なぜ人は“美しい”と思うのか。
美しさ、と一言に言ってもそれは更に細分化できる感情です。僕は彫刻がとても好き。美しい彫刻も絵もたくさんある。星空や一面の花畑や、廃墟なんかにも美しさを感じます。
でもなぜ人は何かを美しいと思えるのか。生存、繁殖に必要だったのでしょうか。それとも別の理由があるのでしょうか。
あなたはどんなものに“美しさ”を感じますか?

ノア

まりけん

ゆき

なずむ

盆くへー(なる)

ニックX🐦🔥
同じ美しいで表現されてるが全く別物であると思う。
はるはる
かな

てす人
まず美しいという感情は完成されたもの、不変、調和が取れたものに想起される感じがしますね。例えば雑多な風景でも左右対称なら美を感じますし、美形な人は左右対称な顔の作りをしてます。逆に左右非対称な雑多な風景は不安感を煽ることから考えると美とは安心感に起因するものかもしれませんね。
つまり汚い場所は物陰に何が潜んでるか分からなくて不安ですが、綺麗に整理された場所は安心感が得られるため、それを好む感情が美しいと捉えられてるのかも。
そしてこの世の法則が読み取れる数式や神を感じさせる神秘的な光景は不変の絶対的な安心感を得られることから美しいと感じるのかも。
くろ
整った、もしくは自分にとって都合の良い何かがあれば、それを人は美しいと思うのでしょう

be
その状態こそ完全で、尊く儚いと感じさせられる
たぶん
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