
ジョイ
ヒュウィゴウ😗 カモン🫶
ナナナナ〜♪ナナナナ〜♪
出会い厨♪ 天誅♪ (出会い厨じゃないよ)
ジョイマンはニワカ
無理してジョイマンネタやってる
あんまジョイマンのこと知らない
ヒュィウィゴゥ
JOJO
マンガ
話を聞くのが好き
おしゃべり
料理
温泉

ジョイ
特に、女のヤンキーの人と親和性が高い
だいたい家庭環境が似てんだよね
母親の愚痴を聴いて慰めてた子供時代、それでもネグレクトされてグレちゃったみたいなタイプ
気持ちは良く分かる
自分はグレなかったけども

ジョイ



ジョイ

ジョイ

ジョイ
地震大丈夫かな

ジョイ
どうぞ

ジョイ
クリスマスの日を
洗礼記念日にして
歩んでこれた時の重みを
積み重ねていこうかね
これからも、ずっと一緒に
積み重ねた時間と想い出は
どんなに小さくても
確かな絆だから
大事にしていこう

ジョイ
年々、かけがえの無い主との絆は深まっていく
十年前によく聴いていた賛美歌を聴いて
当時から
変わらぬ愛を注ぎ続けて
くださっていることに
当時は受け入れられなかった愛情を
共に歩んできた軌跡を思い返し
涙が溢れる
とめどない憐れみと赦しの愛を受け
主の元に帰ることに
他の何かには代えがたい
安らぎと憩いを感じる
ただ、主との関係に思いを馳せる時だけが
永遠を感じられる
人生があと数十年続くとして
この地上で主の愛のもとで過ごせるのはたったの数十年だけ
非常に短い
どこまでも主の愛が深いのか
もっと味わいたい





ジョイ







ジョイ


ジョイ


ジョイ
欠けだらけの私
その欠けからあなたの光がこぼれ輝く
土の器
ヒビだらけの私
そのヒビからあなたの愛があふれ流れる
こんな私でさえも
主はそのままで愛してくださる
だから今主の愛に応えたい
私の全てで
用いてください主よ
私にしか
出来ないことが
必ずあるから
土の器

ジョイ
神との関係について考えてる

ジョイ


ジョイ




ジョイ
本当に安心できる関係性
落ち着く関係性があると
大体の困難を乗り越える時にめちゃくちゃパワーになる
逆にそれがないどころか
いがみ合ってると
地獄

ジョイ






ジョイ
恋人がこの先出来るとは思えないし
幸せなんだ

ジョイ

ジョイ
ぶっちゃけ本心は他人からどう思われててもいいんだよね
だから、悪口とか陰口とかどうぞどうぞお好きに言ってくださいって思ってる
自分のやりたいことやったり、マイペースにやるのが幸せだって分かってるから
図太いというか、自己肯定感が高いというか
他者に嫌われても
あんま気にならない
それで何か支障が出るなら
ヘコヘコして、ごめりんこ★って感じで
やり過ごすけど
皆他人の好き嫌いに敏感すぎるのよ
他人から好かれてても嫌われてても
自分の価値が変わるわけじゃないしな
自分の価値なんて自分が分かってりゃいいんだよ

ジョイ
割と自分も若い頃は拗らせてたけど
何というか現実を直視できないんだよ
だから、虚栄でしか自分も他人も見れないんだけど
そんなことなんの意味もないのにさ
ありのままの自分が
どんな大した人間じゃなくったって
ちっぽけな存在だったとしても
それでもいいと思えるぐらい
ありのままの自分を愛してあげてほしい
とか何とか言ってると
理想論に聞こえるというか
机上の空論にしか聞こえないかもだけど
自分の弱い所を
最期まで見捨てず愛せるのって
そんなにいないよ
親だって先に死んでいくし
一生一緒にいる
自分ぐらいは愛してあげてもいいじゃんね
他人とかどうせその時だけの関係性
その時だけの判断なんだから
忘れてしまえばいい
自分が自分の選んだものや
いいなって思ってるのが大事なんであって
他人の良しわろしなんて
どうでもいい
自分がどう思うか
自分の価値は自分で決める
自分の弱い所を皆から蔑まれても
自分だけは味方にならなきゃ駄目
相手に迷惑をかけてないんだったら
相手と関わらないでいいなら
そのままの自分でいいに決まってる
虚栄なんていらない
他人からどう見られるかじゃなくて
自分にとって大切かどうかが大事だから
弱い自分のことを大切に思える方が
虚栄を求めるより良い
弱さこそ人間らしさだから

ジョイ

ジョイ

ジョイ

ジョイ

ジョイ
PINK BLOOD

ジョイ

ジョイ
神との関係に
思い馳せてる時間が
一番癒やされる
何にもいらないって気分になる
安心できる関係性は
もう誰にも奪うことの出来ない
心の中にあるから

ジョイ

ジョイ






ジョイ
大分落ち着いた
やっぱり
安全基地をちゃんと作るってのが
大事なんだな〜
安全基地をマイナスから作るって
めちゃくちゃ難しいんだ
不信感、不安、恐れ、諦め、凍りつき、逃避、絶望
そういった所から始めないといけない
結局、それが出来るかは「時間」×「運」だってこと
自分の場合は「信仰」だったけど
12年ぐらいかかってるもんね
「愛」を受け取る、信じるということが
びっくりするぐらい難しい作業なんだ
信じない方が「安全」だから
一度、学習性無力感で、全てを諦めた状態から
ネズミが水の中に落ちて、はい上がれない事を悟り、藻掻くのを辞めて、ただ絶望したままで待っているような状態から
何かしらの助けを期待するようになる、安心できるようになるには
やっぱりめちゃくちゃ難しい
絶対に裏切らない存在と共に
安心した時間を過ごすのは前提条件でしかなくて
本人が「心を委ねられるか」にかかってるんだ
はっきりいってめちゃくちゃ難しい
まだ、富士山に登ったり、トライアスロンに挑戦したりする方が
簡単かもしれない
そっちは、何かしらの方法が確立されてるから
でも、「絶望」から「安心」までいくには
応答性のある「関係性」の中で、多くの「気づき」に恵まれないといけない
それってある意味奇跡なんだよな〜
まぁ、やり方は分かったわ
たぶん、「安心」を提供する側に回れるようになっていくんだろうな〜

ジョイ
たぶん気圧のやつ

ジョイ





ジョイ
Motherland

ジョイ
今まで引っ越しを20〜30回近くしてきて
故郷もなければ
両親がどこに居るのかも知らない
大人になっても引っ越しばかり
出会いと別ればかり
この地上に安定した居場所はない
でも天国にはあるだろう
心の内側を打ち明けられるのは
神の前だけ
私は神が絶対に自分を裏切らないと
信じているから
やっと安心できる
心のガードを緩められる
甘えられる
どんなに喧嘩しても
酷いことをしても
いつも許してくださる
私の帰る居場所

ジョイ


ジョイ
何にも怖くない
絶対に失わない
安心できる存在だから
明日いきなり死んでも
天の国に帰るだけだし
やっと永遠の安心感の中に
還ることができる
ちゃんと、与えられた自分の役割は果たしたと思うから
大丈夫だろう
でも、生ある限りは
自分の役割を果たす為に
ちゃんと向き合っていこうと思う
何か大きな事はできないかもしれない
だけど
小さな作用が
バタフライエフェクトのように
広がっていって
後の誰かにまで繋がっていくだろうから
最期まで戦って
命を間接的にバトンパスする
あっさりと淡々と
まだやらないといけないことをやるだけ

ジョイ
プロフの通り
出会い中じゃないので
安心して
ネットだけでコミュニケーションをとりましょう

ジョイ


ジョイ
しかし、わたしの民は エジプトやアッシリヤに帰る。
わたしのところへ帰りたくないからだ。
イスラエルの町々は戦争のうずに巻き込まれ、 敵は門を突き破り、彼らを要塞に閉じ込める。
わたしの民が、わたしを離れると決心したからだ。
わたしは彼らが奴隷となると宣告した。 解放してくれる者はだれもいない。
ああ、わたしのエフライム。
どうして、あなたを捨て去ることができよう。 どうして見放せよう。
どうして、アデマやツェボイム (ソドム、ゴモラと共に滅びた町)のように
見捨てることができよう。
わたしの心は叫んでいる。
何としても、あなたたちを助けたい。

ジョイ
関係性の回復
上から目線にきこえるかもしれない
つまり仲直りってことだ
神様と仲直りするってことだね

ジョイ






ジョイ






ジョイ
かけがえのない存在だという観念に縛られている
確かに、例えば太陽や空気が無くなればほとんど生きていくことはできない
私の太陽、私にとって空気みたいな存在
それを喪ったらかなりダメージはでかいだろう
でも、安心してほしい
生きていけるから
親だって、子供だって、恋人だって、友達だって、パートナーだって
いつかは別れることになる
少なくとも死別する
だけど、その人達と共に歩んだ人生は
無くならない
どんなに叶わない恋だって
どんなに会いたくてたまらない死別したパートナーだって
仮に会えなかったとしても
じゃあ永遠に別れているのかといえば
そうじゃないんだ
彼らの価値観
彼らの考え方
彼らの望んだ生き方
彼らとの想い出
全て自分の中にあるものだ
だから、火星に住んでるとでも思って
彼らの生き方を自分に取り入れればいい
「あの人だったら、こう思うんだろうな」
「あの人ならこうするだろうな」
という選択を選び続ける
そしたら、火星と地球という距離にいても
例え会えなくても
毎日、その人と一緒にいれる
その人と出会った時間こそが
何よりの宝物だから
別れは怖くない
安心して手放していい
それでも何一つ失っていないのだから
炎のたからもの
