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ろびのわーる
2016年/インド/161分
ジャンル:スポーツ/ドラマ
監督:ニテーシュ・ティワーリ
キャスト:アーミル・カーン/ファーティマー・サナー・シャイク/サニャー・マルホートラ/ザイラー・ワシーム/スハーニー・バトナーガル
【あらすじ】
レスリングでインド国内の頂点に上り詰めるも、生活のために引退したマハヴィル。息子を金メダリストにすることだけを夢見ていたが、生まれてきた子供は4人とも女子だった。ある日、ケンカで男子をボコボコにした娘たちに格闘センスを見出すが……。
【見どころ】
① 実話を基にした作品。
② 父によるスパルタ教育。
③ 娘たちの葛藤。
④ 社会背景と逆風。
⑤ 家族の絆と父親の想い。
⑥ スポ根を超えたスポ根。
⑦ アーミル・カーンの役作り。
【感想】
親が子供に夢を押し付けることはよくある話。物心付く前から厳しいトレーニングに晒される子供たちを見ていると心が痛くなってくる。
この作品もそんな物語のひとつかと思っていたけど…。
とにかく父親が怖すぎる。恐ろしい形相に鍛えられた強靭な体…まさに鬼のよう。こんなのが親だったら怖くて絶対に逆らえない。しかもこの父親の厳しさはスパルタを超えてもはや狂気。序盤は娘たちがずっと可哀想だった。
アーミル・カーンはこの父親を演じるためにどれだけ時間かけたんだろう。明らかに体重増えてるし、レスリングの動きもキレッキレ。老いる前後の変化も見事だった。
父親の想いの深さに号泣。魂が震えた。
これは単なるスポ根映画ではない。インド社会に対して一家が起こした革命の記録であり英雄譚だ。
ちょっと大袈裟な表現かもしれないけど、それくらいの熱量がある作品だった。
観たあと家でじっとしていられなくなった。これを観た翌日にはウォーキングの最長距離を更新した。
インドにおける映画の重要さを再確認することができた。近年のインドの躍進に映画が一翼を担っているのは間違いないだろう。
#映画 #Netflix #インド映画
#ダンガルきっとつよくなる #スポ根

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多分、私だけなんだろうな。そんなしょーもない事で心疲れてんの。
心が弱すぎるんよな。
言われてることに対しての耐性が全くつかない。
私が悪いのが分かってて、その改善が出来なくって、更にはっきりズバズバ言われるから、さぁ。
あぁ、しんどかった。好きな子の枠にただ、好きな話をしたい、聞きたいだけだったのに。
頭のわっるい私は知らない言葉を沢山並べてられて、全くついていけないし。
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