
ゆかり
重力とは、愛のことだそうです。
この宇宙は互いに引き合う力が働いて、バラバラにならずに纏まり調和し成り立っている。
そういう世界に生かされていることの素晴らしさをいつも感じていたいですね。
この世は愛で成り立っているというのは、おそらくそういうことなのでしょう
SF
クラシック
アニソン
コメディ
冷徹
献身的
誠実

ゆかり
いや、スパの前に、整体の無料体験会で一時間。
一時間無料とかどんなん?
取り敢えず、出発のバスを1本逃して20分間寒風に晒され、路上を歩き廻って暖を取る所からスタート。

ゆかり
回答数 2>>
彼女はヘミシングで成功したとか。
ヘミシングで成功した人達は、楽しそうに語ってるけど、私にはちょっと高い。

ゆかり
身体的不調とは、意識の不調が最も深く、潜在レベルに刻み込まれたものが現れて来る部位だ。
ものごとの受け止め方がその人の認識や行動パターンとなる。そして、その結果を全身全霊で受け止めている。
気持ちに反映するなら未だ自覚が出来る。
でも、気持ちが何も感じなければ、身体だけが静かに受け止める。
私は、人を見ると数字が見える。
なので、ある程度の意識の悩みについては、悩んでいた本人が爆笑する程度には、サポート可能ではある。
しかし、身体の不調については、これも番号で理解可能なんだけど、いかんせん体験の方が足りなくて実感に落とせてないから、以前は手帳に毎年経絡の番号を書き写して、理解は未だでも効果はあることは知っていた。
今は、これらを実感に落とす為には不可欠な、体験という段階を踏ませて頂いているのだと思う。
昨夜は溜めてあった録画で、自律神経や、甲状腺のことなどを視聴して、
これが自分の何の役に立つのか解らないけど興味は尽きないと思いつつ眠り、
朝になって、以上のことが胸落ちして来た。
身体に出る症状は、深く潜在した無意識が現れているのだと教わったことが、
今になって漸く、腑に落ちた朝だった。

ゆかり
取り敢えず貼り。


ゆかり
これを理解したかった。
特に、リラックスの代名詞みたいな副交感神経優位になると炎症傾向になるというのが、体験では解ったけど理屈の方では理解出来ず混乱したままなので。
写メ撮ってにらめっこしつつ、解説聴きながら何とか腑に落としたい。


ゆかり
昨日の内勤の山は片付けて帰ったのに、その後がこれかい!という物量だった。
絶対に時間迄に片付けてやる!と、作業手順を組み立てる。
しかし、その後に出勤して来たメンバーが、明日の朝の人の負担を減らそうと考えてないのかというやり方になると、こっちも眉が吊り上がるよね。
しかも、何でそんなに次々片付けるんだ!と声を荒らげて言われたこともある相手なんで、もう頼りにしないことに決めてる。
翌朝のメンバーに恨みでもあるのかよ。もうこっちが自分の退勤時刻超えて残業してでも片付けるから、それなら文句無いでしょ!と思ってやってる。
結局、完全には片付かなくても、ここまではやれば後が楽、という所迄はやっつけて、意気揚々と笑顔で退勤。
何か、やり切った感で、ちょっと爽やか。
でも後遺症で、少し鼻息は荒くなる。
まあ血流良くなって良いんでないかい。
こういう気持ちをあんまり記録してないから忘れちゃうので、たまには日記に書いて置こうか。

ゆかり

ゆかり
5時間以上掛けて作業完了。
排水詰まりの原因は、マスクが数枚詰まってた様で、
そんなん、ドラム式の内側にマスクの通過する様な隙間なんか無いよ?😨
隙間とも言えない様な僅かな噛み合わせの間を、脱水機の遠心力ではまり込み通り抜けて行ったのかもしれないって。
あれ?しかし、マスクをネット入れずに洗ったことってあったっけ?
まあ何しろ、既にメーカー対応外になった旧品。良く頑張って頂いて生き返った。
終了後にお茶を出すスペースも無いので、持ち帰って頂く飲み物を作って保温して置いたけど、
いやこれ夕飯時を超えちゃったじゃん?
どうしよう。山形式芋煮鍋を仕込んであって、葉物加えたら完成なんだったと思ったら、
これ一杯食べて貰って温まって貰おうかと思い立ち、
そう言えば仕込んであるご飯も魚沼の銘柄米で、滅茶苦茶美味に炊き上がる可能性も多々あり、これで熱々のおにぎり作って帰りの車で食べて貰おうかと閃いて、
取り敢えず、ご飯を炊き上げてみて、余熱時間に鍋を仕上げて、
持ち帰りの容器とか手提げとかを用意して、
ご飯は仕上がり上々だったので、軽くフワフワに二つ作って、
出来た所に丁度良く終了の報告。
作業の工程などの細やかな説明を聴いて、頼んで良かったと改めて納得。
お茶を差し上げて労を労うにも、飲んでる場所を提供出来ないので、せめて持ち帰って貰う様に作った飲み物が、生涯シロップの暖かいお茶で、嫌いじゃなければと味見をして貰って合格だったのでペットボトルに移し替え、
おにぎりのことを聴いたら受け取ってくれるとのことで同封。
しかし、芋煮も、労いたい気持ちがきっと伝わると思って、軽く一杯よそって、立ち食いですみませんがと先割れスプーン添えて勧めると、
喜んで食べてくれた。
里芋とお肉と葱の醤油ベースが基本で、そこに、人参大根青梗菜にアスパラ、厚揚げと鹿沼の絶品こんにゃくなんかも加えて、見た目もいい感じに仕上がっていて、ちょっと食べただけでも芯から温まる。
業者さんを見送った後、車を預かって貰ってたご近所さんに御礼に行かなきゃと、
そうだこの芋煮を持って行こうと容器によそる。
作っておいた芋煮鍋が大活躍だった。
一人になってからあんまり料理もしなくなってしまったけど、秋の里芋はありがたいね。
さてそれでは、移動してあった洗濯機の周りの品々を元に戻すか。
いやいや。暫くこの、まるで片付いてる家みたいに見えるこの空間を味わっていたい気がして今はモラトリアムを決め込んでいる所である。

ゆかり
考えて神妙にブロ解作業を、一人分だけやったんだけど、解除する前に相手の投稿が見れなくなってしまった😂
ブロックかましたまま探せなくなった相手には本当に申し訳ない[大泣き]何もブロックする程のことはされてないのにごめんなさい。
なので、これは自分にも当てはまるかもなと思いました。
ブロックされる程のことをしたっけ?と、今後あまり悩まないことにしよう。
手が滑って順序を間違えただけかもしれないんだね。

ゆかり
何度目かにハッとしたけど、布団なんか掛けてないよと無理矢理目を覚ました。
かなり厚い羽毛布団みたいだった幻の布団。
これおそらく、脂肪層が褐色脂肪に替わって発熱してるんだと思う。
燃えない脂肪は、冷やすことで燃える脂肪に替わると聴いてたけど、三年以上掛けて冬でも真面目に水で沐浴して来た成果かも。
今でも、暖房入れなくても、入浴後は水を浴びれば身体が勝手に温まるので便利。
やり過ぎは禁物だから、いい気になって冬のうたた寝は気を付けないとね。

ゆかり
出勤日よりも出発がかなり早いもんだから、起きれるのか不安で昨夜は良く眠れなかった。
気付いたら居眠りの状態で爆睡してて、寒さで飛び起きて、
でも結局朝になったら、やっとくことや、やってないこととかは放置するしかなくなり、
うたた寝でも寝たから頭がはっきりしたし、
もう、えいやっと朝を開始することにしてこれから朝風呂。

ゆかり
以前に使っていた、山の中の住宅地を抜けて街道に出る、信号いっぱいの本線で帰ってみた。
イライラ道路かと思いきや、今宵は何だか、走ってる内に力を貰って、走ってるだけで元気が出て、あっという間に自宅付近へ。
そう言えばこのルートには、そういう不思議な作用があったことを思い出した。
走ってるだけで元気になる道路と、
走ってたら自分に入ってしまって瞑想状態になり、そこに睡眠不足が加わると実に不味い道路がある。
不思議だけど、そういうのは、ある。

ゆかり
そろそろ起きて、発車しないとと、取り敢えず降りて何か飲み物でも買おうとコンビニへ。
車で出発してから、もう目の前がヤバくて、一番最寄りのコンビニの駐車場に逃げ込んで爆睡していた。
明日は仕事なんで、いつまでも外で寝てる訳には行かない。
しかし、運転は、気力体力が基本。
いつもは、裏道で信号無しの快適ロードで帰るけど、
気力体力に自信が持てない時には、信号だらけのイライラ本線を通るのも良し、有料道路を使って緊張感でアドレナリンの助けを貰いながら帰るのもありだな。
ここから家まで約1時間半なんだから、いつまでもダラダラしてないで、そろそろエンジン掛けんか。

ゆかり
その翌日の日曜日のことを先に終わしてしまわないと出発出来ないというのに、何だか全然進まない。
先に寝ておいた方が良いのか、夜なべしてでも済ませた方が良いのか。
もう、ボーっとして来た。
追い詰められないと何も出来ないタイプで、毎回毎回、大変なんだわ。
文書一筆仕上げることなんだけど、それが気になって未だ明日土曜日の準備も上の空…。
こういう自分を、何とかしたい。
本日は、生命水を汲ませて頂き、洗濯機を任せる業者とやり取りして選定し、
暫定的にコインランドリーに歩き、
庭の柿を取り、母の代からのお付き合いの人に雨の中あげに行って、
まあこの程度でも少しは動けた1日だった。
そう考えると、少し頭の中整理されて身体が軽くなって来た。
もうひと踏ん張り頑張りましょうか。

ゆかり
入手していい気になってたら、酵素洗剤を貰い、
入れてみた所、詰まりが不完全に分解されたのか完全に排水が詰まってしまった。
これではいい気になってる場合ではない。
修理業者を探すにも条件は「来てくれる業者」と単純になり却って選びやすくなった。

ゆかり
回答数 81>>
生きた甲斐ある生涯にすることで、この一生を価値あるものにするかどうかが決まる。
皆さん。価値ある生涯にして行きましょう[照れる]

ゆかり
回答数 108>>
葉っぱの一枚も、同じ物は無い様に。
だから、最終的には、自分が自分を解っていればそれで良いんだと思う。
せっかく誕生して来たのだから、解って貰うことよりも、知らなかったことを知って行く歓びの方がきっと大切なんじゃないかな。
他人を知って行く、解って行く。感じて行く。
そして、味わう気持ちに共感することで、気持ち同士で繋がることを知る。
自分の気持ちを表現出来なくなると、身体的には上唇に異変が現れて来ますが、その回復法は、他者の気持ちに共感することで治るんですよね。
自己表現だけが解決法ではない、他者への理解によって解決するのだという、生命一体の神秘に感動していることでもあるので、
シェアしてみました。

ゆかり
満了日が数日後に迫ってるのに気付いて慌てて予約に行ったら、予約が立て込んでいて厳し目のスケジュールだとのことで、
何とか詰め込んで貰えた事前検査に車の持ち込みをど忘れし、
もう期日に間に合わなかったらシャレにならないから、自分で工場に持ち込む様に枠を取ってくれたのが本日。
もしも、部品が無くて発注になったら、到着が満了日を超えたら面倒なことになると散々脅かされ、
自分の勤務を半日切り捨てて車検場に向かった。
ポカポカの秋晴れの午後。車を預けて足が無く、自転車を貸し出すとのことで、工場の近所を回ってみた。
この辺り、道が狭くて入り組んでて、車で入り込むと後ろから煽られて何処にも停まれないし、
地図では街並みが良く解らないから実際に回ってみないと、と思ってた町。
だけど、家からだと途中の高低差が障壁になって、自宅から自転車では此処までは来ない。
焼却所と温水プールなんかがある町で、こんな機会に立ち寄ってみないとと思ったら、
何と。本日はプールの無料開放の日だった。
そんな日もあるのね。
お腹は空いてなかったけど、途中に通り掛かった煮干し拉麺屋さんが気になったので、昆布水つけ麺を一杯。
昆布のトロトロが濃く出ていて手が込んでる。
脂がキツかったので、帰ったら紅茶でも淹れようと思って忘れてたのを思い出した。


ゆかり
あの方との、初めての会話の第一声は、
「久し振りだね」
だった。
会場に幾つかのテーブルがあり、私の着いてる所にやって来て、
会場みんながこの人の話を聴きたくて集まってるのに、私に向かってその第一声が発された途端に、周囲にゴッ、と風が回って結界みたくなり、他の人達が、見えてるのに風の外側で、同席してる人達までその風の外側になって別の世界の影みたいになった。
言葉は交わさず、手を取られて心の状態を聴き取られた様で、
「そうですか。こんなに開いて」
と言われたのは、苦笑したくなる程、的を得ていた。
「それではこれは大切に、封印して置きましょうね」
と、掌の真ん中をぐっと押さえられると、湧き出てきた気持ちがスーッと静まった。どうやら封印されてしまったらしい(笑)
最初の会話はそれだけだった。
しかし、この人との過去の関わりは、恐らく紀元前とかそんな、地球レベルじゃなくて、ファーストスター時代にまで遡る気がした。
他人の過去世が何となく解る様になってから、色んな人との再会はあったけど、
人間以前のご縁の相手は、今のところこの方位しか思い当たる相手は居ない。
よほど、当時も深く印象に刻まれた相手だったんだろう。
誰でも、星だったことがあるそうで、
勿論、物質体だから自由には動けないけど、
次に生まれて来る奴が凄いやつらしいよとみんなでワクワクしてる様な、そんな感じに愉しんでたそうで、
この人については全く本当に、文字通り巨星だったと思うから、
それはもう、周辺みんなのスターだったに違いない。
スターの中のスターだったんだと思う。
今生は、地球環境蘇生の為の製品作りを頑張って下さった。
本当、テスラどころじゃない、その成果は凄いものですからね。
最新技術の全ては、神様から人間に授けられるものだから、
それを何処まで受信出来るかが、人間の側に課せられている。
この人は、単なる発想の閃きとして受信したにとどまらず、全て数式として受け取り製品化出来たというのが凄い所だった。
最後に残して下さったレシピで、究極の美容液を作成して使用しているけど、
本当に、目が楽。
こんなに目を酷使してるのに、楽。
糖鎖で作る美容液だ。
こんなのも、普段からここの製品を使ってれば無料で作れる。
みんなが地球の為に良くしようと思って生き始めたら、医療にも美容にもお金が掛からなくなるし、生活も楽になるのに、
今は、こんなのも、人にあげようとするだけでも、宣伝と思われるのが不本意で、伝えにくい。
何より、この科学で国を営んだら、海の水で車も走るから、税金もどれだけ安くなるか。
そっちへシフトすれば良いのにね。
政府は、半田科学を頼りにしてたけど、広めることは牽制していた。
今後はどうなるのか解らないけど、
この世にこの未来の科学とテクノロジーを遺して行ってくれたあの方に、きっといつか、みんなが感謝する日が来ると思う。

ゆかり
日本を裏からいいように操っている者が居るらしくて、
私なんかは話として聴く程度がせいぜいだけど、
幽体飛ばして何処にでも侵入出来る物凄い霊能者だそう。
これが、地球にスリップして来た宇宙人が居て、不死身だし大人しくしてないし存在が邪魔だということか、相当絡まれてるとは聴いてたけど、
私はその宇宙人との出逢いがあった時に、どれくらいその変な者に絡まれてるかは多少体験でも解ったけど、
何しろその霊能者は霊能者過ぎて、何でも思いのままなのに、この宇宙人は思い通り行かないし56せないしとずっと霊的に監視して付き纏っていたらしい。
私は今は、その宇宙人との関わりが無くなり、その霊能者の干渉とも無関係になっていたのだけど、
先日、久々に、動画サイトにその霊能者本人らしきものが写り込んでいるのを見て、
ああ健在なんだなと思ったばかり。
そして、数日前に、茶話中にその話題が出て、記憶に新しかったというのもあり、
遂に、神様の御元として設定して頂いてある場所に、連れて入ってしまったかもしれないと、本日強く実感された。
いや、悪いことじゃない。問題児こそ連れて来なさいと御指導頂いている。
私を含め、そこに集っているのは、歴史的な問題児ばかりだし。
日本を悪くしている大悪党だと言っても、本人は最大の誠を尽くして、それが全体のためになると信じて行っているのかもしれないし、
だとしたら、本日遂にここに入り込めたという御縁の繋がりを以って、
日本に垂れ込める暗雲が、少し、違った雲行きに切り替わって行く可能性はあるなと思えた。
私も、何となく気分が軽やかになって動きやすくなった。
意味不明な書き方で、読んだ人には申し訳ないけど、
解る様に事細かに書く訳にも行かないので、
記録としてだけ、日付と共に残す意味で。
大親元なので、どれほどの問題児でも手に余るということは無いのだろうけど、
連れ込んだ責任は自分だという真自覚は必要だと思う。
人は、自分で自分のことは全ては出来ない。9割は神様が行って下さっているそうだ。
運命環境、いつどんな病気になるとか、自分で予定を立てられる訳ではない。決めた通りに何でもなる筈は無い。
だから、せめて自分の分の、一割だけは行いなさいとのこと。
それは、自分でどうするか決めて、自分から動くということなのだと、
本日頂いた御指導を思い出し、、
その様にさせて頂きますと、静かに思ってその貴い御場所を後にした。

ゆかり
しかし、こんな所で良い業者さんと出会えるのか、選べるのか疑問になって、
そうだ。お伺いを立ててみようと決めた。
先ずは、有意味行為。
自分の使ってる洗濯機を直すことの意味を考える。
それが地球の何の役に立つのか。
それが無いと伺う意義が立たないので慎重に。
洗濯機は、現象を受ける時の、逆三角形に切り込んで来る渦巻きに似てるんだよな。
だから、取捨選択の意味で、価値ある選択をさせて頂きます為にと方向性を決めて、お伺いを立ててみた。
さて、その数日後。
フラッと入った生活雑貨店で、
何と、全自動ならぬ、全手動洗濯機があるじゃないか!
一万円もしない。だけど、洗濯から脱水まで手動でやれる。
以前に、アマゾンに行って一週間ほど滞在した時に、当然服は手洗いなので、何となくコツを掴んで、今は天変地異の後の生活の為に、手洗い様の備品は備蓄してあるんだけど、
この洗濯機凄くないか?
自宅の洗濯機を直すことと、この手動洗濯機を買うことは、費用的にも同時には考え難いので、取り敢えず買わずに帰ったんだけど、
あの後、頭の中はあの全手動洗濯機で占められている。
厚物でも、一着ずつ洗うなら可能なサイズ。
水道の元栓に、環境蘇生の為のハーモニーウォーターを取付けており、濾材のことを常に考えているので、
節水についても申し分ないサイズなのは特に気に入った。
自宅の洗濯機は、排水不良で大量の脱水が不可能になってるだけで、高温処理も出来るから洗濯物の半導体加工も出来るし、
このシーズンは、この手動洗濯機で行ってみようかしら。
プラスチックだから、天変地異後に使おうとしても壊れちゃいましたってことにもなりそうだけど、
いやしかし、今としては実に魅力的。
来月になったら買いに行くか、それとも、お伺い立てたら導かれたということをもう少し重要に考えるなら、今月中に買うべきかもしれないんだけども。

ゆかり
綿入りのドテラが丁度良いくらい、朝も冷え込んでいる。
頭が冴えて良い。
毎年この気温変化で体調を崩す危険があるから注意の時だと思いました。
👕

ゆかり
久しぶりに、お腹が空いている[目がハート]
半年ぶりくらいじゃない?
やっぱり、秋には身体に蓄積をしたくなる本能なのかもしれない[照れる]
しかし、そんな今日は、何も持って来なかったので、
1日空腹を感じながら過ごすかな[大笑い]
食べなくなって、常に軽い吐気を感じていたけど、これは、空腹を知らせる胃からのサインだったんだと思うけど、
今日久々に感じた空腹は、そんなんじゃなく「何か食べたい」と思う素直な感覚だと感じた。
昔、食べ過ぎてた頃は、この感覚は慌てさせられるものだったけど、今になって感じるのは、
空腹って、何だろう何となく、イイネ![大笑い]

ゆかり
苦手なのが、挨拶だけの応酬と、自分は一言だけで会話は相手任せの人への応対。
やはり、それだと続けられないって、正直にそう言って、それならと切り替えてくれる人と、それなら辞めるわと退いてくれる人と。
本当、すみません。
せっかく返信してくれてるのに、上手じゃないもんだから。
皆さん同じ様に、結構忙しいのだろうか。

ゆかり
あなたを幸せにしたいという気持ちのことかな。
その人がもしも元々幸せでも、もっと幸せになることに、自分が関われたら素敵だという気持ち。
だから、何が出来たら役に立てるのかを、知りたいと思うこと。
単に、ただ好きなだけなら、それってあんまり役に立たない。
だけど、好かれていることを喜びに感じて貰えたなら、それだけでも役に立つというものではないかしら。
思いは特に遂げなくても、幸せに出来れば、それが素晴らしいということかな。
最近、そんなことが、自然に湧き上がって来た。
そんな気持ちで、これまでのことを思い返すと、
それぞれの思い出が素敵に浮かび上がって来る。
みんな、生きてる限り、良くなりたいし、良くしたいんだよね。
自分もそうだけど、相手もそうなんだ。
ちょっと表現が違うだけで。
何だかみんな、愛おしいですね。

ゆかり
賢くて可愛い人だったことをリアルに思い出せた。
何だか合宿して、その宿に、母が作ってくれた布団を寄贈してたという設定で、
見覚えのある手作り布団を改めて見直していた。
昔は布団も手作りして、側生地を用意し、中綿をブレンドして作ってたんだから凄い。さすがに客用布団は特別注文だったと思うけど。
場面は変わって、朝の職場で業務開始だ。
スタッフそれぞれ、使いやすいベッドを使うが、特に場所は決まってないので、この台を使いたいと暗黙に主張し譲り合う。
何故か私の朝一の客が母で、業務開始の準備をするからこの台に居てくれと指示して、気付いたら母は隣に居るから一緒に台に向かうと、別のスタッフが開始準備してる形跡があり、他の空いてる台へ移る。
ここに居てと指示して改めて準備してたら、母はニコニコして隣に居る。
ちょっと、台が無くなるじゃないのと、何故か電車の車両に場所を移し、この長台に居てねと残して私は私物を取りに行く。振り向いたら母が隣の長台に愛嬌たっぷりの笑顔で座り、こちらを覗き込んでいる。
そう、こっちに移って来ちゃったのね。まあここで良いかと思ったら、他の人の荷物で塞がってて使えない。
さっきの長椅子に座って待って居られなかったの?と問い詰めるけど、母はニコニコして楽しげで取り付く島もない。
そうだった、と、夢から醒めて思った。
母は、可愛い人だったのだ。
賢いから、その可愛さが隠されていただけで、
老後はその賢さが使えなくなって行き、本音が漏れ出した、そういう事だった。
一度言ったことは理解してやってくれたから、母と居ると楽だった。
こちらは楽だったけど、あちらは努力していたんだろう。
独裁親父を、妻として可愛さで転がそうと努力していた。
あの努力は、まさに、家庭円満と子供達の安全の為の、真摯な思いからだったのだろう。
たまに成功したり、バカにするのかと怒らせたりしていたけど。
私は、父からの遺伝的要素が強い。
霊的にも父の方とのご縁が深いと思っていた。
だけど、この人を母として一緒に暮らせた日々を、改めて、賜物だったと思えた。
それにしても、あの可愛い顔されたらもう怒れないわ。
あれだけは真似できないけど、
普段の絶え間ない周りの為の静かな努力があってこそ生きて来る、心の澄み切った愛嬌の素晴らしさは、
真似て価値あるものだと思えた。

ゆかり
以前に、やはりトライアルで受けた時、コースを組んで通うことを勧められたけど断ったら嫌な顔をされた経験があり、
今回も同様だろうと思ったけど受けてみたい興味の方が勝って、
事前確認の電話の際に、コース組む義務は無いことを確認し、組まないと嫌な顔をされた体験を話して、そういうことなら先に言って欲しいと思っていることは伝え、当日はそこは安心して向かった。
果たして、そこは業務だから、勿論コースは勧められたが、そこはちゃんと説明は聴くのがトライアルを受ける側の礼儀。
逆に、意外に出自も理念もちゃんとしてる団体だというのは感じたし、大いに施術への期待も膨らんだ。
そしてこれが、施術は実に本格的で、これが三千円てことは無いよなと思いつつ、
器具を使っての様々なアプローチも深い所まで刺激され、最後はオイルを使って、背中をハンドで徹底的に流してくれたけど、背中中至る所でゴロゴロと老廃物の音。オイルは初めてではないけど、何だかこれだけ深くやって貰ったのは初めてな気がした。
その後ラップでくるんで加温中に、あっ、詰まってたものが流れた!と感じた瞬間があり、
身体が物凄く軽くなった。
終了後、コースの具体的な説明を受ける。
一回二万を超える施術だったというのは納得出来た。
しかし、最低でも6回のコースを組んでから始めるという訳だから先立つものは無い。
身体を変えるならこれは必要だという説明に対し、そこまで変えたいとは思っていないことと、しかし衰えた骨盤内部の深層の筋肉を再生させる方法があると人に紹介は出来ると思ったことと、
身体を変えたくなった時に、お小遣い貯めてまた来たい旨を伝え、
円満にサロンを出たのだが、
きっと、商談成立せず、爽やかな笑顔の陰で動揺はあったのだろう、駐車券受け取らずに退出したことに建物の出口で気が付いて再びサロンに戻ったのだった。
帰宅後も身体の軽さや気持ちの軽さが半端ない。
翌朝の今、睡眠の時間は多くないけど、背中の軽さと全身の爽やかさが際立って感じられる。
これは、お小遣い貯め始める価値はある気がしてきた。
高価な施術を気楽に他人には勧められないが、
この結果だけは、私も自分の手を通してお客様に与えられる位になれたら良いな。
背中が楽になるという原理の根本的な意味がこんな感じなのだというのは受けてみないと解らなかった。
さあ、私なんて高い金取りたくないから、中身だけを徹底的に勉強進めて充実させて、
私が担当したら凄いんだぞという密かな満足に浸って楽しむ。
それが、身体を提供して私の技術向上に貢献して下さっているお客様達への、こちらからの精一杯の御礼でもある。
よーし、今日も一朝、やっちゃうぞ。
高い技術へ向かって。
相手の満足の高さこそが、最大の歓びなのだから。
何しろ今回の一生は大変だった分、今はその全てが報われて、
最大最高最善に通らせて頂いておりますことを御礼申し上げます。
今日も一日、頑張ります。

ゆかり
一回も見に来ない人がこちらをフォローしてる形になって残る不自然が気になって戸惑ってたけど、見に来ないんだから気にすること無いですよね。
しかし、こちらは読みたいからフォローするだけなのに、フォロー返すのが礼儀ってことは無いと思うの。
フォロー先が多いとホームが混み合うから、私の場合は極力フォローしないんだけど、
それでも魅力を感じると、見失えないと思って捕まえて置きたくなる。
本当、それだけなのに。
なかなか悩ましいですね…。

ゆかり
回答数 12>>
一応その下がアスファルトだったというのが斬新に感じた一夜だったので。
硬いアスファルトでも、段ボールの実力は凄かった。快適。
あと、ある人の講演聴こうと会場前に前夜から並んだこともある。
その時はコンクリートの上に体育座りで、自分達は徹夜という分類にしてたけど、あれも言ってみれば、野宿とも言えるかもしれないですね。

ゆかり
ベルサイユ宮に観光で行った時、登城の貴族達が、自分の領地や財産などを賭けてゲームに興じたという部屋に案内されたこと。
実際に全財産を失う者もあったことや、
負けっぷりの良さを国王が歓び、報奨として返された者もあったこと。
そんなゲームの場は、正に命懸けで、しかし、それを楽しげに行わなければ本当に財産を没収されることもある訳だ。
当時は戦争もそうだけど、名誉の決闘も、または政争も、日々、明日の命も解らないまま、
平和な民衆とは違って、戦争を仕事にしているのが貴族とか言う面々だから、
ゲームだって命懸けの外交だ。
家の跡取りともなれば、そういうヒリヒリする様な場に何食わぬ顔で出向かなければならない訳だから、それは厳しく幼少時から鍛えられたろう。
うちも御多分に洩れず、父が兄を徹底的にしごいていたのを思い返す。
今の時代は、親が子を躾けることもやり辛い世の中らしく、短い間に価値観が正反対にひっくり返ったものだと思うが、
私も、女子だからって鉄拳制裁は免れずに育ち、社会に出る為の意識を如何に引き締めるか叩き込まれて来たけど、
後から振り返って、色々思うことはあるけど、
たかがスマホゲームでカードをやりながら、宮殿のプレイルームが思い浮かび、
その中での、ヒリヒリしながらその思いを押し隠してゲームに笑い興じ、気の利いたお洒落なコメントを挟む強靭な神経で自家の財産や家族の生活を護る各家々の家長達の気持ちが心になだれ込んできた。
明日の命を賭けた遊びだ。馬鹿馬鹿しくてもそれを投げ出したいなら民衆になれば良い訳なので、
そうは行かない人達がそこに集い、しがみついていたのだ。
その緊張感で生きて来た時の気持ちが残っていたのだろう。
父にはかなりしごかれたけど、それを単純に、父の問題だと捉える訳には行かないのではないか。
シゴキの結果で出来上がった兄が、今の兄であり、
今は兄嫁がその煽りを受けて大変なんだけど、
この、数世紀を掛けて積み上げた人類の図式を見落とすと、きっと片手落ちなんだと感じた。

ゆかり
ウォッカとブランデーのカクテルサワーということで、
知る人ぞ知る間違いないサワーと言ってるし、
ホントかよと、買ってみたけど、
間違いない😍
これは、間違いないので、報告上げときます😆


ゆかり
暑くて動けないのにどうやってこれ片付けるんじゃと、前夜なんか悩むだけで眠れないわ進まないわ。
今朝になって、何とか涼しさもあり片付けの方針も固まり、
家中に風を回して流れ落ちる汗に対処。
結果、風を回したことは大正解で、無事到着時間迄には片付いて、レモングラスのお茶を淹れてグラスをセット。
線香上げて会食するだけの為に、この炎天下に渋滞で炙られながら良くいらっしゃいました。
兄嫁のその後が気になっていたけど、何とかやってますとソっと囁いてくれて、元気そうな様子にホッとした。
大学卒業年次で進学先を探して各県を訪ねてる長男と、入学年次で思わぬサークルに加入してた次男。何とボクシングで、大会は、国公立リーグみたいな開催になるんだそうだ。ナンダソリャ🤣
やはり、家族って良いねと、ちょっとだけ思って、短い滞在の後の出発を見送った。
見送った後、あまり寝てなかったここ数日の疲れが目にドっと来た。
本当、こんな疲れにハマらない、片付いた家にしたいんだけどね。
そうだ寝室が来客仕様になったままだ。
元に戻さないと今夜布団で寝れないぞ。
いや暫し、もう少し休ませてくれたまえ。
ふぅ…。

ゆかり
どちらにせよ私の頁を見に来たこと無い人だし、ホームがその人の投稿で埋め尽くされ過ぎて、他のグラ友さん達の投稿を辿るのが物凄い大変になっていて、
私の方だけフォロー外したら、まるであちらだけが私をフォローしてる感じになるのも申し訳ない。
いつも100超えのイイネが付いてて、私が一人消えたところで何の問題も無いだろうし、
そっと消える為には相手のフォローも外さないと変な形が残ってしまうとばかり、
初めてのブロ解なるものを悪戦苦闘…。
うん。大丈夫。出来るもんだね。
元々投稿の多い人だから、フォローしてなくてもいつでも見れる。
これで過去投稿辿るのが少し楽になったので、半年分頑張りますので、
変なタイミングでコメ入れてもお許し下さいね。

ゆかり
結果は、何かのせいにして生きた自分が残るだけなので、それも自己責任。
死なない人間は居ないし、健康で長生きする為に生まれて来る訳ではない。
成功もあれば失敗もあって、それも後には全てが思い出。
誰だって良い思いがしたいけど、その中で自分が味わった気持ちこそが、限られた一生という物語の中で、自らの手で実際に掴んだ珠玉の輝きなのだから。
まあそこまで言っても伝わらないものは伝わらない笑
あまりくちばし突っ込むよりは、若気の至りな発言でも末頼もしいと思って見守る方が良いというものかと、
何も言わずに退散して来た。
だって、現時点で言えるのが、
何かのせいにして生きるのも自由だと思う、としか言えないし、
それは、発言主にも、賛成派にも反論派に対しても、否定はしてないのに皮肉にしか聴こえないだろうから。
敢えて論争元は挙げずに自分の呟きだけで失礼。

ゆかり
大好きと伝えることにこちらは全く躊躇しなかったんだけど、
さすが相手は人生の大先輩。それが告白なんだと見抜かれてびっくり。
そうか。年の差激しいけど、これは単なる大好きと言うより恋する気持ちなんだと知りました。
その後、遠距離だからデートも無いし、相手は公人だから電話することも手紙書くことも無かったけど、
これはお互いに、恋なんだなぁと感じながら、
今も、思えばそこに、身体が無い分、活動は自由なので、
思えばそこに、私ではないその方の気持ちとして傍に居て下さるのが解ります。
なので、気持ちだけなら幾つになっても可能なのではないでしょうか。
手も繋がないけどこれは恋愛だと、本人が納得出来ればですけどね。

ゆかり
仕事は好きな業種だから苦労は感じないし、業務中は疲れない。
だけど、帰宅してから、何かをしていても、気が付いたら潰れていて朝を迎えている。
この所餃子が食べたくなり、昨夜は遂に、挽肉を買ってきて帰宅して肉種を作ったけど、野菜を刻み込む工程まで辿り着けず、朝を迎えた。
肉ダネは幸い一旦冷蔵庫に仕舞ったから、今夜帰宅してから次の工程をやれたら良いな。
調理の加工にはSTS素材を使うから、食材は漬物になって時間を置いても安全で美味しくなるだけだからそこは良いんだけど。
安心し切って朝になってから「あ」となる。
体調は良い。
特に、脳幹への治療法を視聴してから、身体の根本的不調が次々に回復して行く。
だけど、申し訳ないが起きていられない。
世の中のワンオペの方々は、こんな状態から自分に鞭打って子供達の面倒まで見ているのかと思ったら、何だか愕然となる。
寝ていたいでしょうね。
私なんか、取り敢えず休憩と思ったら、気が付いたら朝なんだから。
食事どころじゃない。
きっとこれは私だけの問題じゃないと思う。
土に触れない電波まみれの現代は、生体リズムが整わずに疲労という感覚になって全身を押し包む。
だけど、今更電波を絶った昔の時間のゆっくり流れる生活スタイルには戻せない怒涛の物質文明に押し流されている。
これでは、ワンオペなら自己責任だと自分に鞭も打てるが、伴侶が居たらつい甘えて自分だけ休む奴も出て来るということかもしれない。
みんな大変なんだろうな。
濁流の中で溺れかけているから、藁をも掴みたくなるだろうな。
でも、濁流の中で掴み合ったら一緒に沈んでしまう。取り敢えずみんな一旦休んだ方が良いのではないか。
休んでから考えないと、良い知恵も浮かばないかもしれない。
半年前に母を亡くして、面倒を見る相手が居なくなり、相手が居る内は動けたことを思い返す。
動けたことは本当に、お陰様だったことを思い、感謝する。
こんなんでも相手が居れば起きて動けるのだろうか。
昨日飲み切れなかったハイボールが半分も残っていて、蓋付き容器に注いでて良かったけど、
出勤前に飲み干す訳にも行かず。
今夜残りを飲みましょうかね。
酒に弱くなったんじゃなくて、休まないと何も出来なくなったんだと思う。
何しろ今や、週休三日だ。
業務も、ご予約が入れば残るけど、基本は四時に退店出来る設定にしている。
こんなんで疲れましたとか言ってるのは、もっと疲れている皆様に申し訳ないと思ってはいるのだけど、
無い袖は振れない。
だから少なくとも、自分だけ疲れているのではないという認識は持ちたいですね。

ゆかり
会ってしまうと相手の存在の方がリアルになるけど、
会わなければ、自分の考える理想像の相手と対峙していられる。
会わなければ相手のイメージの方を尊重出来るけど、
リアルで顔合わせて他人から理想像被せられたら平気ではやってられないでしょ。
距離感が遠い内は、共通点がよく見える。
でも、近付けば近付くほど、違いのほうが良く見えて来るものなんだそう。
だから、相手と深く解り合っていると感じてる内は、実は相手との距離は離れていて、
全然違うと感じられたら、それは、距離がとても近くなっているということなんじゃないかな。

ゆかり
口中フレイルで嚥下に問題が起きることへの予防と対処についてTVでやっていて、咬筋と表情筋へのマッサージを教えてくれたのでやってみたら、
暫く悩んでいた片顎のしつこい痛みが消失。
感動してその後確かめるように何度も繰り返し解していたのだが、
咬筋は頬にもこめかみにもあるのに、ちょっとこめかみが手薄になっていた。
前の晩も、頬の筋を確かめる為にやり過ぎたらしく、翌朝になって、梨を一口噛んでた時に、いきなり顎の蝶番が縦にズレて激痛が走った。
梨って、噛み砕かないと飲み込めないのに、これどうすんの。この持ってる一切れは?口の中の半端に噛んでた分は?
しかし痛過ぎて仕方無しに口の中のは呑み下し、手に持ったのは容器に入れて冷蔵庫に返却。
出勤したら、ご予約状況見て、治療行く為に休憩札貼ろうかと考えていた。
出勤して朝一番の業務中に、ふと思い付いて、こめかみを揉みほぐしたらその瞬間に顎関節が元の位置にスルリと収まった。それは見事な反応だった。
そうか。上下一セットの咬筋の、下側ばかり緩めたから上部が取り残されて張り詰めて引っ張り上げたんだな。
バランスって大事なんだね。
朝一でそんな体験のあった日、二軒目のお客様が、側頭部ガチガチでびっくりしたら、咬筋がカンカンに固まっている。こんなに固まってるケースは初めて。
「何で解るんですか」
と驚かれたけど、いやそれ触れば普通解るでしょ。
咬筋の解し方はこれまで教わった通りの治療法としてのやり方しか出来なかったけど、TVで一般人向けのやり方を公開してくれて効果あったので、
帰り際にセルフマッサージをお伝え出来た。
「上下セットでね」
「やり過ぎは禁物」
とリアル感を以て言い添えることが出来たことが、朝のドタバタの結果としての、今日の良かった点だった。

ゆかり
あまり使わない私も、何となく、欲しいものも無いのに何か買おうと毎日頭を悩ましている。
今日は、ローソンで一ポイント以上獲得したら100ポイント進呈するとかいう美味しい話に乗って、ホイホイと遠出して、
しかしやはり店内うろついても欲しいものが無いので、珈琲を一杯購入してみた。
しかし、あれっ?ポイント入らないじゃん。
注意事項を後から確認したら、二百円以上の購入でポイント進呈とか書いてあるし。
一ポイント以上って書いてあったのはどうなったのよ😂
そんなの解りやすく表示しとけっての😞
冷たい飲み物はもう欲しくないとばかりに、ホットのSサイズを買ったもんだから、
これからこの暑さの中を、ホット珈琲片手にしおしおと帰路に着く。
せっかく遠出してやって来たけど、欲しいものが無いんだから仕方がない。
明日になったら何か欲しくなるかしらね。
そしたら明日の帰路に遠回りして寄ってみるわ😂

ゆかり
「何もやってないじゃん笑」と言われてカチンと来たのは、
大量の内勤業務が繰り越し繰り越しで溜まっていて、それを孤軍奮闘で何とかやっつけて開店を完了させて、接客をしていた所に出勤して来たスタッフの一言が、
事情も解ってないくせに他人をディスるのは大得意な人なので、
大量に残ってたのは誰かのせいかよ。みんな黙ってやるでしょと思いながら、つい、
「凄い量だったのよ」と一言。それを、
「え?」とか、聴こえなかった様なので、接客に戻った所を踵を返して更に一言「凄い量だったのよ」と言いに行った。
戻って来て、ふと、自分がカチンと来ていることに気が付いた。
「ディスるわね」とでも言ってやれば良かったのかと考えている自分が居た。
いやそれ、格好悪いと感じた。
内勤業務が消化されずに大量に溜まっていたのは事実なんだから、不服を言わずにそのまま認めてしまえば良かったじゃないかと。
諸事情があってのことだとみんなが解っていることを、この人は休み明けで良く知らないという事情もあり、しかしだからといってこれらを安易に私の能力不足と判定してくれるのはこちらも納得行かないが、
そんな私の気持ちが満たされればこの大量の内勤業務が消えて無くなる訳でもない。
こんなの認めちゃえば良いんだよ。ここまでしか出来ていなくてすみませんが、後のことは宜しくお願いしますって、サッパリと爽やかに。
誰でも子供時代は自尊心に拘る頃はあったと思うけど、
そんなの棄てたら軽やかになる。
握り締めてて重かった頃と、棄てて軽やかになった今と。
どちらの気持ちにもなれるから、そこは自分の選択なだけ。
今日は、苛々がほぼ一瞬で切り替わり、正反対の気持ちを高速移動出来て、
少しは自分も成長出来た実感が持てた。
いやもう、凄い量で。終わらない終わらない。
業務後にも残業して片付けたわよ。
特にそんな義務は無いけど、終わせるだけ終わらせた方が気分が良いからね。
流石に全部は無理だったけどね。
