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アトラス
音楽鑑賞だとかパソコンをしたりとか計算とか色々な事やってます！
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着弾したので試聴中です！
聞いている限りは流石のクオリティといった感じです！
ただ今までの横浜公演のオーケストラライブと同じとは思わない方が良いですね…。
2023 Live at Suntory Hallと同じ感じです。
めちゃくちゃ誤解を恐れない言い方をするなら
「音を薄めることと味付けがほぼ無い編集がされているため再生機の性能を問う録音」
という感じです。
良くない再生機であれば中域に不透明な霧のようなものが出てしまって濁った感じの録音に
良い再生機であれば濃密さや綺麗さがしっかり再現されてホールを感じられる録音に。
という感じの録音です。
とはいえ録音品質は抜きにしても初オーケストラ録音のものが多いので楽しめますし非常におすすめです！
あ…1つ注意が。
ケース自体がめちゃくちゃ大きいです。
CDケース4枚並べてもまだ隙間があるレベルでどこに仕舞おうか困ってます…。
試聴環境
アンプ ADI-2 DAC FS
ヘッドホン ATH-ADX5000
ヘッドホンケーブル AT-B1XA
USBケーブル Stratosphere SUS-020
#オーケストラ
#初音ミク
音楽の星
129
アトラス
安定のパシフィコ横浜国立大ホールで東京フィルな上にフリーレン自体がゲームの原神的な味のある音調だから期待大ではあるけど…指揮者が…誰だお前(言い方よ)過ぎる…。
音色が変になるんじゃないとかは微塵も思わないけど変なとこで緩急付けたりして微妙な感じにならないことを祈るばかり…。
#オーケストラ
#ひとりごとのようなもの
音楽の星207アトラス
FANG+ 30年後予想 中央値 約800倍
…800…800…800倍！？そんなわけなくない！？
と思いながらもパラメーターは変えてないし
10年後の予想を見たら妥当ではあったので30年後の予想が異常値というわけでは無いんだけどもヤバすぎて半笑いが止まらない
※投資は自己責任です。
#ひとりごとのようなもの
159アトラス
音楽好きと繋がりたい今年の初音ミクシンフォニー札幌公演と東京公演のCDが別で出てくれるのは嬉しい。
嬉しいんだけど…。
2023年東京公演のSACDの時みたいに
・CD系統はハイブリッドSACD
・ダウンロード販売の方は2分割しかもDSDじゃなくFLAC
みたいなことになりそうで予約するかどうしたものか…。
正直特典は関係なくてただその出す方式をちゃんと明確にしてくれないとなんだよなぁ…。
別にDSDじゃなくてもまあ良いんだけど前例にならってダウンロード販売の方を4分割とかされるならさっさと予約するのに…。
#ひとりごとのようなもの
#初音ミク
#オーケストラ
307アトラス
音楽好きと繋がりたいしかも新しく録音されたオーケストラ音源らしい…。
パッと聞いた感じApple Musicでの再生とはいえ息を飲む録音と演奏の質でピチカートは弾力を持って躍動感あるわレンジも広いわで文句のつけようが無い感じ。
演奏場所の記載が無いけれども広がりと残響の乗り方的に教会で録音されてそう…？
月初めに買った「初音ミクシンフォニー 2024」より録音品質が良さそうでマジか…と思いつつ
(まあグラモフォンの録音と考えたらそりゃあ良い勝負するかって話なんだけど)
買うか検討しているんだけどハイレゾ音源ならほぼ5,000円でそこそこ高い…うーん…。
#ひとりごとのようなもの
#オーケストラ
A Town with an Ocean View (from 'Kiki's Delivery Service')
音楽の星179アトラス
ようやく入手…！！
感触としては
アンプが違うからヘッドホンの本領発揮させれてないものの
2023年版からより良い音質に具体的には上方向の音場が更に広がってレコーディング会場のパシフィコ横浜 国立大ホールの天井の高さが出ていて気持ちが良いのと
Blu-ray版というかダイジェストを聞いていた時は押し出し感というよりかは広がり重視だなと思っていたのがハイレゾ版は広がりを若干落としてオーケストラのパワー感が重視されているかなといった感じでハイレゾ版はハイレゾ版で趣があって良い！と言った感じで
またBlu-ray版はマスタリングが違うだろうけどしばらくは楽しめそうです！
出来が良いから本領発揮させたらどうなることやら…
早く休日になるのが楽しみなところ！
環境
アンプ SONY NW-ZX707 (3.5mm アンバランス出力)
ヘッドホン ATH-ADX5000
ヘッドホンケーブル 純正ケーブル + 変換
追伸
ヒバナ英語歌詞入っててびっくりしたのと笑いました笑笑笑
#オーケストラ
#初音ミク
音楽の星125アトラス
音楽好きと繋がりたい品番:KNCD-0030
アルバム名:東方フィルハーモニー交響楽団 15 獣
演奏:交響アクティブNEETs
まずこのCDは普通のオーケストラ配置ではなく大体の楽器がオンマイク気味に録音されています。
そのため色々な楽器が真ん中に定位している録音ですが空間の広さがそこそこある感じになっています。
肝心の演奏と録音は文句のつけようがなく前書いた試金石として使えるレベルで深みと艶があって誤解を恐れずに言うなら「中途半端なその辺のオーケストラよりよっぽど良い。」レベルです。
大晦日に視聴していたNHK交響楽団の第9より良かったですね。(まああれは…第9の中でもではありましたが)
ただとはいえオンマイクでスタジオ録音された音源なのでスケール感とかは負けてしまってます。
そのためこの録音に関しては生楽器の艶感とかをどれだけ再生出来るかとかで使えそうですね。
中でも私のお気に入りは「セラミックスの杖刀人」のフルートメインとなる部分です。
ただまあ冬の外出時に良く使ってるWH-1000XM5で再生してみた感じだと音のレンジが狭く、管楽器の艶感が色褪せて勿体なくなっていたのでそういう意味では再生機器のレベルが透けて見えてしまいました。
とはいえ家電量販店での実売価格は5万円前後なので悪くは無いはずなんですけどね。
如何せん無線ヘッドホンなので音にかけられているコストが…。
話を戻して、本当に同人CDとして採算度外視という感じですね。
打ち込みでは絶対に超えれない生楽器での録音で更に東方のアレンジですから本当におすすめです。
他にもシリーズが色々ありますが全て品質は一級品なのでどれを選んでも間違いは無いです。
ただ同人のCDなので入手性は良くないですね。
この機会に好きな曲の入ったCDを買ってみては如何ですか？
星で表す場合の評価
演奏評価 ☆☆☆☆☆
(他の楽団の演奏があるわけではないので評価の@しようがないと言われたらそれはそうなので何も言えなくなるところはありますがそれでも良かったと思います。)
録音評価 ☆☆☆☆☆
試聴環境
アンプ RME ADI-2 DAC FS （PHONES 出力）
ヘッドホン ATH-AD2000X
USBケーブル STRATOSPHERE SUS-020 （0.7m）
#東方
#オーケストラ
#友達募集
音楽の星83アトラス
音楽好きと繋がりたいって話だけど仕事帰りにそのまま入手！
さっさとパソコンにEACで取り込んで聞く！
#オーケストラ
#東方
27アトラス
思ったことを思いつく限りさらっと書いてまとめてみましたがいやこれは…酷いな
日本のオーケストラランキングとはという…。
…いやていうか急いで帰ってきて機材をセッティングしたのに肝心の音がそんなのって悪戯に機材の寿命を低下させただけな件…。
比較的音像はクリアめ。NHKホール自体が反射や残響自体が少なめなので当然という感じ。
→と思ったが第四楽章の声楽が入った後の325小節辺りの全体にかかるフォルテッシモと歓喜の歌の主題で音が飽和し過ぎたからかごちゃついた印象があったためそもそもNHKホールではキャパシティオーバーなんじゃないかという印象。
なんというかスコアをそのままなぞって進むだけの特段面白みの無い公演といった感じ。
→第四楽章歓喜の歌の主題後若干管楽器が音を外した箇所があったのでそれでマイナス。
→最後謎に遅くさせ過ぎてオーケストラがもたついてからの終わりという感じだったのでそこも微妙
録音品質に関しては今回はノーコメント。
一言だけ言うなら低音に焦点を当てすぎでは？
総評
本当にブラボー？真っ先に思い浮かんだのは日本の音大の演奏をミスを無くさせた上で上ずった音とかにもしなくして整えた何の面白みもない演奏に終始聞こえていたけれども…。
#オーケストラ
#クラシック
音楽の星15アトラス
音楽好きと繋がりたい急いで仕事から帰ってきて機械のセッティングした上で第9を聞こうとしたらわざわざご丁寧に光デジタル信号にオーディオ信号を乗せない小細工をされてたという…
まあなんとか3.5mmのライン入力で聞けたから良いものの感動する程でもなさそう…？
#クラシック
11アトラス
音楽好きと繋がりたいBeethoven 9 x 9th Symphony
第9の9公演分が複数混ざった演奏でちょっと書ききれなさそうだったのでカット。
取り上げるほど質の良い公演は一つだけあってそれは2000年録音のクラウディオ・アバドさん指揮ベルリン・フィルハーモニー交響楽団の第9です。
CD版ではちょっと控えめなマスタリングで音量を上げないといけなかったのですがこちらのマスタリングはかなり良かったです。 ☆☆☆☆☆
(音量の差でそう感じてるだけかも...そこまで追い込む時間が無かったので機会があれば確認します。
天上のオルガン
DSD音源なので取り扱いに困りますが流石録音は最上級です。☆☆☆☆☆
Open The Door - LongestSoloEver
ノリがいい曲ですが低音がめちゃくちゃ強いです。ただ意外なことに日本のマスタリングにありがちな低音のせいでバランスが崩れているわけではなく
奇跡的なバランスで仕上がっています。ただまぁ...。ヘッドホンとかによっては耳が痛くなりそう...。(Be〇ts製とか) ☆☆☆☆☆
残りに関してはそこまで取り上げるほどの悪さでもない普通めの曲だったので省略します。
時間をかけすぎているのもありますが...。また機会があれば書くかもしれません。
#ひとりごとのようなもの
2アトラス
音楽好きと繋がりたい中身はアンダーテール オーケストラコンサートとエースコンバットオーケストラコンサートと初音ミクシンフォニー 2023の東京公演と横浜公演の分です。
MUSICエンジン UNDERTALE ARRANGE Vol.1～4
響きがしっかりある上、楽器の音像もしっかりしているオンマイクとオフマイクを組み合わせたような音源。
質は非常に高いのでこのまま他のも作ってMEGALOVANIAとかも収録してくれたら...。 ☆☆☆☆☆
ACE COMBAT_S THE SYMPHONY 25TH ANNIVERSARY CONCERT ALBUM
Morgan + ZERO (from ACE COMBAT ZERO) のオーケストラ版だけを目当てに購入したCD。
他の歌手の声が埋もれすぎていて録音品質として見れば微妙な仕上がりだけど音が濁っているとかではない。ギターとソプラノ歌手の声の伸びが絶品。
だけど盛り上がりの時にノイズが入ることはマイナス。 ☆☆☆
初音ミクシンフォニー～Miku Symphony 2023 サントリーホール 大ホール・パシフィコ横浜 国立大ホール
東京公演は落ち着いたクラシック的な鳴り方の演奏。横浜公演はスピード感を重視した明るめの味付け。
先に書いたのとはまた別な方向ではあるけども東京公演の方は更に再生機器の能力が要求される録音となっていて、足りていない場合面白味が無いやら音が飽和して濁ったはっきりしない音になる。
横浜公演はその分敷居が低くスピード感があってそれでいて録音品質もある程度良く楽しめる録音になっているのでどちらを買うか悩まれる場合は横浜公演がおすすめ。
ただトラックの一つの抜錨に過去の投稿を参照してもらいたいですが、謎のピークノイズがあるのでそれだけは注意。(そんな演奏に悪影響を及ぼす程じゃないです。)
評価は東京公演は☆☆☆☆☆ 横浜公演は☆☆☆☆ (ピークノイズでマイナス1)
#ひとりごとのようなもの
#オーケストラ
アトラス
音楽好きと繋がりたい他のは圧縮してまとめれば良いか...。
幻想遊戯 雅 1 2 3 4
音質の優劣は1～4はなし。ペダルの音も収録されていて小さい音から大きい音まで違和感なく気持ちよく聞ける。
会場は熱田文化小劇場(Youtubeの映像を見る限り)で音が濁ったりすることも無く豊かな音。
ただしWF-1000XM5やWH-1000XM5とかのイヤホン・ヘッドホンだと制動力やハウジングの材質だとかで音が飽和して濁ってすっきりとしない音になる。
それでも元々の音質自体は優秀なのでおすすめ。力を入れればそれだけ答えてくれる再生機器の能力が分かる試金石的な側面のある録音。 ☆☆☆☆☆
幻想遊戯 Grand 1 2
一概にホール・使用ピアノ・アレンジが違うため同列で評価はすることは出来ないけどもそれを加味しても雅には劣る印象。
理由としてはそもそも録音環境が響かなすぎて味気の無い音になっていて面白味がない。よく言えば耳コピがし易い、悪く言えばザ・家録音という感じ。
だけどもそういう響かない録音だからこそ先の再生機器とかで再生する際はすっきりとした聞きやすい音が出る。
注意点としてはこのGrandのCDだけフルコンサートグランドピアノではないこと。
あくまで音質的な優劣で見るなら同等。ただ私情を入れるなら再生した時に豊かな音が出る雅を推したい。 ☆☆☆☆☆
幻想遊戯演奏会 -2022-
雅の正当進化。より豊かな音に。より広い鳴り方へ。
中でも破月が絶品でグランドピアノを用いた幻想遊戯の中で最も感動する録音。
他に書く必要もない、それくらい美しい音。 ☆☆☆☆☆
幻想遊戯演奏会 -2024-
演奏会ということからホールと思いそうだが、実際はスタジオ録音。
そのため響きはしているけれども...雅の方が豊かな音が出ているといった録音。味気無いまでは言わないがあと一歩。という感じ。
ただ私情を入れるならBad Apple!! feat.SEKAIが入っていて良い！(※雅のBad Apple!!は原曲アレンジ) ☆☆☆☆☆
最後に総括としてまとめると
おすすめ度合い Grand ＜ 演奏会 -2024- ＜ 演奏会 -2022- ＜ 雅
という感じでしょうか。
#ひとりごとのようなもの
#ピアノ
3アトラス
オーケストラものとかの生楽器系に関しては比較的付けやすいけどJ-popものに関しては似たり寄ったり過ぎるんだよなという
それぞれに対して一言ずつ書いてまとめた方が早そうかなと思ったり思わなかったり…？
#ひとりごとのようなもの
3アトラス
そのまま店舗に行っても良かったんですけど今の時期インフルとかが流行っているので大阪日本橋店さんに電話を先にして確認したら
「いや実は店舗在庫表示って在庫無いのに倉庫から送った時点で在庫ありにしちゃうんで実際はまだ届いてなくて～・・・これ29日倉庫から発送されたので実際は31日の11時の便で届いてそこからの話になるんですよ」
って言われてなにそれ笑うっていうメロンブックスさんさぁ...
まあ届くって分かっただけでも収穫か...
年末まで働かれてる物流の方のことを思えばっていう話ではあるし
(boothでwav 44.1kHz/16bitのダウンロード商品として販売してくれないかな交響アクティブNEETsさん
#ひとりごとのようなもの
21アトラス
音楽好きと繋がりたい2年振りだし普段は1曲通しの曲を出してからのメドレーだったから目を疑った…
大晦日のNHK交響楽団の第9と今年1年間で購入したCDの中で1番優秀だった音源を決めようとしていたところにとんでもないのが最後の最後に来たから期待でしかないけど…
これ今年中に買えるのか…？
#東方
#オーケストラ
7アトラス
音楽好きと繋がりたい今回はYoutube人気急上昇中の音楽から気になった4曲をピックアップしてみました。
曲目 (敬称略)
1 , AWAKE / 星街すいせい
2 , Sailing / BE:FIRST
3 , オブソミート / サツキ
4 , テトリス / 柊マグネタイト
思ったことの要点
1 , AWAKE / 星街すいせい
全体的にボーカルよりバック演奏の方が主張が強く、低音は強く高音はシャカシャカして聴き疲れするマスタリングになってます。
ただ水滴の音の質感は高いので、素材は良いんだけどまあ…誤解を恐れずに言うと「あまりよろしくない音の機器類(具体的に挙げるのは避けます)でワイドレンジに聞こえるように作られているせいで薄っぺらくなってる」ですね。
星街すいせいさんの歌唱力は素直に良いのにマスタリングのせいで台無しになってますね…。残念です。
音質評価 ☆☆
2 , Sailing / BE:FIRST
こちらも傾向自体は1番と一緒です。
が、意外と普通に聴ける味付けで比較的マシに聴ける録音です。
単純に音数が少ないので飽和していないからマシに聴こえてるのかと。
音質評価 ☆☆☆☆
3 , オブソミート / サツキ
意外と最初から良かったです。
この曲は一つ前の「メズマライザー」から随分良くなっていて押し付けれる音の量自体がかなり少なくボーカルがちゃんと前に出ているという感じでした。
個人的には歌詞の「私の気持ちはどうでもいいですわ！」の部分がお気に入りですね。
音質評価 ☆☆☆
4 , テトリス / 柊マグネタイト
個人的にはスピード感が速く駆け抜ける感じで一番好きです。
ただマスタリングの質で見ると「あと一歩足りない。」という感じで、中音域周りの例えばボーカルが引っ込んだマスタリングになっているのでそこだけが非常に惜しいです…。
余談 テトリスの有名な曲の原曲はロシアの民謡で「Коробе́йники (コロベイニキ) 」(訳 行商人）という曲なんですよ。
音質評価 ☆☆☆ (実際はボーカルで0.1減点の2.9)
試聴環境
アンプ RME ADI-2 DAC FS (PHONES 出力)
ヘッドホン ATH-ADX5000
USBケーブル STRATOSPHERE SUS-020 (0.7m)
#友達募集
44アトラス
写真は撮ろうかなとも思ったのですけど撮るためにわざわざ防湿庫から出すのと撮影で数十分かけるなら音楽を聞きたいということでメーカーの写真をそのままお借りしてます…。
それに伴って普段投稿していた購入したCDに関するレビューも通常は「IER-M9」と「ATH-AD2000X」で再生した状況下での評価がベースだったのですが変更することになると思います。
（実際AD2000Xは購入後全く使用してないので。
と、いうことでそれを念頭に置いた上でレビューを読んでいただけると！
34アトラス
音楽好きと繋がりたい品番:MRCD-049
アルバム名:幻想遊戯演奏会 2024
奏者:まらしぃ（敬称略）
使用楽器:Steinway&Sons D-274
演奏場所(未確定):芸森スタジオ
CDに思ったことの要点及びまとめ
まず特筆すべき点として試金石として十分な品質を持っていると感じる程録音の質が良かったです。
小音量時でも一切の雑味が無く、小音量から大音量までダイナミックレンジの広さも申し分ないです。
マスタリングの質も非常に高く、自分が使っているイヤホンやヘッドホン、アンプの性能を試すためにも非常に効果的だと思います。
例えば雑音が聞こえるなら接続しているスマホとかから。になりますし、高音が伸びないならそもそもの機器の限界がそこまでしかなかった。という風になります。
そういう試金石、ベンチマークとして使える程非常に良い録音でした。
演奏に関して取り上げることは特にないです。
強いて言うならミスは無いですし速度感も申し分なく楽しい演奏に仕上がっています。
...いやまあここまでべた褒めしているとまらしぃさんが好きだから贔屓してるんじゃないの？となりそうですが、私自身特段まらしぃさんは好きでも嫌いでも無く、あるとすれば「良くぞ東方の曲をD-274で演奏して申し分のない録音をしてくださりました。」位で特段思い入れは無い。という感じです。
最後に蛇足ですがピアノの製造拠点はおそらくペダルボックスと大屋根の支え棒のデザインからハンブルク製だと思われます。
星で表す場合の評価
演奏評価 ☆☆☆☆☆
(楽しく聞けるからという尺度で計った場合の話であって比較対象が無いために必然的に評価が高くなってます。)
録音評価 ☆☆☆☆☆
おすすめ度
是非買ってみてください。同人グッズですのでCDはもう中古しか市場には出回らないかもしれませんがダウンロード版が出るとのことですし、東方をよく知らないという方にも純粋に高い品質のフルコンサート用グランドピアノの録音として文句なしでおすすめ出来ます。
試聴環境
アンプ RME ADI-2 DAC FS （PHONES 出力）
ヘッドホン ATH-AD2000X
USBケーブル STRATOSPHERE SUS-020 （0.7m）
#ピアノ
#友達募集中
音楽の星58アトラス
良くも悪くも聴力でしょうか。
耳が良いために趣味としてオーディオを楽しめてるのですが逆に敏感過ぎて犬の鳴き声や赤ちゃんの鳴き声とかが痛くてしょうがなくなってしまうというのが嫌なところですね…。
23アトラス
音楽好きと繋がりたい「幻想遊戯演奏会 2024」
の多少の違和感の原因がなんとなく解決したので投稿を。
原因としては
「そもそもの録音環境が自分が思ってた環境下じゃなかったじゃなかった。」
というもので流れとしては
聞くまでは「ライブCD」と書かれていたのでいずれかの公演の録音だと思ってた
↓
再生させて音が出始めた瞬間に
・使用されているピアノは予想していた通りのD-274（スタインウェイ社のフルコンサート用グランドピアノ）の音
・ただそれにしては空間が狭い
・音源の周波数特性もコンサートホール録音の際に感じられる音の豊かさ、響きが無くて例えるならスタジオでの録音感が強い
という感じでホールでのライブ録音なはずなのに中身はスタジオ録音の音という状態で首を傾げまくる状態
↓
どこかに録音場所の情報がないかなとネットを探したものの見つからなくてついさっきふとCDのジャケットを眺めて居たらブックレットタイプのジャケットになっていて開いてみたらまんまスタジオの風景の写真で見た瞬間に「いやここ芸森スタジオじゃん！」ってなる
↓
ということでコンサートホール録音ではなくスタジオ録音というのが発覚する
という流れでした。
一応写真で添付しておきますがまんまスタジオの録音風景になってて「そりゃあこの音になるわ！」と納得でしたね。
いや本当に紛らわしい書き方をしないでほしいというかなんというか…笑笑
#ピアノ
#ひとりごとのようなもの
7アトラス
音楽好きと繋がりたい今まずタグ埋め込みしながら多少聞いてるところですが、多少の違和感（録音的な意味で）があるので「んん…？」と首を傾げながらも概ね楽しく聞いててメインのシステムで聞くのが楽しみです！
#ピアノ
6アトラス
音楽好きと繋がりたい試聴曲 : モエチャッカファイア
再生アプリ : Youtube
思ったことの要点
全体的にバックグラウンドの音量が大きすぎてボーカルに被さった出来になっている曲でした。
音質としては今回使用したイヤホンの場合はボーカルが被されているとはいえ見透しが悪くなる程では無かったのでまだ良かったですがBeats製品やBose製品といった低音が強めのイヤホン・ヘッドホンの場合だと見透しが悪くなりそうなマスタリングになっているなと感じました。
ただし、曲単体で見ると低音ボイスはかなり好みで曲調も癖になる感じで好みな曲でした。
（だからこそなんでこのマスタリングで仕上げられたのかと…残念な限りです…。
音質評価 ☆☆
試聴環境
アンプ SONY NW-ZX707 (4.4mmバランス 出力)
イヤホン IER-M9
イヤホンケーブル 純正ケーブル
#友達募集中
モエチャッカファイア
アトラス
音楽好きと繋がりたい内容としては画像の通りで右チャンネルだけ20kHz〜25kHzの収録音量が異常というもので元々の流れとしては
その演奏を聞いた時に左側に妙に音が偏って聞こえる
↓
スペアナで実際の量を見たところ右が変なのに右だけ超高音域の量が多い
↓
パラメトリックイコライザーで意図的に右チャンネルのみ20kHz以降を削っても違和感は消えなくて最終的に右チャンネルに音を寄せれば問題無くなる
という感じであんまり時間もかけれないので簡単にまとめた結論としては右チャンネルの違和感の原因はマイクがおかしかったかマスタリングがおかしかったんじゃないかなというところ。
まあ今は正直脳が勝手に補正してくれてるからか違和感は無いんですけどね笑笑
（とはいっても問題があるからどうなのって話ですけどね
#オーケストラ
#クラシック
7アトラス
音楽好きと繋がりたい品番:9156242
曲名:ベートーヴェン 交響曲全集
指揮:サー・サイモン・ラトル（敬称略）
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
オーケストラ配置:ストコフスキー・シフト
演奏場所:ウィーン楽友協会 大ホール
CDに思ったことの要点及びまとめ
...。全体的にラトルさんのネット上の低評価の原因は前のCDとこれのせいか...。と納得する内容でした。
このCDと前回取り上げた惑星のCDは共通して凄く微妙なCDになってます。
ラトルさんの評価はネット上では大体「面白くない上に変な抑揚をつけていて意味不明」となっていると思うのですが、私自身もこの二つだけを聞いて判断するとしたらこれは微妙...。となっていたと思います。
演奏の質はまずまずといった感じで聞けないことはないですが、録音が壁越しに聞いてるほどとまではいかなくとも見通しが悪いです。
そして見通しが悪い上に高音、低音どちらも伸び切らずに切られた感じなのでまとめるなら「感動しないし、これならネット上の評価なのも納得」というCDになってしまっているのだと思います。
特に私の場合はベルリン・フィルの自主レーベルでのベートーヴェン 交響曲全集と比べながらだったのでより微妙さが際立つCDでした...。
星で表す場合の評価
演奏評価 ☆☆☆
録音評価 ☆☆
おすすめ度 まあ...微妙...。中古で状態の良い交響曲全集として買うなら2000円はかなり安いのでその点としては優秀だけど私としてはこの微妙なのを買うなら絶対もうちょっとお金出して他を買った方が良いですね。
試聴環境
アンプ RME ADI-2 DAC FS （PHONES 出力）
ヘッドホン ATH-AD2000X
USBケーブル STRATOSPHERE SUS-020 （0.7m）
#オーケストラ
#クラシック
#友達募集中
11アトラス
せっかく質問していただいたのに
申し訳ないのですが夢を見ない体質なもので滅多に見ないのですよ…。
最後に見たのはいつだったかな…というレベルなもので…。
9アトラス
わざわざありがとうございます。
私自身はどなたでもウェルカムですので仲良くなりたいお気持ちがありましたらメッセージでのご連絡お待ちしております。
匿名質問なためにこちらからは連絡が取れないのでお待ちしてますね。
1アトラス
私の中では「アニアーラ」でしょうか。
非常に面白い作品だったのですけれどもグロとかジャンプスケアでびっくりするとかでは無いのですが別の注意が必要なので見られる場合はお気をつけて。
アトラス
品番:3593822
曲名:ホルスト:組曲《惑星》（冥王星付き）
指揮:サー・サイモン・ラトル （敬称略）
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
オーケストラ配置:ストコフスキー・シフト
演奏場所:ベルリンフィルハーモニー 大ホール
CDに思ったことの要点
演奏に対して
・演奏に目立ったダメなところは無かったです。ただし良く言えばというのであって録音のせいで感動する箇所は無くスコアリーディングの時に一緒に聞く用途用かな？という感じでした。
録音に関して
・うーん...何故こうなったに尽きます。
・籠っているというわけでは無いのですが再生する環境(例 WF-1000XM3 AAC接続)によっては多少見通しが悪く感じました。かといって環境をしっかりさせても凄い！感動する！というわけでもなくん...？という感じなのでたちが悪いというかなんというか...。
・音量があまりに低いです、ReplayGainで全てのアルバムの音量を揃えての数値で約5db(簡単に言うと約2倍)低いです。
・上記の音量の低さは単純に音量を上げれば解決しますが、再生する環境によってはというのが問題でそこそこ以上のオーディオ装置を使うことを要求しているために「音を薄める」編集をしていないです。再生機器側が手に負えなくなってしまっているということですね。
まとめ
うーむ...。何故こうなっちゃったかなという感じです。
ベルリンフィルの演奏なので凄く期待していたのですが肩透かしで何度も聞き返した程でした。
いくら演奏が良くても録音が微妙だとあれ...？と私が思ってしまうタイプなので非常に残念でしたね...。
久々にこういう再生機器が手に負えなくなる録音を見つけました。前回のは原神 Symphonyで二つを比べたとしたらまだあちらの方が良かったです。
いくら上手い演奏でも録音が悪いと...な典型例でしたね。
星で表す場合の評価
演奏評価 ☆☆☆
録音評価 ☆☆
おすすめ度 まあ...録音がね...。他を選んだ方が絶対良いですね。
試聴環境
アンプ RME ADI-2 DAC FS （PHONES 出力）
ヘッドホン ATH-AD2000X
USBケーブル STRATOSPHERE SUS-020 （0.7m）
#オーケストラ
#クラシック
#友達募集中
11アトラス
音楽好きと繋がりたい品番:SICC302
曲名:ベートーヴェン 交響曲第9番
指揮:クラウディオ・アバド （敬称略）
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
オーケストラ配置:ストコフスキー・シフト
演奏場所:ザルツブルク音楽祭 祝祭大劇場
CDに思ったことの要点
演奏に対して
・演奏に目立ったダメなところは無く素晴らしいものでした。
・アバドさんの第9は幾つかありますが速度感は中間くらい。
・アバドさんはオペラが得意みたいなところがあるので声楽も良く、前任のカラヤンさんの時のベルリンフィルから重厚感はそのまましなやかさがある演奏になってます。
・もう1つの録音として2000年版のものがありますがこちらの方が落ち着いた演奏でした。そのため2000年版の方が暑苦しいといった印象があればこちらの方が好きな演奏になるかもしれません。
録音に関して
・1996年録音としては籠ったように感じられます。
・第一楽章始まってすぐの盛り上がり前に謎のリバーブ（反響）がありました。
・第二楽章の盛り上がり部分ティンパニー埋もれすぎとる…。
・籠りから若干距離のある演奏に聞こえますが酷いとも言えない絶妙なところです。少なくとも満点は出せませんね。
まとめ
色々なアバドさん指揮の物として見ると演奏は文句無し。ただ録音が…という感じのものでしたね。
これに魅力を感じられる方も居るとは思いますが初めて手を出すベートーヴェン交響曲第9番として見ると他に良いのがあるよという感じですね。
星で表す場合の評価
演奏評価 ☆☆☆☆☆
録音評価 ☆☆☆
おすすめ度 普通…？他の選択肢があれば他へ
試聴環境
アンプ RME ADI-2 DAC FS （PHONES 出力）
ヘッドホン ATH-AD2000X
USBケーブル STRATOSPHERE SUS-020 （0.7m）
#オーケストラ
#クラシック
#友達募集中
5アトラス
「そういえば最後のレビューから結構買ったは良いけどレビュー投稿して無いな…」
と思ったのでレビューを書こうとしたところ今まで買ったけど書いてこなかった理由として文章を作るのに
メモ帳で箇条書き→清書→文章間違いミスと表現の仕方の訂正
とか諸々で数時間かかっていたから作らなくなったのかなふと「初音ミクシンフォニー2023」の横浜公演分の書きかけのレビューを見て思ったという…。
と、言うわけでこれからは時間制限をつけて書いて誤字脱字確認してさっさと投稿して後から思ったことを細かく投稿して行けばいいやと考えたりしてる今日この頃…。
#ひとりごとのようなもの
1アトラス
お答えとしてはお断りする理由が特に見つかりませんし、私としてもご友人は多い方が嬉しいのでぜひぜひ私で良ければ仲良くさせていただけたら。
ただ、匿名質問となっているためにどなたか私からは分からないのでメッセージを私に送ってください。
いいねだとただいいねをしただけといったことも有り得ますからね…。
では連絡心待ちにしておりますね。
6アトラス
今現状6周年記念ライブ版とオフィシャルMVの2つがあるんですが初めに聞いたのは
6周年記念ライブ版の方でライブ感は申し分ないし空間の広がり、響きも面白くて感動ものでした。
ちゃんとしたメイン環境ではまだ聞けてないのですがそれでも凄く面白かったです。
で、それでオフィシャルMVも聞いてみようということで聞いたところザ・J-POPという感じで重低音の割合が強くダイナミクスを犠牲に音圧優先にしていてあまり面白みのない以前に聴き疲れのする味付けに仕上がっていて「まあ…うん、もう1回聴きはしないかな」という感じで…うん
同じ曲でもマスタリング時の味付けの仕方や環境で全く異なる感じ方になるのは当然の話ですが何故こうも違うくなるかなぁ…と。
#ひとりごとのようなもの
5アトラス
機能が多くて飽きないし音楽流しているだけでも楽しくて無限に聞けてしまう…！
#音楽好きと繋がりたい
#ひとりごとのようなもの
音楽の星5アトラス
先程音楽を聴くついでにYOASOBIの「勇者」っていう曲でイヤホン音量の測定をしたのですけど最高値103db、平均値100dbっていう測定結果が得られました。
WHOの音量曝露基準は以下の通りで
(「この音量でこの時間以上聞くと難聴なるよ」という基準で1週間での全体の話です。)
100db 24分
80db 40時間
結果を考えると
「測定誤差はあるにせよ大体7回この状態で聞いたら1週間の上限を超えて難聴になりそうだよね」
ということで注意喚起含めての投稿です。
まあ...初めから収録されている音量大きくね？と思っていたのですけどまさかこれほどとは...。
測定環境は以下の通りです。
再生曲 YOASOBI 「勇者」
再生機器 SU-AX01
ボリューム位置 50%
接続方式 3.5mm アンバランス接続
接続先イヤホン XBA-Z5
測定機器 SUTEKUS GM1356
ここからは想定される質問の回答を。
・有名な業務用のリオン製NL-52Aとかじゃないのに正確な測定結果得られるの？
→いくつか騒音計を使う中で騒音計アプリや湿度計並みに誤差が酷いといったことがなく大体どれも1kHzの音源を再生して測定すると0~1.5dbの差で収まっており、JIS規格又計量法といった機器検定でも1.5db程度の誤差は認められてるので無視しパソコンに出力出来て手元にある機器がこれだったので使いました。何処かの検査機関に提出するとか物々しい話じゃないですから。
・ヘッドホンアンプの50%とスマホとかワイヤレスイヤホンの音量50%って全然違うんじゃないの？
→確かに違いますし出力インピーダンスやイヤホンの感度、インピーダンスによってイヤホンに供給される電力量は異なるため音量は異なります。
ただし大体のイヤホンの場合1mWもあれば十分大きな音が出ますしなにより同じジャンルの曲を再生する場合音量を調整しないことが多いでしょうから元から大きいと難聴のリスクが...という話にもなります。
結局何が言いたいのかというと
スマホの騒音計で測ったから大丈夫！なんて思うと誤差などで難聴になりますし
最大音量の60％以下で再生してるから大丈夫！なんて思っていると難聴になるので気をつけて！
っていうお話でした。
#ひとりごとのようなもの
音楽の星3アトラス
あくまで私の再生環境が僅かな歪みとかソースのアラを描いてくれる環境なだけで
再生するイヤホン・ヘッドホン・スピーカー、それを繋ぐ再生機器によってはもしかしたら全く気にならないもしくは分からないかもしれません。
なにせ14kHzなんて超高音域自体がスーパートゥイーターを搭載するか、再生機器の製作段階で超高音域を再生してくれるように調整しないとな領域ですからね...。
高いイヤホンとして有名な「SE846」も周波数特性を見ると清々しい程に8kHzから先がスパッと落ち込んでいますから。
もちろんダイナミックドライバーであれば工作精度などが良ければ自然に10kHzから先が出るものもあると思いますがまあそれは話がややこしくなるので今回は置いておいて...。
ただでさえ元の文が多いからこっちは少なめにしないと...笑
と言いつつ私の投稿大体めちゃくちゃ長い傾向がある気がするんですけどね！
とりあえず以上！
#ひとりごとのようなもの
音楽の星22アトラス
「良いなぁ～やっぱり初音ミクシンフォニーは」と思いながら聞いていたんですけど
購入当初初めて聞いた時から「なんか高周波のピークノイズ乗ってない？」と思う音源があってそれがトラックナンバー7番の「抜錨」だったんですよね。
「高周波のピークノイズ」って書くと「専門用語出すな！」って話にもなるのでわたし的に腑に落ちた例え方をすると「ハウリング音」や「キーン」と言った独特のピークのある耳につく音が例として分かりやすそうです。
それでいつもパソコンで再生ソフトとして使っている「Foobar2000」の簡易スペクトラムをチラッと眺めていてもピークが目に見えて現れていたんですよね。
で、結局「やっぱり気になるな...」ということでパソコンの中にある数ある測定ソフトの中の「スペクトラムアナライザ」まあ「スペアナ」ですね。
それを引っ張り出してきて音源を放り込んで波形の解析をしてみたら驚きは想定していたので無かったのですけど「めちゃめちゃピークノイズ出てるじゃん笑笑」といういくらなんでも尖り過ぎの波形が表れて笑うしか無いという...笑笑
簡単な波形の見方としては
緑の波形線が「静かな状態の純粋な環境音などの波形」
青の波形線が「私が特に気になった部分のピークを切り取った波形」
赤の波形線が「最初から通しで再生して最も大きかったピークの波形」
ですね。
まあこれを見て思ったのは「なんでピークノイズが3~4kHzの成分の量並みに主張してるんだよ笑笑」っていうので先に書いたように笑うしかないっていう笑笑
3~4kHzを取り上げたのは何故？という方は「等ラウドネス曲線」を調べてみてください。
簡単に言うと「人の聞こえ方をグラフにした」ものですね。
普通は二枚目の緩やかな波形みたいな形になるものでこっちはオーケストラの交響曲の波形を取ってきたものです。
(普通と言いましたがもちろん録音環境や録音したものによっては全く異なること前提での話です。ピアノ単体の録音であればピアノの基音+倍音+環境音+マイクのホワイトノイズetcetcと状況によって変わることは前提として普通と表現していることをご理解ください。)
…いやなんでマスタリング段階で気付かなかったんだマジで…。
#ひとりごとのようなもの
#オーケストラ
抜錨 - 2023 Live
音楽の星3アトラス
グループチャットに加入申請をしてくださって加入してくださった方がいらっしゃるのですが
とても話を楽しくさせていただけていて
「作って何日か経っても加入申請来ない…需要無いのかな…。」
と思ってたのが良い意味でひっくり返されました笑
新しく加入された方は学生の方みたいで
「私の歳で加入申請したら青二才が…みたいになってボロクソに言われないかな…」と心配な方でも年齢関係なく色々なお話を是非楽しくお喋りさせていただけたらなと思っているのでこの機会によろしければ是非是非！！お待ちしています！！
#ひとりごとのようなもの
#クラシック
#オーケストラ
オーケストラ・クラシック同好会
色々なオーケストラやクラシックの同好会がありますが今更入るのもな…と思い新しく作りました。 どんな方でも大丈夫で聴くだけという方も気軽にどうぞ！何かあったら嫌なので申請制にしていますがお気軽に申請を！
音楽の星3アトラス
検索をかけていた際に
初音ミクシンフォニー東京公演の分配信のが
チラッと見えて改めて確認して見たら
なんとCD1とCD2に分割されていてしかもそれぞれに高音質版のハイレゾ音源配信の値段設定が6,500円と6,000円と「うぇ！？」となる値段設定がされていて驚きと笑いが…笑笑
合わせて12,500円となるわけですけどもCDの値段設定を確認すると2枚入りで5,000円なわけで…笑
一応安い方はAAC-LC 320kbpsのデータで
2,400円×2で4,800円。
安いって一見なりますけど質的には
mora 圧縮 AAC-LC 320kbps < CD 無圧縮 PCM 1411.2kbps
って感じなのでまあ…うん…。
どうしてこうなった…笑笑
#ひとりごとのようなもの
音楽の星2アトラス
CDとBlu-rayの同時発売日ということで
「今までの傾向からするとmoraでもハイレゾ音源の配信がされるんじゃ？」と首を長くして待っていたところ見事に配信が開始されていてやったー！という気持ち！
CDとBlu-rayに関してはAmazonとかでは2/6に先行到着〜だとか書かれていたので先に入手された方もいらっしゃることと思いますがまあとりあえず配信されたから購入！
東京公演と比べてどうなっていることやら…
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#初音ミク
#オーケストラ
#音楽好きと繋がりたい
音楽の星アトラス
2022年香港での香港フィルハーモニー管弦楽団の
ベートーヴェン交響曲第9番の演奏が公開されていたので物珍しいものを見る感じで見に行ったのですけどある意味めちゃくちゃ面白い演奏でした笑笑
どんな感じだったかと言うと
第一楽章流して
第二楽章が始まって第9小節〜第150小節で反復、
第159小節〜第387小節を演奏した後に1番括弧内演奏して反復、2度目は1番括弧飛ばして2番括弧を演奏するのがスコア上の正しい流れだけれども何故かこの演奏は
第159小節〜第387小節の後に次のページに行って2番括弧を演奏するっていう
え！？1番括弧どこ行った！？となっちゃう演奏で初めて聞いた時「うぇ！？」ってなってしまった笑笑
しかも何故かその後に来る「スケルツォの冒頭に戻って演奏して、コーダマークから最後のCodaに飛んでね」っていう指示はちゃんと守るから余計に不思議で頭を傾げちゃうっていう…笑笑
昔のレコードとかは収録可能時間の関係で反復全部カットされた演奏(1962年録音のカラヤンさん指揮ベルリンフィル第9とか、ちゃんと後のCD版は反復が入ってる)とかあったけれどもこれに関しては不思議だ…笑笑
#ひとりごとのようなもの
#オーケストラ
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音楽の星5アトラス
「普段は寝かせてるヘッドホンだったらどんな音を出してくれるだろ？」と思って防湿庫から出してアンプと接続。とりあえずは最近買った曲を…と思って「初音ミクシンフォニー」を再生して音を出させたんだけれども良い音で驚嘆…。
あれこのヘッドホンってこんなに音良かったっけ？となっているこの頃。
※写真を撮ろうとヘッドホンを外すことも考えたけれども写真を撮る時間が惜しかったので写真はメーカーから拝借しました。
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アトラクトライト
音楽の星29アトラス
前々から「東京公演なんでCD化しないんだろう…？」と思っていたのですけど音楽配信サイト巡回をしていたら
出ていたので即購入してこんな感じかなと評価がなんとなくついてきたので評価を！
ただ配信サイトの方はハイレゾの配信はされていたのですけど曲目が少なかったのでSACD盤を購入しての評価です！
良いところ
・一聴してすぐ思ったことは旧作の初音ミクシンフォニーとは違って「S/N比が段違いに高い」ということです。専門用語で語るなという声が聞こえてきそうなので私の主観的な言葉で簡単にすると「とてつもなく静寂で会場の空気感が手に取るように分かる」という感じでしょうか。
ただ段違いに高いといっても録音品質と演奏自体も
申し分なしで旧作と変わらずとても良いです。
ダイナミックレンジ(最も大きな音と最も小さな音の差のことです。)もとても広くピアニッシモからフォルティッシモまで違和感なく楽しく聞けます。
旧作には無かったパイプオルガンも使われているのでそこも聞きどころですね。
悪いところ
・一つを除いて見つかりません。
強いて言えば演奏終了時に拍手が入っていることですがサントリーホール自体満席時中音域で2.1秒の残響時間があるので変にフェードアウト編集をかけたりするよりよっぽど良いかと。
後半の「悪ノ交響曲」はほぼ通し演奏ですがフライング拍手とか無くそこも高評価点です。
・ここから悪いところのメイン部分でSACDでの発売なのにmoraとかでの配信サイトでの配信方式がDSD方式ではなくわざわざPCM方式で販売されているということですね。(解説しても良いのですがただでさえ文字数多いのでカットさせてください。めちゃくちゃ簡単に言えばDSDは優しい暖かみのある音がするって言われています。)
変換されている上に曲目も少ないとなると「まあわざわざ配信サイト上で買う意味無いよね…。」と言わざるを得ないです。
とまだまとめがあるのですが文字数制限に引っかかり分割しています…。
写真で残りを投稿おきますのでよろしければぜひ残りもお読みください！
とりあえず一旦ここまでお読み下さりありがとうございました！
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音楽の星アトラス
SACDとダウンロードどちらにするか悩んで結局曲目の多さでSACDを速攻で買った…！
ちょろっと聞いた限り曲目が以前のと殆ど被って無いから純粋な比較が出来る訳じゃないけれども録音的な違いとホールの違いが際立つ録音という感じ…かな。
今聞いている限りマイナスな所はほぼ無いから全体的には高評価で着地しそうではあるけれども
レビューとして纏まるまでは確定するのは良くないから保留…かな。
とりあえずレビューとして総評は投稿する予定です！
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音楽の星2アトラス
「初音ミクシンフォニー2023」の東京公演の録音が販売されてた…。
「早速ヤバい買おう！」ってなったけれども収録内容を見ると半分以下の収録内容でDSDからPCM方式に変換されての96.0kHz/24bitで6,500円…。
半分以下の収録内容だったらCDの方が良いかな…と思って探したら探したでSACDハイブリッドの記録方式で5,000円…。
SACDはコピーガードかかってるからリッピング出来ないと考えたら結局CD品質の44.1kHz/16bit…。
CD品質で24曲を5,000円で購入するか
ハイレゾ品質ではあるけど13曲でしかも元がDSD方式なのにPCM方式に変換されるのを6,500円で購入するか…。
めちゃくちゃ困る販売方式なんだよなぁ…。
……どうしよう…。
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音楽の星1