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マミ

マミ

ロバート・ルイス・スティーヴンソン
1850年11月13日
小説家
ジキル博士とハイド氏ほかの誕生日👏
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てっちん٩( 'ω' )و

てっちん٩( 'ω' )و

#6分の読書でストレスは70パーセント減少する
今日も読書を
もうすぐ「宝島」のロバート・ルイス・スティーヴンソンを歩いて(読んで)通る

コーヒーをまた飲みたくなって
一杯用のコーヒーミルで一杯用のコーヒードリップでぽたぽたと落ちるコーヒーの音が気持ちよかった☕️

まだおはよう言ってなかったね
おはよう🌞🙋‍♂️

今日も素敵な一日を🌈🍀
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うざみ

うざみ

「RRR」リバイバル上映 アクション ドラマ「RRR ビハインド&ビヨンド」ドキュメント
ハシゴしました🪜

あらすじ・感想↓



イギリス植民地時代のインド。ゴーンド族のビームは、軍に連れ去られた少女を奪還すると誓う。そんな中、ある列車事故をきっかけに、ビームは警察官ラージュと友情を育んでいく。

☆家では30回くらい観たんですが、映画館では初!!全然迫力が違うー!有り得ないド派手なアクションやバトルシーンもインド映画だから良し。ナートゥが大画面で観れて最&高でした!
ドキュメンタリーの方はかなりのCGやVFXを使ったところやナートゥダンスの練習シーンや撮影シーン見どころ満載でした💃タラクとラームチャランの仲良しなのが良き🙆‍♀️
パンフレットゲット!アクスタほしい。。

#ラーム・チャラン #NTRJr
#アーリヤー・バット
#レイ・スティーヴンソン
#S・S・ラージャマウリ
CINEMAizm.CINEMAizm.
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k.m.joe

k.m.joe

2025年4月9日(水)新学期が始まった

ほとんど寒さを感じない朝。良い天気。朝食は、巻き寿司、南関揚げのいなり寿司、タケノコの煮物、玉子焼きなど。

新学期の登校が始まったようだ。朝から車で走っている時によく出会う某小学校の集団登校の列も、前後に居た上級生が代わっていた。先頭を歩いていた敏捷そうな男の子と後ろに控えていた背の高い女の子は中学生になったのだ。時間の流れを感じて少し新鮮な気持ちになった。

ヨメさん午前中外出でいつもの通りCDを聴いて楽しむ。帰ってからも別室で洋裁をしていたのでその間に趣味のCDレビューを完成させた(別稿)。

お昼はカップ塩焼きそば、焼き芋半分。食後にどら焼き。夕食は、御飯にのりたまふりかけ、コロッケ、千切りキャベツとレタス、冷や奴。

トッド・ローズの作品集『Your Mouth Got A Hole In It!』から2曲。(11)キティ・スティーヴンソンがヴォーカルの「I Shouldn't Cry (But I Do)」(51)。ジャンプ曲の乗りも素晴らしい彼女だがここではしっとりと歌い上げている。もう1曲は(14)タイトル曲(53)。ピノッキオ・ジェイムズがヴォーカル。ピノッキオは愛称で、鼻が長かったからと言う予想できる理由。トッド・ローズ楽団の後はライオネル・ハンプトン楽団でもヴォーカルを執っている。

♪ Kitty Stevens With Todd Rhodes Orch - I Shouldn't Cry (But I Do)
https://www.youtube.com/watch?v=RHMYjXoIryo

♪ Pinoccio James With Todd Rhodes Orch – Your Mouth Got A Hole In It
https://www.youtube.com/watch?v=RNMk9-5Sic4
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Your Mouth Got a Hole in It

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ろびのわーる

ろびのわーる

『メリー・ポピンズ』

1964年/アメリカ/139分
ジャンル:ミュージカル/ファンタジー/アドベンチャー/コメディ/アニメ
監督:ロバート・スティーヴンソン
キャスト:ジュリー・アンドリュース/ディック・ヴァン・ダイク/デヴィッド・トムリンソン

【あらすじ】
1910年のロンドン。厳格な銀行家バンクスの子供、ジェーンとマイケルは悪戯好きだった。そのせいで家庭教師はすぐに辞めてしまい、姉弟は新しい募集広告を作る。父バンクスはその広告をボツとし、暖炉へ投げ込んでしまうが、翌朝その広告を持ったメリー・ポピンズが空から舞い降りてきて……。

【見どころ】
① 実写とアニメの融合。
② 魔法とファンタジー。
③ メリーの哲学と謎。
④ バートのキャラ。
⑤ 音楽とダンス。
⑥ 映像表現。
⑦ 家族の絆。

【感想】
オープニングのクレジットに、原作者トラヴァース夫人が嫌がっていた役者“ディック・ヴァン・ダイク”の名前を見つけて爆笑。
先日鑑賞した「ウォルトディズニーの約束」の呪いが自分にかけられていたことを知る。

実写とアニメの融合というこの当時では攻めた仕様で、表現方法も多彩で今見ても新鮮ですらある。実写とアニメが掛け合いながら音楽に合わせて踊るミュージカルシーン…一体どうやって撮ったのか、メイキングを見てみたい。

ストーリーはシンプルだけど味わい深い。まず、メリーはただの魔法使いではなく人格者でもあって、魔法よりもその意志の強さが子供たちに良い影響を与えているように感じた。

また、厳格な父バンクス氏が実は〇〇な人で、それを知った子供たちとのドラマが胸熱だった。このバンクス氏に同情する父親は日本にもたくさんいるはず。
いちばん好きなシーンは、バンクス氏があのイカレた歌を歌うシーン。最高に爽快だった。

バートが果たす役割も大きい。現実とファンタジーのちょうど中間みたいな存在で、何よりポジティブなのが良い。

名曲とダンス、そして魔法と人間ドラマ。さらに笑いも皮肉もある。やっぱりディズニー映画って素晴らしい。そしてジュリー・アンドリュースはやっぱり凄い。

「ウォルトディズニーの約束」を観たおかげでより深く楽しめた。観るのはどっちが先でもいいと思う。

#映画 #ディズニープラス #ミュージカル
#メリーポピンズ #ディズニー映画
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