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たまかしわ〜
自由、平等、公正を愛した保守思想の父エドマンド・バークの植民地アメリカに対する言説
植民地アメリカでは対イギリスの動きが大きくなり、独立戦争へと向かっていた際にイギリス政府によるアメリカ抑圧の動きに自由を否定する行為であると大批判した。
俗受けを嫌い、自らの正義を信じ世の流れに逆らった政治家である。

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