投稿
つぶ
たいせつなことは、何度も重ねて解像度を上げて、少しずつ自分の中に落とし込んでいく。
色々な視点、視界を通して、それらの枠も超えて、ゆっくりと味わうこと。
コメント
関連する投稿をみつける

きまぐれ

吉田賢太郎
——300万円の扉を開く、3つの鍵——
1. 「技術系」という名の剣(つるぎ)
何もないところから、形を作り出す力。
魔法の言葉(コード)を操り、迷宮(システム)を組み立てる。
誰も直せなかったバグを、君の知識が解決する。
「君にしかできない」という専門性は、
そのまま、君を守る強い盾と、高く飛ぶための翼になる。
2. 「能力系」という名の光(ひかり)
バラバラな心をつなぎ、暗い道に道筋をつける力。
誰かの困りごとに気づき、そっと手を差し伸べる。
複雑な物事を整理し、みんなが進むべき場所を示す。
目には見えないけれど、君がいるだけで空気が変わる。
その「人間としての深み」が、信頼という名の対価に変わる。
3. 「操作系」という名の筆(ふで)
複雑な道具を、まるで自分の手足のように操る力。
1秒を競う速さで、正確な数字を並べていく。
難しいソフトを使いこなし、美しい答えを描き出す。
「任せれば安心だ」というその安定感は、
君という職人を、誰にも代えられない存在に変えていく。
【本質的なメッセージ】
中高生のみなさん、覚えておいてください。
障害があるかないかは、君の「価値」を決めるものじゃありません。
年収とは、**「君が世の中にどれだけの『助かった!』を届けたか」**の通信簿のようなものです。
技術で助けるか。
能力(知恵や心)で助けるか。
操作(正確さ)で助けるか。
どれを選んでもいい。
大切なのは、自分が**「これなら飽きずに磨き続けられる」**という石を見つけることです。
その石を磨ききったとき、年収300万円という数字は、ただの結果として君の手に届いているはずです。

優希!
優希、サイコパスじゃないです、、
世界を支配したいとか、別に…思ってないし、、?
まぁ、人を傷つけたやつは処分したいけど、


ジャムジェム
年末の休みだったから最新刊まで読みました。意外とさっくり読めるもんだ。
4巻までが、れな子が誰かと付き合うまでの話。っていう落とし所があって。第一部って感じ。
第二部の決着は、9巻になるのかな。周りに言えない関係から、交際相手の親に挨拶に行くようになるとは、成長したなぁと思う。
手放しに面白い! とはまた違う。俺の好みでいうなら『有頂天家族』とか『灰と幻想のグリムガル』、『ブレイド&バスタード』あたりになる。
系統が似てるライトノベルだと『やはり俺の青春ラブコメは間違っている』になる。なんの言い訳なんだろう。
それはそれとして。
登場人物がみんな、令和の解像度が高くて魅力的に感じるのが、この作品の良いところだと思う。特に香穂ちゃん。オタクとギャルの両立って最近増えてるしね。
その辺り、キャラデザにも反映されてて、平成作品群よりも、垢抜けてる。
難癖を承知でいうなら、インスタとかSNS周りの話があると、もっと解像度は上がるよね。なんかもっと、登場人物が生々しい娯楽を齧っててもいい。韓流アイドルとか。
……なんかもっと素直に褒めたいくらいには楽しんだんだけどね? この作品を批評するのって、どこかズレていくんだよな。
登場人物同士のドラマを描こうとすると、なんとなくその子の努力的な描写が減らされているのが、ちょっと勿体なく感じるんだよ。
省略してるのは、分かってるつもりだったんだけどね。高校デビュー百合を観たい人に、陽キャ解剖図鑑を見せても仕方ないんだろうけど、思ってたのとはちょっと違うんだよ。
面白いよ! エンタメとして楽しもう? 個人的には、アニメオープニングのサビで、香穂が手でハートを作って覗き込むアニメーションが、めっちゃ令和を感じる動きで好き!
ちゃんと沼ってるんだけど、楽しみ方が物語がメインじゃないんだよ。登場人物の裏側に抱える闇を、おっとこの子はどんな風に悩んで答えを出すのかなってなる、そういう謎解きみたいな楽しさなんだよね。
そもそもギャグだしね。悪い女を観て、笑って楽しんでます。文章が全体的に軽妙で、クセになるよ〜。

ビタミン
もっとみる 
話題の投稿をみつける

ちゃぶ

あやと

RE:Rise Ve

あずき
#DOMOTOのどんなもんヤ #doya
#どうもとさん #堂本剛

きょん
そうか今日デビュー記念日か!!

しんま

アルー

🎒しせ
MANDRAKE時代の平沢は
「若沢」ではなくて「マンドレ沢」です!!!!
(公式に指摘する厄介オタク)

なめく

しお
もっとみる 
関連検索ワード


泡沫𓈒𓋜𓈒𓏸
その通りだね[ほっとする]