共感で繋がるSNS
ろびのわーる

ろびのわーる

物語になろうよ
映画鑑賞
アニメ
写真撮影
ゲーム
ハンドメイド
ファッション
ボカロ
ランニング
映画
都市伝説
超常現象
ジブリ
宇宙
神話
ミステリー
ホラー
レトロ喫茶
野鳥
ろびのわーる

ろびのわーる

『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』

2025年/日本/106分
ジャンル:アニメ/戦争/ドラマ
監督:久慈悟郎
キャスト:板垣李光人/中村倫也/天野宏郷/藤井雄太

【あらすじ】
太平洋戦争末期、ペリリュー島。漫画家を志す田丸は、才を買われて、亡くなった仲間の雄姿を遺族へ書き記す功績係を任される。米軍の総攻撃で追い詰められた日本兵は玉砕も禁じられ、持久戦を強いられる。彼は仲間の死を、時に嘘を交えた美談として記すが……。

【見どころ】
① 地獄絵図。
② 生きるべきか死ぬべきか。
③ 極限状態での生活。
④ デフォルメされたキャラ。
⑤ 仲間との絆。

【感想】
手塚治虫よりも以前に、果たして漫画家という職業があったのだろうか…
冒頭で浮かんだそんな疑問がどうでも良くなるほど内容は壮絶だった。

2.5頭身の意味。
アニメでありデフォルメされているから普通に観れるけど、実写だったら相当エグいだろう。この絵だからこそ子供も観れるし、グロいのが苦手な人でも観れる。ピカソのゲルニカのように。
いつか実写化してガチの惨状を見せるのもアリかもしれない。

勝敗はついても勝者はいない。
戦争が何を奪い、何をもたらすのか。この結果を見ればわかるはず。

世界的に武力強化が加速している今だからこそ観るべき作品。いろんな国で上映されること、そして多くの人に観られることを願いたい。

#映画 #映画館 #戦争映画
#ペリリュー #ペリリュー楽園のゲルニカ
映画の星映画の星
GRAVITY1
GRAVITY14
ろびのわーる

ろびのわーる

GRAVITY日記GRAVITY日記
12/6 PM

#登山 #紅葉 #落ち葉
#IPHONEの限界
写真の星写真の星
GRAVITY
GRAVITY10
ろびのわーる

ろびのわーる

GRAVITY日記GRAVITY日記
12/6 AM

#登山 #朝日 #氷の花
#IPHONEの限界
写真の星写真の星
GRAVITY1
GRAVITY24
ろびのわーる

ろびのわーる

『ズートピア2』

2025年/アメリカ/108分
ジャンル:アニメ/ファンタジー/アドベンチャー/ミステリー
監督:ジャレド・ブッシュ/バイロン・ハワード
キャスト:ジニファー・グッドウィン/ジャイソン・ベイトマン

【あらすじ】
無事に警察学校を卒業したニックと、ウサギの警察官として仕事に励むジュディは、再びバディを組む。ある日突然、ヘビのゲイリーが現れたことをきっかけに、ふたりはズートピアの歴史にまつわる謎に迫る。巨大な謎を前に、ふたりは絆を試されることになり……。

【見どころ】
① ジュディとニックのコンビ。
② 新エリアと新キャラ。
③ 領地と民俗の問題。
④ 動物の描写と躍動感。
⑤ ミステリー要素。
⑥ 現代社会の風刺。

【感想】
果たしてこれは恋愛なのか友情なのか。
コンビネーションは噛み合ってないけど、お互いを思う気持ちは伝わってきた。

引き続き多様性がテーマとなっていて、異種族間の共生と対立がコミカルかつドラマディックに描かれている。そして前作同様にミステリー要素もあって、驚きと感動の連続だった。

キャラが個性的で、それぞれにちゃんと役割や背景がある。設定がしっかりしていると人物に魂を感じられる。
さらに動物それぞれの特性が生かされているのも凄い。特技のある個体もいて、見方によっては動物版ヒロアカのようでもあった。

また、領地や民族をめぐるいざこざがあって、現代の社会問題の風刺にもなっている。パレスチナ、台湾、クリミア半島などが思い浮かんだ。自国のアメリカも批判の対象になっているのがちょっと皮肉だった。

世界観がかなり広がった気がする。
登場する動物の種類が増え、それぞれの環境に適した“エリア”の設定が追加された。ズートピアの外部もあるわけで、まだまだ続編がありそう。新作を観た直後でまだ早いけど、今後の展開が楽しみ。

この世界観ならスピンオフもいっぱい作れそう。そしたらズートピアユニバースに発展するかも。ズートピアランドの建設もアリだと思う。

#映画 #映画館 #ディズニー映画
#ズートピア #ズートピア2
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY8
ろびのわーる

ろびのわーる

映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY9
ろびのわーる

ろびのわーる

『ダメ男に復讐する方法』

2014年/アメリカ/114分
ジャンル:コメディ/ロマンス
監督:ニック・カサヴェテス
キャスト:キャメロン・ディアス/レスリー・マン/ケイト・アプトン/ニコライ・コスター=ワルドー

【あらすじ】
ニューヨークの弁護士カーリーは、彼氏マークとの結婚を望んでいた。ある日、彼女はマークの自宅をサプライズ訪問するが、そこに居たのはマークの妻ケイトだった。互いに被害者であるカーリーとケイトは意気投合し、マークを追跡することに……。

【見どころ】
① レスリー・マンのキャラ。
② イケメンすぎるマーク。
③ 戦友のような友情。
④ 成長と覚悟。
⑤ 爽快な復讐劇。

【感想】
ケイトの存在がこの作品の全てを握っているように感じた。そもそも彼女が夫の浮気相手カーリーを頼らなければ復讐劇など起こらなかっただろう。

ケイトの感情豊かなキャラがこの作品のムードメーカーになっている。ケイト役のレスリー・マンが見事にハマっていた。
そしてキャメロン・ディアスの受け方が上手い。お互いを引き立て合うような2人の絶妙なやり取りから目が離せなくなった。

マークがイケメンすぎる。しかも起業家。こんなモテ要素しかない男ならそりゃ浮気するでしょ。彼の言葉を鵜呑みにしているようではセキュリティが甘すぎる。
誰かを信じるためには疑うことも大事。「信じる」の反対は「疑うこと」ではなく「信じないこと」だと僕は思う。

復讐劇は爽快だった。3人の友情もエモかった。マークがちょっとだけ可哀想に思えるのは、マークがそれだけ魅力的な人間だからなんだろうな。

#映画 #ディズニープラス #コメディ
#ダメ男に復讐する方法 #復讐劇
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY8
ろびのわーる

ろびのわーる

GRAVITY日記GRAVITY日記
12/6 夜明け

#登山 #早朝 #朝焼け
#IPHONEの限界
写真の星写真の星
GRAVITY
GRAVITY16
ろびのわーる

ろびのわーる

『夢見るシングルズ』

1981年/フランス/85分
ジャンル:ロマンス/コメディ
監督:パトリス・ルコント
キャスト:ミッシェル・ブラン/アネモーネ/パスカル・ロカール

【あらすじ】
妻と離婚し、失意のどん底の医師ベルナールは、生活環境を変えるためにパリへやって来た。ある日、彼はアパートのエレベーターで隣人のナディーヌが失神しているのを発見する……。

【見どころ】
① ベルナールの行動。
② まさかの29歳。
③ ナディーヌのキャラ。
④ 2人の関係性。
⑤ ベルナールの変化。

【感想】
ベルナールの風貌に哀愁があり、悲劇やブラックコメディとの相性が良い。彼の女性に依存する性質は全く共感できなかった。

恋愛体質のナディーヌとの相性は一見良さそうに見えるけど、ベルナールが彼女の状況とおおらかさにつけ込んでいるようにも見える。

スマホが無い時代の恋愛。相手の居場所を知る方法が知人への聞き込みなのが逆に新鮮だった。現代よりもコミュニケーションが取れているように感じた。

ホッとする結末。余韻があって味わい深い作品だった。

#映画 #UNEXT #フランス映画
#夢見るシングルズ #コメディ
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY10
ろびのわーる

ろびのわーる

なぁぁぁー!にぃぃぃー!
GRAVITY
GRAVITY5
ろびのわーる

ろびのわーる

『ヘラクレス』

1997年/アメリカ/93分
ジャンル:アニメ/ミュージカル/ファンタジー/アドベンチャー/ロマンス/コメディ
監督:ジョン・マスカー/ロン・クレメンツ
キャスト:テイト・ドノヴァン/スーザン・イーガン/ジェームズ・ウッズ/ダニー・デヴィート

【あらすじ】
神の息子として生まれたヘラクレスは人間界へ追いやられてしまうが、屈強で不器用な10代の青年に成長する。ある日ヘラクレスは、自分が神の子であることを知らされる。そして英雄になることで神の国へ帰れると告げられ……。

【見どころ】
① ギリシャ神話×ディズニー。
② 個性的なキャラクター。
③ 表現の豊かさ。
④ ミュージカルシーン。
⑤ アクションの迫力。
⑥ ヴィランのドタバタ感。

【感想】
ギリシャ神話に限らず神話というのは概ね奇想天外で理不尽だ。ヘラクレスの生涯にも残酷や胸糞なエピソードがあり、ディズニーがそれをどうアニメに落とし込んだのか。

予想した通り、ディズニー的に都合の悪いところは大幅に改変されている。
つまり、これはヘラクレスをモチーフにした全く別の物語。母親がヘラになっていたり、ハデスが悪役になっていたり…。他にも幾つかあるので、ギリシャ神話に詳しい人は相違点を探しながら観るのもいいかも。

結果的にはヘラクレスが英雄になる過程がよりコミカルかつドラマティックに描かれていて、子供が観ても楽しめる仕様になっていた。
ただし、ホラー要素も少しあるから小さい子供が観たらちょっと怖いかもしれない。

ひとつ気になったのが、感情表現が豊かすぎること。表情や仕草をしっかりと追っていたらめちゃくちゃ疲れた。一瞬の驚きや戸惑いも再現されていて、それが少し大袈裟でとにかく細かい。

感情表現が苦手な僕からすればディズニーアニメのキャラは未知の生命体のようにも見える。故にとても興味深く、また恐ろしくもある。

師匠ピロクテテスのセリフ「下半身にビンビンと感じる」は、ディズニー史上最も卑猥なセリフかもしれない。

#映画 #ディズニープラス #ディズニー映画
#ヘラクレス #ギリシャ神話
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY9
ろびのわーる

ろびのわーる

11/29 海辺の鳥

#野鳥 #海岸 #散歩
写真の星写真の星
GRAVITY
GRAVITY14
ろびのわーる

ろびのわーる

GRAVITY日記GRAVITY日記
11/29 アートな海岸

#海岸 #散歩 #アート #壁画
写真の星写真の星
GRAVITY
GRAVITY12
ろびのわーる

ろびのわーる

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』

2023年/アメリカ/109分
ジャンル:ホラー/ミステリー
監督:エマ・タミ
キャスト:ジョシュ・ハッチャーソン/エリザベス・レイル/パイパー・ルビオ

【あらすじ】
妹の親代わりとして仕事を探していたマイクは、廃墟になったピザレストランの夜間警備員の職に辿り着く。モニターを監視するだけだと言われていたが、レストランのマスコットたちが勝手に動き出し……。

【見どころ】
① マイクの奮闘。
② 廃墟の作り込み。
③ 不気味なキャラクター。
④ 過去の出来事。
⑤ 妹の活躍。

【感想】
ポスターからもB級映画だとわかったので、あまり期待せずに観ることにした。

キャラクターと廃墟の作り込みは良かった。もしかしたら暗さで誤魔化されているのかもしれないけど。

妹が愛らしくて天使のよう。兄のマイクはもうちょっとしっかりしないとね。

思ったよりも設定がちゃんとしていて楽しめた。いろいろなことが解決してないような気がするので続編に期待したい。

#映画 #Netflix #ホラー #フレディーズ
#ファイブナイツアットフレディーズ
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY14
ろびのわーる

ろびのわーる

海辺の神社

#海岸 #神社 #参拝
写真の星写真の星
GRAVITY
GRAVITY12
ろびのわーる

ろびのわーる

『WEAPONS/ウェポンズ』

2025年/アメリカ/128分
ジャンル:ホラー/ミステリー/サスペンス
監督:ザック・クレッガー
キャスト:ジョシュ・ブローリン、ジュリア・ガーナー、オールデン・エアエンライク、オースティン・エイブラムズ、ケイリー・クリストファー

【あらすじ】
郊外の静かな町で、ある夜17人の子供が、同時刻に暗闇の中へ姿を消す。彼らが通う学校の担任教師ガンディは疑いの目を向けられながらも、手がかりを基に集団失踪事件の真相に迫ろうとする。しかし、この日を境に多発する不可解な事件が町を狂わせてゆき……。

【見どころ】
① 子供たちの大量失踪。
② 登場人物それぞれの視点。
③ 奇妙な走り方。
④ ホラー演出。
⑤ 事件の真相。

【感想】
ウェポンは武器。
前情報を入れてなかったので『武器人間』みたいなのを想像してたんだけど、ぜんぜん違った。

事件のなりゆきを、登場人物それぞれの視点で追ってゆく「呪怨」みたいな構成。このスタイルは人物の主観で描かれるため、没入感があって集中力も途切れない。つまりホラーにめちゃくちゃ適している。

また本作にはミステリー要素もあり、人物つまり視点が変わることで見えなかったものにも気づく。伏線回収がとてもナチュラルにできてしまうのだ。
ホラーとミステリーのバランスがとても良く、しかもわかりやすかった。

演出や見せ方も良かった。あの子供たちの走り方は異様だけどちょっと真似したくなる。終盤に出てくる人物もインパクトが凄かった。

映画館で観るべき作品。なぜ評価が高いのか、その理由がわかった。これはちょっと前日譚も見てみたい。

映画館が連日ぎっしり埋まるこの作品。でも人が多い劇場で観るのは絶対にイヤ。ホラーだからなおさら。
なので郊外まで電車を乗り継ぎ、駅から徒歩1時間かかる映画館まで行ってきた。しかも仕事終わりに。

その甲斐あって座席はガラガラで集中して観れた。帰りももちろん1時間歩いたけど、この作品の余韻で気分はとても良かった。

#映画 #映画館 #ホラー
#ウェポンズ #ミステリー
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY7
ろびのわーる

ろびのわーる

GRAVITY日記GRAVITY日記
11/29 日没

#海岸 #水平線 #夕陽
#IPHONEの限界
写真の星写真の星
GRAVITY
GRAVITY13
ろびのわーる

ろびのわーる

『テルマ』

2017年/ノルウェー・フランス・デンマーク・スウェーデン/116分
ジャンル:サスペンス/ホラー/青春
監督:ヨアキム・トリアー
キャスト:エイリ・ハーボー/カヤ・ウィルキンス/ヘンリク・ラファエルソン/エレン・ドリト・ピーターセン

【あらすじ】
信仰心の強い両親に育てられ、幼少期の記憶がない少女テルマ。大学に通うために親元を離れた彼女は、同級生の少女アンニャと初めての恋に落ちる。だが、この頃からテルマは不可解な発作に悩まされてゆき、追い打ちをかけるように事件が発生する……。

【見どころ】
① 厳格な家庭。
② お年頃の女子。
③ 北欧映画独特の不穏さ。
④ テルマの異変。
⑤ 奇妙な事件。
⑥ 主役テルマの演技。

【感想】
少女の日常を脅かす影…ちょっとした違和感が積み重なってテルマを追い込んでゆく。北欧映画らしい不穏な空気にゾクゾク(ワクワク)してしまう。

心身の異変と怪奇現象がテルマを悩ませる。それが特殊能力なのか、超常現象なのか、悪霊の仕業なのか。あれこれ推測が止まらなくなった。

伏線が効果的で、出来事を思い返すと少し謎が解けてくる。2回観ても楽しめそう。
でも完全に答えは出なくて、それが逆に良い。ハッピーエンドなのかバッドエンドなのかも観た人によって変わりそう。

ホラーやサスペンスだけでなく、恋の悩みや親離れの葛藤なども絡んでくるので青春映画とも言える。その視点だと全てがメタファーのようでもある。家族のドラマとしても素晴らしかった。

#映画 #UNEXT #北欧映画
#テルマ #ホラー
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY7
ろびのわーる

ろびのわーる

11/29 PM

#海岸 #散歩 #水平線 #白浜
#IPHONEの限界
写真の星写真の星
GRAVITY
GRAVITY15
ろびのわーる

ろびのわーる

11/29 AM

#海岸 #散歩 #水平線
#IPHONEの限界
写真の星写真の星
GRAVITY
GRAVITY13
ろびのわーる

ろびのわーる

『トレイン・ドリームス』

2025年/アメリカ/103分
ジャンル:ヒューマンドラマ
監督:クリント・ベントリー
キャスト:ジョエル・エドガートン/フェリシティ・ジョーンズ/ウィリアム・H・メイシー

【あらすじ】
20世紀初頭のアメリカ。孤独なロバートは鉄道建設のために森の木を伐採する仕事に従事していた。やがてグラディスと結ばれたロバートは森の中で慎ましい家庭を築くが、思いも寄らぬ試練に直面する……。

【見どころ】
① 自然の美しさ。
② 仕事と仲間。
③ 家族愛。
④ 試練。
⑤ 人生の意味。

【感想】
しんどいなあ。
試練ってそれを乗り越えられる人に与えられるらしいけど、これはしんどすぎる。

試練と格闘するロバートの境遇が、去年の僕の境遇にとても似ていて共感が止まらなかった。その答えを森に問うのも一緒だった。

空を覆っていた暗雲が、あることをきっかけに一瞬で消え去る…突然目の前が開けるような感覚。
僕はこの現象が何度かあったから、今も世界を見捨てないでいられる。「アメリ」でもそれは描かれていた。

世界は美しいということ。
なぜ生きるのかと聞かれたら、僕はそう答えるだろう。
ロバートと同じ人生を辿ったら、世界の全ての事象に意味を見出せるかもしれない。

#映画 #Netflix #ヒューマンドラマ
#トレインドリームズ
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY10
ろびのわーる

ろびのわーる

お逃げなさい

#野良 #子猫 #逃げ腰
写真の星写真の星
GRAVITY
GRAVITY16
ろびのわーる

ろびのわーる

スンスンにハマった

#いまさら #パペットスンスン
GRAVITY
GRAVITY9
ろびのわーる

ろびのわーる

📮👀🤟🏻🇦🇹
写真の星写真の星
GRAVITY
GRAVITY14
ろびのわーる

ろびのわーる

恋の季節
写真の星写真の星
GRAVITY
GRAVITY16
ろびのわーる

ろびのわーる

『リトル・ミス・サンシャイン』

2006年/アメリカ/100分
ジャンル:コメディ/ドラマ
監督:ジョナサン・デイトン/ヴァレリー・ファリス
キャスト:グレッグ・キニア/トニ・コレット/スティーヴ・カレル/アラン・アーキン

【あらすじ】
美少女コンテストに出場することになった娘を会場に連れて行くため、おんぼろバスで旅することになったフーヴァー家の面々。ところが道中はトラブルだらけで、家族の仲は崩壊寸前になってしまう……。

【見どころ】
① それぞれの問題。
② 家族の危機。
③ ロードムービー。
④ ブラックユーモア。
⑤ ダンスコンテスト。

【感想】
家族が崩壊しそうになったら旅に出るべきかもしれない。状態が悪ければ悪いほどトラブルが起こる。
雨が降れば地が固まることもある。いちばん良くないのは雨が降らないことなのだろう。

コンテストのダンスがまさかすぎた。つい笑ってしまったけど、あれは教育的に大丈夫なのだろうか。
他の子供たちのダンスも素晴らしかった。

ロードムービーってやっぱりいいね。

#映画 #ディズニープラス #ロードムービー
#リトルミスサンシャイン
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY8
ろびのわーる

ろびのわーる

『FRANK -フランク-』

2014年/イギリス・アイルランド/95分
ジャンル:音楽/ヒューマンドラマ
監督:レニー・アブラハムソン
キャスト:マイケル・ファスベンダー/ドーナル・グリーソン/マギー・ギレンホール

【あらすじ】
あるバンドに加入することになった青年ジョンは、そのバンドのリーダー“フランク“が奇妙なかぶり物を四六時中着けていることに衝撃を受けるが、メンバーの信頼が厚く、破天荒な彼の不思議な魅力に惹かれてゆく。しかしある日“フランク“の様子が変化する……。

【見どころ】
① マスクの異様さ。
② 仲間との活動。
③ マスクの効果。
④ 創作の苦しみ。
⑤ マスクの理由。

【感想】
マスクが異様だけど見てるうちに慣れてくる。むしろマスクのおかげでフランクの人間らしさが際立つ。そして彼の才能も。

努力じゃ辿り着けない領域がある。
凡人のジョンがちょっと可哀想だけど、現実は受け入れないとね。

顔を出さないことで違う自分になれるのもありそう。もしかしたら才能以上の力が発揮できるかもしれない。ジョンもマスクを被ってみたらいいのに。

#映画 #UNEXT
#フランク #ヒューマンドラマ
映画の星映画の星
GRAVITY2
GRAVITY13
ろびのわーる

ろびのわーる

ズートピアに出てきた
海賊版のディズニー作品が観たい

#ズートピア #ディズニー映画
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY14
ろびのわーる

ろびのわーる

11/23
山手線一周したときの

#散歩 #山手線
写真の星写真の星
GRAVITY
GRAVITY17
ろびのわーる

ろびのわーる

『ズートピア』

2016年/アメリカ/109分
ジャンル:アニメ/ファンタジー/アドベンチャー/ミステリー
監督:バイロン・ハワード/リッチ・ムーア/ジャレッド・ブッシュ
キャスト:ジニファー・グッドウィン/ジャイソン・ベイトマン/イドリス・エルバ/ネイト・トランス/J・K・シモンズ

【あらすじ】
さまざまな種類の動物が暮らす理想郷ズートピア。大きくてタフな動物たちが勤める警察組織に入ったジュディは、初のウサギ警官として奮闘していた。やがてジュディは詐欺師のキツネ・ニックとともに、ズートピアに隠された驚くべき事件の解明に挑んでゆく……。

【見どころ】
① 肉食と草食。
② 個性的なキャラクター。
③ 動物の描写と習性。
④ ジュディとニックの関係性。
⑤ コメディとサスペンスのバランス。
⑥ 予測不能なミステリー展開。
⑦ メッセージ性。

【感想】
肉食動物と草食動物が共生する「BEASTARS」みたいな世界観で、「オッドタクシー」のようなミステリー要素もある。しかもディズニーによるアニメーション作品…つまり、めちゃくちゃ面白いってこと。

この物語の肉食と草食の関係は、人間社会のいろんな関係性に置き換えられるようになっていて、観ていると様々な社会問題が浮かんでくる。メッセージ性のある作品でもある。

動物それぞれの習性や仕草の描写、ダイナミックな動きが素晴らしかった。
二転三転する展開や、捕食関係を超えた感動的なドラマもあって、観たあとの満足感が半端なかった。さすがディズニー。

画面に一瞬だけ映るディズニー作品の海賊版がちょっと気になった。

#映画 #ディズニープラス #ディズニー
#ズートピア #アニメ映画
映画の星映画の星
GRAVITY2
GRAVITY30
ろびのわーる

ろびのわーる

ペンギンの足の裏
GRAVITY2
GRAVITY13
ろびのわーる

ろびのわーる

11/22

#野鳥 #登山 #紅葉
写真の星写真の星
GRAVITY
GRAVITY22
ろびのわーる

ろびのわーる

きのうのランチ
インド味だけど日本風ののどごし

#カレー #飯テロ
写真の星写真の星
GRAVITY
GRAVITY12
ろびのわーる

ろびのわーる

GRAVITY日記GRAVITY日記
11/22

#登山 #紅葉
#IPHONEの限界
GRAVITY
GRAVITY16
ろびのわーる

ろびのわーる

11/23
山手線の駅を歩いて一周してみた

#お散歩 #山手線
写真の星写真の星
GRAVITY3
GRAVITY16
ろびのわーる

ろびのわーる

今日は頑張ったから自分にご褒美

#ラーメン #今日のごほうび
写真の星写真の星
GRAVITY
GRAVITY17
ろびのわーる

ろびのわーる

アフリカ
写真の星写真の星
GRAVITY
GRAVITY17
ろびのわーる

ろびのわーる

『逸す』

2025年/メキシコ/121分
ジャンル:ヒューマンドラマ
監督:ロドリゴ・ガルシア
キャスト:カサンドラ・シアンゲロッティ/
アルフレード・カストロ/アンゲレス・クルス/ナタリア・ソリアン

【あらすじ】
"狂気”という共通のきずなで結ばれた6人の女性たち。現実を目の当たりにして大胆な決断を迫られ、それが人生を変えることも。そしてそんな狂気の瞬間は誰にでも訪れるのだった……。

【見どころ】
① 群像劇。
② 6人の女性たち。
③ 狂気がテーマ。
④ 周囲との関係性。
⑤ 追い込まれるシチュエーション。
⑥ それぞれの結末。

【感想】
6つの章で綴った、とある1日の6人の出来事。6人とも第1章の主人公レナタと繋がりがある人物。

それぞれが狂気へと追い込まれてゆく。人には許容量がある。それを超えたときどんな行動をとるのか…とても興味深く見れた。

どのエピソードも印象的だけど、僕は4章がいちばん好き。久しぶりに集まった家族の会話がとてもスリリングだった。

2章の犬の安楽死の物語は泣いた。執行者の物語だけど、依頼主の方が狂気的かも。「アリガト マタネ」という日本語に背筋がゾワッとした。

各章の結末がスパッと切れてテンポ良く観れる。必要以上に感傷に浸らなくて済むから次のエピソードにもすんなり入れた。

ラテン系の人って感情表現が豊かだから、ドラマがより一層ドラマティックに感じる。役者の演技も素晴らしかった。

今年観たNetflix映画でもかなり好き。タイトルの「逸す」の読みは“そらす”と“いっす”どっちなんだろう。

#映画 #Netflix #メキシコ映画
#逸す #ヒューマンドラマ
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY7
ろびのわーる

ろびのわーる

『果てしなきスカーレット』

2025年/日本/111分
ジャンル:アニメ/ファンタジー/アドベンチャー
監督:細田守
キャスト:芦田愛菜/岡田将生/山路和弘/柄本時生/吉田鋼太郎/市村正親/役所広司

【あらすじ】
父の仇討ちに失敗した王女スカーレットは“死者の国”で目を覚ます。仇敵クローディアスがこの世界にいると知った彼女は、改めて復讐を誓う。そんな中、彼女は現代の日本から来た看護師・聖と出会う……。

【見どころ】
① 世界観と映像美。
② 過去と未来の混在。
③ 復讐劇。
④ 聖との冒険。
⑤ 見果てぬ場所。
⑥ 父の言葉。

【感想】
実にもったいない。
映像はとても素晴らしかった。世界観も設定もテーマも悪くないと思う。

良い部分もたくさんあるけど、違和感も確実にあった。

まず、言葉を大切にしているからこそ言葉に頼りすぎている。セリフ無しで伝える表現があっても良かったかも。

表情が豊かすぎるのも少し気になった。内面が顔に出まくっている。海外の観客を意識したのかもしれないけどちょっと不自然だった。

それ以外はそこまで悪くない。むしろ必要以上に低評価をつけられているように感じる。それだけ期待が大きかったということなのかもしれない。

原作の小説があるらしいので、細田守作品が好きな人はそちらを読んでから観てもいいかも。

#映画 #映画館 #アニメ映画
#果てしなきスカーレット #細田守
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY14
ろびのわーる

ろびのわーる

『プーと大人になった僕』

2018年/アメリカ/104分
ジャンル:ドラマ/ファンタジー/アドベンチャー
監督:マーク・フォスター
キャスト:ユアン・マクレガー/ヘイリー・アトウェル/ジム・カミングス/ブラッド・ギャレット

【あらすじ】
大人になり、家族と共にロンドンで暮らすクリストファー・ロビン。仕事に追われ、家族との時間が持てないことを悩む彼の前に、かつての親友プーが現れ……。

【見どころ】
① 大人クリストファー。
② 会社の危機。
③ 家族の危機。
④ プーとの再会。
⑤ 森の仲間たちとの冒険。
⑥ ぬいぐるみ感。
⑦ 友情と家族愛。

【感想】
最初はぬいぐるみ感がB級映画っぽくてちょっと気になっていたけど、見慣れてきたら全く気にならなくなった。

仕事と家族の両立の難しさ…子持ちのサラリーマンにとっては永遠のテーマのひとつ。これは子供を恋人や趣味に置き換えても成り立つので、誰にでも当てはまる。

大人が観るべき作品と紹介されているのをよく見かけるけど、子供に見せて親の立場を理解してもらうのにも使えそう。

そしてプーを見るといつも思うのは、あのスペックで本当に野生で生きてゆけるのか。森の仲間たちがどんな日常を送っているのかを見てみたい。

プーのゆるさに癒される人は多いだろう。しかし彼の本質はトラブルメーカーだ。穏やかで自覚が無いところが罪を責めにくくしている。

その先には必ず被害者がいる。ハチミツでベトベトになったあのカーペットは拭くだけでは綺麗にはならず、最終的には誰かが掃除しなければならない。そしてそれはきっとプーでもクリストファーでもない。

これは僕がプーと似たような性質の同僚にいつも悩まされているから気づいたこと。暴走したプーを止めないクリストファーも同罪なのかもしれない。

…などと捻くれた夢のない持論を綴ってみたけど共感する人は少ないだろう。プーはみんなに愛されているからね。

守るものができると人は変わる。あのクリストファー・ロビンでさえそうなのだから。それが幸せかどうかはまた別のお話。

#映画 #ディズニープラス #ディズニー映画
#プーと大人になった僕 #実写
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY13
ろびのわーる

ろびのわーる

水辺の貴婦人

#セイタカシギ #野鳥 #湖畔
写真の星写真の星
GRAVITY
GRAVITY17
ろびのわーる

ろびのわーる

『メリー・ポピンズ』

1964年/アメリカ/139分
ジャンル:ミュージカル/ファンタジー/アドベンチャー/コメディ/アニメ
監督:ロバート・スティーヴンソン
キャスト:ジュリー・アンドリュース/ディック・ヴァン・ダイク/デヴィッド・トムリンソン

【あらすじ】
1910年のロンドン。厳格な銀行家バンクスの子供、ジェーンとマイケルは悪戯好きだった。そのせいで家庭教師はすぐに辞めてしまい、姉弟は新しい募集広告を作る。父バンクスはその広告をボツとし、暖炉へ投げ込んでしまうが、翌朝その広告を持ったメリー・ポピンズが空から舞い降りてきて……。

【見どころ】
① 実写とアニメの融合。
② 魔法とファンタジー。
③ メリーの哲学と謎。
④ バートのキャラ。
⑤ 音楽とダンス。
⑥ 映像表現。
⑦ 家族の絆。

【感想】
オープニングのクレジットに、原作者トラヴァース夫人が嫌がっていた役者“ディック・ヴァン・ダイク”の名前を見つけて爆笑。
先日鑑賞した「ウォルトディズニーの約束」の呪いが自分にかけられていたことを知る。

実写とアニメの融合というこの当時では攻めた仕様で、表現方法も多彩で今見ても新鮮ですらある。実写とアニメが掛け合いながら音楽に合わせて踊るミュージカルシーン…一体どうやって撮ったのか、メイキングを見てみたい。

ストーリーはシンプルだけど味わい深い。まず、メリーはただの魔法使いではなく人格者でもあって、魔法よりもその意志の強さが子供たちに良い影響を与えているように感じた。

また、厳格な父バンクス氏が実は〇〇な人で、それを知った子供たちとのドラマが胸熱だった。このバンクス氏に同情する父親は日本にもたくさんいるはず。
いちばん好きなシーンは、バンクス氏があのイカレた歌を歌うシーン。最高に爽快だった。

バートが果たす役割も大きい。現実とファンタジーのちょうど中間みたいな存在で、何よりポジティブなのが良い。

名曲とダンス、そして魔法と人間ドラマ。さらに笑いも皮肉もある。やっぱりディズニー映画って素晴らしい。そしてジュリー・アンドリュースはやっぱり凄い。

「ウォルトディズニーの約束」を観たおかげでより深く楽しめた。観るのはどっちが先でもいいと思う。

#映画 #ディズニープラス #ミュージカル
#メリーポピンズ #ディズニー映画
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY7
ろびのわーる

ろびのわーる

『ウォルト・ディズニーの約束』

2013年/アメリカ/126分
ジャンル:伝記/ドラマ
監督:ジョン・リー・ハンコック
キャスト:トム・ハンクス/エマ・トンプソン/コリン・ファレル/アニー・ローズ・バックリー/ポール・ジアマッティ

【あらすじ】
1960年代、ウォルト・ディズニーは、1934年に発表され人気を得た児童文学『メアリー・ポピンズ』の映画化を思いつく。是が非でも映画化したいウォルトと原作者のP.L.トラヴァースは意見を衝突させながらもハリウッドでの映画製作を模索していく……。

【見どころ】
① トラヴァース夫人の頑固さ。
② ウォルトの熱意。
③ 夫人と父親の関係。
④ 制約と約束。
⑤ 原題の意味。
⑥ 役者の演技。

【感想】
頑なで捻くれきったトラヴァース夫人は険しい氷山のよう…彼女の心は切り立った断崖のように人を寄せ付けず、近づく者は吹雪のような冷たく厳しい言葉に晒されることになる。

夫人からの度重なるダメ出しに、映画製作陣が四苦八苦していて可哀想になってくる。でも、どんな厳しい注文に対しても辛抱強く向き合おうとするディズニー側の対応は素晴らしかった。特にウォルト本人が夫人を説得するシーンは心を打たれた。

なぜこんなにも偏屈な人物が、メリー・ポピンズのような夢のある物語を書けたのか。
夫人の回想シーンにその手がかりがある。そして過去がわかると、彼女の見え方も少し変わってくる。

完成した映画を鑑賞するトラヴァース夫人の表情に引き込まれた。夫人の父親への思い、そしてウォルトの果たそうとした約束…これまでのいろいろなものが浮かんできて涙が止まらなくなった。

トラヴァース夫人役エマ・トンプソンの怪演とウォルト役トム・ハンクスの安定感。
そして脇役の演技もみんな人情味があって素晴らしかった。

原題は「SAVING MR.BANKS」。観終わる頃にはその意味がわかる。そしてメリー・ポピンズをちゃんと観てみようと思った。

#映画 #ディズニープラス
#ヒューマンドラマ #メリーポピンズ
#ウォルトディズニーの約束
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY14
ろびのわーる

ろびのわーる

11/15 秋の小鳥

#野鳥 #小鳥 #秋
写真の星写真の星
GRAVITY
GRAVITY31
ろびのわーる

ろびのわーる

ミミズクはネコ科

#ミミズク #トラフズク #野鳥

写真の星写真の星
GRAVITY2
GRAVITY17
ろびのわーる

ろびのわーる

『ガンニバル シーズン2』

2025年/日本/全8話
ジャンル:ホラー/サスペンス/ミステリー
監督:片山慎三/佐野隆英/大庭巧睦
キャスト:柳楽優弥/笠松将/吉岡里帆/倍賞美津子

【あらすじ】
混沌とする村の中、大悟は呪いを終わらせるため、恵介は後藤家を守るため、有希は家族を守るため、後藤家、村人、察、それぞれが自分の大切な存在を守ろうとする想いが錯綜していく。ついに、謎の真相に手が届きかけた時、そのカギを握るのは後藤家の主であった後藤銀の過去にあった……。

【見どころ】
① 警察vs後藤家。
② ピンチの連続。
③ 家族の絆。
④ 後藤一族の結束力。
⑤ 語られる過去。
⑥ 事件の真相。
⑦ 結末。

【感想】
んー、もったいない。
設定はめちゃくちゃ好みなのに、それを生かしきれてない感じ。シーズン1の終わりまでは完璧だったのに。

昔話が長すぎた。それまでの緊迫感が損なわれてしまった。
そしてクドイ。何がとは言わないけどちょっと胃もたれした。
ストーリー展開と見せ方は韓国のミステリー映画をぜひ見習ってほしい。

それでもやっぱり設定が良いから自分の中では評価は高め。人にはあまりオススメしないけど。

柳楽優弥の使い方が大正解。柄の悪い役がやっぱり似合う。
笠松将を見るたび綾野剛だと思い込む呪縛がずっと抜けなかった。それくらい似ている。

口直しにトリックかウィッカーマンでも観ようかな。

#ドラマ #ディズニープラス #ホラー
#ガンニバル #シーズン2
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY10