ことり
私の物語を読んでいただけると嬉しいです😊
また新しい物語を書いています。
そちらもよろしくお願いします😊
読書
新潟
飲食
物語を書く事
ロック
ことり
私はイベント企画を考えていた。
次に盛って盛って出す料理は大皿料理のレシピだぁ!
辛い料理は辛い料理で大皿に出来るし。
私が考えた大皿料理は「マウンテン·ボルケーノカレーだぁ!まず山盛りご飯にカレーを並々とかける。頂上に卵黄ととろけるチーズを乗せて、スプーンを入れれば噴火したかの様に流れ出る。最高だぁ!次はねこの足跡巨大ピザ!ハンバーグでねこの足跡を作りたっぷりチーズをのせてこんがり焼いて完成だぁ!次はトマトマホークステーキと彩り野菜丸ごと焼き…!?野菜を丸ごと焼くなんて…出来るかな?でもやるしかない。パプリカ、カボチャ、玉ねぎ、ブロッコリーで飾り付けだ。次はカリカリ天国!?大漁マウンテン舟盛りカルルパッチョン!サーモン、マグロ、カツオ、エビ、などをてんこ盛りにする!最後にカリカリ天国!?巨大ねこ缶風グラタンタワー!ホワイトソースにエビ、ホタテ、チーズをてんこ盛りで焼き焼きするよ!あぁーぼくの方が食べたくなって来たよ。」とまた独り言を言いながら作りました。
巨大すぎてびっくりだぁ!
みんなで食べても食べきれないなぁ。
でも明日からみんなと一緒に考えよう。
料理を考える事は出来るけど…メニューを書くのはやっぱり女の子達がいいんだろうなぁ。
いつも楽しそうに書いているから。
明日もそうしよう。
1人で来るお客様もきっと喜んでくれる。
大皿を完食したら何か特典が付く方がいいかな?
大皿料理…メニューに入る日が来るとは驚きだな…。
ぼくも楽しみだ!
明日からまた大変な1日になりそうです。
また書きますね😊
ことり
次の日。
私はララとカカリからお品書きを見せてもらいました。
また1ページ増えていきます。
笑みが溢れました。
2ページ目には辛い料理の品が綺麗に書かれていました。
ララは「少し面白みがあった方がいいと思って色々書いてみました!」と言いました。
カカリも「これでお客様の反応がうかがえますね。辛い料理が好きなお客様の反応が凄く気になります。」と笑顔で言いました。
私は2人に「ありがとう。これならお客様も喜びそうだね!辛い料理に挑戦するお客様がいたら味見用も用意しておこう!」と言うと2人は「それは良いですね!楽しみです。」と言いました。
辛い料理が好きなお客様は何を頼むのかな?
もっと辛い料理が良いとか言って来ないといいけど…。
そうなったら地獄行き料理だな…。
開店してからお客様は途切れる事なく来て下さいました。
辛い料理が好きなお客様も結構いてびっくりしました。
特に人気だったのは激辛ボール焼きと激辛噴火カレーだったな…。
それに地獄ソースを追加で頼む方もいた。
どんだけ辛い物が好きなんだよ。
中華鍋で作るから出来立てはお皿に盛ってもグツグツしている。
でも好評で良かった。
また新しく料理を考えないとだな!
次はどんな料理がいいかな?
1人で来て沢山注文する方もよくいるから大皿料理も必要かも知れない。
まぁね!
まずは様子見て考えて行こう。
おじいちゃんが出来なかったことを私がやるんだ!
また書きますね😊
ことり
ぼくは辛い物と激辛の物を作るために考えていました。
「まずは…たこ焼きのたこを抜いてその中に激辛ボールを入れるのはどうだろう…。名付けて激辛ボール焼き…。次は…パスタを山盛りにして激辛のカレーをかける。名付けて激辛噴火カレーだぁ!次は…トマトスープに見せかけて…激辛地獄スープなんてどうだ!後は…スパイシーチキンに激辛のソースをお好みで!って言うのもいいかも知れない。今ある料理にも激辛を追加するのもいいかも知れない。彩り柚子七味鶏丼に激辛ソースを添えるとか…。辛い物は食べるだけよりも飲み物にも欲しいよな?スープの具無しで飲み物を考えてみよう!コンソメスープを辛さをかえる事が出来る事にしよう!普通辛さから激辛まである様に!いいぞ!いいぞ!ドリンクとしても欲しい所だな?もし飲みほせればその分を無料にするとかなんていいかも…
残すは一番辛い食べ物を作る事だけど…激辛なんてどうすればいいんだ?地獄の中の地獄を体験しよう的な…?激辛好きなお客様だったら大丈夫そうだけど…他のお客様がもし頼んだら病院行きになりそうですね…。地獄の中の地獄は病院行きと書いておこう!これくらいで一様様子を見よう。激辛好きのお客様の反応もみたいし。」と独り言を言いながら厨房を出ました。
チッチとバッタリ会いました。
汗だくだくのぼくを見て「出来ましたか?」と聞いて来ました。
ぼくは「何個か考えたよ!あまりにニオイがヤバ過ぎて汗と涙が止まらないよー。」と言いました。
チッチは笑いながら「良かったですね!激辛好きのお客様も喜びます。」と言ってくれました。
明日からの激辛の新商品を出す事でお店の評価も上がると良いなぁ。
お品書きはララとカカリに任せている。
今日はもうへとへと寸前だよ…。
まだ汗と涙が出て来る…。
明日に備えて家に帰るかぁ。
ゴーグルとか必要かも知れないなぁ。
準備しておこう!
また書きますね😊
ことり
ぼくはいい事を考えついてみんなに紹介しました。
「みんな聞いてくれないかな?」といいました。
従業員達がぼくの回りに集まりました。
「明日から辛い物のイベントをしようと考えていますがどう思いますか?」と言うとカカリは「確か…トムの親父さんも辛いの好きだった気がする…。」と言いトムを見ました。
トムは「でも最近は食べてるの見た事ないよ?それにぼくの父上は痔になってから辛い物を食べなくなった様な気がする…。」と言いました。
ぼく達は必死に笑いを堪えていますが…痔は痛いと聞いてますから笑うのは可笑しいですね。
ぼくは「お客様が食べれるくらいの辛さの物を作りましょう。」と言うとチッチが「あのー。この前お客様に言われた事があって…。激辛が好きなお客様がいらっしゃいましてその方がかなり辛い物が食べたいとおっしゃってました。だから激辛の料理もあった方がいいと思いますよ。」と言いました。
ぼくは「やっぱりいるんだな…。激辛かぁ。ぼく達で味見は出来ないぞ…。感覚で作るしかないかも知れない。」と言うとチッチは「大丈夫だと思います。その方が食べてどうだったか教えて頂ければ。」と言いました。
ぼくは「じゃまずは激辛の料理を少し増やす事に専念しよう!イベントはその後だ!」と言うとみんな納得して下さりました。
その後にチッチから「もしかして…トムの父親に辛い物の勝負しようとしてました?」と言われてしまいました。
ぼくは耳元で「当たり」とだけ言いました。
チッチは笑顔で「楽しみですね!お客様が喜んでくれる事が出来る方が私は良いです。」と言い仕事に戻って行きました。
ぼくも辛い物を作るために厨房へ向かいました。
どんな料理が辛い物に合うんだろう…?
また書きますね!
ことり
次の日。
ぼく達は着慣れない格好をしてお店に来ました。
トムにはぼくのお下がりの物を着させました。
ジャムは可愛いリボンが付いたピンクのドレスを着て来ました。
チッチはチッチらしくスーツ姿でビシッと決めていました。
スーは黄色ふわふわ感のあるドレスを着て来ました。
カカリは黒色だけどキラキラが入ったドレスを着て来ました。
ララはメイド喫茶にいる様な格好をして来ました。
みんな可愛いです。
ルクはかっこいいブルーのタキシードを着て来ました。
ノンは真っ赤なタキシードを着て来ました。
みんな結構気合を入れているのが分かりました。
ぼくはおじいちゃんが買ってくれた一張羅を着て来ました。
トムにはぼくのスーツを着てもらいました。
これから来るお客様も驚くとは思うけど…やらないといけないんだ!
お店とお客様とみんなを守らないといけない。
お店の中もお花でいっぱいにしました。
テーブル席にも真ん中に花を置いて準備完了!
お客様が来る時間だ!
さぁ今日も始まる!
ドレスでもスーツでも着物でもしっかり綺麗な格好をしていれば大丈夫だから。
お客様には安心してお店に来て欲しい。
これで少し様子見だな。
あの一家が来るかも知れないから用心しておかないといけない。
良し。
「いらっしゃいませ!」
みんなの元気な声が響いた。
また書きますね!
ことり
ぼく達は放心状態でお店の片付けをしていました。
ぼくはお父上が言っていたぼくがまだまだだと言う事について考えていました。
トムは家族と一緒に帰りました。
ジャムが「トムには悪いけど…あそこまで酷い親だとは思わなかった。」と言いました。
ララも「私もトムが可哀想だと思う。」と悲しそうに言いました。
チッチは「トムはあんなにいい奴なのに親があんな感じじゃどうしようもないよなー。」と言い下を向いてしまいました。
ルクは「どんはおじいさんのレストランを守る義務もあるんだぞ!あんな奴は金輪際お店には出入り禁止にするべきだ!」と言われてハッとしました。
そうだ!
ぼくはある事を閃きました。
「みんな聞いて!今度からはドレスコードでの来店でなければお店に入れない事にしよう。」と言うとカカリが「いいですね!あの家族の今日の服装を見ればいい格好ではなかったですからね!」と嬉しそうに言いました。
スーが「でもあの一家の事だから押し切られるかも知れないよ。」と言いました。
ぼくは「大丈夫だよ。他のお客様には明日から言う事にしてトム一家が来る時はぼく達もドレスコードにするんだ!そしたらあんな見窄らしい人達は来れないよ!」と言うとノンが「それならとびきり良い格好をして来ないとなぁ。」と笑顔で言いました。
トム以外のみんなで決めた事だからトムにはぼくの着れなくなった服をやろう。
それなら大丈夫だ!
あの一家をギャフンと言わせてやる!
おじいちゃんが認めてくれたぼくの味を馬鹿にするなんて許さない!
おじいちゃんの味を馬鹿にしたのと同じだ!
お店一同みんなで思い知らせてやるからな!
覚悟しているんだな!
また書きますね!
ことり
ぼくは厨房を飛び出してトムのご家族の元に行きました。
トムのお父上は仕事はそこそこしている事は聞いてましたがレストランには相応しくない格好で口にはかなり太いタバコを加えていた。
お母上は着物が好きでよく着ていると聞いたが…ここまで素敵に見えない着物の着こなし方をする者がいたとは驚きました。
色合いが何とも言えない。
おばあさまはピシッと着物を着てはいるけど…やっぱり似合わない。
こんな人達に着られて着物が可哀想だよ。
ぼくはトム一家を席まで案内しました。
トムは満面の笑顔で接客していました。
お父上がテーブルを叩きました。
「おい。何でもいいからさっさと料理を運べよなー。」と言いました。
ぼくと他の従業員はピシッと伸びて「はい!ただいま!お持ちいたします!」と言い厨房へ逃げて来ました。
カカリが「何あれー。ムカつく言い方。」と言いました。
ノンが「だから断った方が良かったのに…。」と残念そうな顔をして言いました。
ぼくは「何でもいいからお出ししてお腹いっぱいにして帰ってもらいましょう。」と言うとみんなが賛成しました。
どろんどろんパスタとドングリパスタに結構お腹に来るお芋ドングリを出した。
それでもお父上は「足りないぞ!もっとだぁ!」と怒鳴りました。
他のお客様もチラチラとトム一家を見てヒソヒソと話し始めました。
ビリビリメロンソーダとカッチカッチプリンとかフーフーサラダとカッチフワ揚げパンとかお魚たっぷり丼も出したぞ!
今日の新商品の「彩り柚子七味鶏丼だぁー。」と言いながらお出ししました。
こちらはもうへとへと寸前です。
お父上はぼくを見て言いました。
「お前もまだまだだな!その程度でへこたれるとは…。情けないったらないわ!今日の食べた支払いはトムの給料から引き落としな?」と言いました。
トムはすでに外へ出た母上とおばあさまの所に行っているから聞いてなかったけど…ここまで酷いとは…思いもしなかった。
父上は笑いながらお店を出て行きました。
また書きますね!
ことり
今日は昨日配りましたスタンプとポイントカードを持って来てくださるお客様がいらっしゃると思うのでしっかり対応せねば。
トムが「オーナーさん…。」とぼくを呼びました。
ぼくは「どうしたの?トム。」と言うとトムは「ぼくの家族が今日レストランに来ると言うのですが…大丈夫ですか?」と言いました。
トムの家はここら辺でも有名なうるさい家族と言われていて仲良くしたいと思う人はいなかった。
ぼくは「いいじゃないかぁ!連れておいでよ!」と言ってあげるとトムは目を輝かせて喜びました。
「ありがとうございます。家族に連絡してきます。」と言って外へ向かいました。
ぼくも会った事はあるけど…他のお客様のご迷惑にならない様にしっかり見張っておかないとだね!
ここで働くみんなの為にもぼくがしっかりしないといけないからね!
そしてご来店して来たお客様でお店は賑わいをみせていました。
ぼくは「ぼくも厨房に行くかぁ。」と言い厨房へ向かいました。
ルクとノンにもトムの家族が来る事を伝えました。
2人共少し怖い顔をしましたが気合を入れているだけとぼくは思いました。
トムの家族が来るのはお昼過ぎ頃です。
何も問題が起きないといいけど…。
トムはあれからルンルン気分で働いています。
トムを傷付けない様に家族をもてなしてあげよう!
あぁー何だか緊張して来たよ。
ぼくがこんなでどうする。
大丈夫…大丈夫…。
お昼前も沢山のお客様が来て緊張をほぐしてくれました。
そして…ついに来ました!
トムのご家族様が…。
また書きますね!
ことり
チッチからスタンプカードとポイントカードを作ってもらいました。
ねこのキャラクターの絵が書かれていてとても可愛く仕上がりました。
スタンプカードは10個貯まるとドリンク無料でポイントカードは100ポイントごとに料理を100円引きに出来る様にしました。
毎日のお客様の数分を作ってお会計の時に配る事にしました。
喜んでくれると嬉しなぁ。
おじいちゃんの時はなかったからお客様の反応も気になるなぁ。
今日から配る事にして様子をみよう。
今日もお客様が沢山来るといいなぁ。
今日は新作の「どろんどろんパスタとビリビリメロンソーダとカッチカッチプリン」を出す。
頼んでくれるといいなぁ。
ぼくの新作。
そうこうしている内にお客様がご来店。
みんなで「いらっしゃいませ!」と言います。
次から次へとお客様がご来店します。
ジャムが厨房へ来て「どろんどろんパスタとフーフーサラダとおもいドリンクで!」と言いました。
さっそく新作が注文されました。
チッチが「ドングリパスタとカッチフワ揚げパンとバリバリギョウザお願いします!」と言いました。
ジャムも来て「ドングリパスタとお魚たっぷり丼とメロメロメロンソーダお願いします!」と言いました。
沢山のお客様が来てくれました。
新作もかなり売った。
良かったなぁ。
スタンプカードとポイントカードも配り終えて良かった。
今日からスタンプとポイントが付くから明日が楽しみだな!
この調子で明日も頑張るぞ!
また書きますね😊
ことり
ここの所、沢山のお客様が来ました。
沢山の料理を提供しました。
毎日楽しくてしかたありません。
ですが…ぼくなりにイベント企画を考えていました。
どの様なイベントがいいのか考えていました。
1週間限定でスタンプカードの企画か料理を何品か注文したら何かを無料にするか…。
それとも外にあるテラスを使い何かを披露するとか…。
一体何がお客様を喜ばせる事が出来るんだ。
みんなと一緒に考えて楽しくやろう。
ぼくだけの頭では考えつかない。
若い子達もいるから聞いてみよう!
今日は定休日だからみんなを集めて会議だ!
お昼過ぎにみんなからお店に来てもらいイベント企画の話し合いをしました。
「そろそろイベント企画を考えたくてみんなを呼んだんだ。何かいい提案があるかな?」と言いました。
カカリが「料理を少し多くして提供すると言うのはどうでしょう?」と言いました。
スーが「それだと…あまり多く食べれないお客様がいたら帰ってしまいますよ!」と言いました。
カカリは「確かに…それもありえるね。」と納得していました。
チッチは「飲み物かデザートを無料にするのはどうでしょう?」と言いました。
ジャムが「飲み物の無料かぁ。いいね!」と言います。
ララも「スタンプかポイントカードを作るのはどうでしょう?」と言いました。
ララは「スタンプかポイントカードだったら継続しても使えるしイベントだから今日はスタンプ2個追加とかも喜びそう。ポイントもいつも使えるしイベント企画の時は倍に増やす事によってお客様も喜ぶと思います。」と言いました。
やっぱり若い子達は考え方が凄いなぁ。
沢山出て来る。
ぼくは「それじゃララのスタンプとポイントカードの2種類を作ろう。たまったカードを割引き券として提供しよう。」と言いました。
チッチが「カード作りは任せて。」と言ってくれました。
また書きます!
ことり
ぼくのレストランが開店しました。
みんなで並んで「いらっしゃいませ。」と声を出しました。
最初のお客様は夫婦でいらっしゃいました。
ぼくに「おじいさんのお店を継いでくれてありがとう。」と言ってくれました。
ぼくは「ありがとうございます。こちらへどうぞ。」とお席へご案内します。
夫婦は席に着くと椅子に腰かけお品書きをながめました。
ぼくは「ごゆっくりどうぞ。」と言ってその場を離れました。
配膳係りの5匹に「お客様が呼んだら行って下さい。」と言い厨房へ向かいました。
レジ係りの「トム」が大きな声で「2名様入りました。」と言いました。
次から次へとお客様が来ました。
配膳係りの「ララ」が厨房内に向かって「きのこのパスタとトマトパスタをお願いします。」と言いました。
ぼく達料理ねこは「おう。」と言い料理作りを開始しました。
ぼくの他に「ルク」と「ノン」とで料理を作ります。
この2匹もぼくと一緒におじいちゃんのお店で修行をしていた仲間達なのです。
そして次に「チッチ」が厨房内へ来ました。
「唐揚げのドバドバ煮込みをお願いします。」と言いました。
ぼく達はそのたびに「おう。」と答えていました。
トムの声がまた聞こえて来ました。
「4名様入ります。」と聞こえました。
ぼくは嬉しくてついニヤニヤしていた。
その後も色々な注文が入りました。
かき揚げそばにさつまいものぶっ潰し揚げとか豆腐の酸っぱスープとかとんかつ爆弾揚げとか色々あります。
一番売れるのはどれかな?
また書きますね😊
ことり
ぼくの名前は「どん」です。
おじいちゃんが亡くなりぼくにレストランを残してくれました。
おじいちゃんはこのねこの世界の一流シェフでした。
それをぼくも継ぎたくてこの日を待っていました。
おじいちゃんの味と優しさをぼくも継ぎして行きたい。
だから今日はこのレストランを少し改造してオープンするんだ。
おじいちゃんがぼくに残したのだから頑張らないと怒られてしまいます。
ぼくも最高のレストランに出来る様に頑張らねばならない。
お店の中はシンプルに白い壁に床は木のタイル
テーブル席も10席揃っている。
厨房内も色々な調理器具が取り揃えてある。
食材も毎日やって来るから安心だ!
今日の朝9時にオープンするからまだ時間がある。
スタッフも揃っています。
スタッフはレジ係り1人、配膳に5人、厨房にぼくも入れて3人です。
足り時はまた募集します。
ぼくは楽しみ過ぎて寝れなくてずっとソワソワしている。
ドキドキとわくわくしながらお客様が来るのを待っています。
色んなイベントも考えています。
食べる喜びと人々との繋がりを大切に。
さぁこれからぼくのレストランが開店します!
何人来るか楽しみですね!
いよいよお店が開店の時…。
さぁぼくと一緒に仕事しよう。
新しい物語です。
今度はねこさんのレストランです。
どんちゃんの応援よろしくお願いします😊
ことり
オイラは1人で長のお家へ向かいました。
長は畑仕事に夢中でオイラを見てびっくりしていました。
「な、なんだ…キスケかぁ。びっくりしてじゃないかぁ。」と腰が抜けそうな声を出しました。
オイラは「やっと森の再生が終わりました。それを伝えに来ました。」と深々と頭を下げた。
長は「そうかそうか。やっと終わったかぁ。これからどうするんだ?」と言いました。
オイラは「旅に出る事にしました。色々と考えたくて…。」と口ごもりました。
長は「そうかぁ。残念じゃのう。でもキスケが決めた事じゃ。頑張りなさい。」と言ってくれました。
オイラは「はい。ありがとうございました。長には色々とお世話になりました。」と言って長の家を離れました。
家に着いてからは全ては持たずに思い出のぬいぐるみと父ちゃん母ちゃんとおばあちゃんの荷物を持ってみんなが寝静まった頃にこの森を出ました。
オイラを大切に育てていつも側に居てくれたおばあちゃん。
顔は知らないけど…オイラを大切に愛してくれた父ちゃんと母ちゃん。
オイラの心の旅は家族を感じる事が出来る場所を探す事。
だからオイラは歩き続けるんだ。
あの森はオイラの家族が居た森だけど…またいつか帰るつもりです。
だってオイラが生まれ育った森だから。
みんなには悪いけど…またね!
オイラはぬいぐるみを抱きしめながら歩き始めました。
終わり
なんか早かったかな?
でも次の物語を書きたいのでキスケの
話しはこれにて終わり。
次は何にしようかな?
やっぱり異世界系が物語が広がるから
異世界系にしよう😆
ことり
次の日。
オイラは誰よりも早く来て作業していました。
みんな問題を出し合いして中々進まないからです。
この森を早く再生してお家でゆっくりしたいのに…。
みんな分かってない!
オイラは黙々と作業をしていました。
お昼過ぎに要約みんながやって来ました。
チャキチが「よーし。今日もやりますか?」と言って来た。
ウリは「でもこんな事してたら中々終わらないと思うんだけど…。」とオイラを見ました。
オイラはみんなに言いました。
「みんな聞いてくれる?オイラは何とかして早く再生を終わらせたいんだ。だからもうやめよう。みんなが手伝う気がないならオイラ1人でもやる!後半分くらいで終わるんだ。もういいから1人にして欲しい。」と言いまた手を動かしました。
カッチャンが「よーし。私も頑張りますよ!」と言いました。
ウリも「みんな後少しなので協力してやってしまおう。」と言ってくれた。
チャキチは「なんだよ!俺はやらないぞ!帰る」と言い帰ってしまいました。
オイラはチャキチが帰っただけでも安心しました。
チャキチはいつも喧嘩っぱくて声もデカくてみんなが困る事も平気でするんだ。
だからいない方がいいんだ。
他の動物達は何とかして早く終わらせる事だけを考えて手を動かしてくれました。
オイラはそれだけでも嬉しかった。
みんなが手伝う事で要約完成しました。
やっと綺麗の森が誕生したんだ。
オイラはみんなにお礼を言い長の家へ向かいました。
戻って来ました!
スランプ状態で書けてなかった。
これからまた少しずつ書きます😊
よろしくお願いします🙏
ことり
キスケは考え込んでいました。
頭が割れる程の痛みを感じていました。
もう限界だぁ。
頭が痛い。
でも負けたくない!
キスケはハッとしました。
そう言えば…角のある動物に似た飲み物って言った様な?
それがそうなら答えはあれしかない!
炭酸だって言い方を換えればいいんだ。
となるとーサイだ!
答えはサイダーだ!
やっと分かって嬉しくなりました。
キスケは「答えはサイダーだ!」と叫びました。
チャキチは「なんだよ。答えられるのかよ!正解だよ。」と言いました。
もう日も落ちてしまい辺りは暗くなっていました。
長が「楽しいのは分かるけど…もう日が暮れたから明日にしよう。」と言ってくれた。
キスケは良かったと安心しました。
それでもチャキチは「イヤだ!まだまだだ!」と言って聞きませんでした。
長がチャキチの頭を杖で叩きました。
チャキチは「いってぇー!?何すんだよ!」と言いましたが長は「お前は馬鹿かぁ!キスケも疲れたに決まっているだろう。さっさと帰るのじゃ。」と怒鳴りました。
チャキチは逃げる様に帰って行きました。
長は「さぁ帰るぞ。キスケよ。」と優しく言いました。
キスケは「ありがとうございます。助かりました。」と言いお家へ帰りました。
また明日もまた問題攻めに合うのかとイヤになりましたが行かない訳には行きません。
何とかして早く森の再生に持って行かないと。
また書きますね😊
ことり
チャキチは負けるのが悔しくてキスケに問題を出し続けました。
「次はこれだ。角のある動物に似た飲み物は何かな?」と言いました。
キスケは考えました。
角のある動物…?
シカ?
トナカイとか?
牛?
キリン?
ヘラジカ?
ヤギ?
サイ?
こんなもんかな?
この中からの飲み物だろ?
なんだ?
飲み物でも色んな種類があるぞ?
お茶だったり、炭酸だったり、ミルクと一緒でうまい飲み物だったりする。
牛だったりして…だってミルクだすし。
違うのかなぁ?
ミルクだって立派な飲み物だろ?
分からないけど…。
ヤギもミルクだすよな?
飲んだ事ないけど…。
一様言ってみるか。
「なぁ。その答えはミルクだったりする?」と言うとチャキチは「違うよー。もしかして答えられない感じ?」と笑いました。
キスケは「そんな事ない!」と言い考えましたが中々見つからない答えでした。
角のある動物なんだよな?
何処の角なんだ?
それが分かればいいけど…。
しかもサイの角って角って言えるのか?
あぁー分からないー。
オイラもここまでなのか?
また書きますね!
キスケも限界かぁ?
ことり
私はみんなを見ました。
「ねぇ。私だけ答えてもしょうがないから問題を出そうか?」と言いましたがチャキチに「いい訳ねぇだろ?お前は答えないとダメなの!」と怒られてしまいました。
キスケは「ダメなの?じゃしょうがないよな。それで次は何?」と言うとウリが「はい。次ですね!10メートル先にある家は誰の家?」と言いました。
キスケは10メートル先…!?
1メートルが100センチメートルだから…。
かける10で…1,000センチメートルだな!
これを言い換えるって事かぁ。
1,000センチメートル…ぷっくくくくく…。
なーんだよーそのままじゃないかぁ。
せんせんちって事は…。
先生の家って事だな。
キスケは「分かったぞ。先生の家だろ?」と言いました。
ウリは「大正解だよー。凄いじゃないか。」と褒めてくれた。
チャキチは「次俺だぁ!キスケが答えられない問題はないのかよー。」と悔しそうに言いました。
「よし。壊れたテレビを売っていました。値段はいくら?」と言いました。
キスケはもう疲れてしまいましたがしょうがなく考えました。
どうして壊れたテレビを売っているんだ?
しかも値段があるとは…。
壊れているのだから見る事は出来ない。
ん?
見る…事は…出来ない…!?
そう言う事かぁ。
答えは見えんだから…。
みは3でえんは円の事だな!
答えは3円。
キスケは「これは簡単だったぞ。答えは3円だな。」と言いました。
またしてもキスケの勝ち。
チャキチは悔しくて悔しくてしかたありませんでした。
また書きますね!
チャキチは負けるのがイヤみたいですね💦
ことり
キスケは楽しみながら自分の手を動かしていました。
考えながら手を動かしていましたがやっぱり止まってしまいます。
サルの鳴き声の中に座っちゃうお酒?
サルの鳴き声って…うっきーだよな?
うっきーの中に座っちゃうお酒?
って事?
っは入ってないよな?流石に…。
ウキーの中に座る…座るって…イス?
て事は…私の好きなウイスキーだな!
キスケは「分かった!」と言いました。
その他のみんなは一斉にキスケの方を見ました。
キスケは「ウイスキーだな。」と答えました。
ウリは「正解…。」と驚きました。
チャキチは「キスケは凄いなぁ。物知りだよなぁ。」と言いました。
チャキチは「じゃ次は俺も出してやる!誰の家にもある4つのものって何?」と言いニヤニヤしていました。
チャキチは「これは分からないんじゃないか?キスケでも…。」と言いました。
キスケは少しカチンと来ました。
絶対に答えてやる!
誰の家にもある4つのもの?
右、左、上、下かな?
いいや違う。
それは確かにあるけど…違う気がする。
なんだ?
考えろ考えるんだ。
私なら出来る。
あれの他に何があるんだ?
言い方かな?
分かった…。
東、西、南、北だ!
東西南北だぁ~。
キスケは「分かった!東西南北だろ?」と言いました。
チャキチは「キスケには敵わないなぁ。正解だよ。」と言いました。
また書きますね!
多分まだまだ続くよ!
ことり
私達はまだまだ片付いてない森を残しながら謎解きに夢中になっていました。
長が「尻尾が4つあって目が3つの人はどんな人かな?」と言いました。
チャキチは「そんなの化け物に決まっているじゃないか。」と言いました。
長は「考えもせずに言いおって。」と怒りました。
ズンが「ヒントはないの?」と言います。
長が「ヒントねぇ。人は人でも女性を言い換えるのじゃ。」と言いました。
キスケはまた考え込みました。
女性を言い換える?
女?
少女とかかな?
女の子とか?
それだと4と3の意味に繋がらない様な気がするしなぁー。
尻尾が4あって、目が3つだよな?
尻尾って…しっぽ?
別の言葉じゃ尾とも読むよな?
すると…しっぽイコールおで、4イコールよで
目イコールめで、3イコールさん。
これを繋げると…
お、よ、め、さん…だよな?
つまりこの答えは…お嫁さんだ!
キスケは「はい!答えはお嫁さんです。」と元気に言いました。
長は「またまたキスケが正解じゃ。」と言いました。
チャキチは「またキスケかよー。」と悔しがりました。
ウリが「私も出してみたいです。」と言い長と変わりました。
ウリは「えーと。サルの鳴き声の中に座っちゃうお酒は何?」と言いました。
キスケは楽しみながら手を動かしました。
だっていつまでたっても終わらない気しかしない。
また書きますね!
みんなも考えてみてね😊
ことり
今日は物語じゃないけど…
ちとみんなに聞きたくて💦
グラタンとかを作った事ある方に聞きたいなぁ。
グラタンは何をいれたら一番美味しく出来る?
その逆でいれたらまずい物とかもあったら知りたいです😊
今日はおでんを作ったけど…。
美味しく出来たよー😊
たまには誰かとお話ししたいとか思うけど…
ルーム開く時ってなんか勇気がいるんだよね💦
誰かのルームでもいいけど…入るのも勇気がいるしー💦😭
きっと前みたいに人も集まらないと思うしね😥
でもこうして誰かと繋がる事って嬉しいです😊
いつも私の物語を読んでくださりありがとうございます😊
また書きますので読んでくださいね😊

ことり
みんなで謎解きの看板を外しながら問題を出したり答えたりしていました。
チャキチが「この答え分かったのかよ。」と言うのでキスケは「消しゴムのカス。だろ?」と言いました。
チャキチは「おう。正解だ!」と言いました。
私の楽しいやり取りを見ていた村の動物達は自分達も混ぜてほしくて寄って来ました。
長も混ざり問題を出し始めました。
「次はわしの番じゃ。たまごの点を取ったら何かに変身したよ!何に変身したかな?」と言いました。
村人達と一緒に考えるキスケ達は考え込みました。
たまごの点を取る…。
たま…ご…の点を取るからたまこ?
これを変身させる…となると…。
タマコ?
女の子?
じゃなさそうですね。
漢字に表すと…玉子?卵?どっちだ?
変身するのだから…玉子の方だよな?
て事は…玉子の点を取ると…。
王子になるよな?
王子…様?
キスケは考えに考え着いた答えを出しました。
「答えは…王子様だ!」と言いました。
長は「当たりました。流石はキスケじゃのう。」と褒めてくれました。
キスケは「よっしゃー。」と喜びました。
また次に長が「んじゃ次ー行くぞー。」と言いました。
キスケは「ちょっと…もういいってー。」と言いましたがみんなが楽しそうな姿を見て笑いました。
まぁいいかぁ。
みんなが楽しければ…。
また書きますね😆
ことり
みんなで楽しみながら森の再生を進めて来ました。
そこで気付いた事があった。
それは謎解きが異常に多い事です。
何故こんなに多いのかは誰にも分からない。
カッチャンが「この答えは…ハチミツです。キスケの勝ち。」と言いました。
キスケは「ミツバチも合っているんじゃない?だってミツバチ🐝が頑張るからハチミツが出来るわけであって。」と言うとカッチャンは「なるほど。それは確かにそうだな。」と言いました。
チャキチも「なぁなぁ。次次。消せば消すほど増えるものって何?」と言いました。
キスケは「またーやるの?」と言いました。
チャキチは「いいじゃん。楽しもうぜ!」と言いました。
キスケは呆れていましたが内心では嬉しくて仕方ありませんでした。
キスケは「消せば消すほど増えるかぁ。何だろう。煙とか火とかかな?」と言いましたがチャキチに「ちがーう!」と言われてしまいました。
チャキチは「使うよ!儂らも良く使う物だよ。書いた物を消すと何が残る?って言えばもう分かるはずだよね?」と言いました。
キスケはピンッと来た。
「分かっちゃったー。」と言いました。
他は頭を抱えていました。
みんなが使う物です。
キスケは「この問題はどうでもいい答えだよね?だってそのままなんだもん。」と言いました。
最後になってウリが「分かったぁー」と言いました。
次の答えは何かな?
また書きますね。
ことり
キスケは幸せ気分でみんなが待つ森へと向かいました。
みんなは謎解きの看板を外していました。
キスケもみんなと合流して看板外しを手伝いました。
カッチャンは幸せそうにしているキスケにこう言いました。
「キスケ。これの答えは何でしようか?」と言いました。
キスケは「えーまたやる気?」と言うとカッチャンは「えー言いじゃん。その方が楽しいよ。やろうよー。どうせまだまだかかるのだからさぁ。」と言いました。
キスケは「しょうがないなぁ。どんと来い。」と言いました。
カッチャンは「そうこなくちゃね!じゃ行くぞ。かけると答えが24になるこの食品は何?」と言いました。
キスケは考えました。
他の動物達も一緒に考えていました。
カッチャンは「誰が先に答えられるかな?」と言いました。
この答えになるヒントはきっと掛け算と言う事だな。
キスケは「分かったけど…。」と言いました。
チャキチが「もう分かったのか!?」と言いました。
キスケは「うん。分かったよ。」と答えましたが他はまだ考え中でした。
ズンも「分かったかもー。」と言いました。
ウリも「んー。分かってしまった。」と大声で言いました。
カッチャンが「それじゃーキスケ、ズン、ウリ
の3匹一斉に答えをどうぞ。」と言いました。
キスケは「ハチミツ」と答えてズンは「ミツバチ」と答えてウリが「ミツバチ」と答えましたが3匹共同じ様で違う答えを言いました。
さぁ正解は誰かな?
また書きますね。
ずっと書けなくてごめんなさい。
また書きますのでよろしくお願いします😊
ことり
キスケは涙を拭い手紙を眺めました。
「オイラは幸せだったんだね…。このぬいぐるみも知ってる。何となくだけど…。オイラは幸せだったんだ。それだけでも嬉しいよ。
ありがとう…長。」と言いまた涙を流しました。
長は「あぁ。家族みんな幸せだったさぁ。待望の子供が生まれたのだから。」と言ってくれました。
その言葉でもまたキスケは大声で泣きました。
おばあちゃんもこの事は知っていたのかかな?
だからオイラを優しく育ててくれたのかな?
父ちゃん、母ちゃん。
オイラを産んでくれてありがとう!
おばあちゃん。
いつも側で温かく見守ってくれてありがとう!
みんなから貰った幸せは今のオイラをもっと幸せにしてくれたよ!
今まで間違った事もしてないし、ウソも付いてないし、誰かを傷付ける事もしてないよ。
これからもオイラを上で見ててくれよな。
キスケはずっと空を眺めていました。
長はキスケを1人にしてあげました。
キスケの心の中は幸せでいっぱいです。
写真を胸に押し付けて思いを巡らせていました。
空では父と母とおばあちゃんが笑っている様に見えました。
キスケは「ありがとう。」と言いました。
キスケは全てを鉄の箱にしまいました。
それを大事そうに抱えてお家へ帰りました。
でもまだまだやる事が残っています。
またここに戻るつもりでした。
大切な物をこんな所に置いておけないからです。
満面の笑みで帰りました。
もう涙はありません。
まだまだ続く森の再生。
キスケはルンルンとスキップして戻りました。
また書きますね😊
ことり
キスケと長は鉄の箱を掘り出しました。
穴から出て2匹は箱を開けました。
中には手紙とぬいぐるみと写真が沢山入っていました。
キスケは「このぬいぐるみは…。」とだけ言いました。
長は「この写真はキスケの父ちゃんと母ちゃんじゃないか。」と言いました。
キスケは「オイラの父ちゃんと母ちゃん?」と頭にハテナが浮かびました。
だって見た事がなかったからです。
ずっとおばあちゃんと一緒だったから。
キスケは写真を眺めて涙を流しました。
その写真にはキスケがまだ赤ちゃんで父と母の腕の中で幸せそうな顔をしていたからです。
その横にいる2匹もとても幸せそうな顔で笑っていました。
長が「手紙があるぞ。読んでみよう。」と言いました。
キスケは「手紙ですか…。」と言い手紙を開いて読んでみました。
「キスケへ
この手紙を読んでいる頃にはもう大きくなっているのかな?私達の子供に生まれて来てくれてありがとう。この手であなたを抱きしめる事が出来た事を嬉しく思います。
おばあちゃんの言う事をしっかりと聞いて良い子になってください。
大きくなっても私達を忘れないでね。
お父さんもお母さんも体が弱くてずっと側にいる事が出来なくてごめんなさい。
あなたを産む時は命がけで大変でした。
でもどうしても産みたくて私とお父さんと頑張りました。
だからキスケには誰かを守れる強い子になって欲しい。
私達の分までしっかり生きて下さい。
世界で一番あなたを愛する父と母より」と書かれていました。
キスケは涙が止まらないくてその場で大きな声で泣きました。
ずっと…ずっと…。
また書きますね😊
ことり
キスケはみんなが起きる前に起きました。
グイーッと伸びをして森を見上げました。
「今日も頑張るぞ!」と意気込みを入れました。
そして次々と目を覚まして各々決められた場所へと向かいました。
森一つはそんなに大きくないけど…中に入るとやっぱり広く感じる。
キスケと長だけが森の頂上に来ていました。
頂上には一本だけ松の木がはえているだけでその他は平らになっているだけでした。
草一つもはえてないこの場所には昔からある噂がたっていました。
その噂とは…森の一本松にお宝眠ると言う噂でした。
それが元になってみんなが自分の物にしようと必死になっていたと言う事です。
キスケは森が自分の物になったらお宝を掘り出す事を決めていました。
どんな物があるかは知らないけど…沢山あるなら村の役に立つ様に使いたいと思っていました。
だからキスケは村の長と一緒に頂上にいるのでした。
他の者と一緒だと奪い取られる様な気がするからです。
キスケは長に言いました。
「どんな物が出て来ても驚いちゃダメです。」と言いました。
長は「分かっている。さぁ始めよう。」と言いシャベルで松の木の根元を掘り進めました。
松の木の根が邪魔していましたが何とか掘り進めていました。
松の木の根元を掘り進めて夕方頃にキスケのシャベルが何かに当たりました。
カツンと音がしました。
キスケは「ここだ!」と言いました。
長も「鉄の様な箱がある。もう少し掘ってみようじゃないか。」と言いました。
箱の回りを掘り進めました。
出て来たのは…!?
また書きますね😊
ことり
キスケは森の所有権を手にしておばあちゃんに知らせに行きました。
おばあちゃんはもういませんが大好きなのは今も変わりません。
おばあちゃんのお墓の前で手を合わせて「おばあちゃん。あの森をオイラのものに出来たよ。だから今度は森を再生するんだ。あの謎も仕掛けも落とし穴も全て取り外して穴を塞いで元の綺麗の森に戻す事にしたよ。」と言いました。
キスケは笑顔でおばあちゃんに挨拶をしてからまた森へと向かいました。
長が色々と手伝いをしてくれるそうなのでキスケも足早に向かいます。
森に着くとチャキチもカッチャンもウリもズンもみんながいました。
チャキチは「ばぁさんに報告して来たのか?」と言いました。
キスケは「うん。言って来た。」と笑顔で言いました。
ズンが「ぼく達も手伝いますよ。」と言いました。
キスケは嬉しそうに飛び跳ねました。
カッチャンは「先に割れ目を塞いだ方が良さそうだな。」と言いました。
チャキチは「そうだな。確かに結構な深さだったぞ。」と言いました。
シャベルを持ってみんなで割れ目を塞ぎました。
村が一丸となって森の再生に協力して何とか夜が来る前には割れ目を塞ぎ終えました。
みんなで輪になって温かいご飯を食べました。
本当はみんな仲がいい。
でも自分のものになる様な事があると喧嘩っぱやいんだよな。
キスケは森を見上げて明日また森を綺麗にするんだとわくわくしていました。
本当は見せたかった。
大好きなおばあちゃんに。
また書きますね😊
ことり
チャキチが問題を解いている隙にキスケは下部へと突入していました。
「やった!もう少しでゴールだ!」と言い喜びました。
チャキチは急いで問題を解きました。
「どれだけ練習してもだから…。どれ…だけ?ドとレ…だけ?しか練習してないからだ!下手くそな訳だよー。」と言い走り出しました。
下部はほぼ何もない状態でした。
チャキチも急ぎます!
キスケも走りました。
森の出口が見えて来ました。
2匹はほぼ同時に森を抜け出しましたがチャキチだけが最後の最後に巨大な割れ目に落ちてしまいました。
「う…ウソだろ…。」
チャキチはそのまま走り抜けたせいで割れ目に落ちてしまったのでした。
キスケは最後に思いっ切りジャンプしました。
これが2匹の決着を決めたのでした。
キスケは地面に転がりました。
村の動物達はキスケだけの姿を見て驚きましたが同時に喜び歓声を上げました。
キスケは泣きながら「やった!やったよ!おばあちゃん。」と言いました。
チャキチは村の動物達に引き上げてもらっていました。
村の長に「キスケや。良くやったな。」と褒められました。
チャキチは「負けたよ。この森はお前のものだよ。キスケ。」と負けを認めました。
他の3匹も森から出て来ました。
カッチャンは「キスケが勝ったかぁ。」と悔しがりました。
ウリは「チャキチが負けるとは…。」と言いました。
ズンが「キスケ。やったなぁ。」とキスケを起こしてくれました。
5匹が揃いました。
森の所有権はキスケの手に渡りました。
また書きますね😊
ことり
チャキチは答えを言いましたが何故ダチョウなのかを答えなければ当たりではありませんでした。
チャキチはよく考えました。
「謎解きって言うのはこう問題に当たりがあるものが多いからちゃんと見れば分かるはず。…これだと考えられるのは最初にゴールしたのは誰?の部分だな!最初にゴールしたのは誰?…最初にゴールしたのは誰?ってダチョウなの!何でダチョウなのにダチョウなのかって答え出さないとダメなんだよー。ダチョウでいいじゃないかぁー!」と叫び散らしていました。
キスケはそんなチャキチの声を聞いていましたが下を目指して頑張っていました。
チャキチはすぅ~はぁ~。
と深呼吸をしてから冷静になり答えを考え出しました。
「最初にゴール?だけでいいよな?最初に…ゴール?さいしょにゴール?…さいしょ…にごる!?分かっちゃった!さいしょにだく点だ!だからダチョウなのかぁーーー!」と大当たりしました。
チャキチは「しゃー!」と言い下を目指しました。
だけど…喜びも束の間でした。
またしてもチャキチに謎が当たりました!
「どれだけ練習してもピアノが上手くならないのはなぜ?」と書かれていました。
チャキチは「何でだ?何で答えが分からないものが当たるんだ?」と言いました。
キスケは「よっしゃー。」と小さく言います。
チャキチは焦っていました。
自分が分からないものが当たる訳がないと思っていたのにさっきと言いまたしても謎に当たり答えが分からないものだからです。
それでも負けられないので「下手くそだからじゃないのか?」とヤケクソに言いました。
もちろん答えは合っていません。
チャキチは「あぁーくっそー。」と気を叩きました。
キスケはその内に下を目指しました。
また書きますね😊
ことり
やっぱりこの2匹のみになってしまいました。
チャキチとキスケ。
さぁ、どちらが一番にゴールするのか楽しみですね。
またしてもキスケが罠にかかってしまいましたよー。
小さい落とし穴とか思いきや結構な深さの穴でした。
「ちくしょうー!こんな所に落とし穴なんて作りやがって!」と叫んでいました。
キスケはご自慢のジャンプ力で何とか地上に出る事が出来ました。
チャキチも木の根に足を取られて派手に転びました。
「いってぇ~!?なんだよー。」と言ってゆっくりと立ち上がりました。
キスケはこの際だから気をつたって行こうかなと考えましたがそれは悪い事だと思い辞めました。
正々堂々と戦う事にしたのです。
チャキチは謎に当たりました。
「ウサギ、ロバ、ダチョウ。この中でマラソンをして最初にゴールしたのは誰?」と書かれていました。
だけどチャキチは答えが出てきません。
「くっそー。こんな所でつまずくとは…。」と言いました。
キスケは「今の内に。」と言いました。
キスケは今の所は何もない感じだった。
チャキチは「ウサギ、ロバ、ダチョウ?がマラソンして…最初にゴールするのは誰かって?知らないよー。ロバって何だ?馬見たいなヤツかな?速いのかな?ダチョウって鳥だよな?黒くてデカいヤツだった様な?ロバかダチョウって事だな!ダチョウじゃないのか?当たりか?」と言いました。
答えは合っていましたが何故ダチョウなのかを答えなさいと書かれていました。
「知るかぁー!」と叫びました。
みんなも考えてみよう!
また書きますね😊
ことり
キスケが下を目指しているとある場所を見つけました。
それはある仕掛けが施された場所でした。
キスケは「これは…。」とだけ言いました。
その仕掛けとはある一定の重さになるまで重りを乗せていく遊び道具でした。
キスケは「おばあちゃんとやった事あるぞ!」と言いさっそく手を動かしました。
ものの数秒で答えを導き出しました。
キスケは「しゃー!この調子だぁ!」と拳を上げて喜びました。
計算する時や食べ物の量を測る時に使う道具なのです。
キスケはおばあちゃんから色んな事を教えて貰ったのでした。
これが成功の道知るべになったのです。
それからは3匹には上から物が落ちて来たり、小さな落とし穴があったりしました。
それを難なくクリアして行きます。
カッチャンに難しい謎解きが当たりました!
「お尻が9個もある怪物がいるよ。どんな怪物かな?」と書かれていました。
カッチャンは「ケツが9個ー!?怪物よりも化け物じゃん!?」と言いました。
カッチャンは迷いなくヒントを見ました!
ヒントには「血を吸う怪物だよ!」と書かれてありました。
カッチャンは「血を吸う!?蚊も血を吸うぞ?違うのか?ヴァンパイアだな!ドラキュラだろ?
フクロウ…じゃなかったコウモリだろ?」と言いましたが当たりではありませんでした。
カッチャンは「全部言ったぞ?後何があるんだよー。」と言いました。
やっぱり残すは2匹の戦いになってしまうのですね。
カッチャンは「諦めます。答えをお願いします!」と言いました。
カッチャンはこの森の脱出ゲームを棄権しました。
カッチャンの答えは「吸血鬼でした。」
カッチャンは大声で「ちくしょうー!」と叫びました。
また書きますね😊
ことり
ウリとズンの2匹だけが答えていません。
ウリは「考えると頭痛いから辞めた!ヒントを使います。そのヒントは?家にはいますが人ではありません。食品を保存して置く為のものです。ひんやりする所とカチカチになる所に分かれています。」と書かれてあった。
ウリは「お風呂?って事はないかぁ。カチカチって何だ?」とヒントに向かって言いました。
ズンは「ぼくもヒントをお願いする。」と言いました。
ズンのヒントは「美味しいけど食べれない、飲み込めないものです。最後には味が無くなります。」と書かれてあった。
ズンは「最後に味が無くなる?スルメ?じゃないかぁ。そんな事してたらいつまで噛んでいるんだってなるしな…。」と独り言を言いました。
どちらが先に答えを出すのでしょう。
ウリは「他にもっとヒントはないのか?カチカチって何だよー。」と文句を言っていました。
ウリは「ひんやりとカチカチが固まってる所だよな?ぇ゙!!!?固まっ…ぇ゙?固まる!?」と言いながら自分の言葉に自分でツッコミを入れていました。
ズンも「美味しいのに飲み込めないってどんな食いもんだよ?最後には味が無くなるってぇ?美味しいのか不味いのか分かんねぇじゃん。」と文句を言っていました。
この2匹はここで終わりなのかなぁ。
全く答えを出し切れていません。
諦める事も出来るけど…。
って最後にウリが「分かった。う◯こだぁ~。ひんやりしているかは知らないけど…。カチカチのも出るぞ!?」と自信満々で言いましたが残念ながら正解ならず。
ズンももう諦めモードに入っていました。
森の脱出ゲームはチャキチ、キスケ、カッチャンの3匹に委ねられそうです。
また書きますね😊
ことり
今度は全員が謎解きに挑戦します。
チャキチの謎解きは「進み過ぎても止まっていてもみんなを困らせるものは何?」と書かれていました。
キスケの謎解きは「羊が10回鳴いたら消えてしまったよ。何でかな?」と書かれています。
カッチャンには「おじいちゃんと一緒に作ったアイスって何?」と書かれていました。
ウリには「家の中で一番大食いなのは誰?」と書かれていました。
ズンには「美味しいのにかんでもかんでも食べられないものは何?」と書かれていました。
5匹は考え込みましたがチャキチだけは違いました。
チャキチは「この答えは時計だ。」と言い笑みを浮かべていました。
キスケは「羊が10回鳴いたら消える!?」と驚いていました。
カッチャンも「じぃちゃんと作ったアイス!?」とまゆをひそめて言いました。
ウリは「家の中で一番の大食い!?…俺しかいないじゃん。」と言いました。
ズンは「美味しいのに食べられないもの?何だよー。飲み込めないって事かな?」と言いました。
キスケは「羊ってメェ~って鳴くよな?それを10回したら消える?…10回…鳴く…!?…!分かった…かも。答えは透明だ!」と言い正解しました。
キスケも下へ急ぎます。
カッチャンも負けてません。
「じぃちゃんを多分他の呼び方にするのだろうなぁ。じぃちゃんと一緒…じぃちゃん?……祖父と一緒に…ああー分かった…ソフトクリームだぁ~。」と言い正解を出しました。
残る2匹はと言うと考える事が苦手だからヒントを使いました。
2人は正解する事が出来るのでしょうか?
また書きますね。
ことり
キスケは目を閉じていました。
おばあちゃんの事を思い出していました。
キスケが小さい頃におばあちゃんに言われた事が頭をよぎりました。
「キスケよ。いいかい良くお聞き。誰かに良い事をすればそれが自分に帰って来る。その反対に悪い事をすればまた悪くなって帰って来るんだよ。キスケはどちらを選ぶ?」とおばあちゃんがよく言っていた事を思い出して「オイラはいい方を選ぶよ。おばあちゃんの好きな森をあいつらに渡さない。この答えは八百屋さんだ!」と答えました。
キスケは急いで下に向かいました。
おばあちゃんとの約束を守る為に。
誰かがこの森を悪い事に使う事を知ってからはキスケはこの森をかけてのゲームを考えました。
みんなには家族がいる。
でもオイラにはおばあちゃんしかいなかった。
おばあちゃんがオイラを大切にここまで育ててくれたから。
だから…だから。
おばあちゃんの為にこの森は絶対に渡さない。
まだ誰も半分も行ってないと思う。
でもオイラにはチャキチが一番怪しいと思うんだよ。
絶対に…絶対に…チャキチには悪い何かが最後にやって来る。
オイラはそう思うんだ。
他の3匹だってそうだ。
オイラのばぁちゃんをいつも馬鹿にしやがってよ!
オイラのばぁちゃんを傷付けてくれたからには許さないんだ。
だけど何かをやった所で負けるんだけど。
だからこの森で脱出ゲームをすればそれが分かる気がしたんだ。
おばあちゃん見ててね!
絶対に一番を取るからね。
そう思いと共にキスケは前を向きました。
また書きますね!
ことり
またしても謎解きに出くわしてしまったキスケは次こそはと思い問題を読みました。
「看板を右から読んでも左から読んでも同じなのは何屋さん?」と書かれていました。
またしても難しいものでした。
カッチャンは初の仕掛けに出くわしました。
仕掛けには「∟∏∏∟を一筆書きが出来る状態にしてください。」と書かれていました。
その下に「尚動かす事や上下反転はOKとしましょう。」と書かれていました。
カッチャンはさっそく石を使って地面に書いてみました。
キスケは「どちらから読んでも同じ言葉になるもんなんてあるかよー。」と愚痴を言っていました。
キスケは考えました。
何屋さんと言っているから。
「もしかしてスーパー?の訳ないかぁ。」とがっくりしていました。
だってこの村にはスーパーが多いからね!
キスケは考えをやめてヒントを使いました。
ヒントには「野菜と果物」としか書かれていませんでした。
キスケは「野菜と果物だと?どちらも好きだが…。野菜と果物?野菜と果物…?野菜…果物…?あぁーもう!?」と言いました。
カッチャンは「分かりました!∟∟∏∏最初の2つはそのままにしてこの筒状のものを1つだけ上下反転させる…と一筆で書ける!」と言いました。
もちろん答えは当たっていました。
カッチャンは「よっしゃー。」と喜びました。
急いで下を目指しました。
まだ迷っているキスケは「オイラは向いてなかったのかな?」と悲しそうに言いました。
キスケは昔いたおばあちゃんの事を思い出していました。
「ばぁちゃん。オイラはダメかも知れないよ。ばぁちゃんが好きだった森も他のやつらに取られてしまう。どうしたらいいんだ。」と涙が出て来ました。
キスケは普段とは別におばあちゃんをとても大切にしていました。
そんなキスケは立ち上がれるのか?
また書きます!
ことり
謎解きを開始してから時間がかなりたっていました。
3匹はヒントを貰う事にした様でした。
まずキスケのヒントは「座るを言い換えてみてね!」と書かれていました。
ズンのヒントには「ドアを別な読み方にすると何になる?」と書かれていました。
ウリには「顔は四角、目はその四角の中にあるものだよ!」と書かれていました。
3匹の中の誰かが「あっ!分かった!!!答えは…サイコロだぁ~。」と答えました。
一番に答えたのはウリでした。
正解を導き出したウリはまた下へと向かいました。
次にズンが「ドアを別な言い方にかえる…?うーん?なんだ?ド…ア…?ト…かな?」と言いながら考え込んだ後にパァッと閃いた!
「分かったぁぁぁぁ!トマトだぁ~。」と言いました。
ズンも下へと向かいました。
残るはキスケだけです。
キスケは「分からないよ。何なんだ?もしかしてオイラの好きなウイスキーかな?」と言うとそれがなんと当たっていました。
キスケは納得行かないまま下へと向かいます。
3匹共に答えを導き出しました。
それでもまだまだ続くゲーム。
次は誰が当たるのかな?
チャキチは謎解きの少ない道を進んで行きました。
次に謎解きと仕掛けにはまった者がいました。
それは…キスケとカッチャンです。
キスケが通る道は謎解きだらけの道。
キスケなんかにこの森は渡さないと決めたチャキチの企みでした。
次はどんな謎解きと仕掛けがあるのでしょう。
また書きますね。
ことり
一斉にスタートしたのはいいけれど…。
最初に謎解きに当たってしまった者がいました!
それはキスケ、ウリ、ズンでした。
謎解きの内容はキスケが「サルの鳴き声の中にすわっているお酒は?」と言う内容でした。
ウリの謎解きの内容は「顔が6個で目が21個なのは何?」と言う内容でした。
ズンの謎解きの内容は「ドアとドアの間にある食べ物は何?」と言う内容でした。
キスケは「サルってオイラの事かな?」と頭を悩ませていました。
ウリは「顔が6個?目が21個?ってお化け?」と言い頭を抱えてプルプルと震えていました。
ズンは「ドアとドアの間?しかも食べ物?」と言いました。
3匹が考えている内にチャキチとカッチャンは下を目指します。
答えない限り動けません。
ギブアップもありますが所有権は貰う事は無くなります。
だから3匹は考えに考え込みました。
最初に答えを出す者は一体誰なのか?
キスケとウリとズンは答えられるのか?
そうこうしている内にチャキチは落とし穴を見つけてジャンプしました!
「楽勝だなー。」と言い下を目指します。
カッチャンは木の上から枝が沢山落ちて来ました!
「痛い!痛い!」と言いながらかわして行きます。
まだまだ続くゲーム。
チャキチは自分が勝つ事だけを考えていました。
だって何度も来た事があったからです。
みんなに内緒で毎日毎日同じ様に違う場所からスタートしていた為に何が何処にあるのかも。
どんな問題があるのかも知っていました。
この日の為に…。
絶対に私が勝つ自信として。
また書きますね。
みんなも考えてみてね!
ことり
森の仲間達が山の頂上に集まり言い出しっぺの話しを聞く事にしました。
その肝心の言い出しっぺは猿のキスケです。
キスケはみんなに「オイラはこの不思議な森の所有権を取りたいからみなに勝負を吹きかける事にする。勝負は簡単だ。この頂上からふもとまで一番先に降りた者が勝者となる。この森の多くの謎解きはオイラ達の頭を悩ませる事になると思うがオイラは絶対に勝つ!このゲームの参加者は前にでろ。」と言いました。
みんなしてざわざわしているとチャキチは「私は出ますよ。面白そうだしなぁ。」と笑って言いました。
ウリは「私も小さいけど頑張らせてください。」と言い前に出ました。
カッチャンは「私もやる!」と言いました。
最後にズンが「私だって負けねぇど!」と言い前に出ました。
キスケは「その調子だ。そうと決まればスタート地点に立ちな。」と偉そうに言いました。
そして皆が思うのでした。
こいつにだけは負けたくないね!
ってね。
さぁ。
いよいよスタートです。
何が出て来て誰が一番なのか…。
いざ、決戦の時。
村の長が「それでは!よーい……どん!」と言いました。
一斉に走り出しました。
最初は誰が仕掛けに立ちどまるのかな?
順に見て行きましょう。
また書きますね。
ことり
私はこの森に住むクマ🐻の「チャキチ」と申します。
私達動物は森を我が物とする気持ちが多い為いつも喧嘩が絶えんのでした。
ある日の事、森の仲良く達とこの森を誰の所有物にするかの話し合いがされました。
集まったのは私と猿の「キスケ」と鳥の「カッチャン」にうさぎの「ウリ」といのししの「ズン」が集まりました。
普段は皆仲が良いのですか…
こう森の話しになると皆気が逆立ちするのですよ。
困ったものでね…。
私もなんですがね。
しかも誰が造ったかは誰にも分からないのだがクイズや謎解き、仕掛けなどが多く存在する森と言う異形の場でもあるのです。
それを巡って争いをするのだから大変なのですよね。
もっと他の所にいる沢山の動物達を連れて来たいと言うてる者もいる。
金儲けを企んでいる者もいる。
確かに面白いとは思うが…危険な気もする。
これから話し合いをすると言うてたが…
森に来て何か…変な事を言うてるやつがいる。
なんでも私らがこの森の脱出ゲームをするんだとよ。
一番先にふもとに着いた者がこの森の所有権を貰えるそうだな。
私が選ばれたとなると頑張らねば。
この森の中では一番頭が達者と言えよう。
クイズは簡単なものから難しいものまであるそうだ。
謎解きは簡単と中間みたいなものがあるらしいぞ。
仕掛けは多分他のよりも多いと言われている。
落とし穴とか木の上から何かが落ちてくるとか
でもラッキーなものまであるみないだ。
それが何なのかは誰にも分からない。
とりあえず言い出しっぺの話しを聞きますか。
また書きますね。
ことり
お疲れ様です!
次の物語を考えました!
次の物語は…森の脱出ゲーム
と言うタイトルで行きます!
主人公はクマさん
戦う仲間達は…おさるさん、とりさん、うさぎさん、いのししさんです!
内容は…森の頂上からふもとに誰が一番先に降りれるかを競うゲーム。
森の中にはクイズ、謎とき、仕掛けなどが数多くある。それを解きながらふもとを目指すゲームとなっています!
面白いかな?
書いてみないと分からないけどね。
そんな所でまた書いたら読んでくださいね😊
ではでは
ことり
私達はあれから色々ありました。
喧嘩も沢山しました。
涙も沢山流しました。
沢山沢山遊びました。
いつの間にか5年がたっていました。
私達はリウとリナ、ネルとミルクでカップルが出来ていました。
私達は結婚の約束をしました。
そして今日は私達の結婚式が取り行われます。
一緒に結婚式をする為に村の道路を使う事になりました。
沢山の方々が私達を待っています。
綺麗な白いドレスを身に纏い。
遠くの国から買って来たティアラを身に付けて私とリナはリウとネルが待つ所に向かいました。
私は今最高に幸せです。
私とリナのお腹には子供もいます。
さぁ。
始まりました!
私達の結婚式。
馬車を華やかにしてその後ろに乗りました。
お父さんもお母さんも泣いていました。
ラダさんとコバルトさんも私達が取り繕い私達の前に結婚式をあげていました。
みんな幸せ。
これからも幸せにする為に私が一番幸せでないとダメだもんね!
村の方々からお祝いを沢山貰いました。
私達はこれからもずっとずーーっとこのまま幸せであります様に…。
と願いを込めて。
これから生まれる子供達と共に…。
次は私とリナがこのお屋敷を継ぐのですから。
もっともっと幸せになりたい。
みんなの笑顔が尽きない限り…
私はみんなと共に歩いて生きたい…
そう願いながら。
おわり
また次の物語を書きます!
よろしくお願いします😊
ことり
私達はお祭り騒ぎを抜け出して牧師がいた小さい家の所に来ていました。
私は「もういなくなったから壊してもいいよね?あれば思い出しそうだもん。」と言うとネルが「確かに。ミルクが思い出したらまた出て来るかも知れないもんな。」と言いました。
私は「だから壊しましょう!私達の手で。」と言い貰った花火に火を付けて牧師の家へ投げ込みました。
ドッカーンッと大きな音がして空には綺麗な花が咲きました。
何個も何個も続けて上げました。
赤に青、緑に黄色、ピンクまで色鮮やかに空で花が咲きました。
私達はその花火を見て涙が溢れました。
やっと終わらせた。
私達は「私はみんなに会えて良かった。」と泣きながら言いました。
転生した事はともかく。
これから沢山楽しみましょうと約束しました。
私は思えばみんな幸せになる。
この願いは絶対に守ってみせる!
神様は初めて会った時から私を見抜いていたのかなぁ。
私は「みんなでこれからも幸せを築きましょうね。神様が驚くくらいに。」と笑顔で言いました。
リウが「ミルクと一緒だったら幸せだよ。」と言いました。
ネルは「ずっと一緒だよ。ミルク。」と言いました。
リナは「私だっているわよ。ミルクちゃん。」と言いまた抱きしめ合いました。
空を彩る花火は神様から貰ったものでした。
私達が全てを終わらせられたらあげるんだぞ!と言っていたからです。
私達は神様に心の中でお礼を言いました。
(全部終わりました!ありがとう。)と心の中で言いました。
また書きますね!
ことり
私達はみんなと一緒にモンティー村へ帰還しました。
モンティー村の人々はびっくりしていました。
だけど私が願ったからもう違う。
あの頃の冷たい目線は何処にもなかった。
みんなが一斉に家族の元に走りました。
リウとネルも。
私はリナとラダさんとコバルトさんと一緒にお屋敷へと向かいました。
ドキドキし過ぎて体が震えました。
だって赤ちゃんの時にはすでにここを離れたから私を知らないんじゃないかと気が気ではなかった。
そんな私を見てリナはそっと私を包み込みました。
「大丈夫だよ。ミルクちゃん。私もいるから。だから心配しないで。」と笑顔で言ってくれました。
私は「うん。ありがとう。お姉さん。」と言いました。
お屋敷へ着くと沢山の方達がお屋敷の前にいました。
最初に声を出したのはお母さんでした。
「ミルクちゃん!?」と言いながら私の所へ来ました。
私は「お母さん…?」と言うとお母さんは「そうよ。私はミルクちゃんのお母さんよ。」と涙を流しながら言いました。
私も「お母さぁぁぁぁぁぁぁん。」と言い母を抱きしめました。
お父さんも「よく帰って来た。ミルク。」と言い私を抱きしめました。
リナはそんな光景を見て涙が出ました。
ラダもコバルトもみんなで泣きました。
父と母はリナを見て「リナもお帰りなさい。」と言い私と一緒に抱きしめてくれました。
その夜は盛大にお祭りが開かれました。
村中の人々が集まり歌い飲みます。
帰って来て良かったなぁと思う私でした。
また書きますね。
ことり
私達は一度シウム町へ帰って来ました。
ラダさんは私を見つけては走って来ました。
「ミルク!どこに行っていたの?」とかなり心配そうな顔をしていました。
コバルトを見ると「あなたは…。ミルクに何をしたの?」と言いました。
コバルトは「私はミルク様を神様のいる神殿まで連れて行って来ました。」と言うとラダは「なんて事を…。まさかあなたはミルクの力を知っていたのですね。」と言いました。
私は「もしかして…ラダさんも知っていたの?どうして何も言ってくれないの?」と言うとラダは「あなたを守る為よ。いつどこであいつが聞いているか分からないじゃない。」と言いました。
私は「そうだけど…。」と言いました。
リナが「でもね。ミルクちゃんは神様からまた1つ違う力を貰ったのよ!」と笑顔で言います。
ラダは「そう。どんな力なの?」と穏やかな表情で言いました。
リナは「ミルクちゃんが思う事が本当になる力です。」と言いました。
私は「みんなで一緒にモンティー村に帰ろう?私はお父さんとお母さんに会いたい。」と言うとラダは「そうね。ミルクがみんなの幸せを願うなら私も幸せだわ。帰りましょう!」と言い町のみんなを説得しました。
みんなで帰る準備をして馬車に荷物を積んでいました。
ここシウム町であった事は私達みんなの心の中で生き続ける。
私も決して忘れない。
さぁ。この力をどう使っていこうかな?
まずはみんなの幸せだわ!
(みんなが家族と幸せになります様に…。)
そう願いながらモンティー村を目指しました。
私達は笑顔で我が村を目指して行きました。
また書きますね。
ことり
私達の前に神様が現れてから沢山のお話しをしました。
神様が何故牧師を地獄に落としたのかとか私がここまで来れたのはコバルトの手助けがあったからとかコバルトが私の力に気付いていたからだとか言う話しをしました。
神様は「私の名はライトゲールと申す。ミルクよ。コバルトはそなたの力を見破っておった。牧師より先に私の所に来れる様にと手助けをしていたんじゃよ。」と説明してくれました。
私は「コバルトさんが?」と聞くとコバルトは「申し訳ない。ずっと黙っていて。」と言うと神様は「コバルトはそなたが小さい頃から私にミルクの幸せを願い続けていたのじゃ。」と言いました。
私は「コバルトさんは私の力を知っていたの?なら何故早く言わなかったの?」と言うとコバルトは「牧師のいる前で言っては小さい頃にもう死んでいます!私はミルク様に幸せになって欲しかっただけです。」と言いました。
神様は「もう良い。ミルクよ。そなたには天使の血ともう1つ違う力を与えよう。これはそなただからこそ使える力じゃよ。」と言い私の頭に手を乗せました。
私のもう1つの力は思えば本当になる力だった。
神様は「さぁ。もうここに用はない。地上に戻るが良いぞ。」と言いにっこりと笑いました。
私達は「ありがとうございました!」と頭を下げてその場を後にした。
外へ出てみんなと抱き合いました。
牧師がいなくなって良かったと…。
私はみんなを連れてモンティー村に帰る事に決めました。
だって家族といる方がみんな幸せだもん。
それに神様から貰った力だって使わないと勿体ないもの。
お母さんとお父さんにまた会えるのね!
うんとおめかしして行かないとだね。
また書きますね!
ことり
私は天使の翼を使いふわりと浮かびました。
牧師は悪魔の翼を使いふわりと浮かびました。
両者共に睨み合いが続きました。
先に動いたのは牧師の方だった。
「ミルク。お前は私が倒す!」と言い何をつぶやきました。
黒い塊が幾つも私めがけて飛んで来ました。
私も「私だってあなたを許さない。」と言い天使の書が教えてくれた言葉をつぶやきました。
真っ白な大きな光が現れて牧師に向かって行きました。
バッチーンと凄まじい音をたてて黒と白がぶつかり合いました。
私は両手で光を押し込みました。
その時に色んな事が頭をよぎりました。
お父さんとお母さんとリサの事…。
涙が溢れました。
牧師がいなかったら私はもっと幸せになれたはずなのに…。
こいつが…
こいつが…
私の人生を狂わせたんだ!
「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」と叫びながら手に力が入った。
牧師も負けないとしてさらに大きな黒い塊を投げようとしていた。
そしたらその後ろで何かが動いているのが見えた!
神様だった。
神様は私にシーッと口に指を縦におきました。
神様は牧師を真っ暗な穴に落としてしまいました。
私は何が起きたのか分からないでいると神様はコバルトの傷を治してくれました。
私はふわりと地に降りました。
神様は私を見て言いました。
「また会ったのう。まさかそなたが天使の血を引くお方だったとは。驚きじゃわい。」と言いました。
私は目が点になりました。
神様はにっこりと微笑みました。
また書きます!
ことり
私達に向かって牧師が黒い塊を投げてきました
それをどうする事も出来ないのでコバルトが私達を庇いたった1人で攻撃を受けてしまいました。
私はハッとして「コバルトさん!」と言いました。
コバルトは「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」と言いその場に倒れ込みました。
私達はコバルトに駆け寄りました。
私は「コバルトさん。ごめんなさい。私…私…コバルトを…。」と泣いて言いました。
コバルトは「ミルク様…。聞いて下さい…。天使の書を使って下さい…。牧師を倒せるのは…ミルク様だけです…。私はミルク様を裏切りましたが今までの事は全て私がミルク様に願いを託しただけの事です…。さぁ。ミルク様なら出来ない事はありません。私はミルク様に勝って欲しいです…。私は…ミルク様が生まれて来て良かったと思っています…。ありがとう…。ミルク…様…。」と言い気を失いました。
私は3人に「コバルトさんを安全な所に。」と言いました。
リナは「ミルクちゃん。気を付けて。」と言ってくれました。
ネルも「負けるな。ミルク。」と応援しました。
リウも「コバルトは俺達に任せろ!」と言いました。
私は何も分からないけど天使の書を開きました。
白く輝く天使の書は私を包み込みました。
私の中に言葉が沢山流れ込んで来ました。
天使の書と翼を身に付けて私は牧師を睨み付けました。
「よくもコバルトさんを…。」と怒りが湧き起こりました。
白と黒の戦いが今幕を開ける。
絶対に終わらせてやる!
そう意気込みを心の中で叫びました。
また書きますね!
ことり
私達は5分の休みを終えて神殿に向かいました
雲の上だと言うのに草や木が生い茂り湖までありました。
湖を覗いて見ると魚が泳いでいます。
鳥達も色鮮やかで沢山いました。
神殿まで着くと大きな門がありました。
その門をくぐり中へと向かいます。
長い通路を越えて広い所に出ました。
薄暗い中で私達は聞いた事のある声にハッとなりました。
それは牧師でした。
「待っていましたよ。ミルク。」と私に言いました。
リナ達は私の前に出ました。
ネルが「どうしてお前がもういるんだ?」と叫びました。
牧師は「悪魔の力を使いここに来たのさ!」と嘲笑いました。
私はブルブルと震えていました。
もしかして…。
そう思った時に牧師が「コバルトよ。案内ご苦労だったな。」と言いました。
コバルトは下を向きました。
私は涙が出て来ました。
「コバルトさん…。ウソだよね…。」と言うと牧師が「ウソじゃない。私が頼んだのだ。ミルクをここに連れて来いとな。でも…少しミスをした様だな。コバルトよ。」と言いました。
コバルトは「えっ!?」と牧師を見ました。
牧師は「私はミルクをここに連れて来いと頼んだのに…お前は要らない事をしやがって。何故ミルクに天使の書など持たせたのだ?」と言いました。
コバルトは「私は…ただ…。」と言いましたが牧師は「口答えをするな!お前はもう用なしだなー。」と言いました。
そして私達に向かって何かを唱え始めました。
私はあまりのショックに呆然としていました。
コバルトは何かを言いましたが私は何も出来ないでいました。
また書きますね。
