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ことり
私達は頂上を目指していた。
半分まで来ると頂上付近に人影がありました。
もしやと思い何とか頂上まで登りました。
そこにいたのは牧師の傍らにいつもいる「コバルト」さんでした。
リナは「コバルトさん?こんな所で何をしているの?」と声をかけました。
コバルトはびっくりしてこちらを向きました。
「リナ様?どうしてここに?」と聞いてきました。
リナは「コバルトさんは1人ですか?」と聞きました。
コバルトは「はい。そうです。それで…そちらの方は?」と言いました。
私は「私はミルクです。こちらはリウとネルです。私の友達です。」と言いました。
コバルトは目を見開きました。
「まさか…さんな事が…。」と言いました。
私は「バレちゃった?私はリナの姉よ!」と言いました。
コバルトは「分かっています。牧師もミルク様を探していました。だからここに手がかりがないか見に来たのです。」と言いました。
ネルが「お前も牧師の仲間何だろ!」とミルクの前に出ました。
リナが「コバルトさん牧師は何を企んでいるのですか?」と聞きました。
コバルトは「牧師は悪魔の力を使ってミルク様の中に眠る力を手に入れようとしています。」と言いました。
リナは「ミルクちゃんの中にある力?」と首をかしげました。
コバルトは「はい。ミルク様の背中には天使の羽が刻まれています。」と言いました。
みんなで「えーーーー!!!?」と叫びました。
私もびっくりです。
これから何が起きると言うの?
また書きます!
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ウサミ

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川 🦕

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思い返すと高校のときは学校もつまんなくてずっと寝ていたかったし、何をするにも億劫だった。
いちばん身近な大人が働けなくなるのは、子どもにとって相当なダメージなんだと。

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ひゃくぱー五条推しになって今でも悲しいのに更に悲しい思いするのは確実
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