つぶ
ゆっくりと、歩くくらいのはやさで。
いつもありがとう。
ただ在るように。
散歩
読書
つぶ
ないと捉えると、さらに時間はなく感じて
あると捉えると、思っているよりも余裕を感じたりする。
焦ると、より一層、時間に追われている感じがする。
実際には、時間に追われているというより、自分が時間を追っているから、時間に追われているように感じるという節もあるのかもしれない。
それで、どんどんと、時間がなくなっていく感じがある。
たぶん、時間そのものは、増えてもないし、消えてもない。
全部自分の体感がどう捉えてるかっていうのが、たぶん、一番影響が強い。
私は、自分自身が思っている以上に、時間を数字の軸ではなく、自分の体感的に捉えてるところがある。
つぶ
心の温度とスピードが穏やかになっていく感じ
つぶ
キョロちゃん
通学路
つぶ

つぶ
このくらいのテンポか、それよりも少しゆっくりめで、歩幅をゆったりと、地面の感覚を体感しながら自分を進みたい
風は西から
つぶ
Beautiful
つぶ
Twenty
つぶ
Clocks
つぶ
とくに、私にとって五感は、心の世界への入り口と根底
五感が、私の心の世界の豊かさを整え、育ててくれる
同時に、自分自身が、自分の心の世界と五感を育てていく
やさしさに包まれたなら
つぶ
何度も何度も、書いては消しゴムで消し、修正し直す
そうやって形を整えていく
それが土星っぽい
とくに私の土星牡牛座3ハウス
つぶ
たのしい

つぶ
THE NEVER ENDING STORY
つぶ
アカシア
つぶ
他にも、以前は苦いなあと思っていた食べものも、今はとてもおいしいなあって感じる
私は、「苦い」をおいしいと感じるようになったんだろうなあと思う
自分の中の苦さも、受け入れられるようになってきたのかもしれない
つぶ
そだてていくこと。
つぶ
裏側もきれいだった
キラキラしてた
とくに、この青色がとても良い
私の好きな色


つぶ
Lucky One
つぶ
Yoü And I
つぶ
(変わってきているからこそ、心が揺れる)
その自分でいい
その全部の思いをかかえた自分でいいし、それでいい
大丈夫
つぶ
Merry & Happy
つぶ

つぶ
落ち着く
個人的に、少し心が荒んでいるときに聴くと、心の中にある穏やかさを思い出す感じ
優しさと思いやりと深みが、じんわりと伝わってくるような体感がある曲
豊穣の大地
つぶ

つぶ
西の空へ
つぶ
全部
そのかかえている思い全部が自分自身だから、それをそのまま感じていい
それでいい
それが自分をゆるすこと
つぶ
おいしかった

つぶ
リズムがわからなくなる
その「合わせようとする動き」自体が、自分の中に、不自然をつくってしまっているからだろうなあと思う
あせらず、ただ自然でいること
自然で在ることを、自分が自分にゆるすこと
つぶ
でも、自分が自分に無理をさせないこと
踏みとどまるタイミングで、しっかりとどまり、跳ぶタイミングで、勇気をもって、踏み出してみること
それらを自分のペースとリズムをつかみながら、調整しつつ、少しずつやってみること
無理に一気に進めようとはしなくていいこと
勇気を持ちながら、リラックスをすること
ところどころ、休憩をすること
つぶ
そうやって見直しをする時期でもある
つぶ
おいしかった


つぶ
🐾🍂

つぶ
つぶ
Report 21
つぶ
つぶ
つぶ
ただシンプルに「したいからする」をやっていくこと。
自分が自分のために、それをやるということ自体に意味がある。
その後の結果そのものに意味があるというより、自分が自分の本心に基づいて、それをやった、自分が自分自身を尊重したということ自体に意味と価値がある。
つぶ
自体が、執着的なものであり、
苦しみを生んでたりする
(執着することが悪いとか良いとかそういうことではなく)
ゆるすとは、「どうにかしなくちゃいけないなあと思ってるなあ」とは思いつつも、そう思っている何かを無理に変えようとしないこと
そう思っていることをそのまま認めること
自分の感じていることを、そのまま認めていくこと
つぶ
全部ではない。そのひとつの言葉だけで、その人の全てがわかるわけではない。だから、決めつけては、自分も相手も窮屈になる。(何よりも、誤解されると悲しい。)
ただ、そのひとつの言葉の奥には、文字情報以上の物語、感情 (言葉とは相反するものなど) が入っていたりする。
それは、表からだけではわからないこと。
つぶ
ルイ・ブルジョアの讃美歌による変奏曲
