共感で繋がるSNS

共存には『歩み寄りと相互理解が必要と考える人』と『個は個でいいと考える人』とがいる。そしてこれらの人達が共存している。ここから生じる摩擦はどのようなものか?

かき揚げうどん

かき揚げうどん

人間は「人の間」と書いて人間。絶対唯一で生きることはなく、必ず人との関わりを作り、関わりの中で生きる。
問題の本質は、「各二人が互いに期待する、或いは必要とされる距離感や関係値」と考える。くっついていても、離れていても、互いに良しとすれば摩擦は起きない。でもそうでなければ所謂人間関係の問題として浮かび上がり、「摩擦」と呼ばれるものになる
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たけぽん

たけぽん

個と個の常識同士の摩擦。
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🍊🍊🍊

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都会/田舎
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jwB

jwB

共存とはまず人間のレベルが高い人達でないと
共存は出来ない
共存するには個性を生かし人間があるべき人生観
を持てば共存は出来ます
しかしグラビティで理解出来たのは
1人だけでした
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こみみ

こみみ

自立したい思春期と、まだまだお世話したいカーチャンとの関係みたいだな…
個を良しとする…傷ついて拗らせた思春期かしら(身に覚えある)

まぁ言うて生きてくためには社会に出なきゃいけないし、ある程度の相互理解は必要になってくるよ
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んだ

んだ

『個は個でいい』派の人は、個人がどう思おうとそれは個人の思想だからどうでもいいって思ってて、『歩み寄りと相互理解』派の人は、ひとりが好きな人もいるよねって理解すると思うから、なんやかんやハッピーじゃない?
まぁ、「ほっといてくれ」と「話し合おうよ」って最初はなるだろうけど、それは摩擦じゃなくて必要な時間じゃないかなぁ。
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Yoo

Yoo

個人は個人でいいと思っている人は、摩擦が起こり得ること、分かり合えない他者と共存する、何かしらトラブルにあったとき、どのように他者と、個人と個人で関わっていくのか、という視点が欠けているように見える。

一方で、歩み寄りと相互理解が必要だと考える側は、リアリズム的というか、分かり合えない他者と共存するために、そういった調整が必要であると主張しているものではなかろうか。

シンプルに問いの位相が違うので、回答も若干噛み合っていないように思う。たしかにどちらとも理想の人間像というくくりではあるけれども。

個人は個人でいいとする考えはそこで自己完結しているというか、それぞれに境界線がはっきりと引かれているようなイメージで、それよりうちに入らなければ何をしてもよろしい、みたいな主張でしょうか。

でも現実にはそうしたはっきりとした境界線を引くことはできないですよね、理想としては観念できると思いますけど(まず、この点が現実か理念かでレイヤーが異なる気はする)。

そもそもその境界線の範囲自体、人によって異なるわけだし、その時々の社会的地位や経済状況、権力関係によって、守ることが可能な範囲も異なりますし。

で、現実問題として、人が交わるときに、その境界で摩擦が生じることがある。何かしらの紛争やトラブルなど、そうでなくとも嫌な思いをしたとか。

そういったときに自由で自立した平等な個人を観念すれば、相互が歩み寄りや理解を示し合うことが、(公共的な理念として)責務であると、イーブンで責務を果たすことが社会で共存するための術であると主張してるのではないでしょうか。

とはいえ、個人が個人として認められることと、相互理解が必要であることという観念が、自動的に対立するものかといえば、必ずしもそうでないと思いますけどもね。
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ノクスト

ノクスト

個は個であるだからこそ歩み寄っての相互理解が必要なんじゃないの?相互理解と個は矛盾しないよ。ほんとにそれは達成出来ないであろうひとつの理想的な世の中だけど。
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としゆき

としゆき

現代日本社会特有の形式的社会参加の横行と蔓延とその対立による社会の機能不全だと思います。

私はちゃんと税金を払っている、
私には子を産む産まないの選択をする権利がある・個人の自由、
自分の政治意識のためではなく自分の欲望を侵害されないために都合の良い政党を支持し都合の悪い政党を批判する、
いやなら学校に行かなくてもいい、
等々の、機能不全という名の社会的摩擦をどんどん生産され増えていくと思います。
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愛善院

愛善院

究極の自己満足は他者をも満足させる。
二者を両立させながら「必要性の解」ではなく「利便性の解」で解くべきである。
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