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ぐもるく

ぐもるく

文春の使う"上納"という言葉に踊らされている世間はバカで幼稚だ。
そりゃあ、そんなバカに合わせて番組作りをすればつまらないものしかできないだろう。
世間は自身でつまらなくしているのにも関わらず、TVから離れた。

仕事を円滑に進める為に、新たな仕事を得るきっかけを掴む為にある程度の人間関係を築く、その行為は大抵仕事ともプライベートとともとれない曖昧な場所、場面が常だ。

上司から「今後の君の仕事に繋がるかもしれない」と取引き先との会に誘われ、断り難い、面倒くさいと感じても、どう断るか、参加してどう振る舞うか、それらはその人自身の裁量、器量でしかない。

上納は確実にない。
世間が納得しないとしても言いきり、後は勝手に妄想してろで良い。
けれど、トラブルを把握しながら中居に忖度をして女子社員を放置した可能性は否めない。

穏便に済ませて欲しいとする局の意向に、

「なぜ私が妥協をしなければならないのか。被害者で社員である私より加害者である中居へ忖度をするのか」

そんな不満、不信を局がもてあまし、女性社員は納得がゆかないまま辞めたのだろう。

現在の風潮にのっとれば、弱い立場の人に寄り添いきれなかった非を認め、謝罪し、新たな態勢を作り出発するしかない。

強さが弱さを虐げていた時代から、弱さが強さを集団で虐げる時代になった。
けれど、そこに内包される"正しいとする主張"の偏りは、"お前が悪いのだから何したっていい"という精神は、昔となんら変わってない、猿のままだ。
イジメが無くなるハズもない。

現在の園児達諸君、頼んだぞ。
君らは気づくはずだ、このバカさ加減に。
大人になったらこの現在の風潮を、華麗に自然を装ってぶち壊してくれ。

今ある世間には全く期待がもてない。

#フジテレビ
GRAVITY3
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コメント

沈黙

沈黙

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上納という意味について もし断ったとしても今後の社員の扱いは変わらない、すなわち、ただただその人との関係を起点にした発展的な仕事が入らないだけ(行かなかったとしても現状と変わらないだけ)にも関わらず、あえて自分から選んだのであれば上納は誤解を生む表現。 でも、もし断ることでその社員の現状の扱いが脅かされる、またはその不安を与えるのに充分な状況であれば、断ることで不利益(逸失利益ではなく現状からネガティブな変化を与えられるという不利益)を被るのであるから、それは上納と言っても差し支えないと思う。 そして、今回問題のなってるのは、まさしく後者に該当しうると見られるからではと思う。

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ぐもるく

ぐもるく 投稿者

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長文ありがとう! めっちゃ嬉しい!! "誘いを断れば不利益が生じる"可能性というのはどんな場合でもありうる。 誘った側が気分を害せば、仕事において重用されなくなるのではないかという不安は誰でも感じる。 なので断り方を考える裁量が必要になってくる。 それに、断ったことで不利益を生じささせた、生じさせないことを第三者に証明することは自白以外不可能で、意味がないと感じるのだよね。 ただ、トラブルを知りながら中居へ忖度したのなら、間接的に飛躍をして上納という言葉で捉えられなくもない。 飛躍しすぎであるけれど。 そんな風に今の所捉えてるかなあ。

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