
独白
思考の言語化。大小様々なことをつぶやきます。自分用

独白
不動産2073210円
新NISA117582円
銀行273086円
ビットコイン114801円
外貨26919$=4172445円
あと大きな出費は結婚式だけだが乗り切れるか。

独白
この度私は発展途上国に旅行した。そしてそこで、想定よりも日本の進退について考えさせられることとなった。
そこは東南アジアの国であったが、中国資本でここ10年ほど破竹の勢いで発展してきたらしく、一見しただけでは大阪や福岡と大差ないレベルの発展度合いであった。そして、これからも発展していくのであろう。
日本では「失われた30年」というフレーズがしばしば用いられているが、これまで私は特に気にも留めていなかった。しかし、今回の渡航でその実情をまざまざと見せつけられたのだ。私達が「下」だと思っている国ももうすぐ背後まで来ている。いや、もう追い抜かされているのかもしれない。
そこで、日本の強みは何かと考えた。今回訪れた街も高所から俯瞰すると綺麗であったが、実際に街を歩いてみるとまだまだ整備されておらず治安の悪さを感じた。私は政治面には明るくないが、「人の良さ」「清潔さ」「治安の良さ」などは私達でも身近に感じられる強みであろう。
だが、現状は「良い人がいっぱいいるキレイで安全な国」を取って食おうとする国が多く、そういった国が伸びているのも事実だ。
前提として私は日本が好きだ。しかし、同時に日本の未来に危機感を抱いており、今回それが増長したのも事実だ。もしかすると「日本の良さ」と「経済の発展」の両立は理想論でしかないのかもしれない。が、来年はこういった目線で選挙に行こうと思う。

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私の学部は学費が高いこともあり、私の周りにの人間は比較的育ちが良い。しかし、別の学部にはそうではない人間がいる。
ある時、別の学部の子とじっくり話す機会があった。その子はどこか人生を達観視している節があり、私はその考えの根底やバックグラウンドに興味があった。数時間に渡って人生について深く語り合った結果、やはり幼少期より家族の問題を抱えていた。
私は、彼女に人生を楽しんでほしいと思った。彼女のことはどこか好きだと感じていたからだ。しかし、私は彼女にかける言葉が見つからなかった。救いたいと思うことが烏滸がましいと感じたからだ。
そこで私は友人と一緒に、彼女を連れ出そうと提案した。半ば強引であったが、夜中を回り朝方までがむしゃらに連れ回した。
帰り際、彼女は「楽しかった、元気が出た」と言ってくれた。
自分の行動は紙一重だっただろうし、これで彼女を救えただなんて思ってはいない。そもそも「救い」という言葉を使うこと自体が烏滸がましいだろう。しかし、人生を諦めかけている彼女に対して今の自分に出来る最善の選択を取れた、そう自己満足に浸れる程度の「救い」を彼女の帰り際の一言は私にもたらしてくれた。

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FX2865571円
不動産4190910円
新NISA89773円
銀行718932円
スロット貯メダル363100円
税金65万円ほど払うためにFXを切り崩した割には耐えた。まだ住民税が同じぐらいの額残っているが少しずつ貯めていこう。

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FX3458024円
不動産4490910円
新NISA94760円
銀行233912円
その他220000円
来月からは就活等で忙しくなりそうなので、今月までは遊ぼう。

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期待値を考慮することはギャンブルのみならず日常生活全般に応用できる重要な事項である。一般に「期待値」というと主に金銭面の収支の見込みについて指すことが多いが、私は期待値とは金銭面のみならず、楽しさや人間関係の発展などといった事項も考慮したものであるべきだと考える。そしてこういった広いの意味での期待値を、差別化のために私は「包括的期待値」と名付けた。
具体例を挙げよう。例えば、宝くじを買いに行くという行為がある。宝くじの回収率は100%を下回っているのだから、この行為だけを見れば「期待値」はマイナスである。しかし、これが仲間と宝くじを買いに行っていた場合はどうだろうか。やれお前は当たっただのやれお前はタコ負けしただの皆で喜びや悲しみを共有することができ、楽しさの倍増や人間関係の発展が見込めるだろう。この場合、「包括的期待値」はプラスになり得るのだ。
目先の利益に惑わされて、大切なものを見失ってはいないだろうか。これからの人生は「包括的期待値」の高い選択をしていきたい。

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FX4328716円
不動産4500000円
新NISA98127円
銀行115049円
手持ちの現金が少し増えたのであと数十万はあるが、先月は遊び倒して100万くらい使った。

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1/2010時〜12時卓球、13時〜16時スタッドレスタイヤ&マイボード購入、17時〜20時卓球
1/21 9時〜マイボード受け取り 17時〜24時飲み
1/22 10時〜15時親戚の家 17時〜19時キックボクシング 23時〜7時麻雀
1/23 〜7時麻雀 14時〜21時ポーカー&パチンコ 23時〜3時 麻雀
1/24 〜3時麻雀 8時〜24時スロット&飲み
1/25 1時〜7時麻雀 8時〜22時スノボ 22時〜0時スマブラ&麻雀
1/26 5時〜22時スノボ
1/27 10時〜1/28 20時旅行
今回の長期休みは予定が目白押しであった。とても充実しており楽しかった。備忘録。

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女子の恋愛でクズ男に依存して結局自分が傷ついている話をよく見る。確かに目立つ異性に惹かれるのは経験的にも生物学的にもよくわかる。しかし、その異性のあまりにもクズな一面が見えた時に冷めないところが本当にわからない。自分が不幸になることがわかっていても、「この人には私しかいない」とさえ思ってしまう人もいるようだ。
こういった話は裏切られた当人の気持ちを慮れば本来笑うべきではないのかもしれない。しかしゴシップとして聞いていてとても面白い話であり、また俗に言う「男性脳」と「女性脳」では脳の具体的にどの部位の活性化率が違うのかといった学問的面白さも見出すことが出来る。
男女の恋愛話を聞くたびに脳の神秘性を再認識する日々である。

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FX4956057円
不動産4800000円
新NISA99916円
銀行195788円

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自分は掃除が嫌いだ。(嫌い度合い)×(回数)の値は(嫌い度合い)が∞のものを除いてトップレベルに高い。
掃除が嫌いな一番大きな理由はその徒労感である。どうせまた汚くなるのに人生の貴重な時間を費やさねばならないのがどうにも我慢できない。
また、掃除をしてイライラしている自分にも腹が立つ。浪人時代に少しだけ友人の手伝いでbarの掃除のバイトをしていたのだが、イライラしすぎて喧嘩になりかけたのを覚えている。そして今回、妻が生理前でイライラしており自分も掃除でイライラし、喧嘩勃発寸前の緊張状態にまでなった。
本当に得がない。これを見ている未来の自分、掃除のメリットは見つかっただろうか?是非過去に戻って教えに来てくれ。

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今年のM-1はとてもハイレベルであった。決勝に残った組のネタは全て笑えるものであった。
今年のM-1を見て感じたのだが、大会全体のインフレが激しい。出場組数も増加傾向であり、数年前と比較しても確実にレベルが上がっている。そんな中で2連覇を成し遂げた令和ロマンの実力は疑いようのないものであるし、他分野でも久しく感じていなかった「圧倒的才能」の片鱗を素人の私でも感じることができた。とても素晴らしい体験であった。
また、今大会の真空ジェシカと令和ロマンのネタからは裏での「M-1で優勝するための分析」の存在が感じられた。
世は大インターネット時代。質の良い情報や素材に簡単にアクセスが可能になった時代だ。机上の勉強だけでなく、必要な情報をリサーチし、取捨選択して活用する。今の時代こういった能力が真に求められているのではなかろうか。
私は机上の勉強こそ出来るもののこういった能力は明らかに低いのでM-1を視聴していて身につまされる思いだった。

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…………「特攻隊に若者を使え」というのは敵国のスパイによる入れ知恵、大日本帝国の上層部は第二次世界大戦当時既に米国の傀儡だった………というのは考えすぎだろうか。

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FX4586371円
不動産4500000円
新NISA321581円
銀行535391円

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みんなの楽しいこと教えて!しょーもないことでもなんでも🙆♂

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今日、男女はより分かたれる傾向にある。しかし、私個人としてはもっと男女はフランクに接するべきだと思う。野生のときはオスもメスも裸で過ごしていたのだから。

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社会不適合者という言葉を目にする機会が増えてきたように感じる。
「個人」の変化が積み重なることではじめて「社会」というものが変わっていく。だからこそ、社会の変化の過渡期にはもうすでに変わった「個人」とまだ変わっていない「社会」の間に軋轢が生じやすくなっているのは当然なのである。
例えば、きょうび、お国のために!などと声たかだかに叫んでいる人は滅多に見ない。が、その時代やその直後の時代から続いているルールや慣習は数え切れない。
社会の変化が個人の変化に比べて遅いのはある程度仕様がないことだとは思うのだが、日本では特にこのことに対して鈍感である気がする。「個人」が「社会」に不適合なのではない。「社会」が「個人」に不適合、つまり個人不適合社会と表現すべきなのである。

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毎月これでいいのに。



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労働は何のためにするのだろう。「人の役に立ちたい」という気持ちがないわけではないが、それだけをモチベーションに一生働けるほど私はできた人間ではない。また、「日本をより良い国にするため」だなどとだいそれた理由も持ち合わせていない。やはり労働は「金」のためだと言わざるを得ない。
私は親の都合で親の跡を継げと言われているのだが、その仕事がまあ面白くない。月日が経てば経つほどやりたくないと感じる。しかし現状ではFIREできる程の資金はない。
やはり数年は働き、早々にリタイアしてFIREを目指すという形を取らざるを得ないか。

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この年になると、新しい人との距離の詰め方が難しく感じることが多々ある。人格形成期ならば本音同士のぶつかり合いが発生しやすく、それに伴ってその人の全貌が知れることが多かった。
しかし、人格形成期を過ぎこの年齢になると、本当に様々な考え・感じ方の人がいると感じる。また、本音を隠すことも多くなり、本当はどう思っているかが非常にわかりづらく、アクションが起こしづらくなる。そのせいでいつしかお互い壁を作って一定の距離を取るようになってしまい、気のおけない親友にはなりにく
いように感じる。
それでも新しい仲の良い友達が欲しいと感じるのはワガママなのだろうか?

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出発(金夜)→リアル脱出ゲーム→焼肉→ポーカー→麻雀→メンエス→競馬→釣り→BBQ→サウナ→帰宅(日夜)
趣味が完璧におじさんのそれだが、類を見ないほど充実していたのではないだろうか?10月に入ってから日中がラクになりQOLが著しく向上している。良い。

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私は今の日中の仕事柄多くの家庭の話を聞くことがあるのだが、本当に多様な家庭があるのだなと感じる。プライバシー保護のため具体的な話は避けるが、小2の隠し子やネグレクト、親権をめぐっての裁判や親の体裁のために見捨てられた子供そして先天性疾患等…。
私はいかに閉じた世界で育ってきたのか思い知らされる。そして、私はとても恵まれた環境で育ってきたのだということも痛感させられる。両親をはじめとするこれまで私が関わってきた全ての人々に感謝を。

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先日、女側のマッチングアプリの画面を見せてもらったのだが、いいねの数が文字通り桁違いであった。プロフィール欄を読んでもらう時間もないし、あの数から選んでもらえる自信のある外見もない。
そら会うの難しいわな。

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私は大学入学したての頃に11歳上の友人に金を貸した。それ以前は金を貸すとはいってもせいぜい同じ高校の友人の飯代を立て替えるとかその程度のものであったので、世間知らずだった私は(貸してもすぐ返ってくるものだろう)と高をくくっていた。しかし、友人は返すことなく、むしろあと1回だけあと1回だけと金をせびり、結局私は150万円ほど貸した。大学生にとっての150万円は言うまでもなく大金だ。
そのお金は今も返ってきていないし、多分もう返ってくることもないだろう。その友人とも何度縁を切ろうと思ったかわからない。しかし、その人は今でも金がなく、不憫に思った私は今でも連絡は取り続けており、多少の仕事のサポートもしている。でも、金を貸す前の楽しかったあの頃のような関係性に綺麗さっぱり戻れたかと言うとそうもいっていない。
金を貸す際は金をあげるつもりで貸すくらいで無難であろう。金の切れ目は縁の切れ目。トラブルの元でしかない。自分の子供にもお金の教育はしっかり行っていきたい。

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将来を決定するにあたって、現時点での課題は以下の通りである。
・金銭面、・子どもを産む時期
・金銭面について
今年は資産が1000万円ほど増えた年である。運用の勉強もし、FXとヤマワケエステートと新NISAという良さげな運用先も見つけた。しかし、現時点での想定では不労所得は年100万程度である(FX70万、ヤマワケ30万+新NISA数万)。これでは生活できない。資産が足りていない。
・子供について
妻の都合により2年後を目処に出産となりそうだ。子育てはなかなかにハードなものであると予想されるので、それまでにある程度資金を確立して子育てに専念できるようにするのが理想ではあるがどうか。
・現実的な案
来年は今年のようにポーカーが出来るとは思えない。資産は微増程度に想定しておくのが無難であろう。となると、2年は働かざるを得ないか。それ以降はその時の状況次第で決める方針だ。

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バスの2人掛けの座席狭すぎないか?男性2人で座るように出来ていない。

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週末は親戚の結婚式に参加しており、久しぶりに多くの親戚と話した。親戚や参列者の中には医師が何人かおり話をしたのだが、働き方改革がなされた今もなお医師は忙しいらしく、中には、研修医で遠距離でもないのに2ヶ月間嫁と一緒に飯を食べられなかった人もいた。
医師はやりたくないという決意が強くなった。

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私達が今存在しているこの宇宙は、約138億年前ビッグバンにより誕生したと考えられている。私は幼い頃からこのビッグバンというものに得も言われぬ神秘性を感じていた。仮にビッグバンが起こる前の世界が「無」の世界だったとして。なぜその「無」からビッグバンが生じたのか。現代の物理学や数学では全く説明がつかない。
思えば私達が常識だと考えているおかしなことはいくらでもある。なぜ時間は動くのか?なぜ私達は3次元と呼ばれる世界で生きているのか?なぜ生死という概念があり、我々は死の状態の世界を感知できないのか?他にも人間の尺度では感知できない事柄がいくらでもあるのだろう。
私はこの「ビッグバン」に全てが詰まっているような気がしてならない。

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私は人と会いたい時期と一人で過ごしたい時期との波がある。人と会いたい時期に手当たり次第遊びの連絡を取り付けて、いざ会う時期になったら一人で過ごしたい時期で、会うのが億劫になるということも多い。
しかし、最近は以前と比較して、誰かと過ごす時間が長くなってきた気がする。その要因の一つとして最近とても仲良くなった友人があるだろう。知り合ったのは2年ほど前なのだが、実はとても馬が合うことに気づいたのは最近のことだ。
その時に、(世界には、実は私と馬が合うのにそれに気づかず終わってしまう人も多いのではないか?)と感じたのだ。そんなのは勿体ないじゃないか。
