止だし、税金で購入した高額なスパコンを椅子代わり…、コンピュータールームをリフレッシュルーム扱い…[びっくり]

研究職員の皆さん、ゴメンナサーイ[泣き笑い]
もう時効ですよねぇ〜[大笑い]
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