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ぽんたデリカシーなし

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映画【最後まで行く】の感想(その6)
※ネタバレ込み※鑑賞後の方のみ
お読みください。




藤井道人監督のむちゃくちゃな
韓国ごり押し感が嫌いでしたけど、
主に【新聞記者】。

同監督の
【ヤクザと家族 The Family】は
誰かの感想が気に食わないから
ぽんたさん観てレンタル代払っても
良いからみたいに言われて観ましたが、
まぁ、
普通に悪くないぐらいの感じでした。

バブル期から暴対法で締め付けられて
絶滅危惧種みたいになるヤクザと言う
生命体の歴史を垣間見ることができる映画。

何故か私は映画感想の鉄砲玉みたいに
使われがち。


思えば映画【しん次元!クレヨンしんちゃん
THE MOVIE 超能力大決戦 
とべとべ手巻き寿司】まで
映画感想鉄砲玉みたいに
趣味じゃ無いのに観に行きましたし。


みんな自分で戦ってください♪



藤井道人監督の中では、
間違いなく今のところNo.1映画が、
【最後まで行く】です。


リメイク映画としても
No. 1のような気がします。


しかも、
この映画韓国はリメイク化権を
中国とフランスにも売って
リメイクされてるみたいです。


商売上手だねと思いました。


Filmarks(フィルマークス)の
評価では中国もフランスも3.3なので、
観る価値は無さそうです。

そう考えると韓国オリジナルは、
3.7でリメイクの日本版も3.7なので
いかに本家と変わらない評価の
日本版リメイクが優れてるのかは
フィルマークスの評価がそこまで
信頼に値しないとは言え、
それなりに日本版は良い作品なんだと
思います。


(その7)へ続く
#最後まで行く#藤井道人#新聞記者#ヤクザと家族#リメイク
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