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帯椀 稀能毘
という事で、アセットコルサでワタクシ憧れのアルピナB7ターボに乗ってみました。
未だ「世界一美しいクーペ」として知られるBMWの6シリーズをベースに、アルピナ入魂の3.3リッターターボのストレート6を搭載したクルマです。
ワタシの師匠がアルピナ(C2/2.7)に乗ってたこともあって、アルピナには憧れと畏敬の念を持っています。
残念ながらMODのB7は、あの特徴的なアルピナストライプが入ってません。それがいかにも残念。
#ドライブゲーム
#アセットコルサ


帯椀 稀能毘
はい。アセットコルサです。
こんなクルマもありました。
「デートなう」のストーリーに登場させようとして挫折した、フィアット・ムルティプラ。
世界一ブサイクなクルマランキングの常連にして、「死んだピカ○ュウ」と呼ばれた事もあ る(笑)珍車です。
ゲームで出せるんならストーリーにも登場させられたのに…!
#アセットコルサ
#ドライブゲーム
#ASSETTOCORSA



帯椀 稀能毘(裏)
スプリントですけど。
それでも、フェルスタッペンと真っ向勝負して勝ちましたから、値打あると思います。
さて、本物の方はどうでしょうか。
#F1マネージャー24
#F1GP
#ドライブゲーム


帯椀 稀能毘(裏)
続けるかどうかは考え中。
#ドライブゲーム
#ドリフトスピリッツ



ドリスピ写真会!
参加

帯椀 稀能毘(裏)
エンジンがスズキRGVガンマの輸出仕様のもので、メーカー純正で70馬力(国産は自主規制の都合で45馬力)。フレームはアプリリアらしいアルミ製の複雑な面構成のツインチューブです。
ゲーム的には飛び抜けてパワーもあるし速いのですが、実車と同様ギヤレシオが輸出仕様のワイドレシオでサーキットでは使いにくく、ワタシはNSR250SPのギヤレシオを参考にセッティング変更してます。
写真1枚目はRIDE4でのワタシの愛車。このカラーリングはダウンロードしてきたもので、通称レジアーニカラー。アプリリアに世界GP初優勝をもたらしたロリス・レジアーニのマシンのカラーリングですが、この型のRS250にはないカラーリングです(このモデルの一世代前にはあった)。
写真2枚目はRIDE5のもので、こちらもダウンロードしてきたカラーリング。レジアーニと似てますが微妙に色の組み合わせが違い、横っ腹にイタリアのビール「ナストロ・アズーロ」のステッカーが貼られているこちらは、かつてはアプリリアのライダーだったヴァレンティーノ・ロッシのレプリカカラー。こちらはRS250の’98モデルに実際にありました(ゲームには登場してませんが)。
写真1枚目でワタシの前を走っているマシンはRS250の最終生産型、通称ファイナルエディション。当時の輸入元がスズキに掛け合って、生産中止になっていたガンマのエンジンを限定数だけ入手して製造されたといういわくつきで、国産2ストスポーツが全てカタログ落ちしてから生産された、文字通り最後の2ストレプリカです。
ワタシの友人にコレのオーナーが多数いるので、ワタシにとっても馴染み深いバイクです。
#RIDE4
#RIDE5
#バイクゲーム
#ドライブゲーム



帯椀 稀能毘(裏)
このあと、4回転しました(笑)
今、難易度ちょっとヌル目にしてあるのでクラッシュ即リタイヤは滅多にないんですが、ワタシはこのクルマ(プジョー)で、
横転→横倒しのままコース外へ→なすすべなく立木に激突して一発リタイヤ
と言うコンボを経験したことがあります(笑)
#DIRTRALLY
#ラリー
#ドライブゲーム


帯椀 稀能毘(裏)
という事で次に持ち出したのは、インプレッサ555(Gr.A)コリン・マクレーがチャンピオンを獲ったマシンです。アセットコルサではなぜか5速ミッションでストレスたまりましたが、こちらは実車(Gr.A)と同じ6速ミッションです。
こちらはろくにセッティングせずに乗ったところ、フロントのグリップが不足して全然曲がってくれず、ほとんどのコーナーでサイドを引いて無理やり曲げる乗り方でなんとか走りました。それでも5キロ弱のステージでストラトスより30秒くらい速い(キロ6秒差なんて異次元レベルの差です)ので、やっぱりこんな路面では4WDに限るなと。
#DIRTRALLY
#ラリー
#ドライブゲーム





帯椀 稀能毘(裏)
マシンはWSBホモロゲマシンたるリッターSSが買えない/やばくて乗れないヒト向けの現実解であるメガスポーツの雄、スズキ・ハヤブサ。
コレならタンデムできるし長距離適性はSSの比じゃないし、所有欲も満たせますからまさに「現実解」です。クルマで言えばレガシィみたいなもんで、およそ大抵のニーズを、しかも相当に高いレベルで満足させられます。個人的にも「終のバイク」の候補の一つです。
※個人的な野望としては、「ラス前」がハヤブサで、本当のラストはBMWのGSかなと(笑)
せっかくなので耐久レース仕様レプリカっぽいカラーリングをダウンロードしてきたんですが、このカラーリング実はマービックとマルケジーニ(どっちもホイール屋さん)高砂エキセルとDID(どっちもチェーン屋さん)のステッカーが共存しているというちょっと許せない仕様でした(笑)オレが作ったんじゃないのでそこへのツッコミはナシの方向で。
さて。走ったコースは英国のストリートコース、「NorthWest200」です。
見ての通り、路肩には歩道があるフツーのそのへんの道路です。ハヤブサですらレブリミットに届く長いストレートの先に待ち構えるコーナーは、「コーナー」なんてものではなく、そこら辺の街の交差点です。更には、鉄道のガード下をくぐる箇所まであります。
レーシングスピードで歩道の段差を踏む、という行為の結果がどうなるかは想像できると思いますが、全くその通りの結果になります。まるで地雷でも踏んだかのようにマシンとライダーが空中に打ち上げられます。ゲームだから笑いごとで済みますが、実車でコレやったら即死必至です。ワタシも1ラップで即死級クラッシュを10回くらいやりました。
こういうところでレースできるヒト、ていうのは、多分頭のネジが何本か抜けてて、恐怖心とか自己防衛本能とかそのへんが欠如してるんだろうと思いますマジで。
#RIDE5
#バイクゲーム
#ドライブゲーム







帯椀 稀能毘(裏)
RIDEシリーズに登場してるのは輸出仕様のRD500LCの方で、国内仕様はアルミフレーム+自主規制エンジン、輸出仕様はフルパワーエンジン+鉄フレームと言う組み合わせで、ニコイチカスタムが流行しました。
ゲーム内ではかつてのヤマハワークスマシンのマールボロカラーっぽいカラーリングを作ってましたが、コレはけっこう人気になってました。
大型二輪免許がそう簡単に取れなかった時代の500ccなので、今も生息している個体は全身フルカスタムされたものすごい代物が多く、また大事にされている個体が多いです。
#RIDE4
#バイクゲーム
#ドライブゲーム


帯椀 稀能毘(裏)
個人的な嗜好でカタナを黒く塗ったんですよ。
わかるでしょ?R30スカイラインRSの赤/黒とか、C211スカイラインターボの黒ボディに金のストライプのやつとか、ガルウィングのZとかにワクテカするのと同じですよ。
で、黒く塗ってタンクにヨシムラのステッカー貼っただけ(実際にはもうちょっとあちこちこだわって改造してますが)のこのマシンが、ワタシがこのゲームで作ったカラーリングの中で一番ダウンロードされてたりします(笑)
トライアンフとかMVアグスタとか、ものすごく凝ったデザインのも作ってるのに、(繰り返しますが)黒く塗ってヨシムラのステッカー貼っただけのこのカタナが一番人気があった。
解せません。
#RIDE4
#ドライブゲーム
#バイクゲーム

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