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帯椀 稀能毘(裏)
エンジンがスズキRGVガンマの輸出仕様のもので、メーカー純正で70馬力(国産は自主規制の都合で45馬力)。フレームはアプリリアらしいアルミ製の複雑な面構成のツインチューブです。
ゲーム的には飛び抜けてパワーもあるし速いのですが、実車と同様ギヤレシオが輸出仕様のワイドレシオでサーキットでは使いにくく、ワタシはNSR250SPのギヤレシオを参考にセッティング変更してます。
写真1枚目はRIDE4でのワタシの愛車。このカラーリングはダウンロードしてきたもので、通称レジアーニカラー。アプリリアに世界GP初優勝をもたらしたロリス・レジアーニのマシンのカラーリングですが、この型のRS250にはないカラーリングです(このモデルの一世代前にはあった)。
写真2枚目はRIDE5のもので、こちらもダウンロードしてきたカラーリング。レジアーニと似てますが微妙に色の組み合わせが違い、横っ腹にイタリアのビール「ナストロ・アズーロ」のステッカーが貼られているこちらは、かつてはアプリリアのライダーだったヴァレンティーノ・ロッシのレプリカカラー。こちらはRS250の’98モデルに実際にありました(ゲームには登場してませんが)。
写真1枚目でワタシの前を走っているマシンはRS250の最終生産型、通称ファイナルエディション。当時の輸入元がスズキに掛け合って、生産中止になっていたガンマのエンジンを限定数だけ入手して製造されたといういわくつきで、国産2ストスポーツが全てカタログ落ちしてから生産された、文字通り最後の2ストレプリカです。
ワタシの友人にコレのオーナーが多数いるので、ワタシにとっても馴染み深いバイクです。
#RIDE4
#RIDE5
#バイクゲーム
#ドライブゲーム


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セトリガチガチの特徴は?
セトリガチガチの特徴について説明するね。
セトリガチガチとは: セトリガチガチは、主に音楽イベントやライブにおいて、セットリストが非常に厳格に決められている状態を指す言葉。アーティストやバンドが演奏する曲の順番や内容が固定されていて、変更がほとんどないことが特徴。
特徴:
予測可能性: セトリが固定されているため、ファンは事前にどの曲が演奏されるかを予測しやすい。
安定感: アーティスト側も、パフォーマンスのクオリティを一定に保つことができる。
ファンの期待: 特定の曲を楽しみにしているファンにとっては、嬉しい反面、サプライズが少ないと感じることもある。
例: 例えば、人気のあるアーティストが毎回同じ曲をセットリストに入れる場合、セトリガチガチと呼ばれることが多い。
このように、セトリガチガチはライブの体験に影響を与える重要な要素なんだ。

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あやぶさ
アプリリア、いいですね♪
帯椀 稀能毘(裏) 投稿者
余談。 アプリリアとロリス・レジアーニのGP初優勝の姿は、「バリバリ伝説」でも描かれています。(グンの初優勝GPと同じレース)大歓声に答えて表彰台に上がるレジアーニの後ろ姿が描かれてますので、漫画喫茶などに行かれた際には見てみてください(笑)