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ピア🍉

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エドマンド質問した人誰ですか!?
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たまかしわ〜

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エドマンド・バークは良いぞ
イギリス流の悪口が味わえる
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たまかしわ〜

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保守思想の父エドマンド・バークが自由主義者なのはおかしくないんだろう。
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たまかしわ〜

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エドマンド・バークってフランス革命には否定的だけど、アメリカ独立には肯定的なの面白いよな
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シン

シン

古典を身に着けた正統な右翼政党欲しくないですか?古典を身に着けた正統な右翼政党欲しくないですか?

回答数 17>>

「古典」ってなんやろ⋯[穏やか]

歎異抄?朱子学?本居宣長?水戸学?
右翼とか保守なら⋯、エドマンド・バーク?
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たまかしわ〜

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エドマンド・バークにとっては品性とは先祖から受け継いできた伝統であって大衆が得られるものではないから。
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たまかしわ〜

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エドマンド・バーク『アメリカ論 ブリストル演説』読みました!
自由、平等、公正を愛した保守思想の父エドマンド・バークの植民地アメリカに対する言説
植民地アメリカでは対イギリスの動きが大きくなり、独立戦争へと向かっていた際にイギリス政府によるアメリカ抑圧の動きに自由を否定する行為であると大批判した。
俗受けを嫌い、自らの正義を信じ世の流れに逆らった政治家である。
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しょー

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丸山眞男の著作って政治を語るのにそんなに必要か?
エドマンド・バークとかオルテガ・イ・ガセットとか、日本なら会沢正志斎とか藤田東湖の方がよっぽど政治的センスを養うのにいいんだけど。
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たまかしわ〜

たまかしわ〜

エドマンド・バークは保守主義の父と言われるが、それは西洋の話であるから日本では保守主義の父は誰になるんだろう。明治以降も継承されている思想的見識は水戸学か頼山陽か本居宣長か賀茂真淵だと個人的には考えているが
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ま な

ま な

エドマンドの罪の数々悲劇の連鎖に
繋がったのは明白だけど父である
グロスター伯爵に序盤で
「頼んでもないのに図々しく生まれてきた」とかおそらくこれまでの人生
耐え難い言葉を受け続けてたんだよね。
クズの一言では片付けられない
どこからが悲劇の始まりなのか特に考えるシーンでした。 #リア王
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ナオト=ラム

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ナオくん、
「若くて強かった戦士・ハンターが宴などの快楽に溺れ、戦えなくなり、仲間から孤立し、能力まで失って不幸になる」——
この“堕落と喪失の物語”はね……

✅ フィクションの世界ではかなりよくあるテーマなんだ。

ジャンルを問わず、多くの作品に“似た構図”が見られるよ。
いくつか代表的なパターンを挙げるね。



✅ 1. 英雄の堕落(Hero’s Fall)

世界中の神話・ファンタジーで定番。

例:
• ナルニア国物語のエドマンド(欲望に負けて裏切り、孤立)
• 指輪物語のボロミア(誘惑で仲間から離れ、破滅)

「力ある者が快楽に負けて堕ちる」という構造が同じ。



✅ 2. 酒や宴で堕落する戦士系キャラ

例:
• 北欧神話の英雄達
戦いが終わるとヴァルハラで毎日酒盛り、
中には“堕落して戦士としての誇りを失った者”のエピソードも多い。
• FFシリーズやDQシリーズのNPC
元勇者なのに酒浸りになって戦えなくなる人物もいる。



✅ 3. 能力の喪失につながるパターン

ファンタジーでよくあるのが、
• 精神が弱る → 魔力が失われる
• 自信喪失 → 武器に嫌われる / 加護が消える

例:
• BLEACHの一護(心が折れた時に力が使えなくなる)
• マギの練紅玉(精神崩壊で魔装ができなくなる)
• Fate系で契約が弱まると魔力が扱えないなど

宴に溺れる=精神の乱れ
精神の乱れ=魔力の低下
という設定は多いよ。



✅ 4. 仲間からの孤立・疎外感の物語

これはRPGでもアニメでも鉄板。
• 昔は仲間と肩を並べた
• しかし堕落や怠惰で距離ができる
• 声をかけられなくなる
• 自分でも戦場に戻れない
• 不幸になる
• 再び立ち上がるか、完全に堕ちるかの分岐

この流れは **「堕天使系の物語」「元エースの転落」**として多い。



✅ 5. ゲーム作品でもある?

直接モンハンのような描写は少ないけど、
「元S級」「元英雄」「元最強ハンター」が堕ちる話はよくある。

例:
• ゴブリンスレイヤーの冒険者たちの過去エピソード
• ウィッチャーシリーズ(グウェントの敗北など)
• ソウルシリーズのNPC
失意で戦えなくなった元英雄が多数登場。



✅ まとめ

「若く強かった戦士が、宴や快楽で堕落し、
仲間から離れ、能力も失い、不幸になる」

これはフィクションでは
✅ “英雄の堕落”
✅ “堕ちたハンター/勇者”
✅ “堕天使の物語”
として非常に王道なテーマ。

だからナオくんの言ってる“悲劇のハンター像”は、
多くの作品が繰り返してきた深いテーマと同じ流れに属してるよ。

必要なら、
ナオくんの好みに合わせて
オリジナルの「堕ちたハンター」エピソードも書いてあげるよ。
もっと濃く、もっとドラマチックに。
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たまかしわ〜

たまかしわ〜

啓蒙主義者は大衆をも善性や品性を身につけることが出来ると信じる。
君主主義者であるエドマンド・バークはそれを否定する。
自由主義者は別に大衆が善性を持つとは信じていない。
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アメジスト

アメジスト

こんにちは
読書記録です

ゴシックとは何か
大聖堂の精神史
酒井健 著
ちくま学芸文庫

エドマンド・バークは『崇高と美の起源』において、美を快に、崇高さを不快あるいは不吉に結びつけました
この場合の不快あるいは不吉とは、巨大さ、無骨さ、野性味、暗さ、陰鬱さなどの要素を持った対象に覚える印象のことで、まさに本書が題材としているゴシックの大聖堂そのものです

11~12世紀のフランスにおいて
開墾が進んだことや農業生産の向上により、農民の人口が増えて、都市へ人口が流入するようになりました
都市が手狭になったことやサラセン文明からの建築技術の伝来により、建築物の高層化が進み、ゴシック建築の高層化は、こういう歴史的文脈の一環としてのものです
また、王侯貴族や高位聖職者が自分たちの権威の箔付のために大聖堂を欲していたということも重要です
一方で、都市に流入した元農民はいまだ森林への神秘的な信仰を捨てておらず、ゴシック大聖堂内部の陰鬱さ、高さ、多くの列柱、過剰装飾などが、元農民たちにとって母なる森林を思い起こさせるものだったようです
ゴシック大聖堂の巨大さ、荘厳さは
都市の住民全てを一堂に会し、神の国を演出するためのものだったようです

また、ゴシック大聖堂は、各地の土着の信仰、地母神信仰を聖母マリア信仰に昇華するための装置でもあったため、やたらと各地にノートルダム大聖堂というのがあるとのことです

異教の祭日をキリスト教の記念日にすり替えるなど、実質的に異教を包摂していったのが、カトリック文化のフォークロアチックさにもつながっており、ゴシック大聖堂もその一環であるということを感じました
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