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しろ🤍

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イントロダクションの一音目とその後のジャカジャカがそういう意味が…ってすごく感動した。ひとつひとつに全部意味がある。
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はむ

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1話が説明?イントロダクション的で、次見る?ってなっちゃた人居ると思うから、2話が1話なら良かったのに!と思った
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遁世

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#読了
今を生きるための現代詩
渡邊十絲子/講談社現代新書

難解で敷居の高いイメージをもたれがちな現代詩の魅力について、著者曰く度胸のいる試みだったという作品一篇の全文引用によって述べております

イントロダクションでは現代詩に対して忌避感を抱いているであろう読者の現代詩に対してもっているイメージを数えあげておりますが、私自身、全弾被弾しておりました
その為、「君が本書の想定している読者だよ〜(にっこり)」とリングに担ぎ上げられたような気持ちで読み進めていくことになりました

ある事柄に対してその魅力を述べていく場合、忌避感を抱いている人たちに対して誤解を解くようなスタンスで論述していくのが一般的かと思います

ですがこの本はそうではない
冒頭、難解なイメージをもたれ「がち」な現代詩と申しましたが
「確かに現代詩は難解だ。だがなあ、その難解さこそが面白えんだろうが!(意訳)」と正面突破していくのが本書のスタンスであると感じました

我々が詩に触れる場合を考えてみますと
自らの前もっての知識や経験の枠組みに作品を当てはめて共感なり解釈をしていく
そうした読み方が一般的かと思います

一方、現代詩を読むという行為は伝達や読解、解釈とは対極の場で作者の提示した謎に触れる営みであるといってよいかと思います

現代詩に触れることは、それ自体が新たな経験そのものであり名状しがたい感覚を喚起させる場なのです
謎に対して「分からなさ」のうちに留まりつつ(ネガティブ・ケイパビリティ)様々な角度からアプローチしていくことであらたな自分を創出していくことにも繋がります

他にも詩とは音読して味わうものといった思い込みに対して日本語の個性を踏まえつつ挑戦するような詩の紹介もしております

本書で紹介される詩はどれも個性的でそれだけをつまんで読むだけでも現代詩というカテゴリーでは括りきれない現代詩の自由さや可能性に触れることが出来ると思います
読書の星読書の星
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くらげぇ!!!

くらげぇ!!!

#政策を知ろう 

ネタがかなり尽きてる #学術的下 に変わるルームのコンテンツとして新しい自枠ルームを行います
生物学の話はあまりしませんが、みなさま私のお勉強にお付き合いください

【内容】
政策の内容を一緒に理解していきましょう
あくまで私個人の整理・見解であることをお忘れなく
○農林水産省、環境省、国土交通省を中心に施策が対象(他の政策も面白そうなら開催)
○紙とペンを用いてなるべく簡潔に整理
○面白いと思った意見については記録・公開
○コメント欄での意見・質問は積極的に募集
 (拾うかは私次第で)
○最後にフリータイムを設けて質問・要望を歓迎
○終了後にまとめをタグ付きで投稿

【おおよそのタイムテーブル】
○開始〜イントロダクション:5分 (⭕️コメント ❌🎤)
○施策の整理:45分 (⭕️コメント ❌🎤)
○フリートーク、質問・要望:45分(⭕️コメント ⭕️🎤)

【禁止事項】警告・キック🦵します
❌ 「生物学」を用いて思想を押し付けた場合
❌喧嘩腰、マウント、クソバイス:特にゲストへのマウント等
❌論破を目的とした議論
❌特定の政治思想の押し付け、トーク
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はっち

はっち

どうして2週目なのにまだイントロダクションなんだろうか
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フナキ

フナキ

今週のヒロアカ、サブスクのイントロダクションをスキップするは罠です。
ていうかTHE DAY HAS COME聴きに行っているので毎週罠です。
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