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まだ映画は見てないけど予告を見て凄くジーッんと来た。
#青春18×2
#藤井道人

らぶり
興味深いお話ばかり、 #映画正体 益々楽しみだ。
今週金曜日、29日公開 #藤井道人 監督
#ボクらの時代
#横浜流星

あやく
#ボクらの時代
#横浜流星 #藤井道人 #染井為人

うが★
#ボクらの時代
#横浜流星
#藤井道人

ぽんたデリカシーなし
※ネタバレ込み※鑑賞後の方のみ
お読みください。
通気口の死体運びも
日本版の方がしっくりはくる。
ただ水道の無い場所(洗えないから)であんな
ダイ・ハードのマクレーンが
タンクトップ汚れまくってた
通気口を移動してそのまま着替えも
出来ない状況でそこまで汚れてないのは
少し不思議ではありますが、
このぐらいは映画的ご愛嬌の
範囲内だと思います。
そこまで細かいこと言い始めたら
映画なんて観られなくなるので。
砂漠のトカゲの話も
日本版オリジナルだったんだと思ったら
リメイク版素晴らしいと思いました。
(シャベルカナヘビと言う
種類が有名らしい。)
そして、
好みが分かれそうなエンディング
韓国版は大金の金庫でエンド。
日本版はそこに敵が現れて
年始のタイミングで除夜の鐘みたいに
バックドロップみたいな技で
勝ちますが若干最後の戦いは
ハラハラしない。
ただ年末で日付けをもってきたのは
邦画オリジナル要素なので
このために持ってきたのかと
思いました。
そして、
安堵のエンディングかと
思いきやまたしつこくやってくる敵。
そして、
お互い笑いながら元日の朝日に向かって
車で走り出す。
綾野剛さんの抑え目の
エリートっぽい演技は良かったです。
ちょっとイラついたら
左目ピクピク演出がしつこかったですが。
キレ方は凡人のそれだったので、
キレ方もエリートってこんな感じかも
みたいに思わせて欲しかったです。
でも、
キャラクターとしてはエリートの
物静かな感じはとても良かったです。
韓国版の敵の人は、
体格は良いものの顔が善人役顔なのが
新鮮で良かったです。
あと、
死んじゃう役の日本版の人は、
ハマってたドラマの
【不適切にもほどがある】で
一人二役をこなしてた
磯村勇斗(いそむらはやと)さんです。
(その11)へ続く
#最後まで行く#藤井道人#綾野剛#シャベルカナヘビ#磯村勇斗









トカゲ

ぽんたデリカシーなし
※ネタバレ込み※鑑賞後の方のみ
お読みください。
中でも1番良かったのがココ!
これは久しぶりに映画の場面切り替えで
おぉ〜ほほぉんとなりました。
映画内で似たようなタコ殴りな
シーンが出ます!
で、
クロスオーバーさせていく。
最近クロスオーバーって言葉乱用しすぎで
意味違うかも知れませんが、
ここで一旦下手くそか!って
思ったんです。
映画のタイトル出しタイミング
ぴったし映画の
傑作吉田恵輔監督の
【ヒメアノ〜ル】だと
性行為と殺害シーンを交互に
(お尻に金属バットを打ち付ける)
性(生)と死をシンクロさせながら
映す素晴らしいシーン。
このように全く違った行為を
関連性があるように見せるところに
監督のセンスがうかがえるのに。
ただタコ殴りしてるシーンを
交互に映して何がしたいねん!
映画IQ低いのか?と思った矢先。
それが場面転換のためだと
気付かされた時は
唸(うな)りました。
これは僕はちょっと観たこと無いかも
と思って…
勿論、
映画評論家の町山智浩さんや
ライムスター宇多丸さんぐらいになると
前からあるよって
言われそうではありますけど
僕は若干そこで
何故同じタコ殴り(同じ動作)を
シンクロさせんねん!
全然オシャレでは無いよ同じ動作だもん
って下に見たから余計に
やられた感があっただけかも
知れませんが素晴らしいと思いました。
(その9)へ続く
#最後まで行く#藤井道人#吉田恵輔#ヒメアノール#リメイク



盆回り

ぽんたデリカシーなし
※ネタバレ込み※鑑賞後の方のみ
お読みください。
韓国版はただの悪徳警官で
裏で押収した麻薬を売り捌き
違法風俗経営もしてる金持ちなのに
対して、
日本版では出世欲の強いエリートの
警察内部の不祥事を暴く監察官。
このエリート意識の強い
監察官役に綾野剛さん。
警察本部長の娘に手を出し
地位と権力狙いの結婚だとわかる。
娘さんの話よりも
本部長の話をきちんと聞いて
犬のように従う態度から理解できる。
娘さんの話は聞いてる時に
自分が緊急性を要するやり取りを
テーブルの下でしていたからですが。
悪役側も上司からの警察権力機構の
圧力を掛けられて、
主人公側も死体をどうしようと
精神的負荷が常に掛かった状態にして
ハラハラドキドキさせます。
この悪役側も圧が掛かって
追い詰められてると言う部分が
物語を韓国版よりも良くしてます。
(その8)へ続く
#最後まで行く#藤井道人#リメイク#韓国映画#綾野剛





ジョニー・B.グッド
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新着

ぽんたデリカシーなし
※ネタバレ込み※鑑賞後の方のみ
お読みください。
藤井道人監督のむちゃくちゃな
韓国ごり押し感が嫌いでしたけど、
主に【新聞記者】。
同監督の
【ヤクザと家族 The Family】は
誰かの感想が気に食わないから
ぽんたさん観てレンタル代払っても
良いからみたいに言われて観ましたが、
まぁ、
普通に悪くないぐらいの感じでした。
バブル期から暴対法で締め付けられて
絶滅危惧種みたいになるヤクザと言う
生命体の歴史を垣間見ることができる映画。
何故か私は映画感想の鉄砲玉みたいに
使われがち。
思えば映画【しん次元!クレヨンしんちゃん
THE MOVIE 超能力大決戦
とべとべ手巻き寿司】まで
映画感想鉄砲玉みたいに
趣味じゃ無いのに観に行きましたし。
みんな自分で戦ってください♪
藤井道人監督の中では、
間違いなく今のところNo.1映画が、
【最後まで行く】です。
リメイク映画としても
No. 1のような気がします。
しかも、
この映画韓国はリメイク化権を
中国とフランスにも売って
リメイクされてるみたいです。
商売上手だねと思いました。
Filmarks(フィルマークス)の
評価では中国もフランスも3.3なので、
観る価値は無さそうです。
そう考えると韓国オリジナルは、
3.7でリメイクの日本版も3.7なので
いかに本家と変わらない評価の
日本版リメイクが優れてるのかは
フィルマークスの評価がそこまで
信頼に値しないとは言え、
それなりに日本版は良い作品なんだと
思います。
(その7)へ続く
#最後まで行く#藤井道人#新聞記者#ヤクザと家族#リメイク








Neva Enuff - Instrumental

ひろね
#藤井道人 監督
#TOHOシネマズシャンテ
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