共感で繋がるSNS
はるかっち
ちゃんとした人に怯えて貝になったパイセン
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神奈川
はるかっち
自称猫マスター・猫飼いインフルエンサーであるところの響介氏の飼い猫ポポロンちゃん（ポーチー）が先日、悪性リンパ腫で虹を渡りました。10歳でした。じつはずっと闘病ブログを読んでいて、ある日はっとさせられる動画がありました。脳に腫瘍が転移したポポロンの転び方と、晩年のうちの猫の転び方が酷似していたのです。もしかして、（猫のリンパ腫の進行はおそろしく速い。）でも発覚していたらいたで物凄く苦悩したんだろうな……。
ポポロンが亡くなった日にいそいそと作ったというこの曲、別に聴かなくてもいいからサブスクで垂れ流しまくってほしい、収益やら何やらが猫関係各所に寄附されるらしいので
ずっとおにのターン
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はるかっち
3はるかっち
※お心当たりは無い
6はるかっち
8はるかっち
もとい
たけのこはチョコの部分が美味しくて
きのこは軸が美味い。
ということは
「合体！ メタモルフォーゼ！」
これが正解、たぶん。
15はるかっち
9はるかっち
8はるかっち
ここ数年は当日元彼からケーキ🎂🍰の絵文字だけのDMが来るのみだよ！ なんでそんな律儀なんだよ、私のほうは誕生日忘れてるのにさ😇
11はるかっち
10はるかっち
さて、「明日の私に幸あれ」ピアノアレンジver.ご披露日まで残すところ2ヶ月になりましたが、自分の演奏をいちど録音して聴いてみたら紛うことなき雑音だったので、「とうとう弾ける人『っぽい』音も出せなくなってしまったのか」と悩んで引っぱり出してきたのが、いわゆるベートーヴェン「月光」の第1楽章です。
……心を込めて弾きました。
結論から言うと恰好良い音は出せないこともない、「選曲が悪かった」の一言でして。あーあ、せめてペダル踏める曲にすれば良かっ……
ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27の2 《月光》: ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27の2 《月光》~第1楽章
12はるかっち
専業主婦になりたいとも言わないけど
6はるかっち
「私はこんなに弱いんだから許されるべき！」みたいな開き直りが透けて見えて接するのに困る
※実在の人物を思い浮かべているので解像度高めdeath
3はるかっち
「罠でもいい！ 罠でもいいんだッ‼︎」
6はるかっち
7はるかっち
苑楽アソビ氏の替え歌でなんとなく知って、さっき初めて原曲を聴いた。大量の考察動画をいったんフル無視して、何も考えず繰り返し聴いた。何故かぶっ刺さったんだ。ずっと鳴り続けている鼓動みたいな重低音のバスドラも、「何回も大好きになって」のあたりの変な拍の取り方も、「いますぐしんで！ ファンファーレが鳴って 大正解 おめでとう！」という必死な歌詞も。私は誰にも執着してないけど、だいたい「来世に期待」メンタルで生きてるから、この世界観が「理解」できてしまった、気がする。間違った人生は、憂い
いますぐ輪廻
3はるかっち
3はるかっち
よく知らない人に映画お薦めするとき挙げるのがだいたい「はじまりのうた（原題:Begin Again）」。音楽好きならもれなくわくわくする展開だし、音楽好きじゃなくても何らかの琴線に触れるかもしれない。とにかくキーラ・ナイトレイの可愛さが溢れてるんだけど、この方じつは歌もお上手なのよね。サントラ版ではカットされてしまっている往来のノイズを含めて、曲を味わいながら観るのが乙（これはお疲れ様でもポニーテールでもないんだからねっ！）。
※キーラ・ナイトレイは貧乳なので推しです
※恋人役にマルーン5のアダム・レヴィーンが出てて、彼も歌います
Coming Up Roses
18はるかっち
7はるかっち
旧ついったーでこの検索かけると猫虐待グレーゾーンの光景が垣間見えて、とてもこわい
6はるかっち
9はるかっち
こんなSNS（※GRAVITY）抜けだして
二人で海を見に行くぞ
通話はしないけどねー！
6はるかっち
つべのおすすめに突然出てきた「世界初のガールズ・ハードコア・パンク・バンド」。1983年の作品らしい。スリッツは、あれは「ハードコア」ではないってことね。ドラムのななきさとえさんは後にヴォーカルデビューし、MAHALIK HALILIとかNANAKI & THE SPICEといったユニットも組んでいます。この曲が収録されてるソノシートは7曲で13分半弱というスピード感。ってか最近（4年前）別の曲の音源がGUCCIの広告キャンペーンに使われてたって！ GUCCIさんまじあたおかっこええやん
金持ち
8はるかっち
7はるかっち
なんで絵文字あるのか謎で好き
36はるかっち
7はるかっち
8はるかっち
日を跨いで忙しいときは、とりあえず睡眠を確保する
7はるかっち
「適当に生きるな！ ギタギタのボロボロのメロメロになっちゃうぞー♡」の部分が一瞬バズったけど、最近あんまり見ない。変なタイトルでもグループ名にちゃんとかかってるし、MVのラブ&ベリー感あふれる衣装、ラルクの歌詞の引用などなど平成要素満載で、懐かしくなっちゃう人もいるかも。途中で急に止まる曲（できないのでは？というセルフツッコミも曲中にあり）はライブでは難しそうだなぁとか。かわだめよりは断然こっち派。もっと流行って良いのになぁ
キューにストップできません!
7はるかっち
（きゃんちゅーのしーちゃんが「カワラボで彼氏にするなら誰？」の質問に「え、彼氏、彼氏でしょ？ 彼氏だったら、かなだね」「嫁にするなら？」「ぱる（即答）」って言ってるショート動画がもっかい見たくてずっと探してるんだけど全然見つからない、教えてエロいひと）
4はるかっち
おもんないな。でも特に使いもせずに観覧車で「爪で拾って箕でこぼす」を延々とやってる
5はるかっち
14はるかっち
9はるかっち
1999年のNHKラジオ公開録音で知ったアーティスト。公開録音会場では椎名林檎嬢と出入口ですれ違ったり、最後にナンバガとくるりが出てきたり、いま思うと無料で観て良いんすか？レベルの錚々たる顔ぶれだったのだが、後日放送を聴いたら徳永憲を「和製ニック・ドレイク」って言ってて泡吹いた。全然違うのに！ 鼻歌風弾き語りってだけで括らないで！ 双方とも好きなのでちょっと残念だった遠い思い出。ニックは早逝しましたがこの方はまだ現役みたい。
※この曲はもともと小島麻由美への提供曲だったそうです。ほぉ。言われてみれば「っぽい」。
コーラの秘密
13はるかっち
9はるかっち
5はるかっち
まぁ一人旅でも普通にビジホ選ぶけど
7はるかっち
5はるかっち
本物の果物使ってるシロップならいちご
5はるかっち
2年くらい前にTikTok入れたころは、おすすめ欄に「INTERNET YAMERO」のラスサビと、謎の中国語ラップしか出てこないくらい流行っていた記憶があります。前者についてはバズり過ぎてて言及することも多いのでまた今度にして、今回は「謎の中国語ラップ」のほうを紹介します。なんか中国では数年前からラップが流行ってるらしい。ほぇー。リリックの内容はクズ男の原液を水道水で薄め過ぎたようなしょもないもんですが、B2$もKOALAも誰だか分かんないし、でもバズった理由は分かる気がする。あまりにもキャッチー。あと中国語とラップって相性良いんだな、意外と
真的没喝多
8はるかっち
（うそです未プレイです、音楽はめっちゃ好き）
4はるかっち
9はるかっち
5はるかっち
回答数 5974>>
9はるかっち
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15はるかっち
ちなみに実母はクリスチャンです
4はるかっち
この曲が生まれたころ、リアルタイムでこのバンドの追っかけみたいなことをしていた。タイトルから推察できるように、全ての歌詞は基本的に言葉遊び、なんだけど、この曲の「スリーアウト チェンジ マイマインド スリーサイズは上からものを言うな」って部分がだいぶ好きで、長いこと座右の銘？にしてたりしてた黒歴史。歌詞全体はひらたくいうと「笑える祈り」です。ギターボーカル、バイオリン、ドラムという謎編成でアドリブ満載、演者と観客の距離めちゃ近いライブ、懐かしいなぁ
カミングアウトの撤回
510はるかっち
回答数 6683>>
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