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ろびのわーる
1985年/フランス/106分
ジャンル:サスペンス/ロマンス/バイオレンス
監督:アンジェイ・ズラウスキー
キャスト:ソフィー・マルソー/フランシス・ユステール/チェッキー・カリョ/クリスチアーヌ・ジャン
【あらすじ】
1986年、銀行強盗を働いてきたばかりのミッキーはパリへ向かう列車の中で、一文なしのレオンと出会い、意気投合する。ミッキーは暗黒街の男に囚われていた美女マリーを奪還しようとするが……。
【見どころ】
① 「白痴」のアレンジ。
② イカレた行動。
③ めちゃくちゃなセリフ。
④ バイオレンス&エロス。
⑤ 役者の熱演。
【感想】
最初「セリフが難しいな…」と思って観ていたけど、すぐにそうじゃないことに気づいた。
完全にイカレていた。それも全員が。
何言ってんのコイツ、の状態がそのまま最後まで駆け抜けてゆく。
セリフだけじゃなく行動もおかしくて、次の展開も全く読めない。不思議の国に迷い込んだアリスになったような感覚…
タイトルは「狂気の愛」だけど、そもそもみんな狂人だから愛かどうかすらもわからなかった。これは観る人によって評価が分かれそう。
観たあとに調べてわかったのは、この作品がドストエフスキーの「白痴」をモチーフにしたパロディ作品だということ。
大まかなあらすじは合ってる気がするけど、理解どころか何が起きているのかすらわからない。
原作を知っていたら理解が深まるのかもしれないけど、逆に批判的になりそうでもある。読み解くのではなく感じ取る作品なんだと思う。
でももしかしたらセリフは合っていないわけではないのかも。言い回しがどこか哲学的で皮肉やメタファーのようでもあった。
とりあえず最後まで目が離せなかった。それは捨て身とも言えるほどの役者の熱演があったから。言動はめちゃくちゃだけど強い意志と情熱が伝わってきた。
我々の世界も狂っているけど、この作品ほどではない。鑑賞後は現実が少しだけまともに見えた。
#映画 #UNEXT #フランス映画
#狂気の愛 #白痴


ろびのわーる
#登山 #早朝 #朝陽
#IPHONEの限界







ろびのわーる
2025年/アメリカ/95分
ジャンル:戦争/アクション
監督:アレックス・ガーランド/レイ・メンドーサ
キャスト:ディファラオ・ウン=ア=タイ/ウィル・ポールター/ジョセフ・クイン/コズモ・ジャーヴィス
【あらすじ】
2006年イラクのラマディ市街地。アメリカ軍特殊部隊の小隊はアルカイダ幹部の監視任務中に奇襲を受け、事態は激しい全面戦闘へと発展。重傷者が続出し通信は途絶。混乱と恐怖の中、窮地に追い込まれた隊員たちは崩壊寸前の精神状態で決死の脱出を試みる……。
【見どころ】
① 実話を基にした作品。
② 臨場感。
③ リアルな戦闘。
④ 極限状態。
【感想】
敵に包囲されたアメリカ兵たち。負傷者を抱えて身動きも取れず、極限状態に追い込まれてゆく。観ているうちに彼らの仲間になったような感覚になってくる。
とにかく臨場感がすごい。
映像や音響が効果的に使われている。間違いなく映画館で観るべき作品。
銃弾が当たらない仕様はちょっと残念だった。リアルだとこんな感じなのかな。
#映画 #映画館 #戦争映画
#ウォーフェア #戦地最前線


ろびのわーる
2026年/日本/119分
ジャンル:青春/ドラマ
監督:児山隆
キャスト:南沙良/出口夏希/吉田美月喜/羽村仁成/金子大地
【あらすじ】
閉塞した町で鬱屈した日々を送る高校生ヒデミは、夢を追う友人ミルクとともに一攫千金を目指し、同好会“オール・グリーンズ”を結成する。禁断の課外活動に踏み出した彼女たちは、無軌道で危うい状態ながらも、それぞれの現実と未来に立ち向かってゆく……。
【見どころ】
① 地方の閉塞感。
② 3人の友情。
③ 不適切な仕事。
④ ヒデミのラップ。
⑤ 青春ドラマ。
⑥ラストの展開。
【感想】
僕も地方出身だからあの閉塞感はよくわかる。親が面倒くさいからなおさら。自由なようで居場所も逃げ場もない。
もし脱出するなら、ある程度のお金がなくちゃいけない。彼女たち3人のお金を稼ぐ手段が“まさか”すぎて笑える。
たとえ思いついても、どうすればお金になるのかわからない。栽培・精製・販売、少なくとも3つのノウハウが必要で、しかも他人に見つかったら終わりというリスクの高さ。
はじめは余計な音のない静かな映画だったのに、後半の内容が不適切でぶっ飛んでいてそのギャップが良かった。ぜんぜん万事快調じゃないけど、青春という冒険の道中ではむしろそれこそが万事快調なのかもしれない。
人物のキャラが個性的で、異なる者同士が接するときの化学反応みたいなのが起きていた気がする。
とりあえずヒデミのラップはエモーショナルだった。薬物・ヒップホップ・3人組、そして“抑圧からの解放”というテーマは、昨年観たアイルランド映画「ニーキャップ」を思い出した。
#映画 #映画館 #青春ドラマ
#万事快調 #オールグリーンズ


ろびのわーる
#野生 #アメリカンドッグ


ろびのわーる
2025年/ノルウェー・デンマーク・ポーランド・スウェーデン/109分
ジャンル:ホラー/ファンタジー/コメディ
監督:エミリア・ブリックフェルト
キャスト:リア・マイレン/アーネ・ダール・トルプ/テア・ソフィー・ロック・ネス/フロー・ファゲーリ/イサーク・カムロート
【あらすじ】
その王国では少女たちが王子との結婚に憧れ、美しさを磨いていた。母の再婚でこの国へやって来たエルヴィラも例外ではなかったが、義父の死で状況は一変する。母は美しい義姉妹アグネスを貶め、手段を選ばずエルヴィラを“美しく”していく……。
【見どころ】
① 「シンデレラ」がベース。
② 義理の姉エルヴィラが主人公。
③ 美の追求。
④ 美しくない人々。
⑤ おぞましい描写。
⑥ エルヴィラの変化。
【感想】
「サブスタンス」並みの極端なルッキズムを「シンデレラ」の世界に持ち込んだ作品。
主人公はシンデレラではなく、義理の姉エルヴィラ。母親の意向に沿って美しさを追求する醜い少女の物語…
設定だけでもワクワクしてしまう。
北欧映画の暗い雰囲気はダークファンタジーとの相性が抜群に良い。しかも登場人物がどいつもこいつも卑しくて、救いのない世界を紡いでゆく。
この国では、ぽっちゃり体型でちょっと鈍いエルヴィラも純朴で善良に見えてくる。
そこからのエルヴィラの変化が劇的だった。そもそも顔立ちはそれほどブサイクじゃない気がする。
ミュージカル仕立ての内面描写が異次元すぎて面白かった。魅惑的なんだけどちょっと悪趣味で、幻覚を見させられているよう。込み上げる笑いを堪えながら「チャーリーとチョコレート工場」を思い出していた。
エグい虫が使われていたり、強烈なゴア描写もあって、悍ましさと狂気が想像を突き抜けてくる。ここまでやり切ってくれると滑稽を超えて爽快ですらある。
体型や骨格を変えてまで追求する外見の美しさ。それは画像加工されたSNSの自撮り画像を連想させる。中身=本当の自分を磨かなければ結果的には不幸を招くことになるのかもしれない。
美しさがテーマなのに描かれているのは醜いものばかり。強烈なボディホラーがインパクトを残す、皮肉たっぷりのダークファンタジーだった。
#映画 #映画館 #北欧映画
#アグリーシスター #ダークファンタジー


ろびのわーる
2019年/アメリカ/135分
ジャンル:青春/ドラマ/恋愛
監督:グレタ・ガーウィグ
キャスト:シアーシャ・ローナン/エマ・ワトソン/ティモシー・シャラメ/ローラ・ダーン/メリル・ストリープ
【あらすじ】
南北戦争時代、しっかり者の長女メグ、作家志望で活発な次女ジョー、内気な三女ベス、人懐っこい末っ子エイミーの4姉妹は、共に支え合って生きていた。ジョーは性別で人生を決められる時代に抗い、幼馴染みのローリーのプロポーズにも応じず作家への夢を追う……。
【見どころ】
① 時代背景。
② 時系列の前後。
③ 家族ドラマ。
④ ラブロマンス。
⑤ 女性の生き方。
⑥ メタ構造。
【感想】
時系列の前後とメタ構造がちょっとややこしいのと、姉妹の歳の順番が見た目でわかりにくいのが気になるところ。原作をある程度知っていればそれほど迷うことはなさそう。
それ以外はとても良かった。それぞれの悩みが切実でまさに青春という感じ。
ジョーを演じたシアーシャ・ローナンが素晴らしかった。
ジョーが活躍する一方、メグの存在感はかなり薄め。ベスはともかく、エイミーはなかなかの悪役っぷりだった。
#映画 #UNEXT #ヒューマンドラマ
#ストーリーオブマイライフ #若草物語


ろびのわーる
1988年/イギリス/114分
ジャンル:サスペンス/ミステリー/コメディ
監督:ピーター・グリーナウェイ
キャスト:ジョーン・プロウライト/ジュリエット・スティーヴンソン/ジョエリー・リチャードソン/バーナード・ヒル/ブライアン・プリングル
【あらすじ】
シシー・コルビッツという同姓同名の3人の女。祖母、娘、孫娘という関係であり、固い絆で結ばれていた。彼女たちはそれぞれの夫たちを次々と手にかけてゆく......。
【見どころ】
① テーマの難解さ。
② ゲーム感覚。
③ 数字のカウント。
④ 不条理さ。
⑤ 構図と美術。
⑥ 社会風刺。
【感想】
1度観ただけではよくわからず、2周してみたけどまだ理解できてない。モヤモヤはいったん置いといて、とりあえずレビューしてみることにする。
3人のシシーが4人の男性を翻弄し殺害してゆくブラックコメディ。彼女たちの罪悪感の無さがゲームや数字などの無機質なモチーフによって際立つ。富裕層と司法の共謀を風刺したようでもある。
いろいろな謎が謎のまま進んでゆく。
ピーター・グリーナウェイ作品はこれで5つ目。どの作品も難解だったけど、これは特に難解かも。
時折り出てくるゲームのルール説明に何か意味があるのだろうか。何度か見直したけどよくわからなかった。
そして意味深な数字があちこちに登場する。
特に数字のカウントは気になる。1〜100までの数字が画面のどこかに映り込んでいて、物語の進行とともにカウントアップされてゆく。
欠けた数字が幾つもあって、そのために2回観直したけどどうしても見つけられなかった。
ふと我に返ると、数字に振り回されていて、まさに「数に溺れて」いる状態だった。
また機会があったらチャレンジしてみようかな。
動物の死骸や虫が登場するので、苦手な人は要注意。
#映画 #UNEXT #ブラックコメディ
#数に溺れて #ピーターグリーナウェイ


ろびのわーる
#エナガ #野鳥


ろびのわーる
2001年/アメリカ/110分
ジャンル:コメディ/ドラマ
監督:ウェス・アンダーソン
キャスト:オーウェン・ウィルソン/ジーン・ハックマン/アンジェリカ・ヒューストン/ベン・スティラー/グウィネス・パルトロウ/ビル・マーレイ
【あらすじ】
テネンバウム家の絆は今や崩壊寸前。投機の天才だった長男は妻の死でヒネクレ者となり、戯曲作家の長女も情緒不安定で夫と別居、テニス選手の次男は、姉への報われぬ思いに悩む。そこに別居していた父が戻ってきて……。
【見どころ】
① バラバラな家族。
② ろくでなしの父親。
③ 兄弟の才能。
④ それぞれのドラマ。
⑤ ウェス・アンダーソンの世界。
⑥ 豪華なキャスト。
【感想】
ウェス・アンダーソンがウェス・アンダーソンらしく撮った最初の作品。
お洒落な衣装、美しい舞台、豪華なキャスト…どこをどう撮っても絵になりそうだけど、構図や色調にもこだわりが尽くされている。
映像美だけでなく、初期のウェス・アンダーソン作品はストーリーも良い気がする。
破天荒な父親が老いて家族を求めようとする姿に、哀愁というか人間らしさが感じられて、華やかな画面とは裏腹に泥臭さがにじみ出るのがエモかった。
兄弟たちの才能や不器用さも、この父親の型破りな教育があってのこと。天才を作るのはやっぱり家庭環境なんだろうな。
孫たちもその毒牙にかかっているのが微笑ましかった。
ウェス・アンダーソン作品は余計な情報が多いのがちょっと苦手なんだけど、この作品はあまり拒否感無く観れた。ストーリーが比較的シンプルだからなのかな。
ビル・マーレイをもうちょっと見たかった。アイマスクしたハヤブサが格好良かった。
#映画 #ディズニープラス #家族ドラマ
#ザロイヤルテネンバウムズ
#ウェスアンダーソン


ろびのわーる
#飛び出し坊や


ろびのわーる
2008年/アメリカ/100分
ジャンル:コメディ/ファンタジー
監督:アダム・シャンクマン
キャスト:アダム・サンドラー/ケリー・ラッセル/ガイ・ピアース
【あらすじ】
中年男のスキーターが姪と甥を寝かしつけるため自作のおとぎ話を聞かせると、それを気に入った子供たちが話の続きを創作。翌日、彼らが創り上げた話がスキーターに現実となって襲い掛かり……。
【見どころ】
① 物語が現実に。
② スキーターのキャラ。
③ 子供の純粋さ。
④ ドタバタコメディ。
⑤ ほっこりドラマ。
【感想】
寝る前に子供に聞かせた物語がリアルに反映される、ディズニーらしいファンタジー映画。
スキーターが語り始めると、途中から2人の子供が語り手に加わって3人でストーリーを紡いでゆく。
スキーターの話し方が面白くて、子供だったらのめり込んで聞いてしまいそう。これ寝る前だと眠くなくなるんじゃないかな。
スキーターがまあまあクズだから落としどころがちょうどいい。やっぱり努力はしなくちゃ。叶ったところで続かなかったら意味がないもんね。
#映画 #ディズニープラス #ディズニー映画
#ベッドタイムストーリー #ファンタジー


ろびのわーる
#ラーメン #安定感


ろびのわーる
2023年/アメリカ/94分
ジャンル:ホラー/人形アニメーション/ミステリー
監督:エヴァン・マーロウ
キャスト:ジェームズ・マースターズ/クリストファー・マクドナルド/ハナ・メイ・リー/ロバート・イングランド
【あらすじ】
恋人に逃げられた中年男性レスは、つまらない仕事に甘んじて冴えない日常を送っていた。ある日、首に埋められたリモート爆弾に気づいた彼は謎の指令を受ける。実行しなければ爆死という極限状況の中、彼はチェルシーという女性と出会い、黒幕の正体を追うが……。
【見どころ】
① 等身大の人形劇。
② 不気味な造形。
③ ぎこちない動き。
④ 悪夢の展開。
⑤ スプラッター。
⑥ まさかの黒幕。
⑦ 真相。
【感想】
殺らなければ殺られる…切迫した状況で恐ろしい犯罪を次々と強要される中年男。
黒幕は誰なのか、目的は何なのか。ミステリー要素に食指が動く。
また、等身大の人形を使ったスプラッターホラーでもある。ストップモーションアニメではないけど、人形の造形と動きが不気味なのは共通していると思う。
際どいゴア表現も、人形だからこそ直視できるという利点もある。ガチのゴア好きにはちょっと物足りないかもしれない。
全身が映るシーンだと急に人間っぽくなるのはちょっと笑えた。
意味不明な事象が多くて不条理ホラーのようだけど、結末を知った上で観直すとそれが伏線や暗喩だと気づく。
ちなみにアブルプティオ(Abruptio)とは、医学用語で「剥離/断ち切ること」。
最初は低予算B級ホラーかと思っていたけどぜんぜん違った。これは実写でも普通に楽しめると思う。
観終わる頃にはめちゃくちゃ好きな作品になっていた。
ノロが治り切らず映画館はおあずけ…家で何を観ようか探していたらUNEXTでこの作品を見つけた。¥1200という高額レンタルだったけど、内容が好みにピッタリだったので観て良かった。
#映画 #UNEXT #ホラー
#アブルプティオ #人形劇


ろびのわーる
#生贄 #魔境 #ミステリー



ろびのわーる
2010年/アメリカ/106分
ジャンル:アクション/ファンタジー/アドベンチャー
監督:ルイ・ルテリエ
キャスト:サム・ワーシントン/リーアム・ニーソン/レイフ・ファインズ/ジェマ・アータートン/マッツ・ミケルセン
【あらすじ】
神々が権力争いに明け暮れる時代。神の王ゼウスの子でありながら人間として育てられたペルセウスは、家族を冥界の王ハデスに殺されてしまう。復讐心に燃えるペルセウスは、命知らずの猛者たちを率いて、ハデス打倒の旅に出るが……。
【見どころ】
① CG映像。
② 迫力あるバトル。
③ ギリシャ神話。
④ 半神半人ヒーロー。
⑤ シナリオの変更点。
⑥ 丸刈り。
【感想】
ペルセウスのエピソードはギリシャ神話でも3本の指に入るほど有名なもの。登場する怪物や神々をどう表現するのか楽しみにして鑑賞してみた。
ファンタジー感はそこそこ。まあまあリアルだし迫力もあるけどCGっぽさも強め。余計なエフェクトが誤魔化しのように見えてしまった。
いちばん違和感あったのがペルセウスの丸刈り。神話の世界に現代人が紛れ込んだよう。演じるワーシントンの顔立ちがギリシャ人っぽくないのもその要因かもしれない。
イオが美しくて演じたジェマ・アータートンを調べたけどイオとぜんぜん違って少しびっくり。CGで化けたのかな。
あと、よく見たらペルセウスの仲間にマッツがいてちょっとだけテンション上がった。マッツ好きなわけじゃないんだけどね。
#映画 #UNEXT #ギリシャ神話
#タイタンの戦い #ファンタジー


ろびのわーる



ろびのわーる


ろびのわーる
2024年/アメリカ・スイス/99分
ジャンル:コメディ/ドラマ
監督:ジョシュ・マーゴリン
キャスト:ジューン・スキッブ/フレッド・ヘッキンジャー/リチャード・ラウンドトゥリー
【あらすじ】
夫に先立たれた93歳のテルマは、寂しいながらもひとり暮らしを謳歌していた。ある日、孫を装った詐欺の電話に引っかかり大金を投函してしまう。詐欺だと気づいたテルマは旧友のベンと共に、詐欺師からお金を取り戻そうとするが……。
【見どころ】
① 93歳の復讐劇。
② 周囲のあたたかさ。
③ 追跡の過程。
④ 老いの辛さ。
⑤ 実話ベース。
【感想】
歩くのもしんどそうな老人たち。どこまでが演技なのかわからない。
スマホや電子機器をそこそこ使いこなしてるのがすごい。うちの祖母はスマホなんて触りもしなかったから。
何気ない言葉に奥深さがあり、人生経験の豊かさを感じさせる。緩くて赦しのある物語だった。
ポスターの雰囲気で勝手にフランス映画だと思っていた。
映画館で観ようか迷って結局観れなかった作品。コメディだし配信でぜんぜん大丈夫だった。
#映画 #アマプラ #コメディ
#テルマがゆく #復讐劇


ろびのわーる
1990年/日本/90分
ジャンル:ホラー/ファンタジー
監督:塚本晋也
キャスト:沢田研二/工藤正貴/上野めぐみ
【あらすじ】
妖怪の実在を訴え、異端視されて学会を追われた考古学者・稗田礼二郎。ある日彼に、亡き妻の兄・八部高史から“古代人が悪霊を鎮めるために作った古墳を発見した”という内容の手紙が届く。稗田は八部家のある村へ向かうが、彼らは既に行方不明になっていて……。
【見どころ】
① 奇妙な世界観。
② ヒルコのおぞましさ。
③ 独特な演出。
④ B級映画感。
⑤ 沢田研二の妖しさ。
⑥ 殺虫剤。
【感想】
これは殺虫剤のCM。ちょっと長めの。
実際にこの状況で使ってみて効果が無かったらクレームつけてもいいかも。
クリーチャーの造形が気持ち悪い。でも不自然すぎてちょっと笑ってしまう。
演出も独特で惜しい感じ。もうちょっと頑張ったら怖くなりそうなんだけど、なぜか笑える。
ホラー苦手な人なら怖いのかもしれないけど、ちょっとしたコメディくらい笑えた。
ストーリーば微妙だけど、独特の世界観と映像表現が面白くて最後まで飽きずに観れた。
#映画 #UNEXT #ホラー
#ヒルコ妖怪ハンター #B級映画


ろびのわーる
2022年/イギリス・アイルランド・アメリカ/109分
ジャンル:ドラマ/サスペンス/ミステリー
監督:セバスティアン・レリオ
キャスト:フローレンス・ピュー/トム・バーク/カイラ・ロード・キャシディ/トビー・ジョーンズ
【あらすじ】
1862年大飢饉から10数年後のアイルランド。イギリス人看護師リブ・ライトは、敬虔なクリスチャンの住民が暮らす村に呼び出され、少女アナ・オドネルを観察するよう依頼される。その少女は4か月も食事を取らず、奇跡によって生かされているらしいのだが……。
【見どころ】
① 時代背景。
② 過度な信仰心。
③ 看護師の行動。
④ 少女の清らかさ。
⑤ 教会の対応。
⑥ 奇跡の真相。
⑦ 結末。
【感想】
看護師リブの行動が予想外で、逆にそれが良かった。彼女の人間らしさが村民の信仰心との対比となり、テーマがくっきりと見えてくる。
篤い信仰心が招く悲劇。これと似たような事例はたくさんあったんだろうな。
宗教でも法律でもどんなルールにも“絶対正しい”ことなんてひとつもない。状況によってはルールよりも大事なことだってある。
もし悪魔がいるとすれば、その僅かな歪みを決して見逃さないだろう。
信じることと疑うことは正反対のようだけどぜんぜん違う。信じるためには疑うことも必要。皆がちゃんと疑っていたらこうならなかったかもしれない。
2人の純粋で真っすぐな瞳がとても印象的だった。
#映画 #Netflix #ヒューマンドラマ
#聖なる証 #宗教映画


ろびのわーる
立体交差とかを間近で見ると
ドキドキするのはなんでだろう
#高速道路 #立体交差 #巨大建造物










ろびのわーる
2017年/アメリカ/121分
ジャンル:サスペンス/スリラー/ミステリー
監督:ダーレン・アロノフスキー
キャスト:ジェニファー・ローレンス/ハビエル・バルデム/エド・ハリス/ミシェル・ファイファー
【あらすじ】
郊外の一軒家に暮らす夫婦のもとに、ある晩、不審な訪問者が現れる。妻は困惑するが、夫はその後も謎の客人を次々と受け入れてゆく。彼女はそんな中で妊娠し母親となるが、家はさらなる狂気で満たされることに……。
【見どころ】
① 妻の繊細さ。
② 客人たちの横暴。
③ 夫の態度。
④ 不快感を煽る演出。
⑤ 胸糞展開。
⑥ 寓話的描写。
【感想】
表面的に観たら苦痛でしかない作品。
不快感の連続。しかもその度合いが徐々に強まってゆく。
客人たちの圧倒的な図々しさ。旦那の身勝手さ。そして画面酔いのオマケ付き。
胸糞展開のその先にあるもの。これはどう解釈すべきだろうか。
内容とは逆に、なんだかとても良いものを観たような…感情が迷子になった。
この類のものは寓話とするしかない。現実に起こる事象や自分の経験に当てはめてみたり。
タイトルが象徴するものにいろいろと置き換えてみたら少し腑に落ちた。
#映画 #UNEXT #サイコスリラー
#マザー #胸糞映画


ろびのわーる
1988年/イタリア/89分
ジャンル:SF/ホラー
監督:ルチオ・フルチ
キャスト:ジャレッド・マーティン/ララ・ナツィンスキー
【あらすじ】
事故で昏睡状態に陥った少女キャシー。彼女の怨念が転校生エヴァに乗り移り、自分をいじめた生徒たちに次々と残酷な復讐を果たしてゆく……。
【見どころ】
① 復讐劇。
② エヴァの行動。
③ 障害を持つ母親。
④ いろいろな手口。
⑤ 終盤のカオス展開。
⑥ カタツムリ。
【感想】
イジメられた挙句に事故に遭わされた少女の復讐劇。いろいろな復讐の手口があって面白かった。
前情報無しで観たのでカタツムリのシーンで絶句した。ただでさえキツそうなのに何カットも撮ってるし、カタツムリ増えてくし、しかもアレがアレして…
とにかくあの無茶振りを演りきった女優魂を讃えたい。
エニグマとは「謎」という意味。終盤のカオス展開とか回収されない伏線とか、確かに謎が多い作品だった。
#映画 #UNEXT #SFホラー
#怒霊界エニグマ #イタリア映画


ろびのわーる
2024年/日本/139分
ジャンル:ドラマ
監督:瀬田なつき
キャスト:新垣結衣/早瀬憩/夏帆/小宮山莉渚/染谷将太
【あらすじ】
少女アサは、ある日突然両親に先立たれてしまう。誰がアサを引き取るのか一向に決まらない中、母を嫌っていたマキオが名乗りをあげ、ふたりの共同生活が始まることに……。
【見どころ】
① アサの境遇。
② マキオの葛藤。
③ 周囲の支え。
④ それぞれの成長。
【感想】
突然親になってしまったマキオの葛藤する姿がリアルだった。完璧であろうとしない姿に親しみを感じた。
序盤のアサの態度にはちょっとイラついた。でも両親を亡くしたのだから自暴自棄になっても仕方ないのかもしれない。
そもそも親の育て方が良くないのかも。マキオはそれもわかっていたんだろうな。
救いのある物語。心の揺らぎが繊細に描かれていて、似たような経験がある人にはきっと刺さると思う。
#映画 #UNEXT #ヒューマンドラマ
#違国日記 #新垣結衣


ろびのわーる
#猛禽類 #ノスリ #野鳥


ろびのわーる
でも北海道にしかいないはず…
色素が薄いだけかな?
#エナガ #シマエナガ #関東





ろびのわーる
#元日 #夕陽 #夕焼け
#IPHONEの限界





ろびのわーる
#散歩 #東京湾 #みなとみらい
#イルミネーション










ろびのわーる
1988年/アメリカ/104分
ジャンル:SF/ファンタジー/コメディ
監督:ペニー・マーシャル
キャスト:トム・ハンクス/エリザベス・パーキンス/デビッド・モスコー/ジャレッド・ラシュトン/ロバート・ロジア
【あらすじ】
チビが悩みのジョッシュは、カーニバルの晩“ゾルダー・マシーン“に願いをかけると、翌朝20歳以上も“ビッグ“になってしまった。家を追い出されN.Y.にやって来たジョッシュは、玩具会社に就職。自由で天真爛漫な発想が認められ大昇進を果たすが……。
【見どころ】
① 子供が体験する大人の世界。
② 子供の発想と素直さ。
③ 童心に帰る大人たち。
④ サクセスストーリー。
⑤ ドキドキロマンス。
⑥ トム・ハンクスの演技。
【感想】
2025年のラストに鑑賞。
子供が大人になってしまうというありがちなSF展開で、それほど感動するわけでも笑えるわけでもない。なのになぜこんなに満たされるんだろう。
それはたぶん大人になってしまった主人公の境遇が、今の自分に近いからなんだと思う。もちろん自分は突然大人になったわけではないけど、中身は子供の頃とそれほど変わっていない。僕の大人社会への苦手意識もきっとそれが原因だ。
物語の中でジョッシュが見せてくれるのは魔法でもチートでもなく、子供の発想と素直さ。そこに惹かれて影響を受けてしまう大人たちがとても皮肉で痛快だった。
玩具会社の社長が素晴らしい。あんなボスの下で働きたいし、あんな大人でありたい。足踏みピアノのシーンは思わず拍手してしてしまった。
スーザンとの恋愛がどこまで行ってしまうのか、ドキドキしながら見守っていた。
ラストが切ない。鑑賞後に現実に帰る自分の状況と重なってより切なく感じた。
ワクワクすることの大切さ。
物語を通じて子供のままで良いのだと認めてもらえた気がして、救われたような気持ちになった。
#映画 #ディズニープラス #SFファンタジー
#ビッグ #トムハンクス


ろびのわーる
喪失感で強くなることもある

ろびのわーる
#散歩 #東京湾 #埠頭
#IPHONEの限界










ろびのわーる
#散歩 #東京湾 #IPHONEの限界
#お台場 #レインボーブリッジ










ろびのわーる
2016年/インド/161分
ジャンル:スポーツ/ドラマ
監督:ニテーシュ・ティワーリ
キャスト:アーミル・カーン/ファーティマー・サナー・シャイク/サニャー・マルホートラ/ザイラー・ワシーム/スハーニー・バトナーガル
【あらすじ】
レスリングでインド国内の頂点に上り詰めるも、生活のために引退したマハヴィル。息子を金メダリストにすることだけを夢見ていたが、生まれてきた子供は4人とも女子だった。ある日、ケンカで男子をボコボコにした娘たちに格闘センスを見出すが……。
【見どころ】
① 実話を基にした作品。
② 父によるスパルタ教育。
③ 娘たちの葛藤。
④ 社会背景と逆風。
⑤ 家族の絆と父親の想い。
⑥ スポ根を超えたスポ根。
⑦ アーミル・カーンの役作り。
【感想】
親が子供に夢を押し付けることはよくある話。物心付く前から厳しいトレーニングに晒される子供たちを見ていると心が痛くなってくる。
この作品もそんな物語のひとつかと思っていたけど…。
とにかく父親が怖すぎる。恐ろしい形相に鍛えられた強靭な体…まさに鬼のよう。こんなのが親だったら怖くて絶対に逆らえない。しかもこの父親の厳しさはスパルタを超えてもはや狂気。序盤は娘たちがずっと可哀想だった。
アーミル・カーンはこの父親を演じるためにどれだけ時間かけたんだろう。明らかに体重増えてるし、レスリングの動きもキレッキレ。老いる前後の変化も見事だった。
父親の想いの深さに号泣。魂が震えた。
これは単なるスポ根映画ではない。インド社会に対して一家が起こした革命の記録であり英雄譚だ。
ちょっと大袈裟な表現かもしれないけど、それくらいの熱量がある作品だった。
観たあと家でじっとしていられなくなった。これを観た翌日にはウォーキングの最長距離を更新した。
インドにおける映画の重要さを再確認することができた。近年のインドの躍進に映画が一翼を担っているのは間違いないだろう。
#映画 #Netflix #インド映画
#ダンガルきっとつよくなる #スポ根


ろびのわーる
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ろびのわーる
2022年/アメリカ/134分
ジャンル:ホラー/ミステリー
監督:マイケル・ユリンコ
キャスト:トム・サイズモア
【あらすじ】
その日はダグラスが刑事になって最初に担当したスピノジ事件の日であり、愛娘アンナの誕生日であり、亡くなった息子チャーリーの事故の日だった。精神科病院のヘイジンガー院長から呼び出された彼は、患者のグラスマンが自白をしたがっていると聞かされるが……。
【見どころ】
① 怪しすぎる病院。
② グラスマンの告白。
③ 不可解な繋がり。
④ ダグラスの対応。
⑤ 終わらない悪夢。
⑥ タイトルの意味。
【感想】
ワケあり刑事と怪しすぎる院長…グラスマンの告白を囲って交わされる2人の会話を中心にして物語が進む。
その半分くらいはグラスマンの回想シーン。戦争で負傷した彼が、介抱された民家で何を見たのか。
ザラついた画質と褪せた色調に不安を掻き立てられる。ホラーにとって大切な雰囲気づくりがちゃんとしていて、最後まで集中して観れた。ホラー描写がネトフリ作品みたいに派手にならないのも良かった。
ダグラスを演じるトム・サイズモアの演技が渋くて安定感がある。いろんな謎が散らばっていて、ラストに回収するだけじゃないのが良かった。タイトルの「汚れなき者」が何を示すのかは議論の余地あり。
ひとつだけ残念なのはグラスマンのメイクがちょっと不自然だったこと。それ以外は期待以上だった。
#映画 #UNEXT #ホラー
#告白病棟 #告白病棟汚れなき者

