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地獄餓鬼畜生修羅人天の六道輪廻と言われるものが正にそうで、それは本来全てそなわっている
どこに意識の焦点が当たっているかだけ
だから全て正しく捉えると、密教的には六大という、寺によくある五輪塔の形になる
五輪塔は身体そのものを示したもの
一般的言い方だと
1本能
2感情感性
3性格意思
4人格想念
5個我
6繋がり意識
となる
当然それらどれかだけがあるのではなく、全てが自身にあるのは誰もが知ってる
ここまでが認知領域で、仏教ではこれより上を非認知領域として捉える
西洋ではフロイトが発見した非認知領域を、仏教では元から前提にしてる
唯識論では
第7識末那識
第8識阿頼耶識
まで立てるけど、密教では10識まで立てる
が10は識というよりも神の領域に入るな
桁が1つ上がるので
でもここでやっと神の領域の入口
こっからの方が遙かに長い
第7識は執識
第8識は蔵識
第9識は浄識
第10は敢えて言えば神識
非認知領域ではあるが、それは意識として見える形で捉える領域ではないという意味で、感覚としてはそれぞれある
密教や神道が感応感覚重視なのはその為
第7執識は執着を起こす識で、よくある強く思えば現実化するというのは、この識での事
だがここだけ強くなるのは、執着を強くするという事でもあるので、只強く思うだけで実現化しようというのは、バランス崩すのでお勧めではない
仏教は元々執着からの解放も1つあるので
第8蔵識に於いて働くのが良い
第8識蔵識は自己だけでなく自己を超えた全体の捉えの領域
西洋心理学だとユングの集団的無意識と言われる領域かなと
そっちは専門ではないけど
西洋思想では認知領域から非認知領域を覗き込むけど、東洋思想では逆に非認知領域が土台で、それが認知領域に浮かび上がって来るという捉え方をする
なので西洋思想は言語的分析が上手い
東洋思想でも古代インド仏教はもの凄く分析をして整理して、それが中国経由で日本にも来たけど、日本は神道がバックボーンにあるから、そこに入って体得する事を重視する
認知領域の5段階目の個我で7段階目の執識をコントロールしようというのは、上位を下位がコントロールする様なものだから無茶で、それで思えば叶うとやってると、個我の方が執着の方に取り込まれてしまう
執をコントロールするならなので8識以上が必要
でもまだ8識をしっかり捉えられてないと、それを自ら自身で行うのも難しい
なので第8が自己超えた全体の捉えの領域という事を利用して、自己を超えた全体側にそれより下を任せるというやり方をする
それが仏教では観世音信仰になっている
観自在
観世音
観音
と進んで行くのだけど、これらは全て8段階目の領域だから、同じ領域での存在として扱われる
観世音観音信仰が盛んなのはその為だろう
でも本当の信義は自己を超えた全体意識への自己の繋がり
だから全てが入ってる蔵識
それが全て浄化された領域が第9浄識
浄とは、白に塗りつぶされる事ではなく、赤は赤、青は青でありながら、それが本来全体でのあるべき所の居場所に修まってあること
そのそれぞれの居場所が、本来の7領域の意味
世界での居場所を求めて第7の執がある
なので本当居場所にあれば執は発生せずに、居場所を大事にするあり方になる
それが本来の第7のあり方
だからそこだけ強めても意味がない
少し仏教に詳しい方は奈良の大仏は華厳の世界を表したものというの知ってる者もいると思うが、あれは9の段階を示したもので、現在だとインターネットの様な、個が世界中を参照し、又世界中から個がアクセス参照されるというあり方に近い
それだけではないけど
でも個と全体が相互完全参照状態にあるという事が、第10に通じ繋がるアクセスをの入口になり、ここに至れば、仏道の悟りを得てると言って良い
その前に第8の後に仏法の悟りもあるが
仏法が表で仏道が裏
神の領域は世界そのものの筋道道理の理の世界だから、だから理が顕現として展開するあり方として、第9第8が裏表として
と言っても意味不明が大多数だと思うが
ここまで来れば自身の中で迷子は卒業
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ボンボコボンボコとは何?
ボンボコボンボコは、日本の伝統的な音楽や踊りのスタイルを指す言葉で、特に祭りやイベントでよく見られます。この言葉は、リズミカルな打楽器の音や、楽しい雰囲気を表現しています。
特徴:
リズム: ボンボコボンボコは、太鼓やその他の打楽器を使ったリズミカルな音楽が特徴です。
ダンス: 音楽に合わせて踊ることが多く、参加者が一緒に楽しむことができます。
祭り: 地域の祭りやイベントでよく演奏され、コミュニティの結束を強める役割を果たします。
文化的背景:
日本各地で異なるスタイルがあり、地域ごとの特色が見られます。
伝統的な祭りや行事において、地域の人々が集まり、楽しむための重要な要素となっています。
ボンボコボンボコは、ただの音楽やダンスではなく、地域の文化や人々のつながりを感じることができる素晴らしい体験です。興味があれば、ぜひ地元の祭りに参加してみてください!

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