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そもそもまず、世界そのものの筋道道理の神の通りが全てにあって、それを軸に世界は形成されている
それぞれの神は世界の中で司さがあって、それぞれの神の事業会社の様にある
その中で人間の人生は1つの事業部事業の様にあって、事業部なので様々なものがそこで働いている
その事業部の事業部長が今世の人生での主体
直系前世は前任の事業部長でだから別人格
でも事業自体はまるっと引き継ぐ
事業部なので、他の部署からもサポートに入ったりもある
そういうのが傍系の前世
いわゆる守護霊団や眷属はそういう事業部で一緒に働いてくれてるもの達
肉体が死ぬと一旦事業部事業プロジェクトは解散になる
葬式見てると、事業プロジェクト解散してそれぞれの元の部署に帰って行くのが分かる
本部長もその人生プロジェクトからは離れるけど、会社の中でまた色々と働く
只失敗プロジェクトとかもあって、最悪だと事業プロジェクト引き継ぎがなく精算の場合もある
また事業部が合併されて新事業部になる場合もある
応援で入ってた他部署の傍系前世を直系前世と勘違いしてる事も結構ある
本当の神人は神会社そのものの社長レベルになってる者
神会社自体も本社と子会社の様にのもある
だからざっくり見る時はまず系統系列自体を見る
前世など直系傍系合わせれば膨大にあるのだから、それ全部をというのは、人生全ての記憶あるかぐらいの無茶
だから神の通りに合わせて、それでその時その場面に必要なものとして、何が浮かび上がって来るか
直系前世の者が、時期時期の司導をする場合もある
守護→指導→司導
とシンクロ率が高くなる
私の直系前世の墓所がある場所に訪ねた事あるが、前世の人に会えるかなと思ったけど、行ったら今の私がいた
過去の前世の墓所にも、今世の今の通りが通るのだなと思った
荼毘にふされた場所も遺ってたので、そこにも行ったら、荼毘にふされる時のイメージ感覚が入って来た
遺骸を燃やす周りに人々がいて、それを少し上から見ながら、死後も自ら自身の通りがその人達に繋がって守る様にと思ってた
直系前世と思う人達は何人も時期時期に来て、共に色々導いて頂いたり仕事したりもした
私の元々の系統はネのスサノオの系統だったので
今ではもっと奥まで行ってるけど
以前は伊勢伊雑宮にネのスサノオいたけど、今伊雑宮の宮はもっと奥まで通じてる
伊勢で最も次元が高いのは伊雑宮
初めの元伊勢檜原神社から三輪山遥拝すると、そのほぼ直線上に伊雑宮があり、三輪山と伊雑宮を一緒に拝する様になっている
伊雑宮が現在の内宮よりも古くからあり、そういう場所だとされていた証左
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ほば

たかや
VIP買う人ってやっぱり変なんだね

あ🪼

もじっ

ryuto(リ
#はやラキ

こ。

ちゅん

ツガワ
作業とかしてたら暑いくらいだったんだけど
だから今日も半袖Tシャツに薄めフリースを羽織ってたけど
暖房は点けてなかったんだよね
タイミングをはずすと一気に寒くなる
もうお布団の中にはいるけど寒い
さっさと寝たいが寒い…
(で 寝ちゃうと暑くなってお布団蹴っちゃうタイプなんだよ)

リン
#プロフェッショナルランキング

えいえ
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