
すかにあ
車全く興味ない奴がレースシム始めた!
アセットコルサ、グランツーリスモ7
FH5、WRC9、10、EA SPORTS WRC
使ってるハンコンはG27
ついでにマリオカートワールド
ゲーム
長崎
FF14
モンハンライズ

すかにあ
回答数 22>>
王者の剣壊すのに3年使うくらいなら
さっさとラダトーム堕とせよと思ったわ。

すかにあ
そろそろ半額シールが貼られる時間だぞ!急げー!



すかにあ
サイドバイサイドになった時のモノマネ!
シーン再現:
「ぶぉぉぉぉぉん…ぶぉぉぉん…(ラ・フェラーリが先頭で高速巡航、風切る音)
ぐぅぅぅぅん!(LFA、スリップストリームに入ってぴったり張り付く!空気の抵抗が減る感覚)
ビュオオオオオオオォン!!!(スピード上がる、心臓にくる加速感)
ぐぉぉぉぉん!(LFA、サイドバイサイドで並ぶ!ミラー越しに見えるフェラーリの威圧感)
ぎゅいぃぃん!!(微妙にステアリングを合わせつつ、互いの加速とブレーキの駆け引き)
ぶぶぶぶぶぉぉぉん!!!(両車全開でコーナー立ち上がり)
これ会社でやったら皆んなしらけてた。

すかにあ

すかにあ

すかにあ

すかにあ

すかにあ




すかにあ


すかにあ
こら!見ちゃいけません!


すかにあ
挙動アセットコルサぽっくリアルになったね。

すかにあ
ルマン700レースで稼ぐしかない!


すかにあ








すかにあ
ボリューム凄いね。



すかにあ
イケメンだよね!


すかにあ
400馬力
MR四駆出るみたいだね。
WRC GRヤリスとダブル参戦だね!





すかにあ
本物のレーシングカーは普通の車より遥かに“簡単に”スピンする
特にタイヤ温度が低い時・荷重移動が下手な時・横Gに対して踏みすぎた時。
⸻
◆ なんで? → 理由はシンプル
① グリップは高いけど、その分“限界が鋭い”
ロードカー
→ グリップ低いけど限界が緩い(滑り始めても戻しやすい)
レーシングカー
→ ハイグリップだが限界域が超タイト
→ 一度限界を超えると一気にスピンモード
F1なんかまさにそう。
⸻
② スリックタイヤは“冷えてると激ヤバ”
プロも言う:
「冷えたスリックは氷の上」
実際テスト走行のアウトラップでは
GT3カーでも簡単にリアがブレる。
シムでも
・タイヤ冷間
・路面温度低い
・一発目の加速
これは現実を忠実に再現するとスピンしやすい。
⸻
③ ダウンフォースが効くのは“速度が出てから”
低速〜中速では
レーシングカーの方がむしろ不安定。
GT3やGT500でも
・80km/h以下
・加速初期
・ヘアピンの立ち上がり
ここはFRなら普通に巻く。
ライト勢が勘違いしやすいポイント。
⸻
④ プロドライバーは“スピンしないのであって、車が安定してるわけじゃない”
レーシングカーが安定してるんじゃなくて、
プロが安定させているだけ。
荷重移動・スロットル量・ステアの入力が
人間の限界レベルで綺麗だからスピンしないだけ。
一般人が同じ車に乗ると一瞬で回る。
実際にニュルのタクシー(M3やGT3)も
一般人を乗せると助手席から見て「よくこんなんで安定してるな」と思うけど、
あれは“プロの腕”で成り立ってる。
⸻
◆ シム勢がよく言う「レーシングカーは安定する」は嘘
多くの場合、この誤解が原因:
• グランツーリスモ
• Forza
• NFSシフト
• ザックリ挙動のゲーム
この手のゲームは
プレイヤー向けに“ド安定補正”が入ってる。
GT7のレーシングカーは特に “めちゃくちゃ安定方向” に寄せた挙動。
その感覚でPMRやアセコル、iRacingやACCを触ると
「スピンしやすい=バグ挙動」
と錯覚する。
現実は逆。
⸻
◆ 結論
本物のレーシングカーは、シムが正しく作るほど“スピンしやすい”。
スピンしないのは“車”ではなく“ドライバーの技術”。
だからPMRの挙動批判は
“ライト層がリアル挙動に驚いてるだけ” って構図。

すかにあ
それから色々手を出してきたけど
自分の経験や感想まとめてみた。
【レースゲームと本格シムの違い】
FH5・GT7は楽しい、でも AC・iRacing・PMR は“楽しむゲームじゃない”
レースゲームはいくつか種類があるけれど、実際にプレイすると “面白さの方向性が全く違う” ことに気づく。
特に アセットコルサ(AC)・iRacing・PROJECT MOTOR RACING(PMR) のようなリアル系シムは、普通のレースゲームとは別物だと思った。
⸻
■ まず結論:レースゲームとして“面白い”のはFH5やGT7
Forza Horizon 5 も グランツーリスモ7 も、
・操作が気持ちいい
・スピード感がある
・走ってるだけで楽しい
・クルマ集めのやりがいもある
このあたりが本当に上手く作られていて、ゲームとしての完成度が高い。
“レースゲームが好き”という人の多くは、このタイプの爽快感を求めてる。
⸻
■ 一方、AC・iRacing・PMRは“楽しくない”…けどリアルすぎる
アセットコルサ
iRacing
PROJECT MOTOR RACING
この3つは正直「ゲームとして楽しいか?」と言われると違う。
理由は簡単で、
これらは“遊び”ではなく、ガチで運転技術を鍛える訓練ソフトに近いから。
・荷重移動が1つズレただけでスピン
・アクセルを1%雑に踏んでもスピン
・ハンドルの角度が少しズレてもスピン
・高速ではステアリング激重
・NPCの難易度最弱でも普通に速い
「楽しませる気」がほぼ無い。
完全に“リアルを追求するレーサー向け”。
⸻
■ だから、向いてる人が全く違う
● FH5 / GT7 が向いてる人
・ゲーム性としてのレースを楽しみたい
・クルマを集めて遊びたい
・気軽に速く走りたい
・爽快感がほしい
→ こういう人は絶対こっち。
● AC / iRacing / PMR が向いてる人
・本気で運転技術を上げたい
・実車の挙動に近い環境で練習したい
・レースシムを“トレーニング”として見てる
・ミスしたら即スピンでも耐えられる
→ いわゆる“ガチ”のレース好き向け。
⸻
■ まとめ
アセットコルサやiRacing、PROJECT MOTOR RACINGは、
普通に遊ぶレースゲームとしては“面白くない”。
でも、リアルを追求するレーサーにとっては最高のツール。
逆に、純粋にレースゲームとしての面白さを求めるなら、
FH5やグランツーリスモ7のほうが圧倒的に楽しい。
どっちが上とか下じゃなく、
求めるものが違うだけだと思う。

すかにあ
レクサス LFA Nürburgring Package (ニュルブルクリンク・パッケージ)っぽく見た目だけ
現実のニュルブルクリンク北コースで出した記録が
7分14秒64
• 記録日: 2011年
• ドライバー: 飯田 章 選手
これは当時の市販車(公道走行可能な車両)としてはトップクラスの記録であり、LFAの技術的な到達点を示すものでした。特に、V10 NAエンジンを搭載したFR車としては驚異的なタイムです。
このタイムは、LFAの強化されたダウンフォースと卓越したシャシーバランス、そして高回転V10エンジンの圧倒的なパワーが完璧に融合した結果と言えます。だってさ。
レクサス LFA ニュルブルクリンク・パッケージは、市販された車です。
ただし、非常に特殊なモデルとして、限定的な台数しか生産されませんでした。
• 生産台数: 通常のLFAが世界限定500台だったのに対し、このニュルブルクリンク・パッケージはそのうちの50台のみが特別に製造されました。
• 販売価格: 当時の日本での販売価格は、通常のLFAより高額で、約4,450万円でした(オプション扱い)。
そのため、公道を走行できる市販車ではありますが、世界でもごく限られたオーナーしか所有できない、非常に希少なスーパーカーです。
新車で4千万なんて高いけと思うけど安いのよ
だって今中古だと激レアで数億円!



すかにあ
これ、タイヤと路面が物凄く力入れてて
タイヤマネージメントが出来のとダメらしいね。
しかも、タイヤ冷えてるから
最初から飛ばせない!残念なのは一般車が使えないのがね。レーシングカーは全ジャンル使えるのとニュル北が最初から走れる!
あー、日本のサーキットだけ無いからDLCで来るのかなぁ。


すかにあ
マイニンテンドーのSwitch2抽選バトルだったわ。
でも、全く遊んでない。SwitchソフトはSwitchで遊びたいよね。Switch2だして汚したくないじゃん。マリオカートワールドも2、3回遊んだら飽きたし。ファイアーエムブレム出るまで封印だよ。



すかにあ
昔は「青銅聖闘士が黄金聖闘士に勝てるわけないだろ!」と本気で思っていたけれど、今見ると印象がまるで違う。
よく考えれば、主人公サイドには女神アテナが常についている。
つまり、青銅聖闘士たちは物語の最初からアテナの加護(バフ)を受けている特別枠なんだ。
そう考えると、青銅が黄金を倒せる理由にもちゃんと説明がつく。
小宇宙の覚醒が異常に早いのも、瀕死になるほど強くなるのも、戦闘中に何度も成長するのも、すべてアテナの存在によるものだ。
特に最後のサガとの戦いは、完全にアテナの加護ありきの展開。
サガは黄金聖闘士の中でもトップクラスの実力者で、素の星矢では到底敵わない。
しかしアテナの盾や導きが星矢の小宇宙を引き上げ、結果として“黄金越え”の力を発揮できた。
昔は「無茶苦茶だな」としか感じなかったバトルが、今になって見返すと
「青銅が強すぎたのではなく、アテナ補正が最初から強かった」
という構造だったと気づいたわ。
と自分なりに何故青銅聖闘士が黄金聖闘士倒せたのか解釈してみた。

すかにあ
そうだ!あそこのコンビニなら
客も少ない!トイレ空いてるはずだ!
奈須きのこ風に直すと
ちっ! このままでは限界が来る——。
だが、どこも混んでいる。人の波、混雑、無数の視線。それらが、私を絶望に沈める。
だが——! 穴場は存在する。
あそこのコンビニなら……普段は静寂に包まれ、誰も足を踏み入れぬ場所。
私は走った。腹中の炎、限界を超えた衝動が、体を突き動かす。
うんこが……!
だが、痛みは恐怖ではない。耐え慣れた痛み——それは私の盟友であり、敵でもある。
時間と空間が歪み、私と世界の距離が一瞬で縮む。
私は、ただ走る。
富野節で
ちっ…このままでは…限界だな。
だが、どこも混んでいる…フフ、どうやら運命は私に試練を与えるようだ。
だが…見つけたぞ、穴場がある。
あのコンビニ…普段は誰も足を踏み入れぬ、静かな場所だ。
私は走る。腹の限界が、まるで誇りのように私を駆り立てる!
うんこが…来る…! しかし、この痛みも、私は知っている。
耐えられぬ苦痛など、私の前には存在しないのだ。
フフ…行くぞ…逃げも隠れもせぬ…私は行くのだ。

すかにあ
漆黒の姫騎士って題名でAIに描いてもらったわ。
一昔前のFateとかのノベルゲームっぽいよね。
例えばこんな感じの場面の文章とか
闇夜に、月が満ちる。
その光は銀ではなく、硝子のように冷たく、世界を淡く透かしていた。
銀髪の揺らす少女が、静かに佇む。
彼女の影は、月光をも吸い込むかのように深く、夜の色を濃くした。
まるで時間そのものが、彼女の存在に敬意を払うかのように、風は止み、葉は息を潜めた。
少女の瞳は夜空を映す湖のように静かで、しかしどこか遠くの記憶を呼び覚ますような光を帯びている。
その場には言葉も、音も、必要なかった。
満月が高く昇り、彼女の影を伸ばすたび、世界はひそやかに震えた。
まるで、夜そのものが、少女のために呼吸をしているかのように。


すかにあ
でも今年の春、セールで「アセットコルサ」を買ってからハマり出して、そこから「グランツーリスモ7」でも遊ぶようになったら、少しずつ車に詳しくなってきた。
そして最近、友だちが乗っているスカイラインGTR34を見て、「これってレアなんだ!」って気づいた。
昔は車の中で平気で食べ物をこぼしまくっていたけど、今はそんなこと絶対にできない。無知って、本当に怖いなって思う😨
しかも友だちは怒りもしないで受け流してくれて、心が広いなって改めて気づいた。

すかにあ




すかにあ
2025年12月4日、リアルレーシングに焦点を当てたプレイステーション5版『グランツーリスモ7』専用の有料追加コンテンツ、「パワーパック」が登場します。
「パワーパック」4つの特徴
・24時間耐久レースを含む、20カテゴリー・全50レースを収録
・プラクティス、予選、決勝。フルセッションのレース時間体験
・“グランツーリスモ・ソフィー3.0”によるテール・トゥ・ノーズの接近戦
・5億 Cr.のインゲームクレジットを同梱
「パワーパック」は、国や自動車文化などを題材に、24時間レースを含む全20カテゴリー・50レースのゲームボリューム、プラクティス・予選・決勝というフルセッションのレース時間体験、そして「パワーパック」のみでの先行体験となるレーシングAIエージェント“グランツーリスモ・ソフィー3.0”によるテール・トゥ・ノーズの手に汗握る接近戦など、モーターレーシングの魅力を詰め込んだ全く新しいゲームモードです。
リアルなレース時間を体験し、完走を目指す。繰り返し挑戦することで戦い方が自然と身についていく——。そんな本物のレース体験が、あなたを待っています。
また「パワーパック」には、インゲームクレジット 5億Cr. を同梱しました。
「グランツーリスモ」の新たな試みに、ご期待ください。詳細は追ってお知らせいたします。
「パワーパック + プラチナ / 5億クレジット」
プレイステーション5版『グランツーリスモ7』専用

すかにあ
HONDA NSXでちゅー!
VTECエンジンフル稼働でちゅ!


すかにあ
痛車スバルBRZで参戦。



すかにあ
• 車名: BRZ GT300 (Gr.3)
• 馬力: 772馬力 (中速ターボ)
• 達成タイム (BEST TIME): 6分48秒068
• コース: ニュルブルクリンク 北コース
【区間タイム詳細】
• SECT.1: 41.765
• SECT.2: 32.481
• SECT.3: 28.373
• SECT.4: 47.078
• SECT.5: 34.464
• SECT.6: 24.721
• SECT.7: 49.240
• SECT.8: 34.288
• SECT.9: 29.505
• SECT.10: 43.335
• SECT.11: 20.299
• SECT.12: 22.519
• TOTAL: 6'48.068
ドラテクで俺に勝てるやつ居るのか?
って自惚れてみました!



すかにあ
BRZ GT300 (772PS) ニュル北 6分台達成記録
• 達成タイム (BEST TIME): 6分56秒884
• 車両: BRZ GT300 (Gr.3)
• パワー: 772PS (中速ターボ)
• コース: ニュルブルクリンク 北コース
【区間タイム詳細】
• SECT.1: 42.987
• SECT.2: 32.608
• SECT.3: 27.303
• SECT.4: 48.943
• SECT.5: 36.135
• SECT.6: 26.255
• SECT.7: 50.857
• SECT.8: 35.047
• SECT.9: 30.388
• SECT.10: 43.358
• SECT.11: 20.080
• SECT.12: 22.923
• TOTAL: 6'56.884



すかにあ
---BRZ GT300 '21 (7'15.586)---
Sect 1: 44.221
Sect 2: 33.731
Sect 3: 30.531
Sect 4: 52.949
Sect 5: 36.194
Sect 6: 28.739
Sect 7: 53.155
Sect 8: 37.041
Sect 9: 31.753
Sect 10: 43.076
Sect 11: 20.445
Sect 12: 23.751
---レクサス LFA '10 (7'26.206)---
Sect 1: 44.094
Sect 2: 34.462
Sect 3: 29.256
Sect 4: 52.891
Sect 5: 38.696
Sect 6: 29.252
Sect 7: 54.056
Sect 8: 37.096
Sect 9: 32.354
Sect 10: 45.802
Sect 11: 21.961
Sect 12: 26.286
---【リアル世界との比較:異常な速さの証明】---
[リアル世界のニュルブルクリンク北、市販車トップクラスのタイム]
* メルセデスAMG GT R (ハイパフォーマンスカー): 7'10.92
* レクサス LFA Nürburgring Pkg (ハイパフォーマンスカー): 7'14.64
* フェラーリ 488 GTB (スーパーカー): 7'21.00
* 日産 GT-R (R35) (スーパーカー): 7'26.70
* ポルシェ 911 GT3 (991) (スポーツカー): 7'27.00

すかにあ
Sect 1: 44.221
Sect 2: 33.731
Sect 3: 30.531
Sect 4: 52.949
Sect 5: 36.194
Sect 6: 28.739
Sect 7: 53.155
Sect 8: 37.041
Sect 9: 31.753
Sect 10: 43.076
Sect 11: 20.445
Sect 12: 23.751
コースアウトなかったら6分台狙えたかも



すかにあ
--- ベスト: 8'10.917 ---
Sect 1: 50.934
Sect 2: 37.650
Sect 3: 32.005
Sect 4: 57.895
Sect 5: 42.489
Sect 6: 32.248
Sect 7: 1'01.016
Sect 8: 40.320
Sect 9: 35.937
Sect 10: 50.410
Sect 11: 23.250
Sect 12: 26.563
--- 2番手: 8'12.131 ---
Sect 1: 51.602
Sect 2: 38.293
Sect 3: 33.412
Sect 4: 58.929
Sect 5: 43.643
Sect 6: 31.988
Sect 7: 57.939
Sect 8: 38.876
Sect 9: 35.234
Sect 10: 50.349
Sect 11: 24.580
Sect 12: 27.286
AWD特有のコーナリングの弱さが目立つね。

すかにあ
総合タイム: 7'45.462
SECT.1: 47.417
SECT.2: 35.148
SECT.3: 30.616
SECT.4: 54.045
SECT.5: 39.471
SECT.6: 32.476
SECT.7: 57.234
SECT.8: 38.522
SECT.9: 33.085
SECT.10: 48.755
SECT.11: 21.830
SECT.12: 26.863




すかにあ
総合タイム:7’54.728(上級者レベル)
■区間タイム解説
SECT.1(48.130):慎重めの入り。ウォームアップ兼ねて安定重視。
SECT.2(36.613):良いペース。車の動きに慣れてきてる。
SECT.3(31.405):高速コーナー安定。攻めの走り。
SECT.4(55.717):難所区間。少し抑え気味だが安全な判断。
SECT.5(40.221):中速コーナー上手。荷重移動スムーズ。
SECT.6(33.540):ブラインドコーナー多いが安定。集中力高い。
SECT.7(57.276):登りセクションでこのタイムは優秀。
SECT.8(38.613):崩れやすい区間を安定してクリア。
SECT.9(35.084):リアを滑らせず綺麗に回せてる。
SECT.10(50.191):超高速区間を恐れず踏めている。
SECT.11(22.012):直線区間。トップスピード十分。
SECT.12(25.926):最終セクション安定。締めも完璧。
■総評
・中盤(5〜9区間)の安定感が非常に高い。
・難所を冷静に処理し、全体でリズム良い走り。
・LFAのパワーを抑え気味に使い、トラクションを維持。
全体的に「攻める所は攻め、危険な所は抑える」理想的な構成。
免許なし・独学で7分台は非常に優秀。
感覚と反復で走りを作れる“レース脳タイプ”。
■今後の伸ばしポイント
1. 区間1と4をもう少し攻めてタイヤ温度を早めに上げる。
2. 車高やリアウィングで登り区間のトラクション改善。
3. カラッセル〜ホーエ・アハト前後で1秒短縮すれば7’52台も見える。


すかにあ
570馬力!
ニュル北
7'54.728キター
8分切り!!!


すかにあ
GR86 402馬力 中速ターボ 990kg
8分17.397
目標の7分台もう少しなんだけどなぁ


すかにあ
* ゲームタイトル: グランツーリスモ7 (Gran Turismo 7)
* コース: ニュルブルクリンク 北コース (Nürburgring Nordschleife)
* 車種 スカイライン GT-R VspecⅡ (BNR34) 440馬力
* LAP 1 のベストタイム: 8'16.300
* 各セクタータイム:
| セクター | タイム |
|---|---|
| SECT.1 | 53.481 |
| SECT.2 | 39.699 |
| SECT.3 | 31.825 |
| SECT.4 | 57.505 |
| SECT.5 | 43.634 |
| SECT.6 | 35.487 |
| SECT.7 | 59.221 |
| SECT.8 | 38.997 |
| SECT.9 | 33.318 |
| SECT.10 | 50.161 |
| SECT.11 | 24.572 |
| SECT.12 | 28.400 |
* オプティマルタイム (OPT): 8'16.300

すかにあ

すかにあ
せめて、自分で確かめて何処が駄作なのか答えれないとね。


すかにあ
ずーと走ってても飽きない。

すかにあ


すかにあ
人生初のニュル北
難しすぎ!
縁石は段差高くて変な乗り方したら飛ぶし、全部ブラインドだし、コーナーの角度きついし
道幅狭いし、コース長い。
ポルシェ911GT3 511馬力
8分25.527
