
李徴
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映画

李徴
回答数 19>>
有機的統合理論によれば、報酬や強制などの外発的動機づけにより外部からの期待や要請を内面化し内発的動機づけが促進され主体性が芽生える。

李徴
回答数 1>>
この問いはノックアウト要件となる弱みを持っていないか、あるいは客観的な自己認識を持ちPDCAを回しているかを確認するための質問。
企業の公式HPから求める人物像を調べてそれと一致していなければ大丈夫だと思う。過剰に卑下しないこと、弱みを克服するための改善方法を2つくらい用意しておけば大丈夫。

李徴
回答数 1>>
原点:多くの人間の幸福実現に寄与したい
→人口の6割が労働人口であり、労働人口は仕事だけでなく教育や社会運営の中心を担う最も影響力の高い層。労働人口の幸福度を高めることが労働人口の幸福度向上だけでなく子供やリタイア層の幸福度向上にも繋がる。
→労働時間は8時間(+α)、つまり1日のうち起きている時間の半分以上は労働時間
ワークライフバランスとかいう言葉があるが、大半の人間は労働時間は8hで固定ならライフ(余暇時間)をいくら充実させようがワークが充実いていなかったら人生の充実度低くなるくないか?
(日本人労働者は、エンゲージメントが先進諸国最下位で仕事にやりがいを感じられていない。)
逆に労働時間を充実させる、つまり働きやすく働きがいを感じることのできる環境が労働人口の幸福度向上に繋がるのでは?
→働きやすさや働きがいを感じるようにすればどのような要素が必要なんだろうか。
→人材開発・組織開発・制度設計
→全てカバーできるのは組織人事コンサルタント
(CHROやHRBPに権威はあるが自社の開発や制度改定しかできない。)
②良いプロダクトを取り扱っている
良いプロダクトの条件とは、実効性があることだと考えています。つまりプロダクトの効能が科学的に検証されており再現性が高いこと、そしてそのプロダクトが導入組織の文脈で運用可能であることです。

李徴
回答数 4>>
と人事が言っていました。
新卒は仕事ができないのが当たり前なので言われたことを素直に受け取り再発防止に努めることが大事だと。

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ワールズエンド・スーパーノヴァ

李徴
回答数 27>>
・自身の適性・関心ある仕事に就けていて、バリューを発揮し貢献実感を持てる。
・仕事や趣味に我を忘れるほど没頭し、やりがいを持てる。
強欲です。

李徴
回答数 35>>
運とは、自分が選べない外的要因(偶然の出来事、才能や家庭環境、出会いや時代背景など)によって左右される結果であり、再現性を持ちません。
一方、実力とは個人が有する能力であり、一定の再現性をもつ点で運とは区別されます。
したがって運で得た結果と実力で得た結果は性質が異なるため、運も実力のうちとは言えません。
ただし、マイケル・サンデルが指摘するように、
才能や努力できる性質、良い環境や機会といった実力の前提条件の多くは、自分で選べない運によって大きく左右されます。
その意味で、実力は運の影響を強く受けて成り立っていることは確かです。

李徴
回答数 30>>
好きという感情は、自分にとって心地よいものや価値観の合うものを自然に選び取る働きであり、誰かの権利を奪うものではない。
一方、差別は個人ではなく属性を理由に不当な不利益を与えることで、そこには他者の排除や機会の制限が伴う。
つまり、選択は個人的な嗜好で完結し、差別は社会的な不平等を生む点で異なります。

李徴
対談インタビューではヒゲダンとお互いよいしょしてるから愚痴るのは野暮かもしれないが。ワーディングにこだわる魚豊とワーディングがしばしば不自然なヒゲダンて違和感ある組み合わせだと思った。

李徴
回答数 28>>
人間ははポジティブな情報よりも、ネガティブな情報に注意を向けやすく、記憶にも残りやすい傾向があります。
無論個人差はありますし、出来事の程度にもよります。

李徴
回答数 19>>
他人から低く評価されることを恐れる防衛本能がメタ認知を上回った結果でしょう。
自分の価値に対する自己認知と他者評価に乖離があり、その認知的不協和を解消するための行為と言えます。

李徴
回答数 53>>
階級社会において上級市民は自身の富を運によって得たものであることを自覚していたため「ノブレスオブリージュ」の意識が芽生えた。
しかし能力主義社会における上級国民は自身の富は自身の努力と才能で得たものであると考える。
しかし才能や努力も無論遺伝と環境で決まる。能力主義社会では自身のアセットを自分で獲得したものと思い込みやすい。

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回答数 63>>
行動の結果が中長期的視点で相手に好影響を与えるかは誰にもわからない。相手のことを想い本気で貢献しようとすることが人間にできる最大限の優しさでは。その過程において独り善がりになってはいけない。相手の目標や好き嫌い、性格、価値観を理解しようと努める必要がある。

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Ubugoe

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つまり神経伝達物質の相互作用を最適化させるような行動を意識する必要がある。
慢性的なドーパミン欠乏症の人間は、日光浴や食事、散歩等でセロトニンを分泌させる必要がある。

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回答数 107>>

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回答数 49>>
「他人から善い人間と思われたい」という自己中心性から出発してボランティア活動に従事して困っている人に貢献する人もいれば、人を傷つけるだけの人もいる。善悪の基準は人それぞれだから各自で判断すればいい。
そして重要なのは、人間含め全ての動物は自己保存本能に動機付けられており、元来皆利己的であるということ(出典:利己的な遺伝子)。
実存は本質に先立つ同様、自己中心性という不可変な性質はあるという前提の下、それをどう解釈するかは各自の善悪観で。

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回答数 167>>
そういう人は総じて防衛的本能で動いている。
優位に立つためにマウントを取ったり、被害者であることをアピールしたり、人間関係を回避したりする。

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回答数 61>>
しかしスパイスを入れ過ぎると舌が麻痺するように、苦しみも過剰になるとトラウマとなり挑戦行動や関係構築を阻害します。

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回答数 20>>

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寛容は不寛容には勝てない。寛容な人で満ちた寛容な社会を実現するためには不寛容には不寛容にはならなければいけないという考え方

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基本的にマイペースだがお気に入りの石をポケットに入れるなどデリケートでこだわりが強く、神経質な一面もある点。

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テレワークで働ける人は自己規律があるんだろうと思い尊敬する。

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・快不快など原始的な感情で判断を下している。
・自身の価値基準を絶対視している(相対化できない)
・防衛本能(虚栄心・現実逃避・自己正当化etc)が透けて見える。
・発言を額面通りに受け取る。
・外見・肩書きなど表面的な事柄に囚われる。
→判断・行動に移すまでの思考量が少ない(ように見受けられる)?

李徴
本来、人間はより高みを目指す根源的動機である力への意志があるにもかかわらず、それを行使する負荷から逃れるために、自己肯定の言説を 免罪符として消費する。
人間は、生きているだけで有限な資源を消費し、二酸化炭素や排泄物を出し続けるデフォルトでは地球にとって負の存在である。それ故、自分以外の存在に価値を与えることによってはじめて、存在意義が生まれる。

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その結果、周囲に高く評価されるステータスを手に入れることはできたが、自己肯定感は低い。
何故ならステータスとは錯覚資産であり、実力を示すものではない。なんなら錯覚資産で人を騙しているようにすら感じる。

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他者の感情を無視することを合理的と自称する人がいるが、それはあくまで目的合理的なだけで社会関係側面で合理的とは言えない。局所合理である。

李徴

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ワークライフバランスを過剰に意識するのはコスパが悪い。
日本の正社員は拘束時間(8時間+α)でほぼ固定である。ライフに当たる時間はせいぜい4,5時間程度で労働時間と比べればほぼ半分である。
無理に労働時間を削るより覚醒時間の半分強を占める仕事を娯楽化してコミットする方が幸福には寄与する。
セリグマン曰く、ウェルビーイング(持続的幸福)の構成要素は①Positive feeling, ②Engagement③Relationship④Meaning, ⑤Achievementの5つ。
仕事にコミットすることでEngagement(没頭、フロー状態)、Achievement(目標達成)は少なくとも達成できる。

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グッドバイ -album version-

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断られるリスクを負って、遊びに誘ってくれる人の心意気を讃えましょう。
