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大阪人のスピリチュアル神道者
DM歓迎
仏教、密教、禅、老荘、易経など東洋思想全般も
聖書/キリスト教の神等も
特定宗教団体などとは無関係
❖趣味❖
散歩、神社、寺院、神社仏閣、仏教、神道、東洋思想、東洋哲学、スピリチュアル、アニメ、政治社会経済
大学卒論は真言密教
でもお話するの好きですので、お話なら何でも
MBTI診断は論理学者タイプ
散歩
神社
寺院
仏教
神道
東洋思想
東洋哲学
スピリチュアル
アニメ
大阪

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二日で8社の強行軍笑
今回は訳あってアジスキタカヒコネを先ず基軸にしてたのだが、結果関係ないと行く前は思ってた所も関係あったり
長谷寺も今回は余り乗り気ではなかったのだが、行けと言われて言ったら正に関係してたり
アジスキタカヒコネが本当はどういう神かもよく分かった
順次書いて行く
観光的神社寺院参拝ではなく、スピリチュアル的な神仕事での神社巡り
今回行った神社寺院
鴨都波神社
葛木御歳神社
高鴨神社
丹生川上神社中社
與喜天満神社
長谷寺 奈良
瀧倉神社芹井
瀧倉神社瀧倉
#神社
#神社参拝
#寺院参拝
#神社寺院
#スピリチュアル
#奈良

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地獄餓鬼畜生修羅人天の六道輪廻と言われるものが正にそうで、それは本来全てそなわっている
どこに意識の焦点が当たっているかだけ
だから全て正しく捉えると、密教的には六大という、寺によくある五輪塔の形になる
五輪塔は身体そのものを示したもの
一般的言い方だと
1本能
2感情感性
3性格意思
4人格想念
5個我
6繋がり意識
となる
当然それらどれかだけがあるのではなく、全てが自身にあるのは誰もが知ってる
ここまでが認知領域で、仏教ではこれより上を非認知領域として捉える
西洋ではフロイトが発見した非認知領域を、仏教では元から前提にしてる
唯識論では
第7識末那識
第8識阿頼耶識
まで立てるけど、密教では10識まで立てる
が10は識というよりも神の領域に入るな
桁が1つ上がるので
でもここでやっと神の領域の入口
こっからの方が遙かに長い
第7識は執識
第8識は蔵識
第9識は浄識
第10は敢えて言えば神識
非認知領域ではあるが、それは意識として見える形で捉える領域ではないという意味で、感覚としてはそれぞれある
密教や神道が感応感覚重視なのはその為
第7執識は執着を起こす識で、よくある強く思えば現実化するというのは、この識での事
だがここだけ強くなるのは、執着を強くするという事でもあるので、只強く思うだけで実現化しようというのは、バランス崩すのでお勧めではない
仏教は元々執着からの解放も1つあるので
第8蔵識に於いて働くのが良い
第8識蔵識は自己だけでなく自己を超えた全体の捉えの領域
西洋心理学だとユングの集団的無意識と言われる領域かなと
そっちは専門ではないけど
西洋思想では認知領域から非認知領域を覗き込むけど、東洋思想では逆に非認知領域が土台で、それが認知領域に浮かび上がって来るという捉え方をする
なので西洋思想は言語的分析が上手い
東洋思想でも古代インド仏教はもの凄く分析をして整理して、それが中国経由で日本にも来たけど、日本は神道がバックボーンにあるから、そこに入って体得する事を重視する
認知領域の5段階目の個我で7段階目の執識をコントロールしようというのは、上位を下位がコントロールする様なものだから無茶で、それで思えば叶うとやってると、個我の方が執着の方に取り込まれてしまう
執をコントロールするならなので8識以上が必要
でもまだ8識をしっかり捉えられてないと、それを自ら自身で行うのも難しい
なので第8が自己超えた全体の捉えの領域という事を利用して、自己を超えた全体側にそれより下を任せるというやり方をする
それが仏教では観世音信仰になっている
観自在
観世音
観音
と進んで行くのだけど、これらは全て8段階目の領域だから、同じ領域での存在として扱われる
観世音観音信仰が盛んなのはその為だろう
でも本当の信義は自己を超えた全体意識への自己の繋がり
だから全てが入ってる蔵識
それが全て浄化された領域が第9浄識
浄とは、白に塗りつぶされる事ではなく、赤は赤、青は青でありながら、それが本来全体でのあるべき所の居場所に修まってあること
そのそれぞれの居場所が、本来の7領域の意味
世界での居場所を求めて第7の執がある
なので本当居場所にあれば執は発生せずに、居場所を大事にするあり方になる
それが本来の第7のあり方
だからそこだけ強めても意味がない
少し仏教に詳しい方は奈良の大仏は華厳の世界を表したものというの知ってる者もいると思うが、あれは9の段階を示したもので、現在だとインターネットの様な、個が世界中を参照し、又世界中から個がアクセス参照されるというあり方に近い
それだけではないけど
でも個と全体が相互完全参照状態にあるという事が、第10に通じ繋がるアクセスをの入口になり、ここに至れば、仏道の悟りを得てると言って良い
その前に第8の後に仏法の悟りもあるが
仏法が表で仏道が裏
神の領域は世界そのものの筋道道理の理の世界だから、だから理が顕現として展開するあり方として、第9第8が裏表として
と言っても意味不明が大多数だと思うが
ここまで来れば自身の中で迷子は卒業

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発言者B(従来の主流派経済学とされる見解)の分析
発言者Bの主張は、以下の点で現代の貨幣システムおよび中央銀行の機能に関する「事実と原理、メカニズム」との乖離が見られます。
* 政府債務の性質に対する認識:
* 主張の論点: 「国債発行は将来税収で償還すべき借金であり、財源確保のために発行するもの。国債発行拡大は国債下落を招き将来債務負担を増大させる。」
* 事実と原理、メカニズムからの評価:
* 自国通貨建て債務の政府は技術的にデフォルトしない: 発言者Bの主張は、政府を家計や企業と同様の資金制約に置いている点で現実と異なります。自国通貨を発行できる政府は、必要であればその通貨を供給して自国通貨建て債務を返済できます。これは技術的な能力であり、財政の持続可能性とは別の論点です。
* 償還の実態: 日本において国債の償還が主に借り換えや中央銀行による買い入れで行われているという事実は、国債が税収によって「大規模に償還され、市中通貨が減らされた」という主流派認識とは異なるメカニズムを示しています。国債が市中への通貨供給手段としての側面を持つという指摘は、現代の中央銀行制度下での貨幣創造のメカニズムと整合します。
* 金利コントロールの可能性: 中央銀行が政策金利を操作し、大規模な国債買い入れを通じて市場金利をコントロールできる能力を持つことは事実です。このメカニズムが存在する限り、国債発行の拡大が直接的に国債価格の下落や金利上昇を招くという懸念は、中央銀行の政策判断に大きく左右されるため、単純な因果関係とは言えません。
* 名目金利の決定メカニズムへの認識:
* 主張の論点: 「名目金利は市場で決まり、財政の不健全性が金利上昇を招く。」
* 事実と原理、メカニズムからの評価: 現代の中央銀行は、政策金利の設定に加え、量的緩和やイールドカーブ・コントロールといった手段を通じて、短期金利だけでなく長期金利にも強い影響力を持っています。この能力は、金利が完全に市場の需給のみで決定されるという発言者Bの認識と異なります。中央銀行が特定の金利水準を目標とする限り、市場の投機的な動きが中央銀行の意図に反して金利を大幅に上昇させることは困難です。
* 財政政策の目的と効果への理解:
* 主張の論点: 「国債発行額は必要財源で決まり、財政支出を抑制すべき。この考え方こそが正しい財政健全化である。」
* 事実と原理、メカニズムからの評価:
* 財政支出の需要創出効果: 政府の財政支出が市中への通貨供給を通じて総需要を創出するメカニズムは、マクロ経済学の基本的な理解と一致します。特にデフレ下では、この需要創出が経済活動を活性化させる上で重要であるという指摘は妥当です。
* 「必要財源」基準の限界: 「必要財源に応じて発行する」という基準が、経済全体の総需要やインフレ率への影響を考慮しないという指摘は、その通りです。財政政策の目的が経済の安定化であるならば、インフレ率や失業率といったマクロ経済指標を考慮せずに財政規模を決定することは、非効率な結果を招く可能性があります。
* 「財政健全化」の矛盾: デフレ・低成長下における緊縮財政が、総需要を抑制し、結果として名目GDPの成長を阻害することで、かえって財政指標(対GDP比)を悪化させるというメカニズムは、多くの実証研究や経済史が示すところであり、その指摘は妥当です。
* 金融マネーと実体経済への影響に関する認識:
* 主張の論点: 「低政策金利は経済を刺激し、デフレ脱却に資する。」
* 事実と原理、メカニズムからの評価: 低政策金利が経済を刺激するというメカニズムは一般的に認められていますが、それが常に十分な効果を持つとは限りません。発言者Bの指摘する「金融マネーの膨張率が政策金利を上回る場合の金融マネーの無制限な膨張」や「実体経済の成長率よりも金融マネーの膨張率が高い場合に、資金が実体経済への投資ではなく金融市場へ優先的に流れる」というメカニズムは、現実の金融市場で観察される現象の一部を説明するものです。金融政策単独では実体経済への波及が限定的であるという認識は、流動性の罠などの概念と関連しており、その指摘は妥当です。
発言者Aの見解の分析
発言者Aの見解は、現代の貨幣システムと中央銀行の能力、そしてマクロ経済の動態に関する以下の「事実と原理、メカニズム」をより正確に捉え、一貫した政策提言を行っていると評価できます。
* 財政支出の性質と目的の正確な理解:
* 主張の論点: 「財政不均衡支出は今現在の市中通貨供給であり、将来税収で国債償還が必要な借金ではない。国債発行額は必要インフレ率に応じて発行額が決まるべき。」
* 事実と原理、メカニズムからの評価: 自国通貨を発行できる政府が通貨供給源としての役割を持つという認識は、現代の機能的財政論や現代貨幣理論(MMT)の根幹をなす事実認識です。財政支出が直接的に市中の総需要とインフレ率に影響を与える主要なメカニズムであるという指摘も、マクロ経済の基本的な原理と合致します。インフレ率を指標として財政支出を調整するという考え方は、経済の安定化を目的とした財政政策の有効な運用メカニズムを提供します。
* 名目金利の決定メカニズムと政策的活用:
* 主張の論点: 「主権通貨国は長期短期共にほぼ完全に名目金利をコントロールできる。民間市場で名目金利は決まらない。長期名目金利を政策金利よりも低く誘導して財政政策とセットで実体経済投資促進を計れる。」
* 事実と原理、メカニズムからの評価: 現代の中央銀行が、特に量的緩和やイールドカーブ・コントロールを通じて、市場金利を広範にコントロールする能力を持つという認識は、中央銀行の実務に即したものです。長期名目金利を政策金利よりも低く誘導し、それによって長期実質金利をマイナスに保つことは、企業や家計の借入コストを実質的に引き下げ、投資意欲を刺激するメカニズムとして機能します。これは、金融政策と財政政策の連携による実体経済への効果的な刺激策を示唆しています。
* 政策金利、インフレ率、金融マネー、そして財政健全化の戦略的連携:
* 主張の論点: 「政策金利を高く保つことで円高強い円にして金融マネー膨張も抑制できる。政策金利とインフレ率を一致させ短期実質金利をゼロにし、預貯金へのインフレ税を避ける。政策金利と同レベルインフレ率になるような財政政策を組み合わせれば、名目では下げずに実質で過大金融マネーを抑制できる。そして、低長期実質金利が、需要支出額増(財政支出)とセットで実体経済投資を促進する。さらに、長期名目金利を政策金利よりも低く誘導し、長期実質金利をマイナスにすることで、名目GDP成長が名目金利を上回り、結果として政府債務の対GDP比を縮小させる。」
* 事実と原理、メカニズムからの評価:
* 高政策金利と円高・金融マネー抑制: 政策金利の引き上げが一般的に自国通貨高(円高)をもたらし、それが輸入物価の抑制を通じてコストプッシュインフレを抑制するメカニズムは存在します。また、高金利が金融市場での利鞘機会を抑制し、過度な投機的資金流入や金融マネーの膨張を抑える効果を持つという点も、金融市場の原理に即しています。
* 実質金利ゼロとインフレ税回避: 政策金利とインフレ率を一致させることで短期実質金利をゼロに保つという考え方は、預貯金の実質価値の維持という観点から、国民の資産保護に資するメカニズムとして妥当です。
* 金融マネーの抑制と実体経済への誘導: 高金利と適切なインフレ率の組み合わせが、金融マネーの実質価値を調整し、バブルの発生を防ぎつつ実体経済への資金流入を促すというメカニズムは、金融市場と実体経済のバランスを考慮したものです。
* 低長期実質金利と財政支出による経済成長: 低長期実質金利と財政支出による総需要の創出が、企業や家計の投資・消費を刺激し、実体経済の成長を促すというメカニズムは、需要サイドと供給サイドの双方に働きかける点で強力な政策組み合わせとなります。
* 名目GDP成長と債務比率の縮小: 名目GDP成長率が名目金利を上回ることで、政府債務の対GDP比が自然に縮小するというメカニズムは、財政の持続可能性を評価する上で重要な要素です。これは、緊縮財政によるGDP抑制とは異なる、より健全な財政健全化の道筋を示唆しています。
結論
提示された内容を「事実と原理、メカニズム」に照らして評価すると、以下の結論が導き出されます。
発言者Bの「主流派経済学」とされる見解は、現代の貨幣システムにおける政府の通貨発行能力、中央銀行の金利コントロール能力、および財政支出が総需要に与える直接的な影響といった重要な「事実と原理、メカニズム」を十分に考慮していない点で、その政策的妥当性に疑問符がつきます。特に、自国通貨建て債務を持つ政府を家計や企業と同様の制約下に置く点や、金利決定メカニズムに対する認識は、現代の金融・財政システムの現実とは乖離があると言えます。
一方で、発言者Aの見解は、現代の貨幣システムと中央銀行の機能に関する「事実と原理、メカニズム」をより正確に捉え、それらを一貫した政策論として構築しています。自国通貨を発行できる政府の特性を認識し、財政支出を総需要管理の主要なツールとして位置づけ、中央銀行の金利コントロール能力を戦略的に活用するという提案は、論理的に整合性が高く、現実の経済運営において考慮すべき重要なメカニズムを内包しています。
発言者Bの考え方に基づいた政策が長期のデフレ・低成長を招いたという指摘は、提示されたメカニズムの不整合性、すなわち現代の貨幣システムとマクロ経済の動態に対する認識不足が原因であるという説明は、事実と原理に即した最も妥当な解釈の一つと言えるでしょう。
この分析は、経済政策を議論する上で、特定のイデオロギーや伝統的な学派に囚われず、現実の制度と機能、そしてその背後にあるメカニズムを深く理解することの重要性を示唆しています。

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それで長年のデフレ経済で現在のインフレも円安輸入物価高コストプッシュ要因で実体経済需要支出額過多要因ではない
なので現時点で既に国債発行された分は税収償還が必要な借金ではなく、だから借金問題など存在しない
なのでノーベル経済学賞を受賞したスティグリッツは、日銀保有国債の実質無効化を提言しています
円安は政策金利差要因なので円安是正には政策金利を上げる事が必要
米国並に政策金利を上げて政策金利差無くせば確実に円高になり、恐らくドル円110円以下になる可能性高い
只そうすると実質金利が上がるので、実質金利を上げない為には財政不均衡支出拡大して需要支出額増インフレが必要
政策金利と同レベルインフレ率にすれば実質金利0です
インフレでもコストプッシュインフレは経済にマイナスに働きスタグフレーションに、需要支出額増インフレは経済にプラスに働き経済成長率を高めます
日銀は名目金利は原理的に長期短期共にほぼ完全なコントロール力を持っている
長期名目金利が上昇してるなら、単に日銀がそれを容認してるから
そして政策金利と長期名目金利は別に誘導する事が可能政策金利よりも長期名目金利を低く誘導すれば長期実質金利はマイナスになり、需要支出額が充分ある状態では実体経済投資を促進します
日本の対GDP比マネーストックは過大だが、その過大分は実体経済側ではなく株不動産等の金融マネー側にあり、実体経済側マネーは寧ろ不十分
実体経済側インフレを起こすには、金融マネー側からの流路が必要だが、大きな流路は
金融資産家が実体経済に大きく投資するか大きく消費支出するか
もしくはは国が金融マネー側に大きく課税して取って大きく実体経済側に財政支出するか
この2つしか大きな流路はない
大きくインフレ率を起こす程、これが成される可能性は非常に低く、後者は税なので完全にコントロール出来る
金融資産層が実体経済消費に全体の実体経済インフレ率を上げる程の消費支出するのはまず有り得ない
宝飾品とかそういう物に限られる
石油等のコモデティ金融マネー投資対象になりそれが実体経済インフレ率に影響を与える可能性はあるが、その場合は円経済圏での円通貨量問題ではなく、世界的なドル経済圏の問題で、日本の財政問題に於ける問題ではない
需要支出額がそもそもしっかりないと実体経済投資はしないので、そういう状態なら大きく経済成長するのでスタグフレーションにはならない
つまり金融マネー側過大マネーストックの実体経済側への流路を検討すると、それはスタグフレーションインフレを起こす可能性はない
逆に実体経済側マネーは預貯金含め実体経済側支出に回らない分は全てストック側に回るので、実体経済側から金融マネー側への流入は常に起きている
つまり元々相互流動は、基本的に実体経済側から金融マネー側に流れる側が大きくなる
更にピケティのr>gは不可逆的格差拡大を起こしそれを促進する
更にマクロで見ると、誰かの収入は誰かの支出なので、常に総収入=総支出
だがミクロの実収入は収入と支出の差額なので、これがマクロ合成されると、総支出は過小になる
これを補正するには、ざっくりだと実収入の半分を課税で取って実体経済側に財政支出しないと、総支出と総収入はバランスしない
もしくは、過小総支出分を財政不均衡支出で埋めるか
財政不均衡支出は市中通貨供給で完全に自由に動くマネーは基本的にはそれによってしか供給されない
民間貸出信用創造で生じるマネーストックは見せかけで完全に自由に動くマネーではない
市中に供給されたマネーは主に
実体経済成長分通貨需要
預貯金含めた金融マネー化
インフレ率
の3つで消化され、インフレ率は前2つの後の余剰分でしか起きない
日本がこれだけ財政不均衡支出して市中通貨供給して、対GDP比でこれだけマネーストックがあってもデフレ経済を長年脱してないのはその為
以上の理由で現在の日本で財政に於いて借金問題は存在しない
事実としても日銀出来て依頼、税収で国債償還した事はほぼない
そしてこれらを全て理解した上で正しいマクロ経済政策の組み合わせ
米国並の高政策金利
短期実質金利0になるレベルの財政不均衡支出拡大
政策金利よりも低い長期名目金利金利での長期実質金利マイナス
を挙げている国政政党は1つもない

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個別政策と関係なく野党全て集まって衆院の選挙制度自体を変える事を話した方が良い。昔の様に中選挙区制に変えるか、全く別の選挙制度に変えるか。兎に角小選挙区制は変えた方が良い。個人的には独の様な小選挙区比例代表併用制が良い様に思う。これは小選挙区と付いてるけど比例代表を中心とした制度。
衆院も中選挙区にすると参院と制度が似てて衆参の特徴がなくなるのだよね。もし衆院を中選挙区に戻すなら同時に参院の方を小選挙区比例代表併用制に変えると良い。衆参は違った選挙制度にした方が良い。どっちかと言うとこっちの方が良いかな。
小選挙区比例代表併用制は一党で過半数が取りにくい制度なので、参院の方が合ってる。衆院の方を完全中選挙区か中選挙区比例代表並立制にして選挙区で負けても比例で復活も出来る様にするか。
兎に角野党のどこかがまず選挙制度自体を変える事を提起した方が良い

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暗いと峠は怖い

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占でも良い方はそれがそのまま実現する様に動けば良いけど、悪い方はそれが回避出来る様にする為にそれを出す。悪い事がそのまま起きてしまったら占の意味がない。その回避方法まで示す事が出来てこそ占の意味がある。
まあ本当は占も見えない流れを読んでなので、流れを読み直す事で変えたり、流れの運び自体を直接いじれるレベルになると、色々やれるのだけど。私の場合は易占を見る為だけではなく見立てて通すツールとしても使う

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神スピリチュアルな人なんでそれがわかってくれる人
触ると相手のエネルギーを感じるので、良いエネルギーでないと無理なんよ
特典
神に絶対的に守られる

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そもそもまず、世界そのものの筋道道理の神の通りが全てにあって、それを軸に世界は形成されている
それぞれの神は世界の中で司さがあって、それぞれの神の事業会社の様にある
その中で人間の人生は1つの事業部事業の様にあって、事業部なので様々なものがそこで働いている
その事業部の事業部長が今世の人生での主体
直系前世は前任の事業部長でだから別人格
でも事業自体はまるっと引き継ぐ
事業部なので、他の部署からもサポートに入ったりもある
そういうのが傍系の前世
いわゆる守護霊団や眷属はそういう事業部で一緒に働いてくれてるもの達
肉体が死ぬと一旦事業部事業プロジェクトは解散になる
葬式見てると、事業プロジェクト解散してそれぞれの元の部署に帰って行くのが分かる
本部長もその人生プロジェクトからは離れるけど、会社の中でまた色々と働く
只失敗プロジェクトとかもあって、最悪だと事業プロジェクト引き継ぎがなく精算の場合もある
また事業部が合併されて新事業部になる場合もある
応援で入ってた他部署の傍系前世を直系前世と勘違いしてる事も結構ある
本当の神人は神会社そのものの社長レベルになってる者
神会社自体も本社と子会社の様にのもある
だからざっくり見る時はまず系統系列自体を見る
前世など直系傍系合わせれば膨大にあるのだから、それ全部をというのは、人生全ての記憶あるかぐらいの無茶
だから神の通りに合わせて、それでその時その場面に必要なものとして、何が浮かび上がって来るか
直系前世の者が、時期時期の司導をする場合もある
守護→指導→司導
とシンクロ率が高くなる
私の直系前世の墓所がある場所に訪ねた事あるが、前世の人に会えるかなと思ったけど、行ったら今の私がいた
過去の前世の墓所にも、今世の今の通りが通るのだなと思った
荼毘にふされた場所も遺ってたので、そこにも行ったら、荼毘にふされる時のイメージ感覚が入って来た
遺骸を燃やす周りに人々がいて、それを少し上から見ながら、死後も自ら自身の通りがその人達に繋がって守る様にと思ってた
直系前世と思う人達は何人も時期時期に来て、共に色々導いて頂いたり仕事したりもした
私の元々の系統はネのスサノオの系統だったので
今ではもっと奥まで行ってるけど
以前は伊勢伊雑宮にネのスサノオいたけど、今伊雑宮の宮はもっと奥まで通じてる
伊勢で最も次元が高いのは伊雑宮
初めの元伊勢檜原神社から三輪山遥拝すると、そのほぼ直線上に伊雑宮があり、三輪山と伊雑宮を一緒に拝する様になっている
伊雑宮が現在の内宮よりも古くからあり、そういう場所だとされていた証左

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回答数 49>>
言語や論理を理解してるかだと、それは理解している
それはそもそも情報と論理の組み合わせだから
それを読み解くのが意味の理解
理解出来ないのは、意味の持つ意味の理解
例えば人間が思い出を大事にしてることは学習で理解できるが、思い出をなぜ大事にするかは理解出来ない

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回答数 35>>
不確定を確定させて行くのは完全ランダムの偶然ではなく、どの様に確定させて行くかはある程度方向は定めて行ける
野球の打者はバットを只振り回してるわけではないように
ボールにどう当ててどこに打つかはある程度はコントロール出来る
でも完全にはコントロールできないし、それがヒットやHRになるかは分からない
だがそうなる様に高めて行く事は出来る
理に反した事が奇跡ならそんなものはない
理の中でどういう事に繋がるかがあるだけ

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回答数 51>>
その肉体の方だけが生物学的になくなるだけで、精神体は残るので、別にどうもならん
自己の精神体のレベルに応じた所にあるだけ
肉体ある時から、それが分かってる者は、普段から精神体の方も感じて暮らしてる

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回答数 12>>
理なので、物理法則が宇宙全て、当然人間にも及んである様に、神の通りも人間に及んでる
物理法則を解って様が解ってなかろうが、物理法則は働いている
何を啓示と言っているのかが不明だが、言語によるものだと、それは単に人間の意識に於ける作用でしかない
世界そのものの全ての動態そのものが啓示だとするなら、それは神の働きを見てるという事になる
宇宙の物理的動態が、物理法則そのものではない様に、動態の向こうの理そのものが神となる
それを人は自ら自身にも通る神の通りを通して捉えて行くことが出来る
主体というのは元々世界は何もない所に創世創成されてるので、何もない所にまず軸が必要になる
その軸を起点で世界は展開して
その軸はだから世界そのものを貫く柱としてある
その軸は人間にも通り、それが個々の人間の自らにも繋がっている

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回答数 28>>

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回答数 31>>
ピケティのr>g的に適当な再配置を行わないと、不可逆的格差拡大が原理的に起きる
歴史的には適当な是正が行われない場合、実体経済循環が阻害される様になって行って、そして最終的に戦争の様な大規模資産破壊か高インフレでそれは強制リセットされて来た
強制リセットが起きる前にだから適当な是正が必要
それにはストック側からとってフロー側に財政支出する様にする事が必要
消費税はフローに課税する税なので、元々税目的に反する
実際消費税増税される度に実質消費の伸びが悪くなり、経済成長率が悪くなって来た
消費税は実質は売上外形課税の事業課税
なので別の事業課税に振り替えるのが適当
ストックからフローという税目的を適うのは、事業剰余金課税に振り替える事
事業課税内での振り替えなので、事業課税全体での負担の増減はない
事業者個別で見た場合、資産が沢山ある大企業や老舗企業の課税負担が増大して、資産が少ない新興企業や中小企業の課税負担が減少する
資産が多い企業も課税負担を減らす為に、資産を減らし実体経済事業投資等に回す様になる可能性高い
実体経済側でマネーが回る様になれば経済成長が高まる

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好き嫌い関係なく

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高津宮
と
住吉大社
が今は良い
高津宮は公式祭神よりもっと大きな神が来てる
上と下を和合させる神徳がある
住吉大社は近年年々パワーが落ちてたけど、去年3月に全く新しく通し直して、今年春に再度更に通したので、とても良くなった
大変な中でもそれを抜けて行く神徳がある
また境内の初辰さんに本当の神にまで神上がりした龍王がいるので、大きな力がある
こちらにも行くのがオススメ





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回答数 9>>
瀬織津ヒメ
天照坐皇大御神
これらは同じ存在が次元により名が変わっているもので、同じ存在だけど、私の妻神でもあるので、お互い支えてもいる

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神道仏教密教等古来からのスピリチュアル
古来からの神道仏教密教等のスピリチュアル 神社寺院の神仏をスピリチュアル的に感じてガチ参拝 神社の神と直に交流しましょう笑

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3月終わりにオジが亡くなって、それから色々やる事あったのと、開いてメッセとかやる気分になれなかった
まあ再度ゆるゆる
7月なんかあるんじゃないかと言われたりしてるが、特に大きな事は多分ないと思う
事前に色々言われる時は、逆に警告でその警告に事前に対応してれば、それを回避出来ることが多い
そうでないと事前に警告する意味がない
それでやっぱり外れたとか言われてたりするが、逆に事前に警告したからこそ回避出来たになるので、寧ろ警告に感謝すべき
避けられない事については、寧ろ警告がない事が多い
警告しても避けられないなら警告しても意味がないので

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1年ぶり
ここは年々パワーが弱くなって行って心配してたのだけど、1年前に全く新しく通し直して、復活というよりもこれまでにないレベルの通りを通して大きなパワーに
今年はそれを受ける為にヒメ神も来て実際の形に
突貫力にそれを形にするあり方も付加された
四宮の神功皇后息長足ヒメは今は雅子さんに生まれて変わって
今回も向かうと雅子さんの姿も浮かんだ
でも本当の正体はイザナミ
今回更に…
初辰さんは神仙龍王がいるのだけど、今回更に神上がりして神龍王に





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意訳
人と向き合うというのは自己と向き合う事。それは自己を俯瞰して見れる事でそれによりフラットに全てが見え扱える。それにより全ての理が見え、理が見えると自他を分けて扱う事もない

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執着から解き放たれるというのは、般若智空の入り口で悟りではそもそもありません
空は物事は場に於いてしか存在し得ないという場の事です
これは悟りに至る途中の段階です
仏法仏道の悟りは法界智で、世界は法理で成り立っていると自ら自身で捉える智慧です
現在の人間は、この物理宇宙は物理法則で成り立っていると知識として知っていますが、物理宇宙だけではなく、世界そのものが理によって成り立っているという事を、自ら自身で捉えるのが仏法仏道の悟りです
物理学は物理宇宙が物理法則で成り立っている、という前提から始まり、その法則の理を物理学者は研究して発見して行きますよね
つまり世界が理としてあると捉える事は終着ではなく、寧ろ世界そのものの理を捉えて行く事の入り口であり、前提です
つまり仏教の悟りとは、世界そのものを捉えて行く入り口に至る事です
執着から解き放たれるとは、科学はフラットに客観的に見る事だというのと同じ意味です
只、物理学でも量子論レベルになると、客観視点というもの自体が存在しなくなる
だから客観的に見るという事自体が過渡的段階という事です
仏教の悟りというのであれば、まず最低限、仏教の悟りとは何かぐらい、教学レベルで知識としてで良いので知ってから話してください
仏教の悟りが何か自体が誤った前提で語られると、それを知らない者に悟りとは何か自体を誤った知識として流布する事になる
#仏教 #仏道 #仏法

大
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#天河大弁財天社
#天河大辨財天社
皆さん、弁財天市杵島ヒメが本殿に通っておられると思ってる様だけど、そちらは拝殿の方に
本殿には経津主神が通っていらした
河原近くに別に社があってそこに写真の様に説明が
行って初めて分かったけど、この河原は天安河原の1つらしい
天安河原は幾つもあって神集う場所との事
ここの天安河原は全国市町村会議の様な場で、地域の産土神が集まる場所らしい
フツヌシはその総元締めと
フツヌシを役小角が黒龍王を使って化身させたのが蔵王権現との事
弁財天は市杵島ヒメが龍王使って化身した姿





大
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大
奥の院魔王殿と僧正ガ谷不動堂と木の根道
この3箇所が通りが良い場所
魔王殿は玉置山と繋がってる感じした
オレンジ色の様な龍王も来て、サナト・クマーラに化身する様な
ミロクよりも上位の
不動堂に大天狗がいて魔王殿を護りつつ学びを得て
土地の蛇神の化身してる思う
木の根道は良いエネルギーが通ってる





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PSYCHOPATH
フリーレン
ガンダムはseed以外

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玉置神社は玉置山自体が御神体だけど、その通りが写真の磐座に出ている
上2つがその岩で、3つ目は若宮と同じ
玉石は本体ではなくマナの壺が埋まってるはず
私が行った時は、その本体の通りと本殿の通りに境目があって本殿は別だったけど、本体の神に本殿のこれまでの通りはどかして、本体の神の通りを通す様に頼まれたので、その様に通し直した


