GRAVITY/ユウ🦌(雄鹿です）

共感で繋がるSNS

ユウ🦌(雄鹿です）

ｱｲｺﾝ全く別人です。朝起きて、蛇口から水が出て(冬はお湯が出て)ﾄｲﾚが流れるだけで、深く感謝。あとPCが、毎朝ちゃんと起動して諸々ｻｰﾊﾞｰにつながればもう、とっても幸せ・・・♡

出会いは求めていません

偽スピリチュアルとか嫌い

タバコ嫌い

ギャンブル嫌い

下品なお笑い嫌い

バラエティ番組特に嫌い

堀江とか西村ってマジ嫌い

偽情報に煽られる奴ホント嫌い

野球嫌い

ユウ🦌(雄鹿です）

ワイのiPhoneで撮ったいつかの月(加工なしっ)しゅごしゅぎ[穏やか](←「ﾜｲ」を一度使ってみたかっただけっ[大笑い])お池のｵﾏｹ付き(何気に、Hallowe'en意識してるﾜｲっ[ほほえむ])

ユウ🦌(雄鹿です）

少しまえに、ｺﾝｻｰﾄ(うーんっﾊﾞﾙﾄｰｸさん？音の重なりがとっても美しくて好きっ[照れる]弦楽四重奏)で、左隣に女子さん(推定ｱﾗﾌｨﾌさん)が座っておられたんだけど、開演二部の終わりころ、演奏はｸﾗｲﾏｯｸｽ、音圧が高まってるなかで、微かにﾎﾟﾀっ･ﾎﾟﾀッ？って。普段の会場では、聞きなれない音がするから、(顔は舞台に向けたまま)そお〜っと、その音のした方に、目だけ向けたら、女子さんの膝の上におかれていた、うす肌色の紙のﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑに涙が、ふたつ落ちていて[ほほえむ]うわぁ・・・自分の(様々な)経験の足りなさ、それらの経験に基づく奥行きをもつ感情の薄さ？感性の軽さ？？を痛感しちゃった[目が開いている]って、言うお話っ[泣き笑い](痛く打ちのめされても)それでも、私は頑張って、強く生きてゆくし、現に生きてるっ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶経験いっぱい積むぞ〜って[大笑い]

ユウ🦌(雄鹿です）

細胞の動態のありようを理解する上で「堅牢な防御膜に覆われた細胞が、如何にして合成したﾀﾝﾊﾟｸ質をやりとりするのか？」を研究していたｼﾞｮｰｼﾞ•ﾊﾟﾗｰﾃﾞさん(George Emil Palade 細胞生物学者1974年ﾉｰﾍﾞﾙ生理学・医学賞)、細胞内ﾀﾝﾊﾟｸ質の移動がもたらすﾄﾎﾟﾛｼﾞｰ(Topology 位相何学)の変位を、緻密な観察によって(細胞内の「小胞体」がその役割を担ってるという事を)、たちどころに見抜いちゃった[にこやか]「小胞体」が？ﾄﾎﾟﾛｼﾞｰって？どういうことなの？？うふふっ[照れる]それはねぇ、丸く膨らませたｺﾞﾑ風船に親指を深く食いこませて風船の内部にもう一つの空間をつくる感じ(まさにﾄﾎﾟﾛｼﾞｰっ[大笑い])この空間が「小胞体」なんだって。観察ではﾀﾝﾊﾟｸ質の合成は、この小胞体の表面で行われ(ここでいう表面とは小さな空間の外側、つまり丸い風船の内側という意味)、そこを通じて生命に欠かせないﾀﾝﾊﾟｸ質が細胞外部に運ばれてゆく(らしい)。ざっくり言うと「内部の内部は外部である」的な概念。うふふっ面白いなあてっ[目がハート]。話は飛ぶけど(国家とか国籍っていうのは、とっても近代的な概念だけど)、民族というのも古代からの人々の移動・混在とか、案外ﾄﾎﾟﾛｼﾞｰ(=内部の内部は外部)っぽかったりするっ[照れる]。今、日本で働く外国人は、介護で約◯%、建設◯◯%、農業は何と◯割(季節労働者含む)、製造業も◯割以上。因みに自動車関連の組立工員は約◯割[目が開いている]って言われてる(業界が公表してないって狡いよね)。ｺﾝﾋﾞﾆに至っては◯割[泣き笑い](就労生含む)。まぁ日本の在留資格は甘々でｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞだけど、既に彼らﾄﾎﾟﾛｼﾞｰっぽく「内部の外部」に馴染んでるし、この人たち抜きで日本の経済は成り立たなくなってる？特に厄介な問題である老朽化したｲﾝﾌﾗ整備にしても、今後いったい誰がその仕事やるの？って(ｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞは移民労働者排斥で、あえてその不自由に耐える選択をしてる。覚悟があればそれでいいっ[ほほえむ])。おそらく今から様々な問題が発生するとは思うけど「(我々のような内部じゃない)外部はお断り」とか、それこそ「(あからさまに)外部は出ていけ」とか、堅牢な防御膜のように叫ぶよりも「内部の内部は外部？」くらいのﾄﾎﾟﾛｼﾞｶﾙな意識で、それら問題に対峙してゆく方が、ずっと生命的だし知的なのかもって[照れる]

ユウ🦌(雄鹿です）

人生なんて束の間、あっというまのできごと(うふっ[ほほえむ]ﾓﾉとｺﾄへの執着は、とっくに捨てさってるから、深くは考えないけどねっ[にこやか]) 。うーんっでも、何でこんなに頑張ってるの？って、笑えるくらいの、恒例のﾗﾝﾅｰｽﾞﾊｲっ[泣き笑い]。お仕事好きすき♡人間の私[笑う]、やっぱり偉いっ(いろいろ、色んなことに感謝しないとね[照れる])。小さくてｻｻやかな旅とお仕事で、9月がｱｯという間に終わっちゃった。また、堅苦しい投稿がんばる( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧ から、よろしくお願いしますねっ[大笑い]

ユウ🦌(雄鹿です）

８月が終わっちゃうねっ。ちょこっとだけ旅にでます(いろんな旅があるけどね)。いいね♡できないけど戻ったら、いっぱい♡するので、また仲よしさんしてねっ。

ユウ🦌(雄鹿です）

えへへっ(例の遠方のｱﾗﾌｨﾌ女子から) 貰っちゃった[照れる]

(いつもﾈﾀが、ｱﾚなので恐縮ですが[大笑い]) ｼｭｰﾚﾃﾞｨﾝｶﾞｰ(Erwin Schrödinger1887-1961)さん、「生命とは何か (原題：What is life? 1944)」の中で、すべての物理現象におし寄せるEntropy(乱雑さ)増大の法則に抗(こう)して、秩序を維持しうることが、生命の特質である[目が開いている]ってなことを昔、書いていて、その「すべての」には勿論、おそらく髪の毛の物理的な状況も含まれてるので、私ｴﾝﾄﾛﾋﾟｰに抗(あらが)って、ちゃんとｺﾚで髪のお手入れしちゃう。常に押し寄せてくるｴﾝﾄﾛﾋﾟｰ増大の法則に抗う唯一の方法は、ｼｽﾃﾑの耐久性と構造を強化することではなくて(←ここﾎﾝﾄ重要っ[ほほえむ]話は違うけど、特に人間社会の組織内部において、外部に悪い情報が漏れないように隠蔽強化しちゃうとか？[目が開いている]私いい出すと話がﾅｶﾞ〜くなるから今は辞めとくねっ[泣き笑い])、むしろｴﾝﾄﾛﾋﾟｰによってそれら秩序は常に乱されるということを、営みの流れの中にとり込むこと。つまり、そのこそが、生物の内部に必然的に発生するｴﾝﾄﾛﾋﾟｰ(乱雑さ)を外部へと排出する機能を担っている(らしい)ので、うーんっ[ほほえむ]つまり、ﾀﾞｲﾅﾐｯｸｲｸｲﾘﾌﾞﾘｱﾑ(dynamic equilibrium) 動的平衡のお話よねっ[笑う]まぁｿﾚも置いといて私、朝起きた時は「Entropy増大の法則」に素直にしたがってるよぉ[泣き笑い]ｵﾄｺ磨けるところまで(できる限度はあるけれど、ｴﾝﾄﾛﾋﾟりながらｱｾﾗずに)磨いてゆくねっ[大笑い]

ユウ🦌(雄鹿です）

夏休みも今日で終わりねっ[ほほえむ]今週は別荘でのんびりしてましたが、今夜で魔界生活も終わりです(全部嘘っ[泣き笑い])

ユウ🦌(雄鹿です）

あれから、私の松皮菱(ma-tu ka-wa bi-si)ちゃん全然見つからなくて、今年初め捜索ｱﾌﾟﾛｰﾁを少し変えてみようと考えました！松皮菱ちゃんは目のまえにいるけど、でも見えないって[ほほえむ]つまり、ﾜｵっ異界にいってる？って[泣き笑い]うふふっ厄除けHPあげてそうっ[穏やか]。話は全然変わるけど、古代ｷﾞﾘｼｬ語にepoché(ｴﾎﾟｹｰ)っいう言葉があって停止･中止とかを意味するのね。哲学でｴﾎﾟｹｰっていうと「判断を一時的に保留する」「物事の本質に迫るために思い込みを排除して、判断を脇に置く」ことって。ﾌｯｻｰﾙさん(Edmund Husserl 1859-1938)、「Phänomenologie(現象学ﾌｪﾉﾒﾉﾛｷﾞｰ) 」の中で、先入観を排除することによって人間の内面に起きる現象そのものを直接調べて考察するという思考法を思いついて、その時epoché(ｴﾎﾟｹｰ)って言葉を使ったみたい。前提知識による判断「Natürliche Einstellung(自然的態度)」をｴﾎﾟｹると、そこにはﾉﾏｴ（例えば故事付けて言うと、松皮菱ちゃんが起こす風？）の本質のみが残り、そこでやっと「現象学的還元」が可能となるらしい[ほほえむ]「現象学的還元」っていうのは、前提知識による判断(今の話でいうと「目のまえに松皮菱ちゃんが存在していて手で仰ぐと風が発生する←これﾉｴｼｽね」という知識)を一切停止して、自己の内面で起きている現象だけを観察、思考するいう意味みたい。ﾌｯｻｰﾙさん哲学を學問にしようとする人ならば、その「自然的態度」をとにかくｴﾎﾟｹらないとﾀﾞﾒだと主張した[笑う]あたりまえのように思い込んでる姿勢や印象、(ｿﾉ日の)気分(ｲﾂﾓの)習慣、あるいは知っている(若しくは前例に倣った)価値や意味、そして効果を、嘗てそうだったように判断しちゃﾀﾞﾒって言うことみたい。うんうんっ！それ大切なことねっ[照れる]。でも、そういうのって周りの人から多分「面倒くさそうっ[怪しむ]」とか思われるかも？だから[大笑い]少しだけ気をつけようねっ。その点、私は「松皮菱ちゃん異界へいってるかも[目がハート]」って、今時のﾌｧﾝﾀｼﾞｰみたいなこと言ってるからｳｹはいいかもねっ[泣き笑い]あっ！それで不思議なことに、ｱﾌﾟﾛｰﾁ変えて執着ﾎﾟｲって、ｴﾎﾟｹった瞬間、松皮菱ちゃん異界から戻ってきたっ[笑う]この夏はず〜っと一緒っ♡いっぱい、いい匂いつけてあげたよっ[照れる]

ユウ🦌(雄鹿です）

見えるところは勿(ﾓﾁ)の論だけど、女子って日々ｽﾃｷ[穏やか]を維持するために(直接、目には触れないけど、様々で入念なお手入れとか、それこそお洒落なｲﾝﾅｰとか[ウインク])、何かとお金がかかるから(特にｵﾄｺども、そんなに素敵女子が好きなら)、もっと女子の賃金あげろーって！って応援しないとねっ[ほほえむ]男女所得格差は当然[疑っている]とか、下げてどうするんだよぉ(妻の給料が自分のよりも多くなると拗ねる夫もいるから大変ねっ[無表情])。話しは違うけど、先日SNSで、正社員求人の募集要項に四大卒とあって「何で、子どもを、四年制大学に進学させることが出来ないような給料しか従業員に支払えない会社が、四大卒って条件ふっかけてくるの？意味が全然解らない[目が開いている]」って言う女子がいたけど、それ仰るとおりだと思う。話し戻すけど、因みになぜ男女の所得格差があるのか？ということを、かなり熱心に研究してきた世界の経済学が(うーんっ男女所得格差問題は世界的な課題みたい[無表情]まぁ日本は特に酷いみたいだけど)、雇用･消費者側の女性差別･男女の学歴の違い･出産や育児によるｷｬﾘｱの中断･女性は交渉や競争を好まない･･･など、緻密に調査、検証を重ねてきたんだけど、端的に言うと、解んなかったみたい(未だに結論が見いだせない状況みたい[ほほえむ])。うふっ学術的に考えない単細胞でおﾊﾞｶな私は、関連法の改正･整備を推し進めるだけなんじゃないの？って思いますが、企業家･政治家それぞれ邪(ﾖｺｼﾏ)な思惑もあるようで、なかなか先へすすみません。あっそれと夏休みに顕在化する子どもたちの貧困問題･･･心が痛くなります[大泣き]。昨年度、賃上げを拒み続けて利益剰余金を、溜めにﾀﾒ込んだ日本企業の内部留保金の総額は550兆円超っ。そんなのﾏｼﾞでﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄに課税して賃金に転換させればいいんだけど、政治も相変わらず、ほんとお粗末ねっ(腐ってる)[無表情]まぁ私の愚痴は置いといて。女子みなさんそれぞれが、それなりにｽﾃｷ[穏やか]いっぱいがんばってね( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧

この格差ﾓﾝﾀﾞｲには、私ちょっと腹立ててるのでｺﾒ蘭に続きがあるよっ[ほほえむ]みてねっ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

ユウ🦌(雄鹿です）

そろそろ立秋[笑う]今年は今月７日ねっ。まだまだ暑さはこれからみたいだけど、この夏もいっぱい道端の虫さんたち助けた(助けてるつもり)。うーんっ既にお亡くなりになってる方も多いんだけど助けてる(って、人の目線からだけど、そう思ってる)あまりの暑さに気を失ってしまってｱｽﾌｧﾙﾄやｺﾝｸﾘｰﾄとかｶﾜいた人工のﾓﾉの上で命を終えるなんて、やっぱり気の毒だからせめて生垣とか草の上でﾔｽﾗｶにらかにねって[照れる]僅かな距離だけど、そこまで連れていってあげてる。ｺｶﾞﾈ虫やｶﾌﾞﾄﾑｼ、ｸﾜｶﾞﾀに蟬さんたち。中にはまだ息があって朦朧と抵抗する子もおられるから、その時はﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙのお水だけあげちゃう[ほほえむ]でも私ﾐﾐｽﾞさんとかﾁｮｯﾄだけﾀﾞﾒで、それと著しく脚の数が多い方なんかは、もう見てないﾌﾘするっ[目が開いている](←平等•博愛じゃない私は)Je vais probablement aller en enfer(地獄ゆきねっ[疑っている])。ところで14日はﾌﾗﾝｽ革命が始まった記念日。昔ｽﾄﾗｽﾌﾞｰﾙのｸﾗｼｶﾙなﾎﾃﾙ(お部屋黒のﾃﾞｺﾚｰｼｮﾝでちょっと怖い)に泊まって夜ｽﾔｽﾔしてたら真夜中いきなり大砲の音[びっくり]ﾎﾃﾙ全体的が揺れて、ｱﾀﾏぼけてるからl'Allemagne(ﾄﾞｲﾂねっ)が攻めてきた？って[目が開いている]それ記念日お祝いの花火っ[ほっとする]ﾗｲﾝ川左岸の街ﾎﾝﾄびっくりで。ﾌﾗﾝｽにはもうひとつJournée des Tuiles(ﾀｲﾙの日)と言うのがあって革命前にｸﾞﾙﾉｰﾌﾞﾙで起こった市民の叛乱なんだけど、法院の混乱･小麦粉紛争後の過酷な税の扱い･貿易問題など色々重なって(今の何処やらの国に似てるっ[無表情])、叛徒らが屋根瓦を武器に国王さまの軍隊と激しく衝突、ﾌﾗﾝｽ革命の序章となりました。私は気儘な旅だったから、そこも後で訪れてみたけど大変美しい街区だった。自由•平等•博愛を謳ったﾌﾗﾝｽ革命もその後5~6年くらい大混乱、それを収拾したのがNapoleon[疑っている]軍事独裁政権の樹立。革命理念をﾖｰﾛｯﾊﾟ全土に広めるﾀﾒ！とか言って、軍事力による戦争を遂行、これまた大混乱(核武装をなどと言いだしてる何処やらの国でもやらかしそう[怪しむ])。因みに最初は自由•平等•財産だったみたいで今は「友愛」と訳されてる。私の虫ちゃんたちへの「博愛」は相手によって態度変えるけど、出来る範囲でというのもそれはそれ、なのかなぁって[照れる]

ユウ🦌(雄鹿です）

女子さんて、あっｵﾄｺの話しねっ[ほほえむ]

女子さんて、まわりのｵﾄｺの85ﾊﾟｰｾﾝﾄは道端の石ころ。14ﾊﾟｰｾﾝﾄは、まぁまぁ気を遣ってあげて、ｱｹﾞるっ[笑う]。で、残り1%が、本命の部類っ[照れる]。それと似たようなことを先日ｷﾞｬﾙが言ってた(うーんっ私のﾃｷｽﾄは全然違うけど、それと似たようなことねっ[大笑い])。女子のみなさん、それぞれが、くれぐれも本命大切にだぉ(←余計なお世話だけどねっ[泣き笑い])

#特にここGRAVITYって石ころ多いから#蹴躓かないようにねっ#もちろん自戒をこめて#うふふっ#文月もそろそろ終わりね

ユウ🦌(雄鹿です）

小学5年生の夏休み、仲よし4人がそれぞれ腰に少し長い木の枝を挿して(勿論木を折ったりしてないよぉ[照れる])奈良公園の南の外れに集合っ。高畑町の志賀直哉旧居をﾁﾗ見しながら、春日山の原始林へ。いよいよ少年剣士憧れの「柳生街道」目指すは柳生家老屋敷[大笑い]能登川沿いを上る苔むした石畳の坂道は「滝坂道」と呼ばれ、沿道にはいくつかの磨崖仏。寝仏？滝坂･三体地蔵、なんとか観音？そして首切地蔵←この地蔵さん結構、期待値高かった[笑う]身長2M弱の大きなお地蔵さん首のところでｽﾊﾟっと切られて繋がってる。剣豪荒木又右衛門が試し斬りをしたという伝説もあって、少年4人は少々興奮気味っ[ほっとする]いきなり持ってる木の枝で素振りをしだすﾊﾙｼﾞ(漢字で「治人」なんだけど[にこやか]うふふっﾊﾙｼﾞだけが私のことをいつもﾑｻｼって呼んでた)。吊られてみんなで素振りっ(当時は整備されてなくて)鬱蒼としてたからﾓﾉﾉｹ[目が開いている]とかちょっと怖かったのかも。街道は首切地蔵付近で能登川から離れ、石切峠までの間は延々と上り。途中、何だかﾏｼﾞで怖いところもあって[泣き笑い]春日山石窟仏、八柱神社、池がﾄﾞﾛﾄﾞﾛ円成寺、忍辱山(ﾆﾝﾆｸｾﾝ)変な名前！っていいながら、お弁当食べて🍙後半は、前半無駄な素振りし過ぎて草臥れたので、黙々と歩いて薄暗い森を抜けたところで、旧柳生藩陣屋跡発見[穏やか]午後３時？くらいに家老屋敷に到着と言うか、かなりの道草っ[大笑い]柳生町って当時でも大きな駐車場とかあって案外、町？(もっと柳生っぽい？の期待してた)だったのでちょっと拍子抜けの少年たち[ほほえむ]帰り(そこから三重県に帰るんだけど)どうやって帰ったのか、全然覚えてないくらい昔の夏休みのお話。あっ！ごめんなさい全然ｵﾁてない。大人のお話するねっ。柳生宗矩(ﾑﾈﾉﾘ)さんの「兵法家伝書」には『一座の人の交りも機を見る心皆兵法也。機を見ざればあるまじき座に永く居て、故なきとかふふり、人の機を見ずしてものを云ひ、口論をしいだして身を果す事、皆機を見ると見ざるにかかれり』とあって「機を見る心」武道の思考ねっ[ウインク]これ、うーんっ人との関わりの場に必要とされていて、どう言うことか[にこやか]拙者がかい摘んで申しますと「自分がいるべきでないところにいて、すべきではないことをやって、言うべきではないことを口にして、これまで多くの人が命を落とした」ぎゃははっ[泣き笑い]無駄に正義感強い私、命は辛うじて落としてないけど、色々やらかしてきた[目がハート]

ユウ🦌(雄鹿です）

また、前の話でごめんねっ[大笑い]2018年ﾛﾝﾄﾞﾝの自然史博物館の研究ﾁｰﾑが、1903年に英南西部ﾁｪﾀﾞｰ(あのﾁｪﾀﾞｰﾁｰｽﾞのﾁｪﾀﾞｰね[照れる])で発見された英国最古の完全な形の人骨からDNAを抽出。細胞核のｹﾞﾉﾑ解析の結果がちょっとびっくり。石器時代に生きたこの島民(英国人)は、髪の毛も肌もおそらく褐色から黒に近い色だったことが判明。でもそのあとがもっとびつくりで、およそ6000年前くらいに今度は少し薄い肌色の集団が中東ｴﾘｱからやってきてﾁｪﾀﾞｰ男らを飲み込み[ほほえむ]その後、この島に農業が定着してゆく中で、何故だか島民白い肌になってゆくんだけど[びっくり]、皮膚の色素が(結果的に)薄くなった原因は、今のところﾋﾞﾀﾐﾝD不足だと考えられてる。穀物中心の食生活では必須栄養素であるﾋﾞﾀﾐﾝDが摂取できないので肌を黒から白くしてゆくことで、太陽の紫外線(主にUVB)をいっぱい浴びて、皮膚内で生成できるようにしていったみたいｽｹﾞｴっ[ほほえむ]ｲｷﾞﾘｽの人たちの白人化が僅か6000年前以降に始まったってﾏｼﾞすか？[ウインク]。で、私たちの島のお話に変わるけど、この島(日本人)の島民もよく似たもので、約1万6000年前〜3000年前にこの島で生活してた縄文の人たちが、それこそ僅か3000年前から2500年前の間に、大陸や半島から波状的にやってきた渡来人に飲み込まれていって[無表情]まぁそれはﾋﾞつｸﾘだったと思うけど、この島に稲作を定着させていきました。神社の鳥居(概念)とかも持ち込まれたり、それこそ「十六八重表菊」にある菊も原産は大陸で、奈良時代に薬用植物として島に渡来。その昔いろんな事が起きてた[照れる]。「民族・種族とは動的平衡にある流れである(ユウ🦌雄鹿です)」ﾁｪﾀﾞｰ男の研究成果に対してUCLの進化遺伝学者Mark Thomas教授は「このことが私たちの認識の一部になれば、それはずっと良いことだと思う。みんながｱﾀﾏの片隅にとどめるようになれば大勢の知識の一部になる」って言ってる。ﾆｯﾎﾟﾝ人ﾆｯﾎﾟﾝ人って声高に煽る人も煽られる人も、しっかりいろんな事を知って生きてゆこうね！因みに、白い肌の人たちと比較すると、私たち黄色い肌の人たちは血中ﾋﾞﾀﾐﾝD濃度が低いことが解っているので、いっぱい太陽浴びる(焼け焦げないようにねっ)とかｻﾌﾟﾘﾒﾝﾄで上手に摂取しましょうね。ﾋﾞﾀﾐﾝDｽｯｺﾞｸ大切っ[笑う]

ユウ🦌(雄鹿です）

ｸｽﾞに嫌気がさして、よし！やっぱりこれからはちゃんと考えて、気持ちをあらたに入れ替えて素敵な彼氏(彼女)見つけよう！って頑張ったら、次の、若しくは次の次の彼氏(彼女)が果てしなくｸｽﾞだったなんてこともある。

ちょっと前のお話で恐縮だけど、前帯状皮質(Anterior cingulate cortex: ACC)が、人の複雑性の理解と関係していて、この部分が大きい人ほど「不確実性や対立への容認性が高い傾向[笑う]」があり、また扁桃体(Amygdala)が恐怖心の処理に関わっていて、この部分が大きい人ほど「不安や反感に敏感で攻撃的に反応する傾向[目が開いている]」がある、と言うことと、政治的指向の関わりを、2011年にUCL (University College London)の研究者らが健康で若い成人90人を対象に調べました。政治的指向(Liberal的？若しくはConservative的であるのか？)を自身に評価させ、そのあと彼らの脳をｽｷｬﾝして調べたら、Liberal的指向を持つ人ほど、前帯状皮質の灰白質(多様な学習によってACCはｽｸｽｸ育成されちゃう[照れる])の容積が大きく許容的傾向にあり、Conservative的指向を持つ人ほど扁桃体(原初的な情動に関連した記憶をずーっと蓄積させちゃう[びっくり])の容積が大きく排他的傾向があるという研究結果がでちゃった。もちろん90人という抽出数の少なさや、ﾘﾍﾞﾗﾘｽﾞﾑを信条とするUCL(哲学者Jeremy Benthamさんの「すべての人に開かれた大学を」という理念のもと1826年に創設されました)の校風ということもありますが、政治的な指向を脳の構造と結びつけた研究は初めてで、とても画期的でした。ところで、このところの選挙前夜ﾆｯﾎﾟﾝですが、常にﾌﾗｽﾄﾚｰｼｮﾝを抱え込む(YouTubeやらX好きの)若年層がﾓﾛにﾈｯﾄからのおﾊﾞｶ光線[目が回る]の煽りをうけて、(こういう言い方は嫌いだけど)◯◯の◯い人たちほど差別や偏見、(剽窃同然の)何たらﾌｧｰｽﾄとか極端なｺﾝｻﾊﾞﾃｨｳﾞに陥るというのは、いろんなところで、ある意味証明もされてる。うーんっまぁ私たち大人のせいではあるんだけどね(ここが私も中々つらいところ)。でも、皆さん頑張って投票にいこうね(私の相互の方たちは、おﾊﾞｶ光線にやられていないみたいだから、やっぱり皆さん好きよっ♡)口が悪くてごめんね[笑う]

ユウ🦌(雄鹿です）

暇という訳ではないんだけど、身体のいろんなところ(変なところ以外っ[照れる])を測って、もちろん歩幅とかもねっ！それと手のひらを拡げたときの指のそれぞれのθ角度(5度単位)これﾄｯﾃﾓ肝心っ。今から三角関数表を持って、ご近所(ここ中央区だけど秘境っ[泣き笑い])の、いろんな木の高さを測りにゆきますねっ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

ユウ🦌(雄鹿です）

おそらくだけど、私の涙(情動性分泌)の成分は、ありがとう(感謝)と、ごめんなさい(謝罪)の２つの成分(言葉)で、できてる。まあいろんな意味の涙があるけど、概ねそんな感じ･･･ｼｸｼｸっ( ; _ ; )

あっ！「しくしく」って、動詞頻く(しく: しばしばとかの意味)を二つ重ねて副詞頻く頻く(しくしく: うち続いて)になって、それが擬態語化して体が痛かったり心が痛かったりで「しくしく」泣く様子になったみたい。よく泣かれる方でご存知の方もおられると思いますが、(悔しかったり)悲しくて涙を流す( ; _ ; )とｺﾙﾁｿﾞｰﾙとかﾌﾟﾛﾗｸﾁﾝ(ｽﾄﾚｽﾎﾙﾓﾝとか言われてる)が排出され心のｽﾄﾚｽが緩和されるみたい[笑う]また涙を流す( ; _ ; )ことでｴﾝﾄﾞﾙﾌｨﾝ(幸福感を高める)やｵｷｼﾄｼﾝ(心を安定させる)などのﾎﾙﾓﾝがすくすくと育成されて気持ちが安らかなるみたいねっ！ｳｴ〜ﾝは大切っ[ほほえむ]

#因みに玉葱を切ったときに出る涙は反射性分泌ねっ#赤血球は大きすぎて涙腺を通り抜けられないから涙は赤くないけど血液みたいなものだよんっ#鼻水も一緒だよっ透明な血液#あっもちろん鼻血は鼻血っ#またタヒんだふりするけど返信は少しずつするねっいつもあんがとっ[照れる]

ユウ🦌(雄鹿です）

まだ、驟雨(夕立)こないけど、６月になってからGRAVITY覗いていて解ったこと[にこやか]。◯っ◯◯は、概ね左が大きい • • •？ (もちろんｺﾒﾝﾄとか要らないよぉ[大笑い]いい歳して小学男子みたいなこと言ってるだけ[照れる]って、こう言うの一旦気になりだすとうーんっ気になるっ)。近所ﾌﾞﾗﾌﾞﾗして(←ｾﾝｾ〜っ！ユウ🦌君まだ変なこといってるんですけどぉ[怪しむ])、明るいうちに角打ちやさんでも立ち寄ろうかなぁ • • •(ｴｰﾙﾋﾞｰﾙと有機ﾄﾏﾄのﾚｯﾄﾞｱｲ、ｸﾛ胡椒を小さな木の臼でｺﾞﾘｺﾞﾘっ自分でやります。いろいろ拘ってる割にはﾌﾟﾗｽﾁｯｸ容器っ[ほほえむ]ｺﾒ蘭に写真があるよっ[笑う])。

ユウ🦌(雄鹿です）

冷蔵庫に永らく住んでおられたｲﾀﾘｱのｼｬﾝﾊﾟﾝと手で捻ったｸﾞﾗｽ(捻った先生はｼｬﾝﾊﾟﾝｸﾞﾗｽって言ってた)を持って久しぶりに海にいきました。外国の(韓国からの)方たちは、もうｺｺ飽きたみたいで非常に少なかったですﾆｺっ。私の車海老の押し寿司は、もういつ頼んでも大丈夫みたいｳﾌﾌ。押し寿司を酒の肴に♡っていいよね(この日は定休日っｶﾞｰﾝ) あっ！「酒の肴」という表現は重複表現ねっ(ｼﾞﾌﾞﾝﾂｯｺﾐっ[笑う])。肴(ｺｳ)という漢字は元々大陸では、お酒に添える料理のことを指していて列島にその漢字が入ってきたときに、古くからあった和語「さかな(お酒と一緒に食べるおかずの菜を合わせて酒菜っ)」をあてて「肴(さかな•訓読み)」としたから、うーんっ例えば「酒と肴」ならありなのかなぁ？で、この日の酒菜は、ごぼうのﾋﾟｸﾙｽ[大笑い]って、質素過ぎよねっ。ところでこのｼｬﾝﾊﾟﾝ3千円しない代物だけど、何故だか(驚愕するくらい) C’est excellent(ｾｯﾃｸｾﾛﾝ)だった[泣き笑い]

p.s.ひとつまえの投稿、ﾜﾀｼの手違いで消えちゃった[目が開いている]ｺﾒﾝﾄ下さった方、いいね♡してくださった方ごめんなさいでしたっ[大泣き]春だから気をつけますね[照れる]

ユウ🦌(雄鹿です）

すぐ向かいの席のｱﾍﾞｯｸさん？[注1]、お食事前に女子さんがちゃんとﾄｲﾚに立ったんだけど(静かなお店だから会話聞こえちゃう[注2])、彼女、超ｽｶﾙﾌﾟﾁｭｱﾈｲﾙっ[びっくり](ﾁﾗ見えた？って言うか清朝時代1636-1912の指甲套？[注3])、とにかく凄い爪っ[大笑い]。うーんっそれ、例えば外に出ていてｳｫｼｭﾚｯﾄの衛生面とかが著しく信頼できないときに、ｵｵｷｲ方だとﾄﾞﾁﾃﾙのかなぁ？って[目が開いている]。くだらないから[注4]答えなくていいよっ[ほほえむ]もうﾅｼﾅｼっ！そんな事より早く春こないかなぁ[照れる]

[注１] ｱﾍﾞｯｸ(ﾌﾗﾝｽ語、avecは前置詞)は高度経済成長期からﾊﾞﾌﾞﾙ経済の崩壊あたりにかけて使われていた言葉で現在は死語。(ﾜﾀｼたち[笑う])昭和時代に使われていたのがｱﾍﾞｯｸ、平成で使われていた言葉がｶｯﾌﾟﾙ (今度は何故か英語、couple名詞として)、今はﾍﾟｱなのかなぁ？ﾘｱ充とかもｱﾘなんだって。 [注2] 聞き耳立ててませんからねっ[泣き笑い]。[注3] 指甲套(ｼｺｳﾄｳ)。長〜いっ金属製の爪飾りなんだけど、元々「高い身分のしるしである自慢の長い爪」を大事に守るためのもの？後に凄まじく装飾性を増してゆきました。もちろん清朝貴族の女子たちは家事も労働もなかったから何やっても平気なんだけど(でもﾄｲﾚはやっぱり疑問っ[目が開いている]いろんな説があるけどっ[大笑い])。 [注4] ﾄｲﾚ後の周辺の衛生状況にも深く関わる事柄だから、ｸﾀﾞﾗﾅｲ事ではないんだけど、超ｽｶﾙﾌﾟﾁｭｱﾈｲﾙ見てふとｱﾀﾏを過っちゃった。

ユウ🦌(雄鹿です）

私、ずーっと趣味タグの使い方間違ってたみたいっ[笑う]先日ﾏｲﾍﾟｰｼﾞのｽｸｼｮを送って下さった方(相互)がおられて、趣味タグの順番が相手によってもいろいろ変わるんだぁ[無表情]って、その時初めて気がついたのね。でも、それよりも私のこの「嫌い」が趣味ってどうなの？って(←自分ﾂｯｺﾐっ[泣き笑い])。このところｺﾝｽﾀﾝﾄに見も知らぬ幾人の方から「いきなりのﾌﾞﾛｯｸっ[大笑い]」くらっていて(何か長い投稿文がお気に召さないのかなぁ？とか思ってたけど)原因は絶対にこれだ！って[ほっとする]。は、いいとしても・・・とかっ[泣き笑い]うーんprompt(ﾌﾟﾛﾝﾌﾟﾄ)みたいな使い方？心理学では行動を促すきっかけとなる「刺激」として用いられてるみたいだけど私のこれ、絶対に(ｻｻﾔｶな)喧嘩を売ってるよねっ[疑っている]ごめんなさい🙇

#私がブロックした数は既に2500を越えてる汗#嫌いなものは実際にはもっとあるけど#もちろん好きなものもいっぱいあるよっ#好きで繋がるのと嫌いで繋がるのはどっちが関係長続きするんだろ#私は嫌いで繋がってる方がやっぱり安心できるかなぁ

ユウ🦌(雄鹿です）

少しまえ、ゆきつけの小料理やさんで、呑み友だちのKちゃん(彼女時々お店手伝ったりしてるけど性格とか、うーん私よりもｵﾄｺ勝り？とにかくﾚﾍﾞﾁねっ[大笑い])と、爪の綺麗合いっこした。おあいこだったけど褒められたっ[照れる]指毛は私の勝ち！[泣き笑い](うーんっｵﾄｺの毛とﾈｲﾙの相性♡ってやっぱり何か変だけど好きっ[笑う])

ユウ🦌(雄鹿です）

このお店、時々お邪魔しますが(厨房は謎の西洋人[大笑い])ｶﾄﾗﾘｰのｽﾌﾟｰﾝの位置がいつも内側[照れる]うふ。うーんこれは流儀があって(このお店はいわゆるﾚｽﾄﾗﾝじゃなくて、どっちかというと飲みやさんねっ♡私あんまり拘らない[にこやか])。ところでTable mannersにはご存知のように「ｲｷﾞﾘｽ式」と「ﾌﾗﾝｽ式」があって(ｱﾒﾘｶﾝもあるけど)、違いの1つがﾌｫｰｸに食べ物をのせるとき。ｲｷﾞﾘｽ式の場合はﾌｫｰｸの背に乗せますが、ﾌﾗﾝｽ式の場合はﾌｫｰｸの腹に乗せます。(因みにご飯はどっちでもいいです[にこやか]これは嘘っ[笑う])。お話とびますが、お店などでお皿の上に置いたﾅｲﾌの刃を外側に向けて、お食事をされてる女子さんが時々おられますが、これ小さい時にお母さんから包丁とかの扱いを教えて貰った時に「刃は自分の方に向けちゃﾀﾞﾒよ」って、ちゃんと教えて貰ったんだなぁ[照れる]って何となくﾎﾝﾜｶします。ﾏﾅｰよりも価値があるｺﾄねっ[ほっとする](勿論ｵﾄｺの私もそうやって教えられた)うふふふ。あっ！ご飯はやっぱりお箸で戴くのが正解かもねっ[ウインク]ﾌｫｰｸの背と腹、いろいろ解釈あるけど(西洋料理って白いご飯でないから仕方がないっ)。あっ！そう言えばﾌﾗﾝｽにSalade de riz(ｻﾗｯﾄﾞｩﾘｯ）っていうのがあって葉っぱとご飯粒🍚がﾏｾﾞﾏｾﾞで、何か見た目あんまりよろしくない感じ[ほほえむ](ﾈｯﾄで見る最近のﾚｼﾋﾟはｵｻﾚ過ぎかもっ)。それとSalade Verte(ｻﾗﾄﾞｳﾞｪﾙｯ)って､ﾏｼﾞで緑の葉っぱにｵｲﾙかけただけのｻﾗﾀﾞとかあって何じゃこれ？って。もちろんご飯ﾏｾﾞﾏｾﾞも何じゃこれも、ﾅｲﾌとﾌｫｰｸ使って上手に戴きます。私Ciboulette(ｼﾌﾞﾚｯ→ﾁｬｲﾌﾞねっ)の食べ方とかも(少し癖のある山羊のﾁｰｽﾞを合わせます)とっても上手っ。ところで私が昔ﾏﾅｰとかいろいろと教わったﾌﾗﾝｽのﾑｯｼｭ(当時67歳？くらい)は、鹿🦌の胸像剥製[目が開いている]が掛けられた部屋の趣きのある椅子がすっごく似合う紳士で、ﾌﾗﾝｿﾜ１世(François Ier 1494-1547,うーんｳﾞｧﾛﾜ朝ねっ[無表情])のお城(Château d'Amboise)の、今の城主の親族(ちょっとややこしいっ[泣き笑い])だったのですが、ﾊﾞﾘﾊﾞﾘのｲｷﾞﾘｽ式だった。

ユウ🦌(雄鹿です）

暇という訳ではないのですが、静かな朝に昭和50年製のFenderｼﾞｬｽﾞﾍﾞｰｽを弾いてる(今年は昭和99年？だとか[笑う])。音に合わせて弾いてる曲はAll By MySelf (Eric Carmenさん1975年)。昭和50年っ何かｽｯｺﾞｸ青春してた[照れる]ｴﾘｯｸさん19世紀の作曲家ﾗﾌﾏﾆﾉﾌ (Sergei Rachmaninoff1873-1943)さんのConcerto for piano and orchestra No.2 (Mov.2 Adagio sostenutto E-Dur)のﾒﾛをｱﾚﾝｼﾞして?つくったみたい。1996年(昭和71年？)にｾﾘｰﾇ・ﾃﾞｨｵﾝさんがｶﾊﾞｰ[目がハート]ｽｯｺﾞｸ素敵すぎなので、YouTube検索はこっちねっ「Céline Dion - All By Myself (Official Remastered HD Video)」

When I was young
若かった頃は
I never needed anyone
誰も必要としなかった
And making love was just for fun
愛し合うこともただの遊び Those days are gone
そんな日々は過ぎ去った
 Livin’ alone
一人暮らして
I think of all the friends I’ve known
知っているすべての友人を思い浮かべて
But when I dial the telephone
電話をしても Nobody’s home
誰も家にはいない

All by myself
独りで生きるのは Don’t wanna be
もう嫌なんだ
All by myself
独りきりで生きるのは Anymore
もううんざりなんだ

Hard to be sure
自信が持てなくなった
Sometimes I feel so insecure
時々とても不安になる And love so distant and obscure
愛は遠くて曖昧なものなのに Remains the cure
今でもそれが救いなんだ

ユウ🦌(雄鹿です）

また(懲りずに)、いきなりだけど[大笑い]。70年代はじめ、生物の利己的行動(個体の利益に向けて行動する性質。遺伝子を残すことがその個体にとっての利益[無表情])が生物進化の上で果たす役割(適者生存)は大きいと、あたりまえの様に考えていた進化生物学者たちは、(人も含めた)生物の利他的行動という自己犠牲の性質が「なぜ淘汰されていないのか？」というﾀﾞｰｳｨﾝ(Charles Robert Darwin 1809年-1882年ｲｷﾞﾘｽの自然科学者)以来の難しい問題と格闘していました(いたそうです[ほほえむ])。 1972年、当時無名だったある集団遺伝学者(George R. Price1922-1975)の方程式、後にPrice's equation (ﾌﾟﾗｲｽ方程式)が「生物の利他的行動は遺伝子を残すための戦略である」という、自然淘汰の遺伝理論が数学的に正しい事を証明してしまいました[目が開いている]うーんっ厳密には、ﾌﾟﾗｲｽ方程式がﾌｨｯｼｬｰさん(Ronald Aylmer Fisher 1890-1962)の自然選択の基本定理が、確かに正しいことを証明してしまったと言う感じ？[ほほえむ]。ところがこのﾌﾟﾗｲｽさん純粋だったもんだから自身が「自分の遺伝子を残すために、私たちは他人を助け、人間の他人に対する優しさは自己利益のための行動である[びっくり]」と証明してしまったことに対して(ええっ？善意は戦略なの？だから淘汰されないの？って[大泣き])、変な罪悪感持っちゃって、それから3年後の1975年自ﾀﾋ。うううっﾎﾝﾄ純粋な方[ほほえむ]。当時の科学雑誌Nature(1869年ﾛﾝﾄﾞﾝで設立)に載せられた、このﾌﾟﾗｲｽ方程式は、半世紀が過ぎた今でも進化生物学の中心を成していますが(あまり評判良くない？かもだけど[笑う])、経済学にも応用されるなどして研究が続けられています(もちろん私はﾊﾞｯﾁﾘ解りません[ウインク])。利他的行動はその理解が複雑でﾎﾝﾄ奥が深いですが[照れる]、その点「我儘放題っやりたいようにっ」の利己的行動は単純でｱﾎみたいに解りやすいです(最近世の中、利己的な行為が目に余りますねっ[冷や汗]ﾎﾝﾄ情けない連中[ほほえむ])。でも利他的行動ってやっぱり笑顔見られるし愉しいから、どんどん٩(๑❛ᴗ❛๑)۶やってゆきたいし、私も常に周りの人たちの利他的行動に支えられています[照れる]あんがとっ♡

ユウ🦌(雄鹿です）

(色んな意味で)面倒くさいｵﾄｺにならない様にするのって難しいねっ[ほほえむ](幾つになっても)我儘🩶とか嫉妬玉[疑っている]を遣っつけるの難しいし[大笑い]私って、うーんっ案外構ってちゃん(自己分析)[泣き笑い]おしまいっ。

ユウ🦌(雄鹿です）

私ごとですが台風の影響でこの連休、飛行機ではなく新幹線での移動。5時間ほどかけ十数年ぶりに兄夫婦の家を訪れて僅かな時間でしたが、いろいろ「兄とお話」できました。その後また移動して30年振りの女子友だちに会って(彼女良い歳のとり方されていてﾎﾝﾄよかった)、再会を祝いました。翌日は(概ね2〜3年毎に会ってる？)一回り歳下の腐れ縁女子に会って(昨年の末に母上亡くされたことや)、彼女の「兄のお話」など聞きました。(因みに私の兄とその腐れ縁女子の兄、およそ同世代でお隣町同士) あっ！それと同窓会女史から聞いた、煙たがられているのに毎回、参加してくるﾓﾗﾊﾗ元教師のちに中学校長を務めたらしい「そのﾔｶﾗのお話」･･･正直、言いますが(私の兄も含めて)いい歳した彼ら全く再生利用不可なの？何で自分だけが常に正しいの？[泣き笑い]自身のほんの僅かな知恵や知識に、そしてﾙｰﾁﾝと化した経験に、何故か過大な矜持を持ってしまって執拗に他者にその承認を求めるほとんど謎現象っ[大笑い]その目的も意味不明[笑う]。挙句に、彼ら自分の話を人が聞かないなどと勝手な被害妄想[大泣き]ぎゃっﾏｼﾞ歪んだ自尊心？(或いはやはりｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽか？)うーん確かに「知」とは常に個人に帰属するものではなく、ｺﾐｭﾆﾃｨ全体で共有するものではあるけど[ほほえむ]･･･それに、それぞれ家族を愛している多分っ。でも(私は直接的な、また恒常的な被害者ではないけど)、私が1番許せないのは、彼ら昭和ｵﾄｺ世代の一切ｵﾁない話っ[泣き笑い]まぁその起承転結を無視してﾀﾞﾗﾀﾞﾗと話し続けるその執念には些か畏敬の念すら覚えますが[大笑い]。改めて思う事だけど、まずﾕｰﾓｱ[照れる]そして優しさ、思いやり、ほんの少しの飼いならされていないﾜｲﾙﾄﾞさ[ウインク]そして知性･･･ありとあらゆるものを駆使してその場を和ませて、できればその場に笑顔が溢れることを願って[目がハート]私たちは多くの経験を積み、本も(私の場合は理解できなくても)いっぱい読んで[笑う]それでもって謙虚に歳を重ねてゆく。停滞する日本の意識改革は、私たちいい歳した昭和世代の再生利用にも掛かっていますが、私もどんどん自分を再生してゆきたいなぁって心から思いました(女子は賢くしたたかねっ[ウインク])。兄とは今後もっと頻繁に会う事と姪っ子にMacbookをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄすることを約束して帰ってきました[照れる]ｽｯｺﾞｸ疲れたけど[ほほえむ]私的にはﾄｯﾃﾓ有意義な二日間でした[目がハート]

ユウ🦌(雄鹿です）

先日、ちょっとお礼をと思ってｲﾀﾘｱのﾜｲﾝ(そんなに高価じゃないけど木箱に入ってるのは何だか仰々しいので、一つ下のｵｻﾚっな紙で包んであるやつねっ[笑う])を選んで、お店(深夜だけど)伺ったら[目が開いている]ｷﾞｬﾊっもう終わっていて(あたりまえ)、あらためてお届けしましょ[大笑い]って。その後そのﾜｲﾝ抱かえて2〜3軒寄りみちしたけど、ちゃんとおｳﾁまで(うーん大抵は調子にのって途中で皆んなで飲んじゃうけど[泣き笑い])、死守して明け方[穏やか]立派に帰ってきました(他のﾜｲﾝとかいっぱい飲んじゃった[照れる])。でも、実は(どんな味なのか)ｳｽﾞｳｽﾞしていて結局、ｼｬﾜｰ浴びたあと(ﾎﾝﾉ細やかな出来心で[疑っている])開けちゃった[泣き笑い]。ところが、これが何とも(驚くほど[目がハート])素晴らしく美味しくてﾋﾞｯｸﾘ(う〜ん大体ﾜｲﾝって概ねｵｲﾁｲけどねっ[笑う])。1884年にSotirios Voulgarisさんがﾛｰﾏで創業した「BVLGARI」その4代目、ｼﾞｮﾊﾞﾝﾆさんがToscana (南東部ｻﾝｶｯｼｬｰﾉﾃﾞｲﾊﾞｰﾆ)に立ち上げたﾜｲﾅﾘｰ「Podernuovo(ﾎﾟﾃﾞﾙﾇｵｰﾎﾞ: 新しい土地)」(ここｽｯｺﾞｸお洒落なﾜｲﾅﾘｰっ[目がハート]ﾓﾀﾞﾝでﾎﾝﾄ美しいっ[照れる])。傑出したﾜｲﾝの産地として知られるﾄｽｶｰﾅの中では、案外へっぽこな土地だったらしいのですが、この方(ｼﾞｮﾊﾞﾝﾆさん)、土地の多様性が大切♥️って畑を造り直してｵﾘｰﾌﾞ園や果樹園とか養蜂にも取り組んで、せっせと葡萄を育てました(勿論、面倒みたのはその土地の人々ねっ[大笑い])。このﾜｲﾝ、粘土質の土壌で栽培されたCabernet Franc(ｶﾍﾞﾙﾈ･ﾌﾗﾝ: とっても人気のある赤ﾜｲﾝ用ぶどう品種ｶﾍﾞﾙﾈ･ｿｰｳﾞｨﾆｮﾝの交配親)だけで造る赤♥️2年近く熟成だって[照れる]。ｽﾋﾟﾘｯﾂに漬け込んだﾏﾗｶｽｶﾁｪﾘｰ(酸果ｵｳﾄｳ)の香り。力強くｺﾞｰｼﾞｬｽでｳﾌﾌっ贅沢な味わい[投げキス]･･･(な感じって言ってるけど実は私、赤ﾜｲﾝは産地の土の香りしか解んないっ[笑う])。人にあげるのを出来心で飲んじゃったので、翌々日(翌日は勿論二日酔いねっ[ほほえむ])また買いに行って(残り一本だったﾖｶｯﾀぁ[ほほえむ]あるのが不思議だけどっ[大笑い])。でっ後日、ちゃんと無事にお届けできました私ｴﾗｲっ(ｵｶﾏの◯◯ちゃんのお店ねっ[泣き笑い])

ユウ🦌(雄鹿です）

お仕事でPCが一生懸命計算してるあいだに、ﾁﾗ読みしていた学者ｾﾝｾｲのPDF「露出形から被覆形への母音交替においてSonority(ｿﾉﾘﾃｨ)は下降してはならない」何のこっちゃぁ？意味がぜんぜん解んなくて一人でずーっとｳｹてた。で、これ和語の「あめ」が先か？「あま」が先か？を考えるうえでﾄｯﾃﾓ大切なことらしくて(丁度、梅雨真っ盛りで雨降ってたし[大笑い]) 私は「雨(ｱﾒと言う単語: 露出形)」から、例えば「雨音(ｱﾏ-ｵﾄと言う複合語: 被覆形)」が生まれた[照れる]と思い込んでいて「あめ」が先と信じてたんだけど。げっ[目が開いている]多くの国語学者は「雨音」などに現れる「ｱﾏ」の音から、単語「ｱﾒ」の音を導き出そうとしてるっ[びっくり]。えぇっﾏｼﾞなの？って。そう思ってた時のこの学者ｾﾝｾｲのPDF「仮に国語学者たちの考えが正しいとすると(面倒臭いのでｾﾞｰﾝﾌﾞすっ飛ばしっ[目がハート])･･･という疑問が生じる」って。で、この先生「ｿﾉﾘﾃｨ(共鳴性)」という視点からの母音交替(ame > ama-oto. ama-ashi. ama-yadoriなど)の仕組みを解いていて「ここで言うｿﾉﾘﾃｨとは音が固有にもつ特性の一つで、問題とする音がどれぐらい遠くに(うーん遠くまで？)聞こえるかによってその音のｿﾉﾘﾃｨの大きさが決まってくる。一定の条件のもとｿﾉﾘﾃｨの大きさは、ぼぼ音が届く距離に比例する(らしい)。一般には低母音ほどｿﾉﾘﾃｨは大きくなり高母音ほどｿﾉﾘﾃｨは小さくなる(うーん[にこやか]これ、例えば、驚いてその気持ちを周囲に知って貰いたい時はｱｰ！とか、離れた人を呼ぶときはｵｰ･ｲ！とか？。ｴｲ！とかはおそらく自分に？人を呼ぶのにｲｰ･ｲ！とかｳｰ･ｲ！って言わないってこと？[ほほえむ])。したがって5母音体系の日本語ではa>e, o>i, uという順にｿﾉﾘﾃｨは小さくなっていると考えられる･･･あとは略ねっ」で、「このようなｿﾉﾘﾃｨの階層を前提にすると国語学者たちの主張するam-aからam-eへの変化はｿﾉﾘﾃｨが下降する事になる」から、やっぱり疑問が生じる[目が開いている]んだって(←降下しちゃﾀﾞﾒ！が何故ﾀﾞﾒなのか？が解ってないからもう全然ﾜｶﾝﾅｲけどっ[笑う])。これって天(ｱﾏ･ｱﾒ)のことになると、変な政治的思惑も入ってきて大混乱になるから私は調べないけど[泣き笑い]ｵﾁもないのでｺﾒ欄にｵﾁ書いちゃうっ[大笑い]

ユウ🦌(雄鹿です）

私、お仕事で使ってるMacは(素晴らしく冷却ﾌｧﾝが)ｽｺﾞくて、凄まじく負荷をかけても全く本体が熱くならないんだけど(殆ど無音なのもしゅごいっ[にこやか])、でもOS(Sonoma 14.5 _build 23F79)が、まじﾍｯﾎﾟｺで、ｽﾘｰﾌﾟさせるとじわじわ発熱しだすのやめてねっ[ほほえむ]。試しにLANもWiFiも、Bluetoothも全部切って、ﾛｸﾞｱｳﾄさせても、少し放置で発熱っ[目が開いている]うーん。なので一日の作業を終えると必ずｼｬｯﾄﾀﾞｳﾝさせて、毎回起動せざるをえないのねっ(Appleさん☆この秋のSequoia15.0ではちゃんとしてね[怪しむ])。で、Macって電源入れると「ｼﾞｬｰﾝ」って厳かに？起動音(下からG♭･B♭･D♭？音は５つか６つくらい？)が鳴るんだけど(ほんの一時期、起動音無くなった時あったけど[大泣き]悲しかったなぁ)、このところお仕事いっぱいｲｯﾊﾟｲで[目が回る]ｱﾀﾏだけじゃなくお耳までｲｯﾁｬｯてるのか、起動音が毎回ﾍﾞｰﾄｰｳﾞｪﾝの悲愴二楽章(Pathetique Piano Sonata No.8 Op.13-2)の最初の音に聞こえる[目がハート]。悲愴は弾き始めがC(ﾒﾛﾃﾞｨ)とA♭だからｺｰﾄﾞで言うとA♭Major、Macの起動音はG♭ Majorで長2度違い？の仲よし♡さん[照れる](私、相対音階しか解んないけどっ)。ところでこの「調(ｷｰ)」って、昔から評論家や作曲家みなさんが、調の性格について(喧喧囂囂じゃない)侃侃諤諤をしてきたみたいなんだけど、例えば♯の長調は明るい印象で、♭の長調は柔らかい印象、って仰る方もいるっ[穏やか]。同じ長調でも♯と♭で印象が違う？って面白いよねっ。因みにさっきのお話、悲愴のA♭ Major(変イ長調･As-dur)は夢想的･しっとりで、Mac起動音のG♭ Major(変ト長調･Ges-dur )は落ち着き･優しさなんだって。都合24調あるけどそれぞれ印象？ｲﾒｰｼﾞがあるらしいっ[笑う]うーん花言葉よりもﾛｼﾞｶﾙなのかなぁ？みたいになってきてるっ[大笑い]。おっきな(自分的に)お仕事20日に納まるまで、まだまだｻｽﾍﾟﾝｽ[目が開いている]٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ｶﾞﾝﾊﾞるねっ[笑う]。p.s. ｺﾒﾝﾄの返信は遅くなるけど、ちゃんとお返事書きますねっ。あっそれと私、音楽的にｼﾛｳﾄだからあまり深いところ掘らないでねっ♡変ト長調でお願いっ[泣き笑い]

ユウ🦌(雄鹿です）

甘美な失望[ほほえむ]をあじわってる時に聴くMax Richterさんはいいかも。(Sleep:8時間の子守唄とかねっ🤍)。お仕事ｽｹｼﾞｭｰﾙ[目が開いている]超々重なってまじｻｽﾍﾟﾝｽだけど、とっても順調[照れる]。でも普段の生活とか生きてるといろいろあるねっ。このところ音楽はaudio-technicaの(骨伝導じゃない)軟骨伝導Bluetooth ﾍｯﾄﾞﾌｫﾝ(ATH-CC500BT)で聴いてるんだけど、これ骨伝導よりも遥かに音質が良くて、ﾉｲｷｬﾝ(ATH-CKS50TW)が必要じゃない空間で聴く時とか､ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝの必要な場所とか、もうﾊﾞｯﾁｸﾞｰで(古いっ[笑う])私ｽｯｺﾞｸ気に入ってる。周りの音はﾊﾞｯﾁﾘ聞こえるし。情報量の多過ぎるﾊｲﾚｿﾞ出力でも音をしっかりﾌｨﾙﾀｰ(？なのかなぁ軟骨伝導の特性だから元々そんなの無理なんだけどっ)で適当に(いい加減に？)振り分けてくれて、鼓膜じゃなくて軟骨に優しいっ。余分な？音が聞こえてこなくて好き[照れる]。私って高解像度なものに、お耳が対応できないのか、ﾊｲﾚｿﾞって疲れるので(聴きたい音以外も聴こえたり情報過多ねっ[ほほえむ])余り好きじゃない。軟骨経由は好きっ。(うーんっそう言えば人の話も半分くらい飛ばしてきく癖がある[笑う]軟骨で聞いてる[大笑い])。もう一回そう言えば、昨日今日ここGRAVITYで、お友だち幾人かの方(女子)が、何だか雑音(出会い？◯ﾘﾓｸ？ﾎﾝﾄいろいろありますね[目が開いている])に困っておられて。まぁ雑音じゃなくても、そもそも余計な情報が多過ぎるとやっぱりSNSとかも疲れちゃう。余裕を持って解析できる程度の情報量がやっぱり身体(ｶﾗﾀﾞ)には優しいのかも[笑う]。お友だちの数もいいね♡の数も、人それぞれの、ちょっとした安心[ウインク]と安らぎ[照れる]が得られるのがいい感じっ。ｻｽﾍﾟﾝｽな今月は多分投稿とかできないかもだけど、みなさんの投稿はいろいろ、ちゃんとみていいね♡するねっ[大笑い]お仕事の合間にみるのは何かﾘﾗｯｸｽな感じ？で好きっ♡(今回、ｺﾒﾝﾄへの返信はすっごくゆっくりになると思いますっ[泣き笑い]なので先に♡押しちゃうねっ！いつも構って下さってｱﾘｶﾞﾄっ感謝してますっ🤍)

ユウ🦌(雄鹿です）

まぁどっちでもいい話なんだけど[泣き笑い]

このあいだ、そこそこ遅い時間お店のｶｳﾝﾀｰ。時々(帰国の際に)1人でやってくる女子(日本人だけどﾍﾟﾗﾍﾟﾗの米語)。今回は(幸いな？事に[笑う]) 4席はさんで向こうの席。旦那は某国政府機関でｶﾝﾌｪﾃﾞﾝｼｬﾙ！な仕事をしているらしいっ(毎回それが自慢[穏やか])、先月からは中東あたり？にいるらしい。彼女、元航空会社の職員なんだけど、制限のないｶｰﾄﾞが自慢(支払いとかは「多分？旦那がやってくれてる」とか。でもそれも機密事項らしい[ほほえむ]ﾔｯﾊﾟﾘっ)。何でも、らしい[泣き笑い]。今回も相変わらず隣の背広男とかお店の人を捕まえては、見境なく半分米語を炸裂させてる。背広男は彼女の話(もちろん殆どが機密情報っ[目が開いている])に負けまいとして(半分鼻の下長くしつつ[疑っている])お話ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ盛ってる？(ｲﾔｯそれっ絶対に勝てないだろぅ[大笑い])。いやっまぁそれはいいんだけど、とにかく彼女、機密情報なのにやたら声が大きくてっ(お店の人も指摘ずみ[泣き笑い])。で、私ﾄｲﾚに立ったとき、ｺｰｽﾀｰにﾁｮｺﾁｮｺってﾒﾓを書いて然(さ)りげなく彼女のｸﾞﾗｽの横に(機密っぽく[笑う]) ｽ〜って( U are bugging me! )。いろいろあるけど夜はちゃんと更けてゆくねっ･･･[照れる]

#私なりに十分に耐えたんだけどねっ#これスラングねっ#あたまの上を虫bugがブンブン飛んでいるような感じで#まじウザいっとかウっとおしいとか#とにかく機密情報は程々に

ユウ🦌(雄鹿です）

あのねぇ[笑う]

(江東区の🦌鹿ちゃんは
私じゃないよっ[泣き笑い])

ユウ🦌(雄鹿です）

ちょっと悲しい事があったり、ちょっぴり残念なことが私の周りで続いて気が塞いでしまう事ってあるけど、そんな時、他事なんかも重なると塞いでる原因が何なのか、自身で解らなくなっちゃうことがあるのね。そんな時は一回だけ心の底に深く潜って？その根っこの部分を見つけにいったりする(←今ｺｺちょこっと過ぎたとこ[大笑い])。何が気持ちを落ち込ませてるの？って。でもひと通り分析？したら私の場合、あとは[ほほえむ]ひたすらお仕事に集中(もちろん人それぞれねっ[笑う])。大体の悩み事は何かに集中すると、案外気にする様な事でもなかったりするし時間の経過とともに、どうでもよくなったりして[照れる]忘れちゃう。私は、常に仕事に助けられてるかなぁ(それちこょっと幸運なことねっ[にこやか])。塞いでる時は、何か「集中」できるﾓﾉを探すのはいい事なのかも･･･あっ！そう言えば、古代ｷﾞﾘｼｬの数学者Archimedes(ｱﾙｷﾒﾃﾞｽ BC287年?-212年)さんは地面に図形を描いて「集中」してるところをｷﾞﾘｼｬ兵に誰何(すいか)されて「私の描いた円にさわるな！」って抗議したら兵士に殺されちゃった[びっくり](らしい)。うーん[目が開いている]まぁ「集中」の程度にもよるけど、集中できるﾓﾉを探せるといいよねっ。因みにこの方、王冠がGOLDでできているかどうか？調べる方法を浴槽に浸かってる時に思いついて「εὑρίσκω!」(英:Eureka! 日:解った！) って叫んでﾌﾙﾁﾝのまま書斎に飛び出した方(絶対にｺﾚつくり話よねっ[笑う])。まぁｱﾙｷﾒﾃﾞｽさんの場合は「集中」と言うより仮想世界への過度な「没入」だけど、命を落とさない程度の「集中」とか「没入」ってｽｯｺﾞｸ大切よね(あっそうだ！自閉ｽﾍﾟｸﾄﾗﾑや発達障がいの人たちの集中力ってﾊﾝﾊﾟなくて世界で活躍してる人ﾎﾝﾄ多いっ！一応ｺﾒ欄にあげました[ほっとする])。でも悩んでる人の中には、落ち込んでる時は「その悩みに集中[ほほえむ]」しちゃうって方もおられるかも知んないけど、それはそれで、いろんな本を読んで悩んでなやんで悩みぬけば心理学の探求にも繋がるかも？だし、それこそ「没入」すれば哲学的な意味も見いだせるかも。哲学者の先生ってそんな感じの人多いっ[笑う]まぁ私は仕事以外だと、一生懸命に考えても「私が解んないことは私には解んないからあまり深くは考えない」←私の人生殆どこれねっ[にこやか]お仕事に集中！頑張るねっ[照れる]