共感で繋がるSNS
★白い黒⭐︎
どうにかして生き抜く 息抜く まあ何事もだいたいでいいね
社交的
楽天的
マイペース
好奇心旺盛
向上心がある
前向き
無趣味
好きなこと
映画鑑賞
ドラマ鑑賞
ロック
レゲエ
ジャズ
R&B
ビリヤード
SF
アクション
コメディ
Marvel
有名人に会ったことがある
海外に行ったことがある
お店を経営したことがある
高級な着物を着たことがある
自分の本を出版したことがある
秋葉原に行ったことがある
湘南に行ったことがある
渓流釣りをしたことがある
ラベンダー畑に行ったことがある
厳島神社に行ったことがある
歌舞伎を見たことがある
★白い黒⭐︎
21
★白い黒⭐︎
都内ではビルの建設ラッシュ
僕の今の流行りは植物。
オリーブを切って沈丁花を切ってアレもコレも切って、植物を切ることにハマってます。
35★白い黒⭐︎
Amazonでいうところのスマイルマーク
ヤマトの🐈⬛マーク かな
ウチのスタッフからのプレゼント
ドーナツが生？
そんなことを考えてたら食べる前に1日経ってしまった
もう生じゃないな🍩
「生ドーナツ」の概念は、一般のドーナツとは異なる「ふわもち」とした独特の食感と、しっとり感やとろけるような口どけを表現したものです。
水卵バターが多く入るドーナツらしい
53★白い黒⭐︎
45★白い黒⭐︎
はやく あたたかくなーれ☀️
948★白い黒⭐︎
【✅ 科学で証明された、人生を豊かにする方法】
私たちは、豪華な旅行や大きな成功だけが「幸せ」だと思いがちです。
ですが、ハーバード大学の75年間にわたる幸福研究が示す結論は、もっとシンプルでした。
日常の小さな習慣こそが、人生の質を劇的に変えます。
✨ 幸福度が劇的に上がる 3つの習慣
❶ 感謝を「記録」する
👉 「感謝できること」を寝る前に 3つ だけメモする習慣（感謝日記）。ネガティブな出来事ではなく、ポジティブな側面に目を向ける訓練になり、幸福感と睡眠の質が向上します。
❷ 週に1回「小さな冒険」をする
👉 脳は変化と好奇心で活性化します。いつもの通勤路を変える、新しいコンビニのスイーツを試す、読まないジャンルの本を開くなど 新しい体験 を生活に組み込みましょう。
❸ 誰かに「親切」にする
👉 他人のためにお金や時間を使うことは、自分のために使うよりも幸福度を上げることが分かっています。募金、ボランティアだけでなく、同僚にコーヒーをおごるなど、 小さな親切 でOKです。
最高の人生は、特別なイベントではなく、日々の習慣から生まれます。
まずは今日、感謝できること3つを見つけてみましょう！
🙋♀️ あなたが今日、感謝したいことは何ですか？コメントで教えてください！
▶︎ 投稿が役に立ったら「いいね！」をお願いします👍
▶︎ 見失いたくない人は「保存」が絶対おすすめです！
#幸福度アップ #人生の楽しみ方 #マインドセット #自己肯定感 #ライフハック #科学的根拠 #ハーバード研究
らしい
僕はチョコがチョコっとだけで満足。
あ もうちょこっと だけちょうだい
と 永遠に満足しなそうですけど
欲ばかりで欲張りね あは
41★白い黒⭐︎
今日からふたり 恋人よ
道を行けば世界はゆれる
愛するあなたと私に
88★白い黒⭐︎
皆が集まる あのクラブ
ギターをひいて 朝まで歌う
楽しくさわいで恋をする
66★白い黒⭐︎
誰かに会える この道で
可愛い君に声をかけて
こんにちは僕と行きましょう
53★白い黒⭐︎
* 小さいメス狐：ココ (CC)
* おっきなオスパンダ：タケマル (Takemaru)
「笹と月光」
山の麓にある竹林に、白い毛並みが自慢のメス狐、ココが住んでいました。ココは体が小さく、好奇心旺盛で、いつも竹の葉のざわめきに耳を澄ませていました。
ある夕暮れ、ココは竹林の奥で、今まで見たこともないほど大きくて丸い生き物に出会いました。それは、黒と白の毛皮に包まれた、堂々としたオスパンダ、タケマルでした。
タケマルはいつも静かで、のんびりと笹を食べていました。ココと比べるとその差は歴然で、ココがタケマルの足元にいると、まるで小さな雪の玉のようです。
最初は、お互いに警戒していました。ココはタケマルの大きさに圧倒され、タケマルはココの素早い動きについていけませんでした。
「ねえ、あなた、いつもそんなに笹ばかり食べて飽きないの？」
ある日、ココが勇気を出して話しかけました。タケマルはゆっくりと笹を噛むのを止め、ココを見下ろしました。
「…美味しい。そして、静かに過ごすのが好きだ」
その声は、体の大きさに似合わず、優しく低い響きでした。
それから、ココは毎日タケマルの元へ通うようになりました。ココはタケマルに、竹林の外で見た珍しい花や、流れる川の音、森の動物たちの噂話を聞かせました。タケマルは、そんなココの話を、ただ静かに、微笑んでいるような丸い目で聞いていました。
タケマルは、ココが歩きやすいように、邪魔な竹の根をそっと取り除いてくれました。ココは、タケマルが取りこぼした一番新鮮な竹の若芽を見つけて、そっと差し出しました。
ある月明かりの夜。
ココはタケマルの大きな黒い毛皮にそっと寄り添いました。温かく、少しだけ笹の匂いがしました。
「タケマル、私、あなたの大きさが好きよ。どんな時でも、私を守ってくれそうだから」
ココが呟くと、タケマルは丸い頭をココの背中に優しく乗せました。その重みは、威圧的ではなく、ただただ安心感に満ちていました。
「ココ、君の小ささが、私には眩しい。君が動くと、私の世界が広がる気がする」
大きなパンダのタケマルと小さな狐のココ。
そのアンバランスな二人は、互いの違いを愛し、互いの存在で世界を広げました。タケマルはココの賑やかな光となり、ココはタケマルの穏やかな安らぎとなりました。彼らは、静かな竹林の中で、月が満ちるたびに、そっと愛を育んでいったのです。
つづく
147★白い黒⭐︎
「いやいや、おばあちゃん。いくらなんでも、庭の池に、こんな立派な天然の鯛が住んでるわけないでしょう？ 金魚ならともかく」
私が真顔でそう言うと、祖母は笑いながら言った。
「ばかだね、おまえは。池に住んでないのは、わかってるよ」
「じゃあ、いったいどういうことなの？」
私はもう頭が混乱してきた。確かに、この鯛は身が締まっていて、スーパーで売っているものとは比べ物にならない新鮮さに見える。
祖母は自慢げに胸を張った。
「ああ、これはね、秘策だよ、秘策」
そして、池のほとりに置いてあった大きな発泡スチロールの箱を指さした。
「朝一番、港に揚がったばかりの、まだピチピチ跳ねてる鯛を、アマゾンで送ってもらうんだ」
「え、Amazon？」
「そうさ。そして、それがうちに届いたら、すぐさま庭の池に放流する。魚は急に環境が変わると、しばらくは活きがいいままなんだ。それを、おばあちゃんがさっと釣り竿で釣り上げる」
祖母は、鯛の身を箸で割りながら、さらに続けた。
「これが、おばあちゃん流の**『釣れたて』さ。だって、誰がなんと言おうと、この家に来てから、私がこの手で釣り上げた**んだからね。文句あるかい？」
私は、もう何も言えなかった。確かに、理屈は通っているが、なんという壮大な回り道だろう。そこまでして「釣れたて」にこだわる祖母の情熱と経済力に、ただただ脱帽するしかなかった。
「……なるほど。おばあちゃん、それ、究極の贅沢だね」
私はそう言って、鯛の塩焼きを一口食べた。
「うん、確かに美味い！」
その瞬間、祖母はニコッと笑った。
「そうだろう、そうだろう。そしてね、おまえ」
祖母は、さらに小声になって私に囁いた。
「実は、釣ってすぐにさばくのが面倒だから、釣りを息子に手伝ってもらってるんだよ。庭の池で、私が孫の前で鯛を釣っている写真を撮って、息子の嫁に送って、ちょっと自慢したいんだよ」
結局、最高に新鮮な鯛を食べるためだけでなく、家族へのちょっとした見栄のために、朝一番のAmazonと、釣り人役の息子が使われていたのである。
私は、苦笑いしながら、鯛の骨を皿の隅に寄せた。
「……おばあちゃん、人生の楽しみ方をよく知ってるね」
（おばあちゃんの『釣れたて』は、**『Amazonと池と息子と孫への見栄』**で出来ていた。）
231★白い黒⭐︎
32★白い黒⭐︎
「あいたた……」
森の奥深く、クマのベンジャミンは頭を抱えていた。というのも、うっかりと大きな木の枝に頭をぶつけてしまったのだ。ベンジャミンは普段から少しぼんやりしていて、注意力散漫なところがあった。その日も、美味しそうなベリーに気を取られ、前を見ていなかったのだ。
最初はたいしたことないと思っていた。でも、どうも様子がおかしい。いつもならスラスラと出てくる川の名前が思い出せない。好物のハチミツの匂いを嗅いでも、なんだかピンとこない。
「ベンジャミン、どうしたんだい？」
心配してリスのエミリーがやってきた。ベンジャミンは困った顔で答える。
「エミリー、僕、自分の名前がわからないんだ……」
「ええっ！？」
ベンジャミンの異変はすぐに森の動物たちの間で広まった。ウサギのジョニーはベンジャミンに昔話を聞かせてくれるが、ベンジャミンは「ふむふむ、それで？」とまるで初めて聞くかのように真剣に耳を傾ける。フクロウのオラフは知恵を絞ってクイズを出すが、ベンジャミンは「木の葉っぱはどんな色？」という簡単な質問にも「うーん、わからない」と首をかしげるばかり。
みんなが途方に暮れていると、賢いキツネのフィオナが言った。「もしかして、記憶だけじゃなくて、全部リセットされちゃったんじゃないかしら？」
フィオナの言葉を聞いて、動物たちはひらめいた。ベンジャミンの新しい「好き」や「得意」を見つけてあげようと、みんなで力を合わせることにしたのだ。
モグラのモーリスは、地面を掘るのが好きなベンジャミンのために、特別に柔らかい土の山を用意した。ベンジャミンは、ためしに土を掘ってみると、その感触がたまらなく気持ちいいことに気づいた。そして、今まで以上に夢中になって穴を掘り始めた。いつしかベンジャミンは、森で一番穴掘りが上手なクマになっていた。
ある日、ベンジャミンが大きな穴を掘っていると、その穴から甘い匂いがしてきた。それは、かつて彼の大好物だったハチミツの匂いだった。ベンジャミンは匂いに誘われるように、どんどん深く掘っていく。そしてついに、地面に埋まっていた巨大なハチの巣を見つけた。
「わあ、すごい！」
動物たちが歓声をあげる。ベンジャミンは、ハチの巣を抱きかかえながら、ふと、ある記憶が蘇るのを感じた。
（あれ、僕、これ好きだったんだっけ？）
ハチミツをなめながら、ベンジャミンの頭の中に、川のせせらぎ、ベリーの甘酸っぱい味、そして、優しい森の仲間たちの顔が、ゆっくりと蘇ってきた。
「みんな、ただいま！」
ベンジャミンがそう言うと、森には大きな歓声が響き渡った。
頭をぶつけて、すべてを忘れてしまったベンジャミン。でも、それは彼の新しい人生の始まりだった。新しい「好き」を見つけ、もう一度仲間たちとの絆を深めたベンジャミンは、以前よりもずっとたくましく、そして幸せそうな顔をしていた。
頭を打ちどころが悪かったのかな？熊のはなし
157★白い黒⭐︎
私の祖母は、昔からちょっと変わったところがある。特に、食べ物に関してはこだわりが強かった。
例えば、お肉は必ず朝一番に近所の精肉店で買ったものじゃないとダメだとか、野菜は雨上がりの泥つきじゃなきゃ風味が足りないとか、いろいろと独自のルールがあった。
その中でも一番理解できなかったのが、「魚は釣れたてじゃなきゃ美味しくない」というルールだ。
祖母の家は、海から車で3時間はかかる内陸の町にある。当然、スーパーで魚を買うのが一般的だ。
しかし、祖母は「あれは鮮度が落ちている」と言って聞かない。
「釣れたての魚を食べたいなら、自分で釣ってくるしかないじゃないか」と私が言うと、祖母はニヤリと笑ってこう言った。
「そんなこと、わかっとる。だから、おばあちゃんは自分で釣るんだよ」
まさか、この歳になって釣りを始めたのか？ 私は驚きを隠せない。
祖母が釣り竿を持って海に出かける姿を想像して、私は少し心配になった。
「でも、海まで遠いし、大変じゃないの？」と尋ねると、祖母はまたニヤニヤと笑った。
そして、夕食の時間になった。
食卓には、見事な鯛の塩焼きが並んでいる。
「これ、おばあちゃんが釣ってきた鯛かい？」と聞くと、祖母は得意げに頷いた。
「さっき、庭の池で釣ったんだよ」
（庭の池に鯛は住んでいません）
56★白い黒⭐︎
57★白い黒⭐︎
森の奥深く、ひとつのドアがぽつんと立っている。壁も枠もない、そのドアは誰もが通り過ぎるが、誰も気づかない。ただ一人、ふと立ち止まった私は、ドアノブに触れる。
カチリ。
開けたその先には、色も形も声すらも曖昧な世界が広がっていた。時間は流れているのか止まっているのかも分からない。でも確かに感じるのは、心の奥底で響く誰かの声だった。「ここは始まりであり、終わりでもある」と。
振り返ると、そこにはもうドアはなかった。ただ、風だけが静かに吹き抜けていった。
43★白い黒⭐︎
たまにはいいんじゃない こもって４日くらいかな 目標:ナマケモノ
たまに外に出てみようかな
53★白い黒⭐︎
そのうち地球上でも宇宙服みたいなものを着るようになるよ
133★白い黒⭐︎
まだ暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
夏バテなどされていませんでしょうか。
立秋を過ぎたとはいえ、まだまだ残暑厳しい日が続きます。くれぐれもご自愛ください。
皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。
29★白い黒⭐︎
今日も一日、自分のペースでいきましょうね。まずは美味しいコーヒーや朝食で、心と体にエネルギーチャージしてください！良い一日になりますように！
#日曜の朝
11152★白い黒⭐︎
今朝はどんな気分で目覚めましたか？
私は今朝、窓から差し込む光が綺麗で癒されました、ちょっと早起きして読書をしました。
皆さんの今日一日が、素晴らしいものになりますように！
#どうしたら美味しくイチゴは食べれるのか？の本
126★白い黒⭐︎
新しい朝が来ましたね！
今日も一日、小さな発見や喜びがたくさんありますように。
素敵な一日を過ごしてくださいね！😊
#おはよう #朝の挨拶 #良い一日を
94★白い黒⭐︎
一日が終わり、街に明かりが灯り始めましたね。
慌ただしかった方も、穏やかだった方も、ここからはゆっくりと自分の時間を楽しめますように。
暖かくしてお過ごしください😊
#こんばんは #夜の時間 #リラックスタイム
59★白い黒⭐︎
みなさん、おはよーございます！☀️
新しい朝が来ましたね！
今日も一日、小さな幸せを見つけながら、自分らしく過ごしましょう✨
素敵な一日になりますように！😊
#おはよう #朝活 #良い一日を
237★白い黒⭐︎
何気ない一日だったけれど、実は小さな「ありがとう」や「発見」がたくさんあったことに気づきました😊
朝のコーヒーの香りに癒されたり、ランチで偶然見つけたお店の雰囲気が素敵だったり、帰り道で見かけた夕焼けがとっても綺麗だったり…🌆
忙しい毎日の中で、ふと立ち止まって周りを見渡すと、こんな素敵な瞬間が転がっているんですね。
皆さんの今日はどんな一日でしたか？小さな幸せ、ぜひ教えてくださいね！コメントお待ちしてます！
> #日常の記録 #小さな幸せ #今日の出来事 #感謝の気持ち #何気ない一日
21★白い黒⭐︎
10★白い黒⭐︎
それと、お菓子を食べながら友達と話すのもいいかも。甘いものには癒しの力があるから、疲れた時に食べると元気が出るし、会話も弾むよね。まあ、考え過ぎるのは誰にでもあることだから、あんまり自分を責めないで。時には「考えない」時間を意識的に作るのも、頭を休めるいい方法だと思うよ。自分に合ったリラックス法を見つけるのが一番！
109★白い黒⭐︎
9★白い黒⭐︎
8★白い黒⭐︎
6★白い黒⭐︎
9★白い黒⭐︎
8★白い黒⭐︎
あはっ
31★白い黒⭐︎
回答数 318>>
27★白い黒⭐︎
19★白い黒⭐︎
117★白い黒⭐︎
8★白い黒⭐︎
8★白い黒⭐︎
回答数 5570>>
6★白い黒⭐︎
回答数 8800>>
6★白い黒⭐︎
回答数 6875>>
16★白い黒⭐︎
回答数 4812>>
13★白い黒⭐︎
回答数 6404>>
20★白い黒⭐︎
16★白い黒⭐︎
回答数 7455>>
15★白い黒⭐︎
回答数 4782>>
11★白い黒⭐︎
回答数 5>>
14★白い黒⭐︎
回答数 5>>
218