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好きなマンガは推しの子、ピアノの森、僕の心のヤバイやつ、その着せ替え人形は恋をする、阿賀沢紅茶です。【推しの子】の星作りました。どうぞ宜しくです☺️
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昨日大事なこと言い忘れました、今日中にあと6人です存続確定まででも構いませんので助けてくださいお願いします🥺

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ご存知ジャンプ+を賑わせた名コメントである。ヤンジャンだったかもしれん。え?あと1ヶ月?3期?もうやだこれ以上進行しないでください[大泣き]

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何の気なしに、ほんとうにただの思いつきで、ピアノを弾くときにルームを開いてみた。誰かに聴かせたかったわけでも、注目されたかったわけでもない。ただ、音が部屋の壁にぶつかって消えるのが、少しだけ物足りなくなっただけだった。
ところが、開いた瞬間から空気が変わる。
誰がいるのかはわからない。もしかしたら誰もいない。それでも「誰かがいるかもしれない」という可能性だけで、指先が少し固くなる。ミスは恥ずかしくなり、うまくいったフレーズは、なぜか誇らしくなる。音が、ただの振動じゃなくなる。
それが気づけば、もう数ヶ月続いていた。
ピアノの前に座る。
ルームを開く。
それから弾く。
この順番が逆になることは、ほとんどなくなった。
たまに、開かずに弾いてみると、自分でも驚くほどダラける。テンポは崩れる。ミスは見逃す。集中はすぐ消える。誰も見ていない世界で、人はここまで簡単に怠け者に戻れるのかと、少しだけ怖くなる。
そのとき、なぜか唐突に、まるで無関係なはずの連想がつながる。
ああ、パチンコがやめられなくなるって、こういう感じなのかもしれない、と。
当たるかもしれない。外れるかもしれない。
誰かが来るかもしれない。誰も来ないかもしれない。
結果が確定していない状態そのものが、次の一手を勝手に呼び寄せる。
考えてみれば、音楽だってそうだ。次の一音がどう転ぶかは、弾く瞬間までわからない。失敗するかもしれないし、うまくいくかもしれない。その「まだ決まっていない感じ」が、指を前に進ませる。
世界はいつも、確定する前のほうが、いちばん眩しい。
そんなことをぼんやり考えながら弾いていると、ふと我に返る。
……あれ、俺、何の話をしてたんだっけ。
鍵盤の上に指を置いたまま、ルームは静かに開いていて、誰かが来た気配も、去った気配もない。ただ数字だけが、微動だにせずそこにある。
それでも私は、また次の音を鳴らす。
意味があるのかないのかもよくわからないまま、今日も「確定していない瞬間」のほうを選んでしまう。
そして、その画面の片隅に、いつのまにか表示されていた小さな文字を、私はようやく読む。
地球の滅亡まであと258日

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演奏行為における「観測環境」が演奏者の集中度および行動様式に与える影響
――オンライン公開演奏を通じた一考察――
要旨
本研究は、ピアノ演奏時におけるオンライン配信環境(以下「ルーム」と記す)が、演奏者の心理状態および演奏態度に与える影響について、筆者自身の継続的実践を通じて検討するものである。研究の結果、ルームの有無は演奏の集中度、緊張感、さらには自己規律にまで影響を及ぼす可能性が示唆され、加えて当該環境はギャンブル的依存構造とも部分的類似性を有することが観察された。なお本研究は、途中から筆者自身が何を検証していたのか不明瞭になるという重大な課題も含んでいる。
第1章 序論
筆者はある日、特段の動機もなく、通常は私的空間において行っていたピアノ演奏を、試験的にオンライン上のルームに公開するに至った。これは芸術表現の共有を目的とした行為というよりは、「何となく開いてみた」という極めて軽微な意思決定に基づくものであった。しかしながらこの選択は、以後数ヶ月にわたり筆者の演奏態度に顕著な変化をもたらす契機となった。
第2章 ルーム開放時における心理的変化
ルームを開放した状態での演奏において、筆者は明確な緊張感の増加を自覚した。具体的には、
・ミスに対する羞恥心の発生
・演奏成功時の満足感の増大
・「誰かがいるかもしれない」という不確実性に基づく心理的負荷
などが観測された。特筆すべき点として、実際に聴取者が存在するか否かに関わらず、「観測され得る」という可能性そのものが演奏の質的変容をもたらしていた点が挙げられる。
第3章 非開放時における演奏態度の変容
一方、ルームを開かずに演奏した場合、筆者の演奏は顕著に弛緩する傾向が認められた。テンポの不安定化、ミスの自己許容、さらには演奏中の間食およびスマートフォン操作といった、本来同時に成立し得ない行為の多発が確認された。これにより、演奏行為が「緊張を伴う表現」から「生活音の一部」へと著しく矮小化する現象が観測された。
第4章 ギャンブル的構造との類似性
この差異を分析する過程において、筆者は突如としてパチンコ依存構造との類似性を連想するに至った。すなわち、
・結果が不確定であること
・成功時に即時的報酬が与えられること
・失敗時にも「次こそは」という期待が維持されること
これらの条件が、ルーム開放状態における演奏動機と部分的に一致していると考えられる。この時点で、筆者は自らが「演奏者」であるのか、「反応を求める装置」であるのか、その境界が曖昧になりつつあることを自覚した。
第5章 考察
以上の結果から、ルームという外部観測環境は、単なる公開手段にとどまらず、演奏者の行動様式そのものを規定する装置として機能している可能性が示唆される。しかし本章を執筆する段階において、筆者は次第に「そもそも本研究は何を明らかにしたかったのか」という問いに直面することとなった。
終章 結論
本研究は、オンライン環境が演奏行為に与える心理的影響について、一定の示唆を提供するものである。しかし同時に、筆者自身が演奏をしていたはずであるにもかかわらず、最終的に「自分は今、何の話をしていたのか」という疑問に到達するという、極めて人間的かつ再現性の高い結末を迎えた。
今後の課題として、
・なぜ人はルームを開いてしまうのか
・なぜ数字が動くと喜んでしまうのか
・なぜピアノとパチンコが脳内で同列に並んでしまったのか
について、さらなる研究が望まれる。
ただし、筆者は今夜もまた、
何事もなかったかのようにルームを開き、
何事も考えていない顔でピアノを弾くであろう。
――以上。

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きょう、ぼくはピアノをひきました。
いつもは、ひとりでひくんだけど、きょうは「ルーム」をひらいてみました。
なんだかドアをあけっぱなしでピアノをひいてるみたいで、ちょっとドキドキしました。
すると、だれかがきいているようなきがして、
まちがえないようにがんばりました。
まちがえたときは、すごくはずかしかったです。
でも、じょうずにひけたときは、ちょっとうれしくなりました。
それから、なんかいもルームをひらいてピアノをひくようになりました。
きがついたら、なんかげつもたっていました。
ルームをひらかないと、なんだかへんなかんじがします。
ぎゅうにゅうのないコーンフレークみたいです。
あるひ、きょうはひとりでひこう、と思って、ルームをひらかずにひきました。
すると、すぐあきました。
まちがえてもへいき。
ゆっくりでもへいき。
ついでにおかしもたべました。
ぼくは、びっくりしました。
「見られてないと、こんなにダラダラするのか」と思いました。
そのとき、なぜかパチンコのえが、あたまにうかびました。
どうしてかは、よくわかりません。
でも、「やめられないって、こういうことかも」と思いました。
それでまた、ルームをひらいてピアノをひきました。
すると、きんちょうしました。
でも、たのしかったです。

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何の気なしにピアノを弾くとき、試しにルームを開いてみた。深い意味はない。ほんとにない。ただの好奇心だ。「誰か来るかな〜」くらいの軽い気持ちだった。
ところがこれが、思いのほか効いた。
誰かが来るかもしれない。来ないかもしれない。
来たら来たで緊張するし、来なかったら来なかったで「いや誰も来んのかい」と謎に落ち込む。どっちに転んでも情緒が忙しい。なのに楽しい。悔しい。
それからというもの、気づけば数ヶ月。
ピアノの前に座る。
まずルームを開く。
もはや「弾く前の深呼吸」みたいな扱いである。開かないと、なんか…こう…落ち着かない。味噌汁に味噌入ってない感じ。歯磨き粉つけないで磨いてる感じ。とにかく「やり忘れてる感」がすごい。
ところが、ある日ふと思った。
「今日は開かずに、静かに自分と向き合って弾いてみよう」
いいこと言ったつもりだった。精神的に一段階進んだ気がした。
結果、どうなったか。
テンポはズレる。
ミスは放置。
途中でスマホ見る。
なんなら弾きながらアイス食べる。
……誰だこの人。
さっきまで「観測者と自由意志について」とか考えてた人と同一人物とは思えない堕落ぶりである。
人は見られていないと、ここまで瞬時にだらけられる生き物なのか。進化の神様、設計ミスでは。
ここで、脳内に急に別ジャンルの連想が割り込んでくる。
ああ、パチンコがやめられなくなるのって、これだ。
当たるかもしれない。
当たらないかもしれない。
でもハンドルは回す。
理由? なんか光るから。
ルームも同じだ。
誰かが来るかもしれない。
拍手が飛ぶかもしれない。
無風かもしれない。
でも開く。
理由? なんか数字が動くから。
ここで私は、急にとんでもない事実に気づく。
もしかして私は、
「音楽をやっている人」ではなく、
「数字が増えたり減ったりするのを見たい人」なのではないか。
音楽は?
副産物です。
ピアノは?
レバーです。
芸術は?
リーチ演出です。
……まずい。思想が終わっている。
そんなことを考えながら弾いていると、ふと我に返る。
……あれ?
俺いま何の話してた?
ピアノの前に座っていただけのはずが、いつのまにか
「自分=実質パチンコ台説」
という非常に不名誉な仮説まで到達している。
ルームは開いたまま、誰かが入ってきて、私の盛大なミスを無言で聴き、無言で去っていく。
審判は下された。
しかし私は反省しない。
なぜなら私はまた、次の夜も、
ルームを開き、
ピアノを弾き、
数字を見て、
一喜一憂し、
そしてたぶんまた思うのだ。
「ああ、やめられないって、こういうことか」と。
……あれ?
もしかして最初から、何の話でもなかったのでは?

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何の気なしに、ほんとうにただの思いつきで、ピアノを弾くときにルームを開いてみた。誰かに聴かせるつもりがあったわけでもなく、上手に弾こうという気負いもなく、ただ「開いてみるか」くらいの軽さだった。
ところが、これが思いのほかよかった。誰が聴いているのかもわからない、数字だけが静かに増えたり減ったりするあの感じ。見られているような、見られていないような、でもたしかに“誰かの気配”だけはある。あの、ほどよい緊張感。自分だけの部屋でピアノに向かうのとは、音の重さがまるで違う。
それからというもの、気がつけば数ヶ月。習慣というやつは、わざわざ「よし、習慣にしよう」と決意しなくても、こうしてぬるりと日常に侵入してくるらしい。夜、ピアノの前に座る。まずルームを開く。それから鍵盤に手を置く。もはやこの順番が入れ替わることはほとんどない。
逆に、たまにルームを開かずに弾いてみると、これがもう、露骨にダラける。テンポは揺れるし、ミスは流すし、集中はすぐ雲散霧消する。「まあいいか」「今日はこのくらいで」という言葉が、いつもより三割増しで脳内に湧いてくる。音は出ているのに、気持ちはどこか別の場所にある。刺激が足りない。張り合いがない。自分の中の何かが、露骨に観客を欲しがっている。
そこでふと、まったく関係ないはずの連想がつながる。
ああ、パチンコがやめられなくなるって、こういう構造なのかもしれない、と。
レバーを引く。光る。音が鳴る。当たるかもしれない、外れるかもしれない。結果がどう転ぶかは運任せなのに、その「わからなさ」自体がご褒美になって、脳が気持ちよくなってしまう。自分の意思でやっているつもりが、いつのまにか「仕組み」に遊ばされている、あの感じ。
ルームを開く。誰かが来るかもしれない。来ないかもしれない。拍手が飛ぶかもしれない。無風かもしれない。でも、その不確定さが、次の一音をやけに生き生きさせる。
……あれ、これ、パチンコと構造が似てないか?
ピアノとギャンブル。高尚と俗。芸術と依存。ぜんぜん別物のようで、脳の奥で起きていることは案外似たような化学反応なのかもしれない、なんてことを、妙に冷静に考え出してしまう。報酬系だのドーパミンだの、そういう言葉まで頭に浮かんで、ちょっとだけインテリぶってみたりもする。
しかし次の瞬間、
「……あれ? 俺、いま何の話してたんだっけ」
と、我に返る。
ピアノを弾いていたはずが、いつのまにかパチンコと脳科学と人生論の交差点に立っている。鍵盤の上には指が置かれたまま、音は止まり、ルームは開いたまま、誰かが静かに入ってきては、また黙って去っていく。
結局、今日も私は、よくわからない理屈に納得したような、していないような顔で、もう一度ルームを開き、もう一度鍵盤に向かう。
やっぱり少しだけ緊張して、やっぱり少しだけ楽しくなって、そしてまた思う。
「ああ、こうして人は、やめられないものを一つずつ増やしていくんだな」と。
……あれ? やっぱり何の話だっけ。

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女〜だった〜のかもしれないね〜♪
こんな〜にも〜こんな〜にも〜
女が〜
恋しい…

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_(:3」∠)_

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先日無事卒業かなった守護者、可愛い元twinsさんの通報行為の効果を高めるために再び目指す物語が始まる。どうぞご期待ください

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自分で作ってみるのも面白いかもですね



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年寄り笑う若者叱るな来た道だ

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探し回って手に入らなかったあれから1年?[目が回る]
時の流れに右頬が引き攣りました。
※写真は去年発売時のものです


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実写版はサインはBの借り?を
なんらかの形で返してくれんかの
借りって事はないんですけど



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というわけでかれこれ1年以上毎日狂ったように聴き続けてる楽曲の数々、当日まで封印しましょうか。さすがに普段聴き慣れた音としては聴きたくないですよね。できれば記憶消して1曲ぐらいは知らない曲ってのが理想なんですが


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【左】名前オチ
【右】ルビーに水をあげる霧吹きはこの色でなければならない。これは100均



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さあ、盛り上がって参りました!
#推しの子 #石見舞菜香


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もうわかったからとりあえずコメントするたびにメッセージ送りつけるのやめてもらえませんか。次来たらブロックな

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なんでTLに流れてこんのん?😱

