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ゆかり
5時間以上掛けて作業完了。
排水詰まりの原因は、マスクが数枚詰まってた様で、
そんなん、ドラム式の内側にマスクの通過する様な隙間なんか無いよ?😨
隙間とも言えない様な僅かな噛み合わせの間を、脱水機の遠心力ではまり込み通り抜けて行ったのかもしれないって。
あれ?しかし、マスクをネット入れずに洗ったことってあったっけ?
まあ何しろ、既にメーカー対応外になった旧品。良く頑張って頂いて生き返った。
終了後にお茶を出すスペースも無いので、持ち帰って頂く飲み物を作って保温して置いたけど、
いやこれ夕飯時を超えちゃったじゃん?
どうしよう。山形式芋煮鍋を仕込んであって、葉物加えたら完成なんだったと思ったら、
これ一杯食べて貰って温まって貰おうかと思い立ち、
そう言えば仕込んであるご飯も魚沼の銘柄米で、滅茶苦茶美味に炊き上がる可能性も多々あり、これで熱々のおにぎり作って帰りの車で食べて貰おうかと閃いて、
取り敢えず、ご飯を炊き上げてみて、余熱時間に鍋を仕上げて、
持ち帰りの容器とか手提げとかを用意して、
ご飯は仕上がり上々だったので、軽くフワフワに二つ作って、
出来た所に丁度良く終了の報告。
作業の工程などの細やかな説明を聴いて、頼んで良かったと改めて納得。
お茶を差し上げて労を労うにも、飲んでる場所を提供出来ないので、せめて持ち帰って貰う様に作った飲み物が、生涯シロップの暖かいお茶で、嫌いじゃなければと味見をして貰って合格だったのでペットボトルに移し替え、
おにぎりのことを聴いたら受け取ってくれるとのことで同封。
しかし、芋煮も、労いたい気持ちがきっと伝わると思って、軽く一杯よそって、立ち食いですみませんがと先割れスプーン添えて勧めると、
喜んで食べてくれた。
里芋とお肉と葱の醤油ベースが基本で、そこに、人参大根青梗菜にアスパラ、厚揚げと鹿沼の絶品こんにゃくなんかも加えて、見た目もいい感じに仕上がっていて、ちょっと食べただけでも芯から温まる。
業者さんを見送った後、車を預かって貰ってたご近所さんに御礼に行かなきゃと、
そうだこの芋煮を持って行こうと容器によそる。
作っておいた芋煮鍋が大活躍だった。
一人になってからあんまり料理もしなくなってしまったけど、秋の里芋はありがたいね。
さてそれでは、移動してあった洗濯機の周りの品々を元に戻すか。
いやいや。暫くこの、まるで片付いてる家みたいに見えるこの空間を味わっていたい気がして今はモラトリアムを決め込んでいる所である。
コメント
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ナトル
回答数 6>>
関ヶ原の戦いでの各武将の戦後処理を見ると明らかです。
色々要因がありますが 西軍 側であった 島津家は許しをこう最後の最後まで敵という扱いではあったが 言い分を通したため最後は領土を維持したまま 江戸を迎えるし それに対して 佐竹家は家同士が 西軍派、東軍派に分かれて最後の最後でも褒めたため 茨城から秋田に左遷されるという処分を受けたというのもありますし
小早川秀秋早いうちに裏切る契約を東軍にしていたため 裏切っても 手柄として評価されたし それに対して赤座直保最後の最後に 何度 連絡もなしに裏切ったため 改易処分になった事例があります。
やはり 白黒はっきりさせることによって周りからの信頼も得られるのと思います

夏野菜
豆腐と卵の他人丼しか作れないんですが


てふてふ。
回答数 5>>
あと帰省した時蛍族になるから、実家の自室のベランダ。

ないでん
車の免許とる時に自転車のこと教わっても意味ないやろって
自転車乗る時に知ってないとさw

amber
回答数 19>>

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