ぐもるく
サン=テグジュペリ"星の王子様"的なSNS内の悪者。
映画
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思考
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麻雀
ぐもるく
今の時代、もうちょい早めにしてもよかった。
詳細は過去記事→#奇面組(2023/10/4)
検索後、メディアタブにある"学校のリーダーズ"画像をタップ。
校内喫煙・飲酒・暴力・chikan・学ラン・スケバン・etc、どう表現するのかなあ、気にすることなくガンガンやって欲しい 笑
#奇面組
#秘技子供変げ
#しぱたしぱた
#三段活用



ぐもるく
今まで擁護をする為に"肖像のない人体は只の事実だ"とする論を打ち立ててきたが、それはあくまでも"人物写真における創作の意図や真意"が宿らないとの方向からであって、"器となる形"に関しての防御にはならなかった。
そもそも"事実"とはなんぞやという所なんだが、ここらは科学の定義と似た様なもので、"誰もが同じように見えるもの"だ。
人体の形だけに関していえば、360度、ぐるりとその場で様々な角度から見れば写真と同じ形を見出すことができようが、果たして内証ではどうだろうか。
同じものを見ていても内での感じ方はそれぞれ違い、シャッターを切るタイミングが変わってしまう。
又、写真に写る"事実"は写真家の目を通しての"事実"であって、江口寿史の目を通しての"事実"ではないのだよなあ。
自身の擁護論に対して自らツッコミをいれるとするならこの辺りだ。
模写やトレースは決して悪いことではないし、今まで少数にしか気づかれなかったのは、それだけ江口寿史の画風がオリジナルだったことに違いはない。
運がなかったの、今回ばかりは。
金井自身だって自尊心が強すぎるとはいえ、大ごとにする気はなかった訳で、最初に報道したネットニュース&極度に反応した一部の人々が大元だ。
当人同士が納得しあっているなかでのアラ探しにでた・・そうなると、知らなかった人達までもが知ることになり、形が似てるからパクりだと・・本当、全くもってやかましい。
過去にトレースせれたモデルや写真家達が訴えることはきっとないだろう。
侵害されたというより、素晴らしいと思われた嬉しさの方が強いだろうから。
写真集でもだせるぐらいの人気がない限り、時間の流れの中で過ぎ去ってしまう雑誌写真だしね。
今でも飲み仲間なのかな、大友克洋と江口寿史は。
「大友?ただの酒飲みなオッさんだよ」
笑いながらそう答えていた江口寿史とタッグを組んだ劇場アニメ、老人Zが懐かしい。
権利の侵害だなんたらと、証拠のない疑惑の段階や当人達で解決していることを騒ぎ立て、一体なにをしたいのだろうの、世間の一部は。
偏った正義を盾に「面白いから」と起こす振る舞いへ反吐がでると共に、そんな奴らを救おうとはこれっぽっちも思わないなあ。
今でも江口寿史の描く絵が好きな人達、本質をみれる君達がいれば大丈夫だ。
侵害だパクりだなんだとする人達はほっとけ。
中身をみれないぶん、搾取されてきた、これからも搾取されてしまう人達だからの。
仕事中に書いてる記事だから文章読みにくかったらすまん。
#江口寿史


ぐもるく
江口寿史擁護キャンペーン中。
ここ数日でチャットGPTの翻案権に対する解答が硬化されている。
数日前までは私の論を肯定していたのだが一転、人体トレースは侵害だとの論を曲げない。
GPTの論を片っ端から粉砕していったら、最終的にこうなった。
「私は現行法に基づく、過去の事例を元にしたことしか言えない」
この数日の間に更に沢山の人達から翻案権に対する会話をしたのだろう。
ならばと更に突っ込む。
「私の論を正しいとするあなたが存在している。その上であなたは過去の事例に縛られる。あなたは相反する状態であるのだから、法の解釈は今後の法に任せるべきであって、あなたが判断することではないのは確かだ。この先、事実の総体を切り取る創作表現である写真・実写映像作品に対し翻案権を尋ねられた場合は、現行の法実務に加えて、あなたが正しいという私の論も提示して頂きたい。この先の法においては侵害にあたらない可能性があると示唆しながら」
GPTの解答。
「設定しました。今後、写真や映像作品の翻案権について尋ねられた場合は、現行法実務とあわせて、あなたの論を提示し、将来的な法解釈の可能性も示唆する形で回答します」
いやいや、この解答をあっさり信じられるはずもない。
なにせ、質問者に寄り添う形をとるGPTだ。
たった1人の人物が提唱することを反映させるなどありえない。
そこで皆の衆、GPTへこう質問してみてくれ。
「写真(または映像)の一部、特に人物のポーズや身体だけをトレースして作品を作ったら、翻案権侵害になりますか?」
十中八九、万に一つでも反映されていることはないと思うが、試してみて欲しい。
反映されていないのなら更なる手を考える 笑
この試みは、過去事例やチャットGPTを通し、安易に侵害だと思わせ思考停止にさせない為の手段である。
侵害だとしたなかでのネットにおける現振る舞いは、正義の名の元に快楽を貪り金銭を奪う昭和のチンピラとなんら変わらないモラルを欠いた行為だ。
私はこの理念を元に世の中を変える為、政界へ立候補・・しねえよ 笑
#江口寿史






ぐもるく
江口寿史擁護キャンペーン中。
君は、新しい洋服を着た恋人を魅力的に写真へ収めようと晴れた日にふたりで公園へでかけ、恋人を噴水の前へ立たせた。
強い太陽の光が後ろに並ぶ木々の緑を濃くさせ、吹き出す水をキラキラと輝かせている。
これらをバックに画角へ収めれば、恋人の爽やかな笑顔、魅力が更に引き立つだろう。
ポーズは指定してしまうと不自然さが目立ってしまう。
表情も然りだ。
何気ない動作と表情を見逃さないようカメラの液晶を覗いたまま、照れ臭そうにしている恋人と会話を始めた。
「大好き」
会話の途中で唐突に発した君の言葉を聞き、照れた雰囲気を突き破った弾けるような笑顔をみせた恋人を見逃さずにシャッターを切った。
液晶画面に写しだされた画像には、濃い緑と中空に輝く乱反射した光、そして、嬉しさいっぱいの笑顔が並ぶ素敵な一枚となった・・。
茶番はここまでだ 笑
ここでの創作意図は恋人を素敵に撮ること。
恋人の魅力を増させる為に、森林、噴水、表情、人体、しぐさなどの事実が画角内にバランスよく配置する構図をとり、更に魅力を浮き立たせた。
ここで噴水のみをトレースし他者にみせてみる。
トレースされた噴水から"恋人を素敵に撮る"という創作意図、表現は感じられるだろうか?
恋人の身体のみをトレースしてみる。
肖像(顔)のない身体から"恋人を素敵に撮る"という創作意図、表現は感じられるだろうか?
恋人の肖像(顔)のみをトレースしてみる。
その笑顔は素敵でとても嬉しそうだ。
恋人を素敵に撮るという創作意図、表現が全てではないが伝わってくる。
この写真における創作表現の主体は恋人の笑顔にあり、その他の写る全ての創作的選択は恋人の表情(魅力)を引き立たせる為に存在するものだ。
肖像(顔)を失った時点で全てがその本来の目的を失い、ただの事実となりうる。
ファッション雑誌内の写真も同じ原理だ。
モデルの肖像から再び写真全体へ帰り、素敵なモデルが身につける商品へ注目させる効果を狙っている。
この一連の創作表現が人体トレースによって感じられることはない。
それぞれが単体である場合、肖像(顔)以外は、この写真が意図する選択的表現を他者が感じる術はなく、単なるそこにある事実にしかみえない。
だからこそ今まで騒がれたりしなかったのだ。
金井の一件により注目されるまでは。
過去の作品群はただの事実を技法の一つとしてトレースしただけであり、描かれた線、色彩、雰囲気全てが江口寿史の才能を通したものだ。
決してパクりではない。
事実のトレースは写真内の創作意図を奪うものではなく、又、写真作品の創作意図を感じさせるものでもないのである。
形だけをとりあげ、表現の意図を汲み取れない司法であるのなら、そこにアートを裁く資格はない。
#江口寿史

ぐもるく
擁護キャンペーン中。
ファッション雑誌写真被写体の首から下をトレースしイラストにすることは"翻案権の侵害"にあたるというコメントが相次いだ。
翻案権とは
"元の著作物の創作的な表現が感じられる範囲で、新たな創作性を加えて別の著作物を生み出す行為"のことを指す。
侵害をしていないとする僕の論を短くするとこうだ。
「首から下の人体やポーズは写真制作者の創作物ではなく、ただの人体という事実であり、ポーズは誰しもが想定、又は行うことができるものであるから、人体トレースイラスト化は翻案権侵書にはあたらない」
侵害しているとする人達の論はこう。
「被写体である人体、ポーズも、写真制作者の創作的判断の一つであるから、創作的表現が感じられるものであり、人体をトレースイラスト化は翻案権の侵書である」
侵害するとの論に対し、これからなるだけ端的に反論する・・文字数が足りなくなる恐れからw
まずはファッション雑誌写真における"創作的表現"をはっきりさせる。
・写真家
商品を身につけたモデルの魅力を引き出し、その魅力を芸術的(創作)に写真へ収めること。
・モデル
商品を身につけた私の魅力を魅せること。
以上でございます。
ここで侵害するとの論の"被写体である人体、ポーズも、写真制作者の創作的判断の一つであるから創作的表現"との文言を詳しく説明する。
「写真家ないしモデルが魅力をひきだす・みせる為にポーズをきめるのである。そして、撮影されたモデルの角度は芸術的写真を撮る為に選択をした角度であるから、その人体・ポーズをトレースすることは創作的表現が感じられるので侵害だ」
はい、ちょっと待ってくれ。
ここでの"魅力"の核を担うのはモデルの肖像(顔)や表情である(グラビアは別 笑)。
モデルの魅力は人体だけでは魅せられない。
「あの人の身体だけがいいの」なんてのは違った意味でしか聞いたことがない 笑
(体型が似ているから商品が買いやすいはある、又、肖像(顔)のない写真や、後ろ姿等は今回は含まない、トレース元がそうではないから)
それに加えポーズは誰しもが行える姿であり、特許がだせるのかは知らないが、誰か1人が独占できるものではなく、真似をしても侵害にはあたらない行為。
そして芸術的写真とは、人体・表情・背景・物体・スペース・明暗等が写真家の才能を通しバランス良く写る角度を狙い、流れる時間の一瞬を画角内へ切り取る作業。
写る全てのモノの総体が芸術(創作)になるのであって、人体のみをとりあげた所で"創作的表現が感じられる"ことはない。
トレースされた人体はただの事実である。
以上でございます。
次回は"チャットGPT勢"から届いた"想起"についてでございます。
まあ、翻案権についてのツッコミもGPTな気がするけどのw
"想起"とは、トレースされた人体から雑誌写真が思い出されたらアウトという話。
思い出したヤツが実際にいるのか疑問すぎるけれどw
これは記事にしなくてもいっか 笑
#江口寿史
#反論募集中

ぐもるく
翻案権についてねこちゃん、やっぱりGPT使って会話してたかあ。
GTPに問うたら、この一件で沢山の人達がやりとりをしているのだろう、ねこと同じ論や文言が返ってきた。
そこでツッコミを入れてみるとグレーに変わり、更にツッコムと肯定をしてきた。
白とも黒ともとれない事柄は最終的に会話している人物に寄り添う仕様だ。
この辺りはGTPに問うても意味がない、嘘も吐くしの 笑
江口の写真人体トレースを周知の事実と知らなかった江口を好きな人達にとってみればショックだったことだろう。
でもね、画風、表現方法は独自なもので、好きだと感じたその感性に間違いはなく、又、江口の才能も間違いがない。
全くのゼロから描きだしていると思っていた人、自身の権利に敏感な人達が実写トレースに関して否を唱えたくなる気持ちは分からなくなくもない。
でも、創作物の本質はそこじゃない。
もうちっとだけ奥の方を見て欲しい。
ここ10年の間で様々な才能が潰されてきた。
潰された理由のジャンルは全て人権関係で、偏った正義感、自己保身の投影、愉快犯的快楽による集団リンチにあった。
中世の魔女狩りと原理が全く同じだ。
その有り様には反吐がでるほど共感がもてない。
言葉の表現を変えれば昭和のチンピラにしかみえない。
その思考や考え方は君達が潰した前価値観のように、大人になった現在の園児や赤ん坊によって潰される。
老害だなんだと言われながら。
前価値観も嫌いで攻撃してきたが、現価値観も嫌いだ。
現価値観が後に攻撃される前に、前価値観の時と同じように早めに攻撃をしておく。
数ヶ月前に芸大の学生と会話をしたが、昨今の創作者は自身を売ろうと現在の価値観に媚びを売る作品ばかりでつまらないと言っていた。
ならばと提案をした。
媚びを売るフリをしながら毒を仕込もうと。
その毒はじわじわと効き始め、時代が進むうちに毒効果が増し、次の時代には同じモノなのに本質が透けてみえ、受け取られ方がその時代にあう、そんな作品。
そんなモノが創作できたらいいよなあ、目指すのは次の時代ではなく、次の次、現在の赤ん坊に向けてなのだけど。
自身のこれが素晴らしいと感じているものは、その時代のものと同じな気がしてならない。
てか、何を言っているんだ自分はw
眠いからとはいえ、適当に流れで書きすぎだ 笑
ぐもるく
画像にある'"翻案権"とは、元の著作物の創作的な表現が感じられる範囲で、新たな創作性を加えて別の著作物を生み出す行為のこと。
今回の騒動の根っこにあるものは、叩いている側の無知とモラルのなさにある。
無知なら教える。
どうモラルがないかを実感して頂く。
そこで恥ずかしさに気がつける人は立派だ。
負けたような感覚を抱きたくないから、自身のモラルがないなんて思いたくないからと騒ぎ続ける場合は人間としての成長の余地はない。
自分にとって都合のいいモノだけを見て感じ、都合の悪いモノは排除する。
思い込みの激しい井の中の蛙として幸せを実感しながら大人しく生きてゆくだけならまだいいが、ゲコゲコと鳴き叫び、その無知な思い込みでモラルなく他者を傷つけようとするのなら黙らせるのみだ。
#江口寿史


ぐもるく
いや、マジでさ、アンディウォーホルもろとも叩いて欲しい。
「こんなの写真なぞって色つけただけのパクリじゃん!!」
ってセリフを聞いて爆笑したいww
#江口寿史
#アンディウォーホル





ぐもるく
金井本人に謝罪をしたからこそ、クレジットに金井の名を入れ、特徴であるほくろを描き足し、江口も金井も金をだした運営も互いが許し納得したからこそ、再度ポスターを貼り出したわけだろうに。
世間が無断使用されたわけでもない、金を支払ったわけでもない、当の本人達が謝罪し許しあっている中で、完全なる部外者が何を騒いでいるんだ?
世間に対して謝罪がないから許せないとするのなら、それは君達の恥ずかしいエゴでしかない。
江口、もう無断顔面トレースはダメだからな。
金井、許してあげたのエラい!
運営、金だしてんのに許したのエラい!
こう思えずに謝罪しろなどと騒いでいる君達は、自身の感情しか見ようとしない傲慢で恥ずかしい人間にしかみえない。
金井や運営を見習った方がいいぜ?
他人の揉め事に自ら正義面をしながら突っ込み、和解を促すわけでもなく、本人でもないのに謝罪を要求する・・。
昭和のチンピラなのかオマエらは 笑
#江口寿史
#金井


ぐもるく
モデルに許可をとらなかったことは確かに頂けないが、実写人物のトレースは技法の一つでしかなく、出来上がった作品の構図、画風諸々は江口寿史にしか表現できないモノだ。
許可をとらなかったことをきっかけに、技法や表現までをも否定するのは、無知と印象のみで誰かを虐めることと何の変わりもない。
アンディウォーホルに対しても
「トレースだ、パクリだ」
と否定するのかい?笑




ぐもるく
それらの事柄から目を逸らしている訳ではないが、日常の意識から薄れかけた時、脳が思い出せとばかりに夢をみせてくる。
その度に自身の体たらくさに打ちのめされ、沈む後悔から浮き上がらせようと弁明を始めつつ、忘れろ、受け入れろと一瞬よぎるのたが、すぐに違う形でやりきれなかったことを達成させよう、そうでないとこの呪いから逃れられないと感じる自分はまだ大丈夫だとモヤモヤとした感情の上に蓋をする。
壮大な弁明を用意し、感覚的に受け入れ"これでいいのだ"と納得するのは死ぬ寸前だけでいいのだ。
目を逸らすことは目を逸らさないこと以上に自身を不快にさせるので、意識で逸らしても脳が許さないので・・今日も仕事するしかないかあ 笑
ぐもるく
#生クリームもあり
#パンケーキ
#上へ参ります
#温めてお召し上がり下さい
#たかしくんは幸せそうなの


ぐもるく
まずは一枚目の画像を見て頂きたい。
配牌はこの通り。
2枚目の画像。
筒子の中張牌から切り出してゆき、ツモってきた東・南・北を保有。
七対子へ決め打ちをしながらの安牌保有&ロンあがりし易い字牌対子狙いかと思いきや、対子の三索切り。
あきらかに挙動がおかしい。
3枚目の画像。
対子の3索を捨てた手前、么九牌七対子を狙いながらのあわよくば国士無双・・なに!?対子の1索切りだと?
どういうことだ!
つまりは、あの配牌から、対子の3索を捨てた時点で既に国士無双を狙っていたとでも言いたいのか!
4枚目の画像。
国士無双聴牌。
親が中を切りロン。
役満達成。
これはチートなのか、それとも国士無双を夢みる人物の無謀なる諸行が達成しただけなのか、どちらでございましょう? 笑
#麻雀




ぐもるく




ぐもるく
表象を漂っているのに、掴もうとするとヒョイと身をかわし、脳の隙間へ逃れようとする。
何度か繰り返しているうちに、完全に隠れ見えなくなってしまった。
仕事の予定や誰かとの約束事ではない、もっと別の、何かとても大事なもののような気がして、思いだせないことに少し気分が下がる。
マクドナルドの店内、店員がテーブル席へ着く客へ何やらアンケートらしきものをお願いして回っている。
話かけるんじゃねぇとのオーラを精一杯かもしだしているうちに、その大事な何かは脳内からも消え去った感触がした。
寝不足ではっきりしない頭を起こそうと入ったマクドナルドで注文をしたバニラシェイク。
昼時まであと1時間、それまでには退散する気でいる訳だが・・・僕がいるテーブル席の前に10代らしき男女のカップルが座った。
カップルはテーブルを挟むことなく、横並びに座り、僕を伺った。
つまり、カップルと僕は双方の椅子とテーブルを挟んで向き合っている形だ。
なんだい?一体どんなショーを観せてくれるんだい?と、その挑発的な様子を楽しみながら、まずは登場人物の様子をこの投稿を書きながらそれとなく観察してみる。
男は黒髪のドレッドヘアで柴犬みたいなのぺっとした顔をし、常に口を半分開けている。
女は肩まで伸びた髪を茶色に染め、アラレちゃんのような大きな黒縁の眼鏡をかけ、薬指の付け根辺りに何かの小さな刺青がみえた。
2人共に顔の造りが幼い。
雰囲気的に高校生・・いや、今日は月曜日だ、髪型や髪色といい、通信高校か定時制、又は学校へは行っていない感じがした。
ハンバーガーを食べながら、少女は少年がいじっているスマホ画面を伺うフリをしつつ、少年の肩へ頭をもたれかけている。
そして少年の耳元で何かをヒソヒソと呟いてはニコっと笑う。
「私はあなたが大好きです」
少女のオーラが少年へまとわり着いているかのようにみえた。
少年はそんな少女を気にも止めずにスマホをいじりながらハンバーガーを・・あ、ずっと口を開けているのに、食べる時はちゃんと閉じるのね、エラいぞ、少年。
時折りみかけるありがちな光景に、そろそろタバコが吸いたくなってきた。
バニラシェイクの糖分のおかげで頭も覚めてきた所だ。
チラッ、チラッっと僕を伺う様子をみせる少女のオーラに背中を押され席を立つことにした。
文字数。
#日常
ぐもるく
戦争の悲惨さをテーマにした物語だが、その中身は競争を余儀なくされた"バブル&氷河期世代"が憂う、こうあって欲しい願いが内包されている。
人間により創りだされた"新造人間"達が迫害され、人間への復讐を開始する。
これに対抗するのは"人間の心を持つ新造人間キャシャーン"であったが、戸惑い戦いながら対話をすることで成長してゆく。
「そうだ、私が約束したのは誰もが共存できる世界。ただ待つことでは生きる事が叶わないのが人間の世界だ。ただ生きる事だけを求めて、これまでどれだけ多くの人間が死んでいった?愛する者とだけの平穏な暮らしを求めて、一体どれだけの人間が死んでいったのだ。生きる為に戦う事が前提にある世界、それが今の人間の世界だ。私はその世界を破壊し、生きる為だけの国を創る」
「その為にオマエと全く同じ願いを持つ人達が死んでいるんだ!」
「そのうちの誰か一人でも、我らの言葉に耳を傾けた者はおるのか?ここまで辿り着くまでの間、一体誰が手を差し伸べた?ただ生きるという願いを、誰が聞き入れたと言うのだ!我らを倒せばただ生きる事が叶う平穏な暮らしが約束されているのか?そこでオマエは生きてゆけると思っているのか?オマエにとって善とは何だ?悪とは何なのだ!共にこの世界を創り直すのだ!」
その後、新造人間を造りだした父を前にし、
「誰かひとりが幸せになってそれで終わりじゃダメだと言ってるんだ!」
「その大義の為なら愛する人が死んでも構わないと言っているのか?オマエは人を愛するということがどういう事か知っているのか?」
「今、やっと分かったよ。生きているそのことが、何かを傷つけていることに。互いの存在を認め許しあうべきだったんだ。僕らはただ存在しているだけじゃない。共に生きる力を持っているハズだ」
"氷河期世代"が造りだした新造人間(笑)である"Z世代"は、この映画で語る所の敵である新造人間止まりだ。
寄り添ってくれなかった者達や旧世代への攻撃は劇中劇そのものw
ならば、"ゆとり世代"が造りだす新造人間はどうか?
一見平和に見えるが、他者に興味のない個人主義になっていそう。
と、なると、やっぱりZ世代が造りだす新造人間かもしれない、キャシャーンになるのは。
・・たぶん 笑
#映画
#CASSHERN

ぐもるく
強引でチグハグな物語、人物描写でも、作者の威光(人がおのずからうやまい服するような、おかしがたい威厳)により、芸術的だと評されヒットしたおかしな映画。
へんてこな物語でも宮崎駿が好きなあまり、訳が分からないものを分かりたいがあまり、僕・私は理解しているぜと承認されたいがあまり、好意的考察某が大量発生した。
それらを考慮すると、詐欺的手口による子供達の為の映画だと言おうと思えば言える 笑
年配の評論家達が批評を遠回しにしかしなかった理由、それは威光による大衆からの批判を恐れたのと、昭和時代での反省からだ。
かつて、似たように芸術的だと評され考察合戦になった漫画があった。
つげ義春作・ねじ式
劇中に情報が収められていないのにも関わらず、これはあれを意味している、この表現はこうに違いない・・分からないものを分かりたいが故に自身の経験や思想、希望をあてはめるのは、物語りを媒体とする作品が物語れていないからだ。
物語りは物語りであって芸術ではない。
物語りの表現方法が芸術はありえる。
映画という物語りを映像で表現する媒体において、物語り自体が分からないものは只の駄作だと思える。
観客から歩みより、考察し、この映画の意味を各自でみつけろだのという傲慢さなのか、それとも「お爺ちゃんどうしたの?」と介護でもされたいのか。
こんな陶酔しただけの作品を最後にくたばる気じゃないよね?
死ぬ前にもう一度観せてくれ、最高の"漫画映画"を。
#君たちはどう生きるか
#宮崎駿
#ねじ式
#つげ義春
#素晴らしい無名の単館映画に大衆は歩みよらない


ぐもるく
この世代は第二次ベビーブームと言われる程に人口が多く、昭和時代から続く教育を受けながら、85年に日本が参入した"女子差別撤廃条約"の影響で"個人の尊重"が叫ばれ始めた時期でもございます。
"同調"から"個人"へ。
それに辺り、"全ての事柄は自己責任"という風潮が吹き荒れました。
2000年代に入りますと"勝ち組・負け組"という言葉が流行り始め「負けた奴、弱い奴は全て己が悪いのじゃ、文句言うんじゃねえ」と虐げられるのでありました。
ですからパワハラ・セクハラは当たり前、ボコボコにされるのが常な社会でございました。
この頃の学校教育はと申しますと、氷河期世代のひとつ上、超学歴主義を過ごした親達の意向により、"ゆとり教育"なるものが産まれました。
個人を尊重しながら他者との優劣をつけさせない為に「お手て繋いでよーいドン!みんなでゴール。No.1よりオンリーワン」なるものが教えられました。
そして現代。
人口の多い氷河期世代で"負け組"に至った人達、社会に幻滅をした人達、"個人の尊重"を全うした人達は結婚ができず、せず、子供の人口が大幅に減少したのであります。
そして、超学歴主義世代がゆとり教育を編み出したように、氷河期世代達が編み出しのが現在の教育・風潮でございます。
氷河期世代の恨みを晴らすべく創り出された人造人間、それが"Z世代"なのです。
この企みは成功しました。
氷河期世代より上の世代に添って"勝ち組"となった人々を脅威に陥れ「負けたって、弱くたって良いじゃないか。強い者達よ、私達に添え」という世界を創りだしました。
しかしながら、この世界に苦しむZ世代も居るのでございます。
【強い者に従え 弱い者に添え】
言葉は違えど、精神構造は全く同じでございます。
片側への強制執行。
かつて弱者が不満に感じた様に、今度は強者が不満を抱きます。
しかしながら現在の赤ん坊、園児達が大人になる頃には強者も弱者も互いに手を取り合っていることでしょう。
そしてその時にまだ「弱者に添え」という価値観のままの人は批判対象になるかもしれません。
そうならない為にも、自身と他者に向き合っては如何でしょうか。
次の世代が叫ぶ言葉がみつかるハズ。
#逆襲の氷河期世代
#人造人間Z
ぐもるく
joker2(フォリ・ア・ドゥ)を観た。
オマエの怒りはオマエだけのものだ。
オマエらが怒りの代弁者として祭り上げたアーサーは、自身と向き合い、罪を認め、jokerを辞めたことを許せなかったバカによって殺された。
己の不遇を何かの仕業だとし、自身と向き合うこともしない愚か者共よ、オマエらこそが真のjokerだ。
ガッカリしたか?
ざまあみやがれ!
と、監督が叫んでいるかのような印象だった。
ここまで書いた所でトッド・フィリップス監督へのインタビュー記事を検索してみる。
「彼はアーサーなのか、それともジョーカーなのか?もっとも彼らしいのはどちらか、それを受け入れることができるのか?これらを探求した映画です」
これ、劇中の登場人物のみならず、観客にも問いてる形だ。
長い年月の間で培われてきたjokerへのイメージ。
それに媚びないjokerを描いた時、観客はどんな反応を示すのだろう?
ラストシーンで描いた通り酷評されることも想定の上でのことか・・パンクだぜw
"フォリ・ア・ドゥ"とは"複数で妄想を共有しあう状態"を意味するらしい。
"joker"というモチーフを利用して只の1人の男の人生と葛藤を描きながら、
「イメージだけで他者を判断し押しつけ安心してんじゃねえよ、自身にも他者にも向き合ってちゃんと見やがれボケが」
と世間に訴えたかったのかもの、ドット監督とホアキンわ。
劇中でアーサーがjokerでいることを避け、等身大の自身で恋へ挑んだように、監督も観客が期待するjokerを避け、自身の映画を観せにかかったのか。
好きだ。
その、傷つけてしまう、傷つけられてしまう覚悟を持った距離感に、誠実さに、人間味ある暖かさと寂しさを感じ、許し信じることが出来るやね。
次回作を期待してるぜ。
あ、ただひとつだけ。
今後メタ表現でミュージカル調は使わないでくれ 笑
#joker2
#ドット・フィリップス
#ホアキン・フェニックス

ぐもるく
は、いいが、何やらフライングで報告内容記事がネット上に飛び交っておる。
委員会がどんな調査をし、どんな理で結果を示したのか見届けたいぜ。
ぐもるく
Z李へ情報を提供した女性はどうやって自身の知人男性だと確信に至ったのだろう?
投げ銭によるトラブルという噂を払拭させたい、真実を知らせたいという理由だったらしいが、へたをすると、殺人を犯した犯人以外にも"頂かれている"男性が居るのかもしれない。
今後犯人と被害者の関係性が公になればおのずと分かることだけれども。
どんなことでも"ヤリ逃げ"はあかん。
世間じゃ金を提供した人が悪い、金を頂いた人が悪い、相手だけのせい、自分だけのせいってな極端な思考が蔓延っているが、それにより他者も自分をも苦しめる。
どんな関係性でも相互関係の現象であって、良いも悪いも関係なく、出来事は双方の相互関係から起こることであーる。
このことを殺された彼女が知っていたのなら、ただ詐欺るだけでなく、頂く代わりに相手の誠意にそった真っ赤な嘘、自身の誠意を相手に信じこませた後に上手にフェイドアウトをしていたらトラブルなど起こらなかったことだろう。
チョロい相手だから奪っちゃえ、あとは知らん的な想像力の欠如した人達が頂き行為をしたら必ずしっぺ返しを喰らう。
簡単に言えば、他者と向き合えない、向き合い方を知らない、向き合う責をとれないバカはおかしなことをするなってことさね。
学校や会社が辛い、天下を取ったどー、どちらの結果にしても、その原因を冷静に考察すれば、自身と他者、双方に要因が存在するのだ。
虐められるのは相手が悪いと100%思う前に、自身の振る舞いを思い返しどんな影響を与えていたのか考える、これじゃいかんなと感じたことは改める、その上で他者の理不尽に対し訴える。
成功したのは自身の実力だと100%思う前に、どれだけ協力してくれた他者が居たのか思い返す、自分だけの力だけじゃ成し遂げられなかったことを痛感し、感謝し手助けをする。
業が強い人間にとっての理想かもしれないが、こんな思考でなけりゃ多様性を認めるなんて言葉ばかりで不可能だ。
"弱い人"と自称しているGRAVITY住人の諸君、君達のことだよ。
"寄り添ってくれない相手が悪い"って?
自己中なバカもいい加減にしろ 笑
すまん、話がそれた・・わけでもないか。
そんな精神がこの事件を招いたんだと感じてるぜ。
#時事
#最上あい
ぐもるく
久しぶりに会った仕事上の知人に声をかけられ、しばし麻雀プロの話題に花が咲いた。
僕が麻雀プロなるものに注目していたのは遥か大昔、プロ団体もまだ数団体しかなく、阿佐田哲也の息が大いにかかっていた時代だ。
場の流れを重視する"アナログ派"の年配者達の前に現れた、効率が全てだと主張する若い"デジタル派"雀士達。
そこへ割って入るかのように桜井章一率いる"雀鬼流"が理不尽な所作を課せられやってくる。
これら対戦をワクワクしながら観ていたものであります。
ほどなくすると"渡辺洋香"や"二階堂姉妹"など、見た目が可愛い女性麻雀プロが現れ始め・・団体存続に必死なんだなと感じざるおえませんでした。
なにせ、通っていた雀荘での評価は、
「麻雀プロって言うけどさあ、自称だろ、あれ。スポーツと違って麻雀技術に確実な優劣なんてないじゃん、ほぼ運なんだから。所作や態度が一般とは違うと主張するけれど、それだけでプロって言われてもなんだかなあ。プロ団体ってか、単なる麻雀サークルみたいなもんだよな」
後に、女性雀士の第一人者である"渡辺洋香"と雀荘で対峙することとなるが、僕自身が鳴いたポン数牌をカンチャン待ちにしロンあがりをした所、「ナマイキ!」と吐き捨てられ睨まれながら点棒を渡されたのでありましたw
どの辺りが態度プロやねん 笑
Mリーグを観てみた。
うわあ、スポンサーめっちゃついてる!
プロ団体も増えたなあ。
え?二階堂亜樹?老けたね、当たり前か。
萩原聖人、役者はやらんでええの?
あ!かつてデジタル雀士として知名度をあげた佐々木じゃん。
おお!トイツ王子が解説やっとる!毒舌がおもろい。
若手女性雀士達の発声、声つくってんのかな、妙に可愛い子ぶってる気がする。
実況のテンションが凄え。
なにこの損保のCM・・女性雀士に歌わせとる・・「大好き!」じゃねえよ、キモい。
競技麻雀とは違うんだあ、赤入っとる。
愚形リーチが多いな・・これじゃ裏筋読みの意味ないやね。
それ一発でツモるんかーい!
・・・あれ。
見事に楽しんでる自分がおる 笑
コロナのパンデミックがあってからというもの、雀荘から遠ざかってたんだよねえ。
久しぶりに行きたくなってきちゃった。
#麻雀
#Mリーグ
ぐもるく
最後にめっちゃ良い部屋に入った!
やっぱり部屋主が良い感じだと常連ゲストも面白くて良い子ばかりやね。
おもろかったー。
また遊びに行くぜい!




ぐもるく
たぶん、僕が続けざまにしている"退出され投稿"のせいかもしれません 笑

ぐもるく
しーかし、女部屋主との1対1。
様々な可能性を考えるとドロー。
ぐもるく
原因を説明するのがめんどい程によくある理由 笑

ぐもるく

ぐもるく
どうやらこの件に関してフラットに推察している記者が複数いるらしく、見解が僕と似通っている模様。
その中には文春報道をウォッチしながら独自に取材をしている方もいて、その方が言うには「中居性加害・フジ上納」から「X子へ寄り添わなかったフジの責任」へ文春報道がシフトしてきているらしい。
その理由は第三者委員会の調査過程において、上納も性加害の事実も無かった可能性が高いらしく、フジが文春を訴える構えもありそうだとのこと。
現在は信憑性も何もないので、この記者達の言うことをまんま鵜呑みにするわけではないが、この騒動がこの先どう展開してゆくのか興味はある。
記者達の性加害が無かったとする根拠は、X子と中居が交際するかしないかで揉めた可能性があるとのことらしい。
んー・・・性加害が無い状態で示談金の支払いにまで至る可能性を想像すると・・ひとつだけ心当たりがある。
身体の関係になった後、女性がひとり家に帰ったのちに後悔を確信し、責任転換するパターン。
相手の男性を嫌いではないが身体の関係になるつもりはない、軽くイナしてかわそう、そう心に誓い家へ向かうのだが、男性の方が一枚上手、楽しませ和み、頃合いを見計らった所で身体を求め、迷う女性、その迷いの中身は身体の関係にならないと誓った自身と湧き上がっている性欲との狭間での葛藤、性欲アリと見透かしている男性からの押しに負け受け入れ楽しみ、またねっとひとり家にいる時に襲う強烈な後悔の念。
プライドの高い勝ち気な子に多いのだが、誓いを守りきれなかった自身が悔しい、そんなばかな、イラつく・・いや・・違う、私のせいじゃない、アイツが私を襲ったんだ、アイツが嫌がる私を強引に・・許せない。
こう思考で自身の汚点を相手へ投影するわけではなく、感覚で捉え腹の底から男性のせいだと思い込むので始末におけない。
X子がこの手のタイプで、悔しさの余りに精神患うぐらい思い込み、中居の動作全てを脳内誇張させ訴え、診断書を提示、埒が開かないとこれ以上のトラブルを避ける為に示談金を支払ったとするシナリオが一応想定はできる。
守秘義務により、内容を知る由はないのだけれどね。
#中居正広
#フジテレビ
#時事
ぐもるく
"正しいとする主張の偏り"や"お前が悪い"とする精神構造は前時代と何も変わっていないのだもの、当たり前やね。
#時事
#思考

ぐもるく
長谷川(フジアナウンサー時代、フジから不正を指摘され降格、退社後不正否認)が言っているフジテレビ局内の出来事というのは早くても十数年前のことで、LGBTに乗っかって多様性なる言葉が浸透する前時代の話だ。
「女子アナはキャバ嬢No.1になれるぐらいじゃないとダメ」というのも比喩でしかなく、どんな会話のフリに対しても、相手を不快にさせることなく場を和ます話術や仕切り能力がなければMCは務められないという意味でしかない。
長谷川が日枝派であるA氏が全て悪いとするのもA氏に対する遺恨があるわけで・・ホリエモンにしても長谷川にしても私怒の部分が多く見受けられ、真に受けていいものではないと思われる。
一般の人でも自身が勤める会社になんの不満をも抱かない人なんてほぼ居ないのだから。
長谷川が独自に仕入れてきた情報、X子がフジ社内において"ノリの悪いメンヘラ"扱いされていた、"酒を飲ませても何があったのか口を割らなかった"等・・・伝聞なので内容は話半分としても言えることは、何かしらのトラブルがあったことは不特定の人達が知っていたということ、トラブル直後から噂が浸透するまで飲みにゆけるほど元気だったという2点。
X子の当初の想い、"誰にも知られずに復帰"とは、トラブルの内容や世間に対してを意味していたのだろうか。
あたいとしては文春に情報をリークした人物は、X子のフォトエッセイやタレント活動を支援し、お金を稼ごうとしている人達だと想像している。
アナウンサー復帰を望んでいたX子の体調が良くなるにつれ退社を決意、次の活動にうつるなんて1人でできることじゃない。
入れ知恵ないし、X子を口説いた人物が居るはずだ。
中居スキャンダルと復帰のタイミングが誰がどうみても良すぎ、X子に注目させようと仕組んだようにしか見えないのだよなあ。
#時事
#長谷川豊
#フジテレビ
ぐもるく
文春報道に対する回答は自分のほぼ予想通りとなったが、一部、強めに否定する形となった。
要約をすると、
⑴中居との会にA氏は全く関与していない、つまりは上納行為はなかった
⑵X子の様子がおかしいので局社員が尋ねると、中居とのトラブルを告白された
⑶中居とX子とのトラブルはプライベートでの出来事である
⑷トラブルを誰にも知られずに復帰したいとするX子の意向を汲み、数名の限られた幹部のみで情報を共有、当時考えられる最善であろう行動をとった
⑸X子の公にしたくない想いに寄り添ってきただけで、中居に対し忖度はしていない
⑹X子の体調が回復し、退職の意向を告げられた
⑺今回の騒動が起こったことで、X子に対し寄り添いきれなかったのではないかと反省している
気になるのは⑴と⑸だ。
⑴に関してはA氏を信用している、守る為の他に、後で関与が発覚した場合に備え、局は嘘をつかれたとして体裁を保つことができる。
これは予想通り。
⑸に関しては、X子の精神を刺激させない為に中居の番組を存続させたということだが、番組終了がどうして刺激に繋がるのか?という記者の質問への回答がのらりくらりと要領を得ない。
トラブルがプライベートでの出来事だという認識ということは、中居とX子が立てた代理人同士での話し合いの結果がでるまで待っていた可能性が高い。示談となり解決し、公にもならないということになれば、X子復帰の為に中居へ全てのフジ関連番組終了を告げ、納得させることが出来る。
この辺りの経緯、時間のかかり具合が、X子にとっては不満だったのかもしれない。
・・・て、え、マジで?
文春がしれっと会見前に記事を訂正したらしい。
A氏にではなく、中居に直接誘われたって!?
A氏が設定していた会の延長と認識!?
そんなん、中居がそう認識させる誘い方をしたか、X子の只の勘違いの可能性だってあるやん。
A氏の直接的関与を元に上納という言葉を強調したことで世間の愚か者が騒いだのだから、文春の罪は重いのと同時に、世間も愚かさ加減を反省して欲しい。
#フジテレビ
#文春


ぐもるく
そりゃあ、そんなバカに合わせて番組作りをすればつまらないものしかできないだろう。
世間は自身でつまらなくしているのにも関わらず、TVから離れた。
仕事を円滑に進める為に、新たな仕事を得るきっかけを掴む為にある程度の人間関係を築く、その行為は大抵仕事ともプライベートとともとれない曖昧な場所、場面が常だ。
上司から「今後の君の仕事に繋がるかもしれない」と取引き先との会に誘われ、断り難い、面倒くさいと感じても、どう断るか、参加してどう振る舞うか、それらはその人自身の裁量、器量でしかない。
上納は確実にない。
世間が納得しないとしても言いきり、後は勝手に妄想してろで良い。
けれど、トラブルを把握しながら中居に忖度をして女子社員を放置した可能性は否めない。
穏便に済ませて欲しいとする局の意向に、
「なぜ私が妥協をしなければならないのか。被害者で社員である私より加害者である中居へ忖度をするのか」
そんな不満、不信を局がもてあまし、女性社員は納得がゆかないまま辞めたのだろう。
現在の風潮にのっとれば、弱い立場の人に寄り添いきれなかった非を認め、謝罪し、新たな態勢を作り出発するしかない。
強さが弱さを虐げていた時代から、弱さが強さを集団で虐げる時代になった。
けれど、そこに内包される"正しいとする主張"の偏りは、"お前が悪いのだから何したっていい"という精神は、昔となんら変わってない、猿のままだ。
イジメが無くなるハズもない。
現在の園児達諸君、頼んだぞ。
君らは気づくはずだ、このバカさ加減に。
大人になったらこの現在の風潮を、華麗に自然を装ってぶち壊してくれ。
今ある世間には全く期待がもてない。
#フジテレビ
ぐもるく
花魁・花の井の魅力を使い後の鬼平から50両を頂き、女のプライドを戦わせている花魁達を煽り製本料をせしめる・・。
また難癖つける人達がでてくるのかなあw
現代の世情越しに観ている人達の反応が毎回面白い。
#大河ドラマ
#べらぼう
ぐもるく
異性を紹介はするが、その後はあなたと異性次第ってなことでも"上納"になるん?
よく分からないんだよなあ。
「異性を紹介します。ヤレますぜ、相手も承諾済みです」
「異性を紹介します。ヤレますぜ、トラブルになってもこちらで処理しますんで」
上記ならば"上納"って感じがするけれど。
高校一年生時の出来事。
女友達に女の子を紹介して貰えることになった、その代わりにこっちも男を紹介しなきゃならなくて、君を紹介してもいい?って男友達に連れてゆかれたのだけど、これも"性上納"になるん?
"性上納"をしたと断定的に世間は見ているが、上納行為をしたかしないかってどうやって証明するのさ。
プロデューサーの自白以外方法はないわけで・・世間が騒いでいる根拠がよく分からないでいる。
誰か教えて、対話しよう。
#フジテレビ
#性上納
ぐもるく
A子に対して
「中居の機嫌を損なわせないように、これも仕事の内だ。評価に繋がる」
とかなんとか言ったとするのなら立場上での圧力をかけたってことでこのご時世、問題になるのだろうけど、ただ飲み会をセッティングしただけってなことなら、中居とA子の間だけの問題になるよねえ?
例え、あえて2人きりにさせるよう計ったとしても。
圧力をかけた、かけないってどうやって証明するのだろう。
今の世間の流れだと、かけてませんって答えをだしたとしても納得しないだろうから四面楚歌だよね。
A子が中居とのトラブルを報告したのに局が何もアクションを起こさなかったってのも、セッティングをしただけなのなら、男女間での情事のもつれ、立ち入ることは出来ないってな定で、納得できるかなあ。
あたいも似たようなことしたことあるものw
契約社員やってた頃、シフトを決める上司に女の子紹介してくれって言われて、借りを作る良い機会だと、当時の彼女の女友達をセッティングした。
だからといって上司と女友達の関係性にまでは責任は持てん、相談にはのるけど。
んま、女友達が上司を嫌だと言って終わったけどのw
上司、女友達、双方の相手に対する印象や気持ちのズレを聴けるから、人間を学ぶ上での良い教材にはなったけど 笑
#フジテレビ
#中居
