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帯椀 稀能毘(裏)
エンジンがスズキRGVガンマの輸出仕様のもので、メーカー純正で70馬力(国産は自主規制の都合で45馬力)。フレームはアプリリアらしいアルミ製の複雑な面構成のツインチューブです。
ゲーム的には飛び抜けてパワーもあるし速いのですが、実車と同様ギヤレシオが輸出仕様のワイドレシオでサーキットでは使いにくく、ワタシはNSR250SPのギヤレシオを参考にセッティング変更してます。
写真1枚目はRIDE4でのワタシの愛車。このカラーリングはダウンロードしてきたもので、通称レジアーニカラー。アプリリアに世界GP初優勝をもたらしたロリス・レジアーニのマシンのカラーリングですが、この型のRS250にはないカラーリングです(このモデルの一世代前にはあった)。
写真2枚目はRIDE5のもので、こちらもダウンロードしてきたカラーリング。レジアーニと似てますが微妙に色の組み合わせが違い、横っ腹にイタリアのビール「ナストロ・アズーロ」のステッカーが貼られているこちらは、かつてはアプリリアのライダーだったヴァレンティーノ・ロッシのレプリカカラー。こちらはRS250の’98モデルに実際にありました(ゲームには登場してませんが)。
写真1枚目でワタシの前を走っているマシンはRS250の最終生産型、通称ファイナルエディション。当時の輸入元がスズキに掛け合って、生産中止になっていたガンマのエンジンを限定数だけ入手して製造されたといういわくつきで、国産2ストスポーツが全てカタログ落ちしてから生産された、文字通り最後の2ストレプリカです。
ワタシの友人にコレのオーナーが多数いるので、ワタシにとっても馴染み深いバイクです。
#RIDE4
#RIDE5
#バイクゲーム
#ドライブゲーム


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スプリンターズステークスバージョンの歴史は?
スプリンターズステークスバージョンの歴史については、以下のようなポイントがあります。
設立年: スプリンターズステークスは1984年に始まり、日本の競馬界で最も重要な短距離レースの一つとして位置づけられています。
レースの目的: このレースは、スプリンター(短距離馬)の能力を競うために設計されており、特にスピードと瞬発力が求められます。
国際化: 1994年からは国際競走として認定され、海外からの参加馬も増え、国際的な注目を集めるようになりました。
開催場所: 毎年、秋に中山競馬場で開催され、ファンにとっては見逃せないイベントとなっています。
歴代の優勝馬: 歴史の中で多くの名馬がこのレースで勝利を収めており、特に「ロードカナロア」や「モーリス」などが有名です。
影響: スプリンターズステークスは、日本の競馬界における短距離馬の地位を確立し、競馬ファンにとっての重要なイベントとなっています。
このように、スプリンターズステークスは日本の競馬の中で特別な位置を占めており、その歴史は多くのドラマと名馬たちによって彩られています。

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アプリリア、いいですね♪
帯椀 稀能毘(裏) 投稿者
余談。 アプリリアとロリス・レジアーニのGP初優勝の姿は、「バリバリ伝説」でも描かれています。(グンの初優勝GPと同じレース)大歓声に答えて表彰台に上がるレジアーニの後ろ姿が描かれてますので、漫画喫茶などに行かれた際には見てみてください(笑)