
りょうた
37歳、小4娘と小1息子の父です。基本的に仕事と育児しかしておりませんが、隙間時間に知見を広げるためにSNSをしています。心理カウンセラーの資格を持っており、mbti診断の研究もしているので、よければ自己分析のお手伝いさせてください。現在、メンタルヘルスマネジメント検定1種の勉強中なので、もし、検定に受かった人がいたら対策を教えてもらえると助かります。
仕事
育児
30代
既婚
心理カウンセラー
mbti診断
メンタルヘルスマネジメント
Switch

りょうた
回答数 2>>
小4の娘は昔、それはそれは物凄い声量の癇癪持ちだったので毎日のようにぐずってましたね😅
でも、周囲の目を気になるのは私の問題であり、娘の責任ではないので、その感情を娘にぶつけないようにしないようには気をつけていました…
娘がぐずるパターンとしては公園で知らないお兄ちゃんお姉ちゃんに「遊ぼ」と誘って断られるという感じでしたが、その度になだめて私が「あの子なら遊んでくれそうだから、もう一度誘ってみたら?」という感じでやってました。
最終的に学校で学年問わず誰とでも友達になれるコミュ力お化けになったので、【ぐずる=何かのチャレンジに失敗した】と捉えて、どうすれば成功するのか一緒に考えてあげるスタンスで接することが大事なんじゃないかと思います🤔
泣いてる子供にイラつく周囲の大人に関しては「あー、感情のコントロールできないまま大人になった赤ちゃんなんだな😑」と思うだけなので軽くスルーでいいと思います…

りょうた
回答数 6>>
我が家も
娘が罹患→1週間平和→息子が罹患→妻に家庭内感染
という感じでずっと感染対策し続けている感じです😅

りょうた
回答数 1>>
それに子育ては車の運転とは比較にできないくらいコントロールが難しいじゃないですか?
車の運転で「かもしれない運転しろ」と言われるのと同じ以上に、子育てで「かもしれないことに準備する」のが親として普通なことだと思います

りょうた
回答数 4>>
小4娘と小1息子はまだサンタを信じてて、毎年、11月頃に「今年はサンタさんに何を貰いたい?」と聞いて、ほぼその通りのモノを用意して渡してるんですけど、毎回、誕生日プレゼントより飽きるのが早いんですよね😅
おそらく会ったこともないおじさんから貰ったプレゼントには愛着がわきにくいことが原因かと最近思っています🤔
(ちなみに欲しがるのは大体、人形系のおもちゃです)
でも、24日の夜に窓際にセッティングして25日の朝早起きで先回りして、起きた子供達が期待しながら窓際に行ってプレゼントを開ける姿を見るのは親にとっても特別な瞬間なので、自然とサンタがいないと知るまでは本人が欲しいモノをあげたいと思っています😃

りょうた
【子育ては得か?損か?】という議論について
(以下、小4娘との会話)
[娘]
「パパとママは子供を育てて、損したことはない?」
[パパ]
『ないけど、どうして?』
[娘]
「子供って働けないでしょ?でも、食べ物とか服とか習い事とかお金がかかるじゃん。パパとママ2人より損してない?」
[パパ]
『えー、それ言ったらママも働いてないからパパはママと結婚して損してることになっちゃうよ?そんなことないけどな。確かにお金は大事だし、仕事をしないとお金はもらえないけど、仕事が楽しいか、楽しくないはパパの問題じゃん?パパは楽しく仕事をする工夫ができるから、楽しいことでお金をもらって、楽しくママと〇〇(娘)ちゃん、●●(息子)くんと暮らしてるだけだよ。それに自分の子供を育てるってことはお金をいくら払っても出来ないから比べることはできないし、パパは〇〇(娘)ちゃんと遊べて幸せだよ?」
[娘]
「それなら良かった」
世の中では
子育て世帯がそれ以外に苦労を理解してもらうために
子なしが自分の選択を肯定するために
子育てを損なモノとして考えがちだけど、そんな誰かを犠牲にしないと幸せになれない考え方は長期的には損しかないので、さっさと手放した方が良い。
そんなことより、
子供が聞きにくいことでも気軽に質問できる家庭内の心理的安全性の高め方
子育て=メリットしかない、と心から思えるマインドセットの作り方
を心理学や脳科学を通じて学んで、みんながハッピーになる考え方を身につけよう。
#子育て
#心理学
#脳科学
#心理カウンセラーパパのつぶやき

りょうた
回答数 1>>
寝かしつけの後は撮り溜めしたバラエティやドラマ、サブスクで映画とかを夫婦でお菓子食べながら見ることが多いですね。
娘がショートスリーパーだったので小さい頃は片方が寝かしつけと夜遊びの対応して、片方が別の部屋で寝るみたいな交替勤務みたいなこともしていましたが、夫婦で手分けして家事やら寝かしつけを同時に終えて、話したり、何か見たり、まったりする時間が家庭の心理的安全性を高める上でも大事だと思います。

りょうた
回答数 1>>
ストレスって何かネガティブなイメージがありますが、脳科学や心理学の世界では人間がポジティブな状態になるためには適度なストレスが必要だと言われています。
なので、子育てでストレスを感じることは悪い事でも必ず発散しないといけないことでもありません。
要するに”量をいかに調整するか”が問題です。
調整の方法としては、
①脳を休める呼吸法を覚える
②ストレスが多い時は誰かに助けてもらう
③ストレスと感じないよう自分の内面を変える
という感じですが、③をするには少し余力な必要なので①②を意識してみてはいかがでしょうか?

りょうた
不幸な家庭に育ったデンジはパンにジャムを塗って食べることが夢でそのためには全力を出す。
でも、幸せに育った人々はそんなことのために頑張らない。
つまり、人間は経験したことがないことにどうしようもなく魅力を感じるけど、慣れた経験には嫌悪感すら感じて、また新しい魅力を探す生き物。
赤ちゃんはどうか?
あなたが行う一挙手一投足が生まれて初めてで魅力的に感じるだろう。
他の親が何をしてようと関係ない。
だって、あなたの子にとってはあなたがすることが全て初めてなんだから。
他の親と比べることなんて、いろいろやれることをやり尽くして、子供があなたのことを「飽きた」と言ってからでいい。
でも、そう簡単に飽きてはくれないし、飽きさせてはくれない。
だって、子供は子供で「あなたと初めてのこと」をやろうとするから。
不幸な家庭に育った自分でも手にしたかった普通な幸せを我が子に振る舞うだけで笑顔になる我が子が毎日初めてのことを届けてくれて、10年間頑張る活力になっているし、つべこべ考えずにやってみな。
#子育て #チェンソーマン

りょうた
漫画では
”何故、レゼが初見でデンジを殺さなかったのか”
分かりにくかったけど、映画で
“デンジがタバコの吸い殻が入ったコーヒーの缶の中身を確かめるシーン”
が追加されてて、それを見たレゼが共感して泣いたことが分かり、凄くいいアレンジだった。
蜘蛛が蝶を捕食するシーンも
“デンジがレゼに騙されていること“
を表現していると見せかけて
”レゼがデンジに惹かれてること“
を表現していて良かった。
他にも漫画だけでは表現できないところを上手く追加されてて痒いところに手が届く感覚。
やっぱ漫画の映像化は原作のストーリーに忠実で足りない説明を足すくらいがちょうどいい。

りょうた
回答数 21>>
小4娘と小1息子を育てています。
テレビはつかまり立ちできるくらいから「おかあさんといっしょ」「みいつけた」「いないいないばあ」、YouTubeは3、4歳から「HIKAKIN TV」「ひまわりちゃんねる」等の子供用施紹介系、ものつくり系を見せていました。
一貫した意識としては、テレビもYouTubeも親子で一緒に楽しめるモノ、その後のアクションに繋がる(歌いたい欲、踊りたい欲、作りたい欲に繋がる)として見せています。
そんな感じでやってたら、今は制限しなくても、話のネタ探し、何かを作る参考、行きたいところ探し等々の検索ツールとして使ってくれています。

りょうた
回答数 35>>
ママさんに質問しておられますが、ママさんからの回答がない原因である根本的な間違いを指摘させて頂きます。
頭では分かっているとは思いますが、子供って1人1人全然違うんです。
よく寝る子、運動しないと寝ない子、睡眠時間が短い子、哺乳瓶を口に入れるだけで飲む子、特定の姿勢・口の形じゃないとミルクを飲まない子、肌が強い子、肌がかぶれやすい子、よく笑う子、よく泣く子、常に機嫌が良い子、抱っこが必要な子etc
言い出したらキリがないくらい全然違うんです。
つべこべ言わずに、とりあえず我が子の子育てをやってみてください。
そして、我が子の特性をしっかり知って、奥様と我が子のためにどういう体制で子育てしたら良いか真剣に考えてください。
その後に我が子と似た特性を育てる親とSNSで知り合って意見交換すれば良いと思います。

りょうた
回答数 2>>
今必要なのは”息抜き”ではなく”奥さんとのコミュニケーション”ではないでしょうか?
悩みの大事な部分が
「〇〇と思われそう」「〇〇してるかも」
とぼやけてしまっているので、まずはその部分をはっきりさせてからでないと何が出来て何が出来ないのか判断できないので、ご自身の中でも1番効果のある息抜きが見えてこない、というのが現状なんじゃないでしょうか?
その上でショートスリーパーの長女の育児で3日1回しかまともに寝れない生活の中、息抜きしていた方法をお伝えすると、
①自分が自由に使える時間を正確に把握する
②やりたいことの優先順位をハッキリさせる
③優先順位の高いことだけやる
④ストレスはストレス元で解消することを意識する(仕事のストレスは仕事内、育児のストレスは育児の中で好きなことを見つけてコンスタントにリセットする)
⑤だんだん好きになる能力が身についてくるので、そもそもストレスが起きにくいようになる
って感じですね。
自分でコントロールできることだけ意識してハッピーな子育てを手に入れましょう!

りょうた
回答数 9>>
妻も苦手で私が仕事で行けない時は休ませてました。
子供にとって大事なのは日々の積み重ねでたった1回の遠足のために大好きなママがしばらく疲れを引きずるのは意味がないですし、子供はそんな親の姿を1番記憶します。
大好きなママが悲しそうにしている姿を見させてまで行くメリットはないです。
もし、「お子さんのために克服したい」という気持ちが強いのであれば、普段から少しずつでも公園に居合わせた親と挨拶をするくらいから始めて少しずつ慣れて苦手意識を薄めていくと良いと思います。
理想通りに克服できなくても、ネガティブな我慢する姿ではなく、自らを変えようとするポジティブな姿を見せるだけでもお子さんに良い影響があると思いますよ。

りょうた
回答数 15>>
理想としては、
“誰かの協力を得て1人なる時間を作る“
なんですが、それができない環境という前提なら
”副交感神経を優位にする呼吸法を身につける“
が1番良いと思います。
呼吸法なら育児中にもできますし、呼吸に集中することでワンオペ中に起きる雑念によるネガティブ思考のループから脱却し、ネガティブ思考のループは脳疲労の原因なので、脱却すれば疲労感からも解放されるはずです。
また、副交感神経が優位になることで末端の細胞まで酸素やエネルギーが届き、身体にも力が湧いてくるはずです。

りょうた
この星はみんな「子育て」をやっていますが、「仕事」という言葉くらい曖昧な言葉として認識してお互いの「子育て」を尊重しましょう。
みんな1人しかいないオリジナルの個性を持った我が子の世話という「子育て」に悩んでいます。
八百屋が肉屋に物申さないように個性の違う子供の「子育て」にも自分の「子育て」とは別モノとして、言葉を交わすときは建設的であるよう心がけましょう。
また、親自信もオリジナルの個性があることも忘れず、似た親と似た子供の組み合わせでしか実体験がアドバイスにならないことも理解しましょう。
1人の子供の「子育て」をみんなで建設的な議論をして考えられる星になったらいいな、と切に願います。

りょうた
回答数 5>>
あくまで参考ですが、妻が家で私1人でやんちゃな娘と遊びに行くことが多く、そもそも男性専用トイレにおむつ替え用の場所がないことから多目的トイレを使用していました。
おむつが取れてからも多目的トイレを使用して、娘が1人で女性用トイレに入れる(怖くない)ようになってから(3年生くらいから)はトイレの前で待っています。
多目的トイレに行ってる時期はそもそも多目的トイレが少ないので、なるべく家で用をたさせるようにして自分自身も外では水分を摂らないようにしていました。

りょうた
回答数 114>>
自転車で仕事に行くだけなのに毎回、走りながら姿が見えなくなるまで手を振ってくれる子供達はパパを元気にする天才だと思ってます😆

りょうた
回答数 194>>
子供にとって「親が自分のために我慢している」とか「無理して頑張ってる」とか負の感情を抱えてしまうのは良い影響がないことを理解してるので、独身の時は興味がなかったことでも、子供が興味を持ってることを一緒に楽しんでる瞬間とか良いパパ出来てるなって思いますね🤔
例えば、インドア派で遊具遊びなんてしてこなかった人生だったけど、根っからのアウトドア派の子供たちに影響されて、気がつけば仕事の休み時間にGoogleマップで公園の遊具リサーチしてる瞬間とか子供にドッキリするために隠れてマイクラのアスレチックを作ってるの時とか子育てを趣味化出来てるなと気付けた瞬間😆

りょうた
回答数 19>>
子供は小4娘と小1息子です。
自分が仕事で妻がワンオペする時は毎年、ベランダか庭のプールで遊ばせてますね🤔
昨日も3回プールで遊んでたらしいです💦
休みの日は4時起きでスポッチャの朝割で12時までお得に遊んだりして平日に溜まった運動欲を満たしてます😅
昔は年パスで水族館とかに行ったりしてましたが、年齢が上がると満足に運動させられるところが減って困ってます💦

りょうた
回答数 7>>
自分も下の息子が生まれた時、赤ちゃん反りしたショートスリーパー癇癪持ち体力お化けの長女に対して同じ悩みを持ってました😅
可能なら先に仮眠を取るのがオススメですが、夫婦で部屋を分けて1人ずつ夜間の面倒を観るようにすることで責任感を上乗せして緊張感を出すことで眠くなりにくくできると思います🤔
うちの場合、下の息子より夜中に遊ばせないといけない長女の方がハードだったので、平日は自分がミルクで乳児の長男を観て、金土はほぼ寝ずに長女の世話してました💦

りょうた
回答数 1>>
3歳上の娘が3時間以上寝たことがないショートスリーパー兼毎日遊具遊びしないと寝ない体力お化けだったので、家の中にアンパンマンの遊具(ジャングルジム、ブランコ)を設置して、外で遊ばせる余力ない時は家の中で運動させまくってました😅
産まれてから赤ちゃん反りして癇癪起こしまくって、産婦人科の先生に相談して「赤ちゃんが泣いてても一声かけてお姉ちゃんを優先してあげて続けてください」と言われて、その通り、半年続けたら、髪を引っ張られても「赤ちゃんだから仕方ない」って言いながら弟の世話をしてくれる良いお姉ちゃんになりました😃
カウンセラーとして考えても、「お姉ちゃんだから我慢しなさい」は反発心を産んでかえって自立心を育てる妨げになるので、”上の子が下が産まれても自分が1番優先されている“と思える環境を作ることは上の子の自立心を育てる上でかなり大事だと思います🤔

りょうた
オリジナルの工夫として、ポジティブな感情は同じ強さで合わせ、ネガティブな感情は相手より強く表現することで相手を冷静にさせ、そこからポジティブに捉え直すところを相手に見せて合わさせるようにしています。
貴方が使用してる心理術を紹介する
参加

りょうた
回答数 53>>
そもそも人に”他人を変える力”なんてありません。
物理的な力や精神的な恐怖で自分の都合のいい存在に捻じ曲げることはできますが、そんなのは”優秀”とは言えません。
私は子供が「挑戦したい」と思える心理的安全性の高い環境を整えて、子供の意思を尊重して挑戦をサポートしていけば、自分の力で生きていける大人になると信じています。
“優秀な子供”という親のファッション感覚の言葉に囚われないでください。

りょうた
回答数 4>>
うちは時期関係なく25度以上になったらエアコンつけちゃいます。

りょうた
回答数 23>>
そもそも”大変さ”を比べる必要はありません。
だって、身長180cmの人が目の前のモノを簡単に取れるけど、身長120cmの子供が台を用意しないと取れないように人それぞれの個性や状況によって感じ方は様々だからです。
そんなことよりも”嫌だと思っていたやらなければならないこと”を”やりたいことに変える方法”を伝える方が大事だと思いますよ。
ということはまずは仕事を楽しむ努力をしてみましょう。

りょうた
回答数 12>>
うちは娘と息子を育てていますが、小学生になるまでで比べたら息子より娘の方がやんちゃで気が強くて大変でした。
つまり、何が言いたいかというと男女の差よりも個々の子供の個性の差の方が遥かに影響が大きいんです。
だから、全ての親は”女の子を育ててる”でも”男の子を育ててる”でもなく、”たった1人しかないオリジナルの個性をもった我が子”を育ててる意識を持つべきだと思います。
子育てと真剣に向き合ったことのない外野の意見は完全無視でOKです。

りょうた
回答数 8>>

りょうた
回答数 205>>
私はエジソンの失敗にまつわるこの言葉が大好きです。
「私は失敗したことがない、ただ、一万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ」
失敗した本人は失敗後の未来を生きてるのにわざわざ過去の出来事に心を囚われてしまうより、これから過ごす未来をよりよいモノにするために次の一手を考える方が建設的だし、間違いなく前者より成功に違いと思います。

りょうた
回答数 60>>
まず、本人の周りにいる「気の持ちよう」とか言う間違った考え方を持つ人間を徹底的に正すことから始めたらいいと思います。

りょうた
回答数 431>>
ってことでまずは“少子化時代”というネガティブワードを“大人選び放題時代”という子供目線のポジティブワードにしよう!

りょうた
回答数 116>>

りょうた
回答数 132>>
悪口、陰口は言えば承認欲求が満たされて短期的にストレス解消になりますが、長期的には本人の認知を歪めてしまい、ストレスを感じやすい脳になります。
それをやって相手にダメージを与えられるかもしれませんが、それ以上のダメージを自分が受けることを分かって、悪口・陰口を言うのは馬鹿馬鹿しいと思います。
もし、幸せになりたいならウソでも相手を褒めた方がいいです。
悪い人もウソでも褒められたら悪い気はしないし、もしかしたら気まずくなって良いことをはじめるかもしれません。

りょうた
回答数 110>>

りょうた
子育てには共感が1番大事

りょうた

りょうた
我が家のSwitchのソフト数が多いので、子供の友達から”ゲーム屋さんやん”と突っ込まれたことがあるので、ある意味叶いました笑

りょうた

りょうた
昨今の人間社会は脳を使うことが多く、脳のエネルギー不足に陥りやすいですが、エネルギーが余っている身体を使って、脳を省エネにしやがら過ごすと脳のエネルギーが回復する仕組み。

りょうた
回答数 1293>>
心理学、脳科学的に”恋”というのは、脳の報酬系が刺激され、自分の内面や欲求が相手に満たされたと錯覚している状態と説明できます。
結婚生活が上手くいってる人は”錯覚”ではなく、”真実”として満たされてるので、恋をしない。
“真実”として満たされたいなら、恋しちゃだめだけど、”錯覚”のままで良いならいいんじゃないですか?
要は他人に聞くより自分がどうなりたいのか考えた方がいいと思います。

りょうた
回答数 16853>>

りょうた
回答数 22758>>

りょうた
回答数 303>>

りょうた
回答数 191>>
増えれば増えるほど強くなれる。

りょうた
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