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K.U/Tabaco

あんじー

reppy

しんすけ
回答数 143>>
1、2
「エ ピ カイエ ざまぁみろ!!」
ってセリフは
ガキの頃観ても
インパクト強かったな

湯豆腐

𝓔𝓻𝓰𝓸 𝓢𝓾𝓶

ナオ
カイエ シオラン
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takuya talk
回答数 2>>

ジェリー
回答数 29>>
ただあとで見ると、ヘンなテンションでした書き込みが意味不明で、人には貸せない本になってしまいます。
例:「カイエ・ソバージュ」中沢新一
「やきもち焼きの土器作り」レヴィ・ストロース
あと句集とかにも好きな句に○を付けたりしますが、これもあとで見るとずいぶん乙女な感じの句に○付けてて恥ずかしい😳みたいになって、これまた人には見せられない本になってしまいます。
例:「B面の夏」黛まどか
「みんな俳句が好きだった」内藤好之
でも人が書き込んだそういう本(痕跡本)に出会うのは凄く好き。
前に名古屋で痕跡本の展示の会もあったし、天狼院書店でわざわざ痕跡本にした本を売ってるコーナーがありましたし、そういう需要もあるとこにはあるみたいですよ😁

隠居

🎞️
監督 ジャン=リュック・ゴダール
*あらすじ
英語好きのオディールは、語学学校で出会ったフランツとアルチュールという二人の青年と親しくなる。彼らはオディールの義理の父が家に隠している大金を奪おうと計画し、軽い気持ちで強盗に挑む。しかし計画は稚拙でうまくいかず、次第に三人の関係もぎくしゃくしていく。
*個人的感想
ゴダールの映画って眠くなる…と言うのは全人類の共通認識らしく…それは脳が革命を起こしているから、その拒否反応で反射的に眠くなるんだよ!と誰かが言っていました。
端的に言うと難しくてよくわかんない…と言う事なんですが笑
ゴダール最大のミューズであり妻でもあったアンナ・カリーナが主演を務めた今作は、監督の作品の中ではかなり面白く、わかりやすい部類に入ります。
内容はあってないような作品ですが、若さゆえの愚かさがコミカルに描かれていて、監督の自由でしなやかな感性が感じられる良作。
ルーブル美術館を全力疾走で駆け抜けたり、カフェでのダンスも印象的ですが、とにかくアンナ・カリーナのファッションがシンプルで洗練されていてかわいいです。
ゴダール作品を観ていた頃の自分は、60年代のヌーヴェルヴァーグ旋風が吹き荒れる当時のパリに思いを馳せながら、神妙な面持ちでカイエ・デュ・シネマ日本語版を読み耽ってみたり…やけにかぶれていました笑
余談ですがアンナ・カリーナと小松菜奈さんは雰囲気や顔がどことなく似ています。
自分が小松菜奈さんを好きなのも、彼女の中にアンナの影を見ているからかもしれません…
〜最後にゴダールのインタビューを〜
映画とは何か? nothing(無だ)
何を望むのか? everything(全てを望む)
何ができるのか? something(何かが)

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