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生涯独身予定の星

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この星は、過去・現在・未来(予定)で独身の方の星となっております。 いろんな理由で独身の方がおられる方と思いますが、前向きに人生を歩めていく助けになればとこの星を作りました。 不快となるような投稿は禁止なので配慮願います。

ラジオ体操の星

352人が搭乗中
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ラジオ体操は超効率的な運動です。全身の筋肉約400/600と全身の骨200にアプローチします。 そんなラジオ体操を習慣化するべくラジオ体操の星に参加しませんか? 私は毎朝7時からラジオ体操音声ルームを開いています。是非ご参加ください!

体温の星

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恐怖体験&心霊現象

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そこのホラー好きさん! 過去に経験した(している)恐怖体験や心霊現象等語り合いませんか⁉️ 人怖も⭕️ もちろんネタが無くて話を聞きたいだけという方も大歓迎です😆 ホラー好きさんお待ちしております👋

体が大きくなっただけの赤ちゃんの星

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体が大きくなっただけの赤ちゃんの星

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星空好きな人で星をいっぱい煌めかそうぜ!!! 見るの好きな人、撮るの好きな人、両方 みんなの星空待ってるよ☺️✨

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自己肯定感バグってるところがあったっていいじゃんっ!!バイブス上げてきなよ🫵

恋愛体質の星

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寒くないのに震える

団長に優しくしての星

71人が搭乗中
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団長やノルン兵団に関しての投稿をする星! 出る企画情報とか配信情報を即お伝え✨️ 麻雀の勝敗とかイジりとかなんでも投稿してほしい(っ ॑꒳ ॑c) 皆で団長に優しくしてね‪˙ᵕ˙

認知科学の星の星

58人が搭乗中
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背景画像は @necco(ねこころん  さんに提供いただきました😊 認知科学は、人間の「考える」「理解する」といった知的な働きを研究する学問です。心理学が人の行動や感情を扱うのに対し、認知科学は記憶や注意、言語理解など心の情報処理を探ります。認知心理学はその一部で、具体的な認知プロセスを研究します。さらに、脳波を使って脳の活動を測定し、思考やコミュニケーションの仕組みを解明することも行います。心理学、認知心理学、脳波などを組み合わせて、人間の知的活動を総合的に理解するのが認知科学です🧠 興味がある方は星に搭乗してくれると嬉しいです✨✨ #心理学 #認知心理学 #認知科学

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キリノ

キリノ

誰も来ないと思って
めちゃくちゃなこと書き込んでたら
ちょうど人が来て抜けていったわ

変な人認定されるな笑
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たまかしわ〜

たまかしわ〜

ケルゼン『民主主義の本質と価値』
民主主義とは、その理念に従えば、団体意志の創造を、それへの服従者、すなわち国民が行なう国家形態・社会形態である。民主主義とは統治者と被治者、支配の主体と客体の同一性であり、国民の国民に対する支配を意味する。
政治の星政治の星
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まや

まや

政治家の

▪️1万円以下の支出
▪️政治活動費
▪️資産(政治団体が保有する土地や建物など)

なんで非公開なままなの?

とりあえず

キャバクラ、スナック、高級料亭
政治資金パーティ
企業献金

把握するために
公開してもらいたい
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みーな

みーな

友達認定してくる男友達、距離おいたほうが良いでしょうか?
友達と言い張る割に、ただの友達とは思い難い優しさをたくさん見せてくれて、そんなの期待しても仕方ないですよね

勤務中、仕事が片付いたからとはいえ電話してくるなんて普通じゃないですよね?
#悩み相談 #恋愛相談
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毒虫

毒虫

投稿にも載せましたが、ワイの冠位たちです。
理由はこちらに
剣:初星4鯖だったから
弓:認定戦で大活躍だったから
槍:cv能登麻美子だから
騎:初宝具5になったから
殺:可愛いから
術:同上(もしかしてロリ以下略)
狂:推し(しかも当時はグランドアヴェンジャーに出来るなんて思っていなかった)から
特:推しとマスターにした責任を取って貰いたいから
カルデアグラビティ支部グラ鯖御披露目会
カルデアグラビティ支部グラ鯖御披露目会
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FGOの星FGOの星
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るな

るな

ありがとうとごめんなさいが言えるって人として一番大事なことだと思う。
言えない人は私のなかで密かに人として認定されない。
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塩分

塩分

維新の「身を切る改革」は偽りの仮面か──遠藤敬首相補佐官の公設秘書「上納」疑惑を糾弾する

日本維新の会は、長年「身を切る改革」を高らかに掲げ、議員定数削減や行政改革を旗印に国民の支持を集めてきた。政権与党の一角を占めるに至った今、その看板がどれほど薄っぺらいものであるかが、遠藤敬首相補佐官(維新国対委員長)の公設秘書給与還流疑惑で露呈している。

公設秘書の給与は全額税金由来である。それを原資に、遠藤氏の政党支部が秘書3人から5年間で総額796万円もの寄附を受けていた事実が、政治資金収支報告書で明らかになっている。

これは単なる「自発的寄附」では片付けられない。元秘書の一人は週刊ポストの取材に対し、「(寄附を)せなあかんの?」と感じ、「ある人から言われたら『はいはい』と言わんとしゃあない」と証言している。国会議員秘書給与法が明確に禁じる「勧誘」や「要求」の疑いが濃厚だ。税金が議員の政治資金に「上納」される構図──これを「ピンハネ」と呼ばずして何とするか。遠藤事務所の対応は、呆れるほどに薄情である。

「法令にのっとって、適正に対応しております」の一言で詳細説明を拒否。寄附の経緯を「調べて説明する必要がある」との指摘にも、沈黙を貫く。

首相補佐官という要職にあり、自維連立のキーマンとして高市政権の「陰の実力者」と称される人物が、この体たらくでは、有権者を愚弄しているとしか言いようがない。さらに、新たな疑惑が追い打ちをかける。

遠藤氏の資金管理団体から、公設第一秘書の実家が関係する居酒屋へ3万4000円の政治資金支出。同じ秘書は約475万円もの高額寄附をしている。加えて、政策秘書が兼職するコンサル会社への「会合参加費」名目での支出も発覚。これを「政治活動の一環」と強弁する事務所の説明は、苦しい言い訳に過ぎない。

高額上納に対する「ご褒美」か、還流の隠れ蓑か──いずれにせよ、国民の税金が私的利益に回っている疑いを払拭できない。維新の党全体としても、責任は重い。藤田文武共同代表の秘書会社への公金還流疑惑を受け、ようやく秘書・親族団体への支出を内規で禁止したものの、公設秘書からの寄附については「自発的でないのなら問題」と曖昧な姿勢を崩さない。これは本気の改革か、それとも疑惑逃れの弥縫策か。

党本部が「寄附自体は制限していない」と開き直る限り、維新の「改革」は単なるポーズに堕する。

「身を切る改革」を叫ぶ維新が、身内に甘い体質を温存しているのは、偽善の極みだ。遠藤氏には、即刻詳細な説明と収支報告書の全容公開を求める。説明責任を果たせないなら、首相補佐官の辞任は避けられない。

高市首相も、連立パートナーのこの醜態を放置すれば、政権全体の信頼を失墜させる。国民の税金は、議員の私的資金ではない。

維新は、この疑惑を徹底的に解明し、再発防止に本腰を入れるべきだ。それができなければ、「改革政党」の看板を下ろすしかない。
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