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TRPG作成中(鬼殺隊)、感想投稿 自分探しの旅に出てる 「節約しないとな〜」 ガーデニング(エケベリア、ポトス、サンスベリア)
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#和多志
私「この人生でやりたい事…もう無いな」
オレ「何なにもかもやった的なん感じてるんだ?何もやってないだろ」

私「確かに何もやってない。正直に言うとが期間切れだな。ほら、学生時代にテスト勉強するとか恋人作っとくとかそういうもんは『時間切れ〜チャンチャン♪』みたいな?」
オレ「まぁ…年齢の期限は確かにあるが諦めるは早くね?」

私「夢である着付けもオーダーメイドも出来たわけじゃん」
オレ「一品もの過ぎて写真を投稿したくないレベルのヤツね(人バレしそう)」

私「世界はゆっくりと、でも確実に良い方向に傾いている」
オレ「え?急にポエマー?」

私「で、ソレらを見るのもいいと思うんだけどさ。個人的の未来が見えないんだよね。」
オレ「お、おう…」

私「未来に不安があるとかそんな事は無いんだよ。どっちかと言うと安堵が強いし、希望すら感じる」
オレ「でも、個人的の豊かさが希薄って感じか」

私「端的に言うとそう。ズバリ、人生の華が無いのですよ」
オレ「だからって、今日母親から花を渡されたんですね。庭に咲いている菊を」

私「我が母、優しい」
オレ「ま、まぁ…高貴、高尚、高潔って花言葉だしな」

私「我が母が花言葉とか考える繊細さは無いね」
オレ「…そっか」
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#和多志 #TRPG制作中
私「オリ水に拒否されたし新しい子を作るか」
オレ「どんな子かな〜」

私「おや、女の子だって〜15歳の!」
オレ「ふ〜ん、原作主人公と猪と同い年ね。生き残ったら同期組の一員ね」

私「筋力13で身長150〜155元々はダメージボーナスが無いところ〜」
オレ「修行した事によりダメージボーナス1d4をゲットしました〜」
風子「頑張りました〜!」(性別ダイスの結果、女性らしい娘になりました)

私「回避も94と言う素早さ!」
オレ「それを無にする呼吸値36!」
風子「褒めないでくださいよ〜」

私「褒めてないし…」
オレ「一番の懸念点は反撃技の成功率が26と言う低さだ!」
風子「戦いのスタイル的には一つ一つ身体を捻り体重をかけて斬るタイプだと思いま〜す!端的に言うと予備動作がいる感じ!それを素早さで補ってます」

私「風子の刀は鬼食いと同じ長さだと思う」
オレ「勝手なイメージだけど、鬼食いの刀は呼吸無しの力技で頸を斬るから五感組の中で分厚い刃をしてそう」
風子「ほんとーに勝手なイメージだけど五感組の中で脇差しに近い程短そう」

私「ま、頑張ってくれや」
オレ「サバイバル7日間!」
風子「おー!!」
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#和多志 #TRPG制作中
私「…反省しております」
オレ「やり直しを希望します」
オリ水「……よろしい」
酸欠、DB無しの為に一向に鬼の頸を切れません
現在戦闘中です

私「まず、前回の戦闘の流れが
『オリ水戦闘ロール→鬼回避失敗→技選択ダイス→該当技ロール成功→該当技の呼吸消費ダイス』オリ水の攻撃が成功するダイスが5回もやる」
オレ「今回が
『技選択ダイス→該当技ロール成功→呼吸消費ダイス→鬼回避失敗』オリ水の攻撃が当たるも外すも呼吸消費する」
オリ水「避けられると思ってて振る刀は無い」

私「鬼のいない夜の回復を減らしました」
オレ「鬼から隠れて回復に専念するって事になる。息を殺しながら呼吸をすると言う矛盾をはらんでます」
オリ水「ソレは分かる。そして『呼吸で体力を回復する』設定は無理やり解釈だが原作設定だ」

オリ水「俺は聞きたい。呼吸が半日で全回復しない事の意味を知りたい」
私「流石に全回復は無理だと…」
オレ「直射日光以外なら闊歩する鬼たちです。木々が多い山の中では影が深い…日中は投擲で殺し、夜になったら捕食するスタイルの鬼が居てもおかしくない」

私「塩梅を取るなら…」
オレ「日中の回復ロールは『安全度高(全回復)、中(半数回復)、小(現呼吸、1d100成功で4d4回復)、鬼』
夜間鬼無しは『安全度高(半数回復)、中(現呼吸1d100成功で4d4)小(現呼吸1d100成功で2d4)』

オリ水「下手をすると安全中よりも小の方が回復量が多い場合があるが大丈夫だろう。呼吸ロールでクリティカルを出せば即座に成長判定を貰える」

私「鬼がもし、オリ水の攻撃を回避できた場合、反撃として攻撃半数ロールで攻撃成功とします。オリ水は回避も軽減ダメージのチャンスも無しです」
オレ「鬼が攻撃を失敗した場合、回避ロール成功後に技選択ダイス、成功ロール判定でオリ水の反撃技以外の技が放てたとなります。反撃ロールの失敗は呼吸消費しません」


オリ水「さて、俺も失敗したし帰る」
私「いやだ〜置いて行かないで〜」
オレ「もう一度〜」
オリ水「俺の物語は終わったんだ寝かせろ!」
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#和多志 #TRPG制作中
私「うぐぐ…う〜!お前嫌い!」
オレ「面倒くさい人生を送ってんじゃねぇ!!」
オリ水「ダイス神のお導きだ。甘んじで受け入れろ」

私「だからって1d100の5以下を3回も出すやついるか!?5以下は他の選別者と合流する事になってる!」
オレ「まだ最終選別終わってないんだぞ!コイツも戦うからステータスを決めないといけないんだよ!」
オリ水「…柱稽古の時を思い出せ。乗り越えられる…お前らなら」

私「ふざけんなよ?」
オレ「お前がちゃんと攻撃しないと経験値貰えないんだぞ?」
オリ水「…確かに…!」

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#和多志 #TRPG制作中 #まとめ中
私「悔しいな…」
オレ「オリ水を酷使する?」
オリ水「俺?」

私「だって、完走したキャラはオリ水だけだし…」
オレ「初期ステータス残ってるしやってみるか」
オリ水「アレは運だ。普通に死ぬぞ?」

私「オリ水がもう一度完走できるか気になるな…」
オレ「オリ水のパッシブスキル『女性の守護神』が健在か?」
オリ水「いや、後々判明した設定だからね?毎回鬼の性別を確認しないで頂きたい」

私「オリ水の設定は変わらないから安心してね〜」
オレ「拗らせクズ親の元で育ち、優しい姉はお前が鬼狩りになった瞬間に距離を取られる。お前がもし、柱になったら姉は歩行困難の身体障害者になるからね」
オリ水「人の心は無いんか?」

私「エンディングも変わりそうだな〜」
俺「楽しみだな〜」
オリ水「ま、頑張るよ」
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#和多志 #TRPG制作中
私「ふむ…」
オレ「最終選別が難度高すぎない?」
爆子「ホントにそう!ひどくない!?」

私「最初に会った鬼に呼吸値を使い果たしたとかさ…」
オレ「呼吸値もそうだが鬼が普通に避けまくったのね?36の回避でさ」
爆子「私のせいじゃないもん…!鬼がクリティカル攻撃やって来たもん!」メソメソ


肩で息をしている爆子
異様化してない鬼のなりたてが爆子に襲いかかる

鬼は爆子の攻撃を避け、腹部に拳を突き立てる
(回避1d100=2)
(1d10=8ダメージ)(18HP→10HP)

爆子はふらつきながらも斧を振る
(攻撃1d100=18成功。鬼回避失敗)
(ダメージ1d10+2+DB1d4=7)
鬼の頸を斬ることが出来なかった
(技以外の日輪刀利用の攻撃ならば一撃8ダメージで頸斬り判定)

鬼「危ない、危ない…怖かったなぁ!!」
(攻撃1d100=1)(最大10ダメージ)
爆子はダメージ軽減の技を出すことも出来ずに鬼の攻撃を受ける
爆子ロスト


私「やっぱり、回復ダイスを厳しくし過ぎたか?」
オレ「鬼がいる山で安心できるかよ…しかも、コイツは回復ロールでファンブル出したんだぞ?」
爆子「うぅ…」メソメソ
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#和多志 #TRPG制作中
私「次はどんなキャラになるかな?」
オレ「懲りもせずにようやるな」

ガラガラ(ダイス音)
女性
炎派属性
私「おぉ〜久しぶりの女性だ〜!」
オレ「派生型か…」

得物、片刃バトルアックス
私「…」
オレ「…」

呼吸値46
回避率42
私「低い…」
オレ「わ、技で相殺するタイプだろう!」

INT9
EDU10
技数7個
私「コイツ…馬鹿だ」
オレ「ま、まぁ…カウンター攻撃が72あるし、強攻技はそれに次いで高いから(65)…なんとかなるよ」


私「技名を考えていた結果、爆属性になりました」
オレ「テイルズから技名を盗むなよ…」
爆子「よく分からないや!鬼なんて吹き飛ばせばいいんでしょ?爆砕、大喝采!!」

私「因みにこの娘は14歳です」
オレ「鬼の事を害獣だと思って戦います」
爆子「里に来た害獣は私がぶっ飛ばすよ!」

私「ま、頑張ってくれや」
オレ「サバイバル7日間!」
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#和多志 #TRPG制作中
私「ちゃんと鬼の強さを明確化させた結果がこれか…」
オレ「攻撃パターンを決めた結果ね…」

水藤
長身コンプレックスを抱える14歳男子
呼吸値が低い

最終選別
原作キャラの金髪に出会う
が、聴覚が鋭い彼はすぐに逃げるを選択肢し、水藤を置いて行った
2回も戦闘中酸欠に陥りながらも長身と言うフィジカル(DB1d4)で技無しで鬼の首を取ることができた

7日目
口が異型化した鬼に出会った
日中で技を出せれる程の呼吸を回復させたが心許ない
水藤「肆ノ型!」
呼吸の出し惜しみしていると負けると思った水藤は鬼に迫る
鬼は攻撃を身軽に避け、ガラ空きの水藤の腹に噛み付いた
鬼の牙は水藤の肋骨を砕き、内蔵まで届いた
激痛で叫ぶ水藤を首を振る動きで投げ飛ばした

完全に食い千切られた腹部から多量の血が流れ、臓器も溢れる。
水藤は力を振り絞り鬼に攻撃をする

鬼はフラフラの水藤を笑い、刀を握る腕を噛み千切る
水藤はまだ子供と言える肉質で長身故に量があると鬼はとても満足した


私「あぁ〜あ残念な」
オレ「音と会わせたかったな…」
水藤「最後、鬼の食レポ入ります?人の心無いんか?」
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#和多志
私「人によって天国と地獄の基準て変わると思うの」
オレ「はぁ?早よ寝ろよ」

私「ドーナッツの山を見て天国と見える人と地獄に見える人…そんな違い」
オレ「…それで?」

私「甘さの限界が来て天国が地獄になりました」
オレ「濃い緑茶でリセットしろ」

私「カフェイン多くて寝れなくなる…」
オレ「歯磨きして寝ろよ、アホンダラ」

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#和多志 #TRPG制作中
私「やってしまったか」
オレ「やってしまったな」
火守「…」

71の鬼
鬼の近くに脚を負傷し、身動きが取りにくい隊士がいた
すぐさま火守は隊士救出へと駆け寄り技を放った
鬼は隊士を掴み上げ盾にする
火守は攻撃を止めることが出来ず、隊士を斬った(15HP→5HP)

鬼「あ〜ぁ可哀想にかわいそうに…仲間に切られるなんてなんと哀れな〜。今、楽にしてあげるよ」
鬼はあざけ笑い隊士の頸を切り捨てた

火守は身を震わせる
隊士を斬ってしまった
助けれなかった
奥歯がガチガチと鳴らしてしまう

(戦闘続行ロール。1に近い程懺悔で動けない。100に近い程鬼への怒りで動ける暴走状態)
1d100=99

灯籠の籠が割れ、荒れ狂う炎の様に鬼に迫る
痛む身体も気に留め無い荒々しい槍使いが確実に火守の体力を削る

頸が飛ぶ

鬼は愉快に火守の髪を掴み上げた
「どうだ?頸を斬られた気分は?鬼狩りが俺達鬼の様に死ぬなんて笑いものだな?」

最終選別から1ヶ月半後戦死
鬼狩りは五体満足で遺体が残る事がほぼ無い
遺骨代わりにする物(髪)と共に遺書をしたためるが、天涯孤独の彼には届けたい人は居ない。あえて送るのであれば育手だけだった
箱の中には、兄からの遺書が来る日までの手記が残っていた
最後のページには「兄さん、謝らないで欲しい。そして、俺を許さないで欲しい」と書かれていた
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#和多志
私「昨日の夕方から朝、昼前まで『インターネットが繋がりません』とグーグルさんと全てのアプリさんから嫌われました」
オレ「『さん』付けするとマジで惨めになるからやめろ」

私「職場の人に聞くに恐らく私のスマホだけ電波障害だったかもしれん…」
オレ「お、おう」

私「太陽フレア説と敵国の電波攻撃説がなくなりました」
オレ「ん?雲行きが…」

私「つまり!私はパラレルワード、平行世界の変更によりインターネット接続不良となった説が高まったのです!」
オレ「あぁ…」

私「はじめまして!新しい世界!はじめまして、皆様方!!」
オレ「うるせぇー!携帯会社に行きたくないからって騒ぐなバカタレ!電波発言はやめろ!」
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#和多志 #TRPG制作中
私「技名でも決めとこうか」
オレ「やっぱり、技名はロマン!TRPGでも叫びたい!」
火守「えぇ…」


「灯台もと暗し」(由来、重要な物こそ身近にある諺)カウンター攻撃確定
『重要な物(頸)を暗い所に落としてしまう技』

「頰突き」(由来、鬼灯)
『頭部を狙った突き技』

「照空灯」(由来、サーチライト)
『空中攻撃、棒高跳びの様に槍を使い跳び、繰り出す技』

「燈明」(由来、神仏に供える燈火)
『守り技、神域を護る火のイメージ。多分見た目はファイヤーダンス』

「臥煙・火消纏(がえん•ひしょうまとい)」(由来と造語、江戸の火消し達は『臥煙』と呼ばれていた。火消しの纏い)
『技の中で一番の攻撃力を放つ技』

「灯籠流し」(由来、川や海に先祖の魂を送る送り火)
『生者と死者(鬼)の線引き、受け流しの技』

「如暗得灯」(由来、仏教用語迷える人が仏門に入る事)
『生死を彷徨う者を救い希望の灯火を届ける技』

私「うん、なかなかの出来かな?」
オレ「後は番号を振ってすり合わせよう」
火守「確かに良いと思えるのがありましたけど…ファイヤーダンス??」
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#和多志 #TRPG制作中 #まとめ中
私「ふむふむ〜♪」
オレ「うわ〜ノリノリじゃんか…」
オリ水「アイツが楽しんでいる事はよからぬ事をやっている時だぞ」

私「酷い言い草だね」
壺鬼「ヒョッヒョ!実に不愉快…だが、それがいい!」
オレ「なんか出て来やがった!」
オリ水「俺の黒歴史になり得る関係性!」

私「では、壺鬼から語ってもらいましょう」
壺鬼「この私目線から運命の人、オリ水の邂逅ストーリーを!」
オレ「それはどうでもいいが、何よりも『私』と『オレ』の間で喋っているの壺鬼が腹立たしい」
オリ水「俺の味方はないんか…」


私は壺作りに美を追求する鬼である
私に永遠の命と永遠の創作時間をくださったあの方にとても感謝しております
ここ最近お見えになっておりませんが心躍る事があれば嬉しく思う今日この頃
私は壺作りに熱を入れ過ぎて、食事を取ることを忘れてしまったのです
コレはもはや芸術家の性…甘んじで受け入れましょうとも
夜中に町外れに歩く御仁が一人、私の芸術の糧になってもらいましょうと忍び寄ったのです
首を捻りあげようとしたが、その御仁に気づかれてしまいましてね

その御仁は紺色の長髪が月で煌めき、傷だらけの顔は生々しくも美しく思わず見惚れる容姿でありました
時が止まった様な私に向かい御仁は刀を振ってきたのです
もう、私はそれはそれは驚きましたとも!
食べる事を止めたのに攻撃して来るなんて!
抗議した私に対して御仁は「そうだな。で?鬼狩りだぞ?」と普通に言ってきましてね
私の心は御仁が鬼狩りと認識した時重く感じました

私は空腹からか力が出にくく、御仁は避けるし蛸足なんて斬り捨てられる
私は段々とムキになって来ましてね
捕まえて四肢をもぎ取り生きた作品にしてやろうと思いましたとも
私の作品(壺ワープの壺)を壊してますし!

途中で乱入して来た新しい鬼狩りにめちゃくちゃにしやがって腹立たしい
二人を巻き込む様に粘魚を繰り出したら御仁が斬り捨て守りの技を使いまして、もう私は歓喜しました
私の魚達の臓腑も血も毒性があるのですから
だが魚の血を浴びた御仁を見た時、私の脳を殴られたような衝撃を受けました

あの感情は恐怖でした
その場から逃げたい、見たくないと私は気づけば私の作品倉庫に戻ってました


数週間が経ち
鬼狩りの懐から私の肖像画、お尋ね者の絵を持っていたのです
話を聞くに紺色の髪の鬼狩りが描いたと…
私は血が熱く身体を巡り、思わず歓喜の声を上げてしまったのです
「あの御仁は生きている」と「私を禍々しくも美しく描いてくれるなんて」と感動で身体が震えました
あぁ…御仁を鬼にし永遠に共に居よう

私は最後まで御仁の名を知らずにただ、再会出来て生存を知り良かったと思っております


私「ダイスロールの結果。壺鬼はオリ水の事を恋愛的に好きだが自覚していません!しかも、女だと思ってます」
オレ「なんで腐要素を出すかな!?いや、女だと思われ過ぎでは?」
オリ水「知らんがな!」
壺鬼「ヒョヒョッ!オリ水殿、私は最後は男性と気づきましたぞ!ずっと私の絵を描いて欲しいですぞ(恋心は密かにある)」
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#和多志 #TRPG制作中
私「最終選別後の任務ロールを変えようと思う」
オレ「そうだな療養パートもしっかりと判定しないとストーリーに関わるな」
火守「原作主人公達と同期組なので任務が重なったり、ただただ柱稽古まで会わないって事もあるでしょう」

私「鬼食いと違う意味で纏っている匂いや音が変わってそう…」
オレ「確実に目のハイライトは無いだろうな…」
火守「元凶も知ってて、鬼狩りに片足入れてて『兄が死にました。ので、辞めます』ってならない。必ず、兄夫婦を殺した鬼はこの手で首を跳る」

私「そっか、兄と義姉、子供の敵は誰かをロールで決めようね」
オレ「誰かが狩ってても恨みっこ無しよ」
火守「分かっています。鬼の始祖が最終目標ですから」

私「ふむふむ」
オレ「なるほどね」
兄と義姉を殺した鬼は別個体であり、義姉を殺した鬼はすでに一般隊士に討伐済である(兄はその鬼が討伐済とは死ぬまで知りませんでした)
兄を殺した鬼は今も逃亡中

私「兄を殺した鬼は90以上94以内に入ったらエンカウントする事にします」
オレ「下弦解体した後は1d2でロール。それまで1d3で下弦か兄殺しの鬼か別の鬼でロール」
火守「ダイス結果でも兄の敵討ちの機会がある事に感謝します」

私「鬼遭遇ロールに必ず人質が居るかダイスで決めます」
オレ「人を助けるのが鬼狩りの努めであり、隊士達の死亡理由がまず、鬼が強いのはもちろんだが一般人を守って負傷した事が多いと思う。霞だって火男少年を守らなければ負傷しなかったと言う人道無し見解もある」

火守「俺には帰る家がない為、大怪我(HP1/4や毒状態)を負えば蝶屋敷になるだろう。軽症の任務後であれば藤の家か育手の家に泊まる」
私「原作主人公達が鬼の討伐報告書なるものを書いていなかったから鴉達が報告してくれるだろうね」
オレ「だが、水柱はご老体の鴉故に報告書を書いているものとする!(要らぬ設定)」
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#和多志 #TRPG制作中 #まとめ中
私「オリ水のまとめ〜」
オレ「選別3日の夜。仲間の清子と共にいるんだよね」

戦闘一回目
オリ水と清子は鬼と戦っている風属性の男性(仮名風間)を見つけた
風間がすぐに酸欠する戦い方をしてた為オリ水乱戦する
オリ水と清子は上手く連携出来ているが属性違う風間とは噛み合わない印象がある戦いだった

2回目
巨大な鬼を見つけた風間は飛びかかって行った
慌てて、オリ水と清子も参戦する
オリ水の攻撃は全て防がれたが速さと殺意が高い風間が鬼を斬る

3回目
巨大な鬼を撃退したが格上の鬼だったことにオリ水は注意するが風間には効果なし
鬼が「なんだ?仲間割れか?」と三人に接近してきた
オリ水の漆ノ型、突き技を鬼の喉に突き立てる
すぐさま清子が鬼のとどめを刺した

4回目、鬼無し
清子は風間に一目惚れした

風間はオリ水を女性と勘違いしている
風間の目線は二人の女性らが乱入してきた事になる
風間はオリ水が風間も守る立ち回りをしようとしている事が分かっており、「馴れ合いしない」と言い別れてしまった


私「なんで女の子と間違えられるのさ!」
オレ「4択で打ち抜いたからしょうがない」
風間「声変わりがまだの高い声と長髪。清子と共にいたし女子かなと」
オリ水「まだ顔に傷が無いし、化粧したら絶世の美女になる顔面だからね」
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#和多志 #TRPG制作中
私「そっか…」
オレ「あ〜」

火守に隊服と鬼を討つ槍が支給された
隊服の袖をまくり上げ身支度をすると鴉から手紙が届く
その手紙は兄の遺書だった
鬼の事はぼかしているが、嫁と子供(義姉と甥姪)の敵を討つためにとある組織に入り戦った。コレが火守に届く頃は自分が戦死している事だろうと綴り、何に対して謝っているのか分からない文が続いている
妻と子の事、家の事、火守に何も言わずに戦いに行った事、両親先祖の事、謝罪の器に色んなものが入った闇鍋の用だった

今後守ろうとしていた国民が鬼になって罪無き人々が食い殺されている
軍に入り戦っても鬼を討つ事ができない
ならば、心も鬼殺隊に入ろう。兄夫婦の仇を討とう
俺は知らない人よりも身内を守りたかったのだから

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#和多志 #TRPG制作中
私「さぁ!進むのだ!」
オレ「最終選別、サバイバル7日間!」

火守「オリモブと鬼食いと花の娘に会いました」
私「お?仲良くなれた?」
オレ「あぁ…」

オリモブ(13歳)から「サバイバル術持ってないよこの人!コレ食べれる草!それは毒!鬼に殺される前に食中毒で死にそう!」いつの間にか別れてしまった
鬼食い「俺と同じで兄を探している仲間」
負傷した火守に別れて試験を受ける様に言われ、治療技術を持ってなかった為に鬼食いは頷くしかなかった
花の娘「大怪我してるどうしよう…コインに聞こう…助けるわ」
最終日集合まで共に居てくれた。「置いてっていいよ」と伝えたがコイントス

火守は右目上に消えない傷と様々な負傷あり(58HPから13HP)
同期組の誰よりも重症ながらもしっかりと立ち選別後の説明を聞いていた
鬼食いの暴力事件に原作主人公と鬼食いとの間に槍の柄を差し込み仲裁する

案内役の子供達に兄の事を聞こうとしたが鬼食いと花の娘が居なくなった後力尽きて倒れる
原作主人公と金髪は心配してか倒れるまで居てた
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#和多志 #TRPG制作中 #まとめ中
私「しんどい…」
オレ「燃え尽き症候群かな?身体しんどいね」

私「もう少し難易度を上げた方が面白いかを見直しながらオリ水が走って来た物語を見直してます」
オレ「オリ水とオリキャラモブの関係性の見直しだったり、「この時こう思ってましたダイス」を見て楽しもうと思うぞ」


最終選別、1日目
3連戦目に手が巻き付いた巨大な鬼と遭遇する
対面すぐに鬼に殴られ12ダメージ
3回連続、技成功する
攻防戦をした後に伍ノ型を繰り出した
鬼は感じた事の無い温かさに怯み、追撃してきた大技の恐怖に逃げ出した

オリ水は巨大な鬼を追いかけようとしたが同じ受験生の清子(仮名元水オリ)と出会う
清子はオリ水が巨大な鬼と戦っている時見ていた。加勢しようと思っていたが撃退した事に驚きちょっとオリ水の強さに引いている
オリ水は無意識に清子が女性だからと守ろうとして巨大な鬼を追いかけずに共にいることにした

夜が明け、鬼が活動しない日中
巨大な鬼に殴られダメージを『呼吸法』で全回復するオリ水を見て清子ドン引きする
「肚から呼吸をしっかり整え、血を巡らせることで…」と呼吸での回復方法を説明するオリ水
清子は理解できなくても言われた通りに呼吸すると呼吸値が3増えた

清子はオリ水の事を「悪い子ではない、良い子なのだが…得体のしれない男の子。」


私「クソワロタwちょっと教えただけでクリティカル成長した清子もおかしいと思うぞw私は引いたぞw」
オレ「先にダイス振ってたオリ水への好感度15の内容w得体のしれないかw」
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#和多志
私「はぁ…意図してない二連休暇〜」
オレ「ま、ゆっくり休めば?」

私「今日の夢な…研修生で行き慣れてない道をゆき、遅刻しないかヒヤヒヤしながらバスに乗っている夢見てん…」
オレ「疲れてるんよ…」

私「疲れてるから買い物行くわ。歩きで」
オレ「ま、気分転換いいと思うぞ?でも歩きかい…」

私「自転車運転の注意、責任感を持つのがしんどい」
オレ「いつもどんな意識で自転車乗ってんねん…寝言は寝て言え」

私「後、もっと疲れないと夜寝れない…精神的しんどくても身体が休息を求めてないと良い睡眠と回復量を見込めない…」
オレ「変な思考回路になってるぞ人間の体ってそんな感じで成り立ってるか分からんぞ?」

私「私を労ると言うことでお菓子を買います」
オレ「もう…勝手にしろ」
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#和多志 #TRPG制作中
私「さて、適当にダイスを振ったぜ!」
オレ「転生や子孫も決めたぜ」


一人で目覚めたオリ水は朝日が来た事は覚えるがそれ以降の事は知らない
腹部の激痛を耐えながら病室の扉までたどり着いた時に蝶屋敷の三人娘に発見され情報を得る
最後の柱会議に参加出来たがほぼ気絶していた為居た堪れない

原作主人公達よりも最後に結婚した
「姉が結婚してからと結婚相手の桃花がまだ幼い(13歳)」と言う理由で結婚と子供の誕生は遅い
義兄も生きており左指欠損している
オリ水と桃花の間の子は1〜2人
(6人兄弟とかの時代には少ない)
出産と子育てに関して桃花の身体が保たなかった
ミズカミ神楽(仮名)を最初に踊る代役を任された(適任の水柱がアレなので)


ラストの未来
オリ水によく似た男の子が転けて荷物をぶちまけた桃花に似た年上女の子を助けている


私「終わったな」
オレ「このダイスから読み取るにオリ水よりも先に桃花死んでね?」
転生桃花「来世では年上女性で包み込む包容力で!結婚するんだ!なので血筋が繋がってない他人です」
子孫inオリ水「危なっかしい人だな」
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#和多志 #TRPG制作中
私「ざっくりで戦おう」
オレ「しょうがない。アニメ勢だしな」


7人同時に吹き飛ばしたシーンまでオリ水は無傷で4回攻撃を与えた
皆が吹き飛ばされたあの攻撃で切断されなかったが腹部に大ダメージを食らう
出血が酷く隠に手当される
朝日前に鬼始祖の腕を斬りにいくが切断出来ずに恋のおかげでもぎ取ることが出来た
もう一度攻撃しようとした所、衝撃波をもろに食らい吹き飛んだ
腹部の傷が悪化し、多量の出血により気絶
鬼始祖の最後の姿も、最凶も知らない


私「オリ水、生存しました」
オレ「うん、なんかぬるっと生存しやがったな」
オリ水「『切断されましたか?』『多量出血死しましたか?』を掻い潜って生存してるんだぞ!?」

私「ハイハイ。明日エンドロール考えとくよ」
オレ「メモ書きにしてた奴もまとめないとな」
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#和多志 #TRPG制作中
私「大縄跳びどうしようか…どうやって入る?」
オレ「もう一度振り直す?」
オリ水「ラスボス戦を大縄跳びと言わないで欲しい」

私「オリ水も痣出したいし」
オレ「後は心次第」
オリ水「早死しろってか?」
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#和多志 #TRPG制作中
私「ラスボス戦だな」
オレ「ここまでよく走ってきたものだ」
雷子「あの〜なんで私はここに居るんですか?」

私「それはね。ダイスで『地上戦に参加できるオリキャラモブ』が君だけだからだよ」
オレ「君は今から多数のモブの一員となり、突貫していくのさ」
雷子「そうですか」

私「私達はラスボスの攻撃手段とダメージを書き込みました」
オレ「当たると切断属性持ちにしている技があります」
雷子「鬼狩りの隊服はギリギリ下弦の攻撃を防げるか無いかの防御力しかありません」

私「君にも強化ダイス振るよ」
オレ「君はどこまで柱稽古を突破したかね?」
雷子「…私はオリ水の稽古後で城内に入りました…」

私「武運を祈る」
オレ「貴重なモル…いや、惜しい人を無くしたな」
雷子「あの!え?強化ダイスは?え!?」
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#和多志 #TRPG制作中
私「どこでラスボス戦に参加するんだ?」
オレ「岩風と一緒じゃね?」

(ダイス結果)
オリ水の刀は風により投擲されました
理由は柱の刀として打った刀なので強いです!強い人が使えば強いです!!
代わりの刀を探すのに時間がかかり、岩風と共に登場しません
柱たちが大ダメージを食らった技を食らいません

私「お前はいつラスボス戦に参加するねん!?」
オレ「早よ行け!馬鹿タレ!」
オリ水「大縄跳びに入れないあの懐かしい感覚が…」
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私「やばいやばい!!」
オレ「原作知らない…時系列が!分からない!!」

私「何時ぐらいに肆を攻略した?」
オレ「壱戦進行の流れは?」
オリ水「モブ隊士達が惨殺されるのはどの時だ?」

〜〜調べ中〜〜解釈考察中〜〜〜

私「うん…そういう事だな」
オレ「頑張ったなオリ水も肆鬼も」

肆は戦闘中の原作主人公と水の分断が出来なかった
風と岩が合流してしまった
モブ隊士を落下死させる事が出来なかった
その理由を『オリ水が繭状態の鬼始祖に攻撃してたから』で締めくくれた

肆の状態
元々、頭を使う術なのに動く奴を多数入れ込んだ
分断と各個撃破、妹鬼の事を考えてたら参は勝手に破壊して敵の方に向かうし、しかも広い戦闘行動している
怒りで柱を壊す壱が居るし、戦闘も派手に壊した
マップ破壊兵器となった岩と床でも壁でも猛進している猪居るし大変だった
…弐だけが肆にとって優秀だった?
肆が体内系の空間製造術じゃなかった事に安堵している(ダメージが反映されるかの話)


オリ水(くっ呼吸が…)
べベンッ!パカッ
オリ水「避けれない…!絶対に殺してやる!鬼始祖!!首を洗って待っていろ!!」

壱戦闘直後の岩と風と合流した
岩は霞を隠したがオリ水は目聡く見つける
霞の身体が縮んでいることで察し、絶対にオリ水は近寄らなかった(泣き崩れそうになるからギュッと自分の袴を掴んだ)

岩と風と共に行動します
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私「どうしたらいい?」
オレ「正直に言うとオレらの漫画を持ってないから細かい内容を知らないんだよな…」

鴉「死亡ー!格闘ノ末…死亡!!」
幼き親方様「新柱の活躍により鬼の始祖捕捉したが、道筋が見つからない…!」

オリ水が現れた
鬼女「私ごと斬ってください!柱たちが揃うまで毒の回復を阻止してください!」
『鬼始祖「肆!何している!?鬼狩りが来てるではないか!」(防御も攻撃も出来ない)
肆「え?ちょっとテンション上がって水出してたらそんな事に…!?」』

『肆「壱は最強の鬼狩りを当たる予定だから無理…弐と参は戦闘中。弐は広範囲攻撃が多すぎて我が始祖様に当たる…。参は敵に執着してる…。ここは私が…!」べベンッ!
鬼始祖「え?普通に呼び出せよ!お前は馬鹿か!?」(受信も発信も出来ない姿)』

オリ水「五月蝿い鬼女だ。言われなくても斬ってやる」(クリティカル回数6で鬼女のついた悪性腫瘍切除手術するつもりでいる)

鬼始祖は現在49%回復しています。100になると出て来ます
ダイス1d6で回復します

オリ水の周りにはまだ一般隊士が来てません
一人で斬ります
1d100で10以下なら加勢が来ます
オリキャラモブと死亡理由不明のネームドモブが来ます
攻撃を当てると鬼始祖の回復ダイスを剥奪します
ファンブルを出すと落ちます。戦闘終了です

肆、すっとベベンしてきます(命中率99)
落とし穴、ワープゲイトを作ります
落とし穴であれば玖ノ型、成功率半数で壁蹴りで戻ってこれるかの判定
ワープゲイトは陸ノ型、成功率半数で身体をひねり回避出来たかの判定(無理やり技を出す為呼吸消費量ダイスを一つ追加します)
強制戦闘終了です

鬼始祖回復後
なぎ払い99発動、3d100ダメージ
オリ水は陸ノ型、防御ダイス2d10

私「さて、皆が無事に生き残るルートは肆にワープさせるか、ファンブルで落ちるかだ!」
オレ「マジで無駄戦闘かよ!?」
オリ水「鬼女を救える可能性があります」

私「その鬼女は生きる意志は低めだぞ!?」
オレ「札鬼は喜ぶぞ?」
オリ水「どうでもいい。俺は悪鬼を斬るだけだ」
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私「災厄だよ…」
オレ「絶対にダイス振らないけない奴が出た」
オリ水「まさか、生まれるとは思わなかった…」

打ち込み台を壊し終わった隊士が次々と次の柱屋敷に向かっていく
成長した奴も成長出来ない奴も初代水柱屋敷の門をくぐり出ていく
一人の隊士がオリ水に話しかけて来た
この隊士は負傷した姉を助け出した人だった
どうやら姉の事が好きで鬼の始祖を倒したら結婚を申し込みたいと言ってきた
オリ水はすぐに認めた
「すぐに結婚しろ。そして鬼狩りをやめろ」と答えたがその隊士は首を横に振る
「鬼がいなくなった安らかな夜を愛する人にあげたい」巫山戯ている事を普通に言った
鬼の始祖を討てたら、安らぎの夜を姉に捧げれる事ができたならこの隊士にとっては自分の命の在り処など些細なことかもしれない
本人では無く愛する人の弟であるオリ水に言ったのはとても卑怯で自分善がりのうつけだ
愛する想いが溢れすぎたからと義理の弟になるか分からない14歳の子供に対して吐露していい話では無い
言い切ったと満足した隊士は門へと歩みを進めた
「言い捨てなどとは良い御身分だな」
オリ水は木刀を隊士に目掛けて振りかぶった
「特別稽古だよ。義兄殿?」

今後どうなるか分からない鬼狩り業
家事ができない、歩く事もままならないそんな姉が嫁に行けるはずが無い
親は世間体を気にして捨てる事はしないだろう
だが、甲斐甲斐しく介護する事無く飼い殺す
姉の幸せを願うのであればオリ水にとってこの隊士は希望の光となる

オリ水「名を改めて聞こう!」
隊士「はい!〇〇雷男(仮名)と言います!」


私「ふむ…」
オレ「城内乱闘…どうするのさ!?」
オリ水「俺の中で死に近い一番大切な人(未来の義兄)が生まれたんだが?どうしてくれる?」
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#和多志 #TRPG制作中
私「会話パートもいると思うんだ」
オレ「そうだな。オリ水の思想もダイスで決めてるし、家族と一般隊士にどんな事を話してあるんだろうね」

私「風稽古後の回復回数で誰と会話するか決めようか」
オレ「お、オリキャラの好感度87の女中じゃん。仮名は桃花にしよう」
オリ水「ねぇ?なんで非戦闘員に仮名でも名前を付けて俺には無いの?」

私「えーとふむふむ」
オレ「次は姉か〜ふむふむ」
オリ水「ねぇ?聞こえてるよね?無視って酷くない?」

桃花、13歳女
桃花は鬼に会い、オリ水に救出される
肩から胸にかけて鬼の爪に引き裂かれて、傷跡が生々しく残ってしまった
オリ水の手で運び藤の家から蝶屋敷、後に初代水柱屋敷に移る
両親は他界しておりゆくあても無く、そのまま女中となった
主な仕事は、元隊士であるオリ水の姉の介護と家事
最近では柱稽古として多くて20人の隊士達の食事に手を焼いている(隠もいると思うけどな…)

桃花は大家族の出身では無いため大量の食事を用意するのに苦労していた(疲労度90)
そんな時にオリ水に「家の事、柱稽古で食事の準備とか諸々忙しくなった事に対して苦労をかけて済まない」と声をかけられる
桃花は気にかけてくれただけで舞い上がり笑顔で「大丈夫だ」と言った(疲労度回復)
オリ水は「大丈夫」の言葉は受け入れだが、一緒に料理をする事にした
とても美味しい料理が出来上がった(料理1d100=3)

桃花は仕事を取り上げないが休ませようと動く気遣いにオリ水が好きになったらしい
オリ水は疲れた顔してたのに話しかけたら顔色が良くなった桃花に好印象を残した

オリ水の姉
オリ水より二歳上。花属性、元隊士
任務中に脚を負傷、復帰困難となり初代水柱屋敷にいる
オリ水よりも親から寵愛を受けて居たが「鬼狩り」では無くなった今では見捨てられた娘となっている
短距離(自室から厠まで)歩ける
オリ水に気にかけており、仲が良かったが入隊後は刺々しくなっていた
オリ水が入隊する前にラスボスを討ちたいと思っていた
オリ水が柱となり、姉は焦り無理が祟って負傷

姉からオリ水に話しかけた
「桃花はお前の嫁候補だぞ?いいのか?」と
姉は今までオリ水の事を嫌っていた親たちが本人そっちのけで話が上がっている事を伝えた
オリ水は驚きもせずに「桃花が嫁になる可能性がある事は知っていた。反対する気もない」と言いのけた
姉は「親言葉に反対しない」とそう言うだろうなとは思っていた
元々自分達、姉弟は親の言いなりに近い人生だと感じている
だが、弟は変わった。言いなりでは無く『守ると決めた者を守る事、生死の覚悟がある男の目をしていた』
 

私「お前は14歳だよな?」
オレ「早熟か?」
オリ水「いや、環境のせいだよ」
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#和多志 #TRPG制作中
私「…」
オレ「…」
オリ水「なんか言えよ」

私「…呼吸100以上はずるいと思います」
オリ水「お前…稽古判定前に『4年間以上は柱やってるし〜』って勝手に成長ダイス振って風の呼吸値を上げたよな?」

オレ「無呼吸で技出すのはずるいと思います」
オリ水「その判定を加えたのはお前らだろう?」

私「(๑°ㅁ°๑)‼✧」
オリ水「うわっ!なんか言ってはいけないこと言ってしまった気がする!」

私「私は重大な事を忘れていた!」
オレ「4年間の練度を加算してなかった!」
オリ水「いつまで風稽古するつもりだ!?」

私「お前が負けるまでだ!」
オレ「作中にちゃんと強さを評価されてて、柱ナンバー2の強さは誰だ問題で真っ先に上げられる風だぞ!お前が勝っていい人ではない!」
オリ水「お前らはホントに俺が嫌いか?それとも風推しか?手加減してくれたと終わらせろ!ストーリーが進まん!」

風は大乱闘風ブラザーズ(一方的)事件を発生させた後である
つまり、原作主人公は今、岩の禊ぎに行ってます

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#和多志 #TRPG制作中
私「不服申立てしたいです」
オレ「やり直しを要求する」
オリ水「なんでだよ!」

私「風との稽古で勝つなんてちょっと以上に嫌です」
オレ「コテンパンにオリ水は負けて欲しかったです」
オリ水「…ホントに俺の事どう思ってるの?」

オリ水「てか、相手が呼吸切れしたからの勝利であって…!」
私「ソレが不服なんですよ!柱ですよ?なのに呼吸60って!」
オレ「酸欠って…そんなのないよ!」

オリ水「全ての技に1d4の当たり判定とかおかしいだろ!」
私「奴はエフェクトにも当たり判定ありの風神だぞ!」
オレ「地面を抉って来る突進攻撃持ちだぞ」

私「避けまくっててムカつく」
オレ「当たり判定分回避ロールしたらよかった…悔しい」
オリ水「風も回避率95だろう!」

私「デバフ技を的確に避けやがって…」
オレ「お前はいいよな。接近カウンター攻撃があって」
オリ水「いや、『当たったら切断になるだろうな』と言う判定で放った技を食らうやつがいるか!?接近カウンター攻撃を与えたかったら攻撃力にした数字でやればいいでしょ!」

私「そうだな。では、やり直しだ」
オレ「因みに風は1d4のダメボ持ちだ。蹴ったり、掴んで投げ飛ばしてくれるさ」
オリ水「勝ったのに…ヒドイや…」
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私「オリ水がいる事で神楽の練度が上がりラスボス戦に貢献してました…って話になるのね!」
オレ「ちょっと胸熱…」
オリ水「他の型は資料が残っているから指摘し成長できるけど神楽技は無理よ?」
オリ水の設定、初代水柱の家系。
基本属性の型も書物に残している事により、水からの派生型が産まれやすい知識量があった

私「…零式でなんとか!」
オレ「霞に中破されて、原作主人公に大破されてるし…オリ水はその頃、刀鍛冶との話し合いした後に霞と手合わせしているから零式見てないのよ」
オリ水「失われていた属性なんよ…」

私「無理くり、水属性と神楽の共通点を探して30補正する!」
オレ「無いものは15補正な」

オリ水「打ち込み!始め!!」
原主「はい!」
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私「何回、柱同士の稽古するつもり?」
オレ「霞と一緒に風と蛇に殴り込みを果たしたからな。描写的には原作主人公は霞屋敷なか?」

私「…やっべ!原作主人公のステータス考えないと!」
オレ「コイツは難しいぞ!水属性は当たり前として神楽はどこまで使えるか考えないと!」
オリ水「岩まで痣の力は常時発動してないと思う…」

私「蛇と違う難しさを要求する…」
オレ「流石は原作主人公だぜ…!」
オリ水「俺…ちゃんと稽古をつけれるか心配になる…」

原作主人公(原主)「ごめんください!」
私「おい!来ちゃったよ!」
オレ「もう嫌だよ!」
オリ水「打ち込む台に技を放つだけの簡単な稽古だよ」

原主「はい!」
私「水属性は無しに使用か?」
オレ「確かに神楽の練度どこで上げてるねんって話だからな…」
オリ水「コイツは…技数22個あるんだ…?」
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私「もう嫌だ…」
オレ「どうした?」
ダイス「恋屋敷で地獄の柔軟体操です」

私「どうやって進めばいいんだ!!」
オレ「…恋の技で判定する?」
オリ水「社会的に死にたくない…股裂きで死にたくない…身体がバキボキメモリアルになる…」

私「STR?CON?SIZ?」
オレ「まぁ、呼吸では無い事は確かだけど…」
オリ水「呼吸強化無しの肉体で筋力、体力、サイズを足して1d100ロール」

私「30だが?」
オレ「ロール成功報酬はあるのか?」

オリ水「1クリでHP増やして欲しいです」
私「黙りなさい。呼吸でHP増やしてるでしょ」
オレ「100ファンなら認めてやるよ。」

オリ水「なんでこんなに辛辣なの?」
蛇「俺は恋に近づくなって忠告したぞ?」
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私「最初は誰と稽古するかな?」
オレ「岩、風、恋、霞は一応、技を決めてるし大丈夫だろ」

ダイス「蛇柱です」
私「…」
オレ「よく撃ち抜いたな…」

ダイス「霞に誘われて、殴り込みをかけに行った。蛇が「分かった。オリ水、俺が相手しよう」と名乗り出てくれました」
私「三人の中で一番好感度高いしなw」
オレ「決まったダイス順は違うけど話の流れが良き」

私「蛇属性はカウンター攻撃と防御技みたいなのが無いのか?」
オレ「カウンターと防御技はオレらの勝手な解釈でやってるからな?元々蛇柱は回避性能高めの攻撃型だよ」

私「手首の柔軟さと読み取りにくい足運び(蛇行歩行)、精確な太刀筋が強み…」
オレ「剣の形状からあまり打ち合いには向かないんだよな…」

私「攻撃特化…なお、攻撃力は中〜小」
オレ「敵の攻撃を弾きいなすのは得意では無い感じかな?よく分からん」
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私「どうしようかな〜」
オレ「柱同士の稽古編する?」

オリ水「…」
ズガガガガッ!!
私「とりあえず、一つの型だけで打ち込み台を壊せれるかやってもらってます」
オレ「普通に壊れるだろ…」

オリ水「…」
11台破壊終わり
私「一応、やってもらったが息切れしないな」
オレ「連続稽古では無かったからな」

オリ水「…正直に言ってよ。柱達のステータス作るのが面倒くさいってさ」
私「もし、弱く出来上がってしまったら嫌じゃん」
オレ「他の柱よりもオリ水が強いってなったら嫌じゃん」

オリ水「分かるけどやれ。お前たちが始めたゲームだろうが」
私「分かったよ〜」
オレ「約3ヶ月柱稽古をやっているみたいだな」

私「風と岩が稽古してたと明言されているし、風蛇霞はしっかりと描写あり。恋は?」
オレ「恋はリボンで手合わせする?いや、鞭で行く?岩は何持ってくるんだ!?」
オリ水「恋は…「キュンキュンしないの…私の技は心で打つから…皆を傷つけるような事出来ない…」とか言いそう。あの形が無二だろ…てか、稽古してるの?ブンブン素振りしてる?」

私「ダイスを振って、柱か1d10(5人固定)で一般隊士対1の手合わせでいっか」
オレ「一般隊士に負けたらダサいぞ」
オリ水「いや、負けないといけないだろ?合格者を排出しないと」

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私「少しずつちゃんと稽古してるな」
オレ「まぁ、打ち込み台壊しだけどな」

柱稽古の内容

金髪「相手が動かない案山子だったから楽勝!」1ターンキル
オリ水「早く行け」

オリ水「原作ネームドモブロン毛隊士…」
モブロン毛「仮名長過ぎません?」
オリ水「最後に大技出して突破しようとするな。今の自分の姿言ってみろ」
ロン毛「こ、呼吸を使い果たして倒れてます…」
オリ水「やり直しだ!回復次第すぐに打ち込め!」
ロン毛「はいぃぃー!」

髪サラサラ豪運モブ隊士「…」
オリ水「言いたいことがある」
サラサラ隊士「はい…」
オリ水「よく生きてたな…」
サラ隊士「ホントに…自分でもそう思います」
オリ水「回復次第、打ち込め!」
サラ隊士「俺だって!隊士なんだ!!」
打ち込み台3台目で合格。
弐ノ型の成功率がカンスとした

猪「…」
オリ水「何ビビってる?なぜ漆ノ牙(空間視覚)を使いまくった?」
猪「…だって、思った以上に硬くて動いてて…でも生きてなくて、よく分からなかったから」(漆ノ牙はどんな技でもカウンター攻撃になる補正技)
オリ水「2台目も捌ノ型でずっこけたな…」
猪「…(泣)」
(猛進、次の技の攻撃が1d4頸切り判定がのる補正技)

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#和多志 #TRPG制作中
私「オリ水の容姿を決めようと思う」
オレ「お目々ぱっちり原作主人公と同じ目、鬼食いみたいなアーモンド目、」
オリ水「原作主人公と同じ様な目です」

私「黒の大きさはどうですか?」
オリ水「大きいです」

オレ「まつ毛は目立ちますか?」
オリ水「バサバサですが、左目は怪我の原因で無しです」

私「瞳のハイライトはありますか?」
オリ水「蟲柱のように上にハイライトがあります」

オレ「瞳の色は何段階に色分けされてますか?」
オリ水「2段階に色分けされてます。瞳孔と光彩の区別がハッキリしてます」

私「眉毛の太さは」
オリ水「太い眉毛です」

オレ「で、導き出された結果は恋柱と同じ目の形をした可愛らし目に凛々しい眉毛で男とアピール出来ているアンバランスの容姿が出来ましたw」
私「さらに傷跡を4つ加えて完成です」
オリ水「福笑いよりもヒドイよ…あと、潜入任務で眉毛を剃りました(細くした)」

私「蛇柱はオリ水の目の大きさと明るさで恋柱に会いたくなったと?」
オレ「観測している世界の蛇柱は少しでも恋柱を感じたら好感度貰えそう…」

オリ水「まだ眉毛を剃ってない時に女と間違える金髪はおかしいと思う」
私「たぶん、まだ声変わりしてないんじゃない?」
オレ「鬼狩り業で傷跡は当たり前だし、包帯で髪の長さなんて分からんよ…金髪はやさしい音しか耳にしたくない人だぞ。やさしい、キレイな音=女性であり、見た目も可愛らしいと来たら金髪の認識が女性として認識されたんだろ?見た目美少女の前例あっても勘違いする金髪はホントに大丈夫か?」

オリ水「アイツの目は節穴か!?」元、金髪への好感度4
私「オリ水は女=弱い者、庇護対処者と思っているのか?」
オレ「いや、強い女性に好感度持っているし…恐らく、傷跡だらけの女性の存在を認めたくないのでは?蜘蛛山後の事だし、半分以上溶けた女隊士でも見つけてトラウマになってそうだし」

オリ水「あの金髪…稽古が嫌だからって足に怪我までして突破しやがった…」
私「ホントに酷かったな」
オレ「いや、技一覧として採用し、選択肢を与えたオレらが悪いんじゃね?」


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#和多志 #TRPG制作中
私「この金髪…何とかなりません?」
オレ「しょうがないね?」

オリ水「打ち込み始め!」
金髪「壱ノ型……神速!」
バリッ…ドーーン!!
355ダメージが打ち込み台(耐久100)を襲う!

金髪「稽古終了?終わりでいいよね?わーい!!」1d20=3HP減らしました
オリ水「…もう行っていいよ。教える事は何も無いし。呼吸を強くする回復方法をやってから行ってね」

金髪「わーい(ここめっちゃ楽勝!優しい!)」好感度99
オリ水「気をつけてね〜」(女にだらしないから嫌い。傷跡顔と短髪なのに女と間違えられたから嫌い好感度15)

私「本当にオリ水は女絡みになると荒れるな…」
オレ「因みに任務中に助けた人は全員女だったな」
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#和多志 #TRPG制作中
私「柱稽古…どうしよう…」
オレ「本当にな…」

私「適当にオリ水に壱ノ型で打ち込み台を何回で壊せるのかやってみて?」
オリ水「壱ノ型!」
17回で破壊

オレ「なんで呼吸消費無いの?てか、回復しなかった?」
オリ水「壱ノ型は安定して放てれる初期技故に、練度を重ねたら普通に息をしていると同じ様に技を繰り出す事は可能」
私「呼吸消費判定が熟練度の軽減数よりも下回ったら回復としている」

オリ水「柱が技を繰り出しすぎて息切れしている描写があったか?無かっただろう?」
オレ「柱を化物にし過ぎではないか?」
私「失礼な!柱、鬼殺隊は異常者の集まりだ!」
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#和多志 #TRPG制作中
私「モブがモブじゃない強さだが?」
オレ「異常者の集まりだから良し!」

私「この人らが鉄砲玉か…」
オレ「化物と戦うガンギまり集団だ。面構えが違う」

私「少しの出会いの違いで生死が別れてたんだよな」
オレ「そういう世界だ。原作モブは供養できないがオレらの子たちはちゃんと弔おうな」
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#和多志 #TRPG制作中
私「…ネームドモブ隊士に死亡内容が確認されてないのが二人います。まだアニメ化(映画化)されてませんので不明です」
オレ「死亡確定みたいに言うな」

私「なので死亡内容をダイスで…」
オレ「城内乱闘までシュレディンガーの猫でいいよ」(自己解釈、猫を観測者が見て記録しないとずっと毒に耐え生き続ける最強猫になる)

私「そうだな。不純物が入っている世界線だ。何かの手違いで集合写真に入るかもしれない」
オレ「オリ水を不純物と言うな…もしもの世界線を先取りするな…哀しくなる」

私「城内乱闘で誰と落ちてどこに行くかもダイスで決めてます」
オレ「稽古パートが決まらなくて、萎えたからって無くそうとするな!共同戦するかも知れない隊士達に敬意を払い、稽古しろ!」

私「技の追加効果を考えるのんしんどいのよ?」
オレ「特に原作主人公周りはとてもしんどいな…」
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私「多分、オリ水が悪いんだよ!」
オレ「それもそうだな呼吸が100以上の化けもんだ」

オリ水「打ち込み始め!」
オリキャラ仮名、雷子「はい!」
壱ノ型!17ダメージ
陸ノ型!!75ダメージ!!
雷子「5回打ち込み、壊しました!」ヒュー…ヒュー…

私「ダメージ計算がミスったのかな?元々この娘属性値が悪いから呼吸消費が多くしたし…」
オレ「多分雷属性もダメだと思うぜ」
壱ノ型が基本の技であり、妬み含めて壱ノ型が最高峰的な位置にいるため呼吸消費と頸切り判定多目にした
壱ノ型劣化版である肆ノ型、陸ノ型も高めにしたし、頸切り判定もある

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オリ水「…」
私「打ち込み台が8回で壊れたが…」
オレ「初回にオリジナル技多数頸切り判定があるのを打ったのが悪い」

オリ水「ふぅ…」
私「何やってるんだ?息を整えてさ」
オレ「打ち込み台追加したぞ」

オリ水「…」
8回で打ち込み台破壊
もう一台出し14回多数判定無しで壊せたが呼吸を使い果たした

私「呼吸が70以下は難しい稽古内容なのかな?」
オレ「ネームドだけやるとしても多い。作業過ぎて面白味がない…」

私「と言っても風と蛇みたいな夜中稽古だけのパートにするのは勿体無い」
オレ「他の隊士にもオリキャラ(オリ水)も柱なんだぞって見せつけたいしな…」

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私「ネームドキャラ(一般隊士)の強さをどうするか…」
オレ「適性検査で岩97って出た奴が居るんだが…」

私「岩の禊ぎまで行った隊士だぞ?このままにしよう」
オレ「原作主人公を庇ったかもしれない隊士だからいっか」

私「体力が多いが戦闘力ない子だね…」
オレ「攻撃を防ぎきれずに…でも貫通しない強靭な肉体…解釈一致してる」

オリ水(一人一人、呼吸と型の確認するのはしんどいな…)
適性や強さをリストアップ

オリ水「特殊な作りしてる打ち込み台(耐久100)から木刀(ダメージ1d8)なら壊れにくいだろうな。呼吸を使えばどれぐらい耐えれるか試さないとな…」
判定例、水の壱ノ型の呼吸消費1d4がそのままダメージ合算(消費が1でダメージが4と言う場合もある)
大技になると呼吸消費が多いが、その分ダメージを与えられる2d10の技もあり(消費1でダメージ20かも)
クリティカルで即座に成長判定と呼吸消費なし
ファンブルで技が出来なかった判定で呼吸の追加ダメージ無し、呼吸減少あり、木刀耐久力20が1d4減少
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