
ヤサシイ✡セカイ
濡れるよう輝く黒髪
透きとおる白い肌
白桃のような頬
心のなかの白雪姫
転校生は虜囚のように
身を固くし目を伏せていた
目覚めの時を夢見てる
眠りのなかの白雪姫
微かに震える睫毛の先に
結んだ桜色の唇のふくらみに
心が奪われ、目を離せない
捕らわれの白雪姫
幼い僕は恋を知らない
報われる術も分からない
胸の昂りが燻ぶり続ける
ただ時間だけ過ぎていく
卒業とともに物語は終わる
叶わなかった想いも既に遠い
今では甘い想い出
初恋の白雪姫


ヤサシイ✡セカイ
都会の空、失われた星たち
遥か群青に夜風がかよう
頰を照らす月明かり
灰色に紛れた街角
闇の絵の具が塗りつぶし
月明かりが柔らかに彩る
降り注ぐ流れ星
満天の星空のように
喝采されることはないけれど
星のない空に明かりを灯し
穏やかにただ優しく
月明かりは人を照らす


ヤサシイ✡セカイ
みんなが幸せに見える
さっきすれ違った家族
隣の席の二人連れ
笑顔があると幸せに見える
嬉しそうに話し合う
微笑み見詰めあう
何も分からないけれど
全然知らないけれど
みんな幸せなのかな


ヤサシイ✡セカイ
憧れの花は夢の欠片
心に在り甘く香る花
彼方に想いを募らせ
辿り着いたところに咲く
確かめたくて少し近づく
近づいた分だけ遠ざかる
触れてみたくて手を差し伸ばす
差し伸ばした分だけ遠ざかる
近くのようで遥かに遠く
触れそうなのに叶わない
憧れの花は夢の欠片
心に在る無垢の花


ヤサシイ✡セカイ
線路沿いの道
金網の錆びた匂い
雑草たちに囲まれ
小さな花が一輪
オレンジ色の花びらに
精一杯の生きる力と
ささやかな誇りを感じる
通い慣れた道
見慣れた景色
昨日と同じ一日が始まる


ヤサシイ✡セカイ
荒んだ心、沈んだ心
後悔、不安、理由のない焦り…
幸せな気持ちはすぐ消えるけど
暗闇はいつでもそこに在る
救いを求めて空を見上げる
現実が変わるわけではないけど
無駄なことしているとしても
空の青色は世界を輝かせ
空の広さはすべてを包み込む
流れる風は心を浄め洗う
また前を向いて歩きだす
少し軽くなったように感じる
多分、気のせいだけど


オデン
#月無き夜の迷い家 #オリジナル小説 #オリジナルキャラクター #創作キャラ #キャラクター紹介 #創作好きさんと繋がりたい #ファンタジー






鍵さん
私の欲求から 逸楽を分ける
おお 愛しい星よ 滅び行く時だ
さらに神聖な愛が空からお前たちを取り除く
燃えさかる瞳よ おお二度と戻らぬお前たちよ
悲しき星たちよ 穢れなき光を消すがいい
私も死ぬのだ 昼間など見たくない
夢と夜を愛するからには
私を包んでくれ、おお夜よ、お前の母なる胸に
蒼ざめた大地が露に濡れている間
だが 私の血潮からも暁が生まれて
短い夢からは生まれて欲しいのだ 永遠の太陽が!

ヤサシイ✡セカイ
夜空の纏うドレスの裾が揺らめき、やがて紫のグラデーションに彩られる
星たちの饗宴もフィナーレを迎え、待ちかねた鳥たちの歌声とともに幕を閉じていく
取り残された1つ星が囁くように煌めく
ありがとう、…じゃあまたね


オデン
この物語はフィクションです
作者の主観等が混在しております
閲覧の際は、ご注意、ご了承下さい
長文になりましたが
画面前の皆様に
最後まで見て頂ければ幸いです
誤字脱字はお許し下さい
ーーー私の気持ちの整理場所として
ここに心を残す 〜ある一般会社員の独り言〜
私は、普通の会社員
中肉中背の30代
仕事一筋
学生の頃の友人や
社会人になって知り合った仲間とも
疎遠になっていた
そんな自分を変えたいと思い
携帯を見ると、ひとつのSNSを見つける
今では当然のように私達の身近にあり
種類も豊富だ
私は恐る恐る、ひとつのアプリを
インストールした
気楽に話せる、やさしいSNS
GRAVITY
インストール後、初期設定を終えると
まずは、どんな機能があるのか
実際に操作しながら覚えた
初めてまともに触れる類いのSNS
小さな希望を胸に
私は、新たな世界に足を踏み入れた、、、
ーーー数日が経ちあることに気が付いた
なんだか最近声が聞こえるような気がする
その声はどこか聞き覚えのあるような、、、
ボソボソとなにかを伝えようとする声
思えば最近、仕事以外では
このSNSをずっと見ている気がする、、、
SNSの中の私と現実で仕事をする私
まるで夢と現実を行き来しているみたいだ
"現実の私が薄れていっている感覚がある"
違和感を覚えながらも、普段通り仕事をした
仕事の終わり間際、急に上司から激怒され
私はかなり混乱した
結局、上司の勘違いだったようで
丁寧に謝罪された
しかし、急に激怒された時
私はかなり動揺して
涙が出そうだった
なんだか最近、涙脆くなった気がする
SNSを通して、色々な人達の話を聞く事が
増えたからだろうか、、、
動揺した瞬間、私は相手に対して
悔しいとか、なぜ私が?とかではなく
ただただ、悲しいと感じた
業務終了間際は皆忙しく
他人に配慮する余裕がないのだ
そして、その時は急に訪れる
相手の心理を理解した次の瞬間
私の目から涙が溢れた
泣くつもりなどなかった
無意識に涙が溢れ頬を伝う
こんなに泣いたのは何年?
いや何十年振りだろう、、、
そんな事を思った時に
今まで聞こえなかった声が
はっきりと、鮮明に聞こえた、、、
「ーーーお前は誰だ」
身体にジンジンと痺れるような
衝撃が走る、身体が震え、悪寒がして
全身からじわりと嫌な汗が滲む
激しく動揺した、聞き覚えあるその声は、、、
ーーー私の声だったのだ、、、
思考は絶えず、加速を続けて
何かが、心の中に溢れる
これまで長い間、閉じ込められていた
感情が一気に溢れ出す
怖い、悲しい、苦しい、、、
誰か、、、助けて、、、!!
そんな考えがグルグル、グルグルと
頭の中を、思考が堂々巡りする
ーーーこれ以上は危険だ
感情を制御しようと脳が抑制を始める
息が苦しい、、、
落ち着け!!
落ち着いて、、、
深呼吸する
ーーーまだ収まらない、、、
もう一度、深く深呼吸する
ーーー少し落ち着く
もう一度、目を閉じゆっくり深呼吸する
ーーー落ち着いたかな、、、
ふーっと息を吐いた時、私は気付いた
"そうか、、、私は寂しかったのか、、、"
ーーー久しぶりに感じた感情だった
これまでこんな気持ちになることなど
なかった、、、
いや、感じないように、無意識に
感情を抑え込んでしまっていたのだ
ーーー社会に出て仕事をして
少しでも、良い仕事が出来るように
毎日代わり映えのない日々を過ごす事に
慣れてしまっていたのかもしれない、、、
そんな日々を過ごしていると
段々感情は薄れていき
いつしか機械のように毎日過ごすようになった
朝起きて、仕事の準備をして
会社に行き、仕事をして
仕事が終われば家に帰り、風呂に入り
ご飯を食べて、寝る
休日はダラダラ過ごし、特に予定も無く
次の日を迎える
自分の人生という大切な時間を
徒(いたずら)に浪費していたのかもしれない
そんな事を考えた時
最近始めたSNSの事が頭を過ぎった
そこには、こんなどうしようもない
無駄とも思える人生を過ごしてきた私を
優しく迎えてくれた人
分からないことを丁寧に教えてくれた人
一緒になって盛り上がってくれる人
数え切れない程の"友達"が思い浮かんだ
そして、今まで心の底から言えなかった
幼い少年のように純粋で
素直な気持ちが込み上げる
"ーーーありがとう、、、"
本当は、もっと沢山伝えたい言葉があるが
これ以上の言葉を表現出来ないのが
私はとても悔しい
こんな事言うと
ある人には笑われてしまうかもしれない
別の人には大袈裟だなと言われるかもしれない
他の人には綺麗事だと言われるかもしれない
だが、それでもいい
これも私の大切な感情なのだから
少しずつ身体は自由を取り戻し
感覚が元に戻っていく
だが、心は依然として
様々な感情で溢れていた
今まで忘れていた感情
抑え込まれ、閉じ込められていた感情
久しぶりに会う"私"
喜怒哀楽様々な表現が出来る"私"
ああ、なぜ忘れてしまっていたのだろう
これも大切な"私"なのである
この"私"と、どう接していけばいいか
分からないが
少しずつ慣れていければいいなと思う
これからも楽しく
このSNSを続けていきたいと思った
ーーー今はこれくらいにしておこう
最後に今までSNSで関わった人達に
改めて言いたい
ーーーありがとう、これからもよろしく
ここまで読んでくれてありがとう
以上
~ある一般会社員の独り言~
終わりに
いかがでしたでしょうか?
物語を書くのは、初めてでしたが
おかしな部分はなかったでしょうか?
大体のイメージはあったんですが
約1週間程かかりました、、、
文章の添削やつなぎ方に
かなり苦しみましたが、楽しかったです
なにか感じるものがあればいいなと思います
拙い文章ですが、読んで頂き
ありがとうございます
あくまで物語です
私はまったり楽しんでおります
また気が向いたら書いて見ようと思います
画面前の皆様もこのSNSを楽しんで
1日でも多く楽しい日々が訪れることを
願っております
最後まで見て頂き
ありがとうございました
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オデン
#月無き夜の迷い家 #オリジナル小説 #オリジナルキャラクター #創作キャラ #キャラクター紹介 #創作好きさんと繋がりたい #ファンタジー






オデン
#月無き夜の迷い家 #オリジナル小説 #オリジナルキャラクター #創作キャラ #キャラクター紹介 #創作好きさんと繋がりたい #ファンタジー


オデン
🌙 『月無き夜の迷い家』登場人物紹介
◆ 神代 緒典(かみしろ・おでん)
黒髪に金色の瞳を持つ青年。穏やかで冷静沈着、なぜか年寄り口調。歌と人との縁を大切にする、少し風変わりな迷い家の中心人物。
◆ 宵狐(よいこ)
金髪と狐耳、ふさふさの尻尾が特徴の女性。華やかでいたずら好きな迷い家の案内役。訪れる人々を優しく迎える。
◆ 黒瀬 流凪(くろせ・るな)
黒髪ショートボブの、優しく落ち着いた女性。三姉妹のお姉さん的存在で、皆を温かく見守る。
◆ 小鳥遊 灯(たかなし・あかり)
ツインテールが特徴の、天真爛漫な女の子。甘いものと楽しいことが大好きな、迷い家の元気印。
◆ 鷹野 影乃(たかの・かげの)
黒紫のショートボブと桜の髪飾りが特徴。控えめで少し人見知りだが、観察力に優れた心優しい女の子。一人称は「僕」。
◆ 神月(かんづき)
白銀の長い髪と狼耳、金色と氷青色の瞳を持つ神秘的な女性。迷い家を生み出した存在で、皆を静かに見守っている。
◆ あの日の少年
読み切り第1作の訪問者。体が弱く、友達と遊びたい気持ちを抑えている少年。迷い家での出会いを通じて、小さな一歩を踏み出す。
#創作 #オリジナル小説 #短編小説 #ファンタジー #月無き夜の迷い家

オデン
――あの日の少年
「今日も一緒に遊ぼうぜ!」
寺子屋の帰り道、少年は首を横に振った。
「……ごめん。今日はやめておくよ」
「そっか! じゃあ、また今度な!」
友達は笑って駆けていく。
本当は遊びたかった。でも、体の弱い自分が迷惑をかけたらと思うと、足が動かなかった。
ふと顔を上げると、見知らぬ家があった。
戸を開ければ、狐耳の女性が微笑む。
「いらっしゃいませ。ようこそ、迷い家へ♪」
奥には黒髪の青年が座っていた。金色の瞳に、赤い耳飾り。どこか不思議な雰囲気の人だった。
壁には三つの言葉が掲げられている。
『壱・憩心 弐・談笑 参・助縁』
「疲れたら休む。話したければ話す。困ったら頼る。それだけじゃ」
青年――緒典は、茶を差し出した。
元気いっぱいの灯、控えめな影乃、優しく見守る流凪。三姉妹が少年を迎えた。
「……みんなと同じことが、できなくてもいいんでしょうか」
緒典は静かに耳を傾ける。
「体が弱くて、寺子屋も休みがちで。今日も……本当は遊びたかったんです」
「……遊びたかったんじゃな。それは残念じゃったのぉ」
それだけで、胸の奥が少し軽くなった。
「なら、これで遊んでみるかの」
緒典が取り出したのは、輪になった一本の糸。
「あやとりじゃ」
少年は指を滑らせ、糸を落とした。
「ごめんなさい」
「なぜ謝るんじゃ? もう一度やればよい」
緒典は糸を拾い、少年の指へそっと渡す。
「一人で作るものばかりではないぞ」
二人で糸をつなぐと、小さな橋ができた。
「できた!」
灯が歓声を上げ、影乃が小さく頷き、流凪が微笑んだ。
帰り際、少年は言った。
「今度、友達をあやとりに誘ってみます」
「断られるかもしれんぞ?」
「……はい。でも、聞いてみたいです」
緒典は輪の糸を少年に手渡した。
「訪ねてくれた礼じゃ。ひとつ、奏でようかの」
穏やかな歌声が部屋を満たす。少年は目を閉じ、静かに聴いた。
歌が終わり、少年が戸口へ向かう。
「……おや、まだ演奏の途中ですぞ」
「……え?」
緒典は目を細めた。
「また、いつでもききに来るがよい」
「……はい! また来ます!」
少年の手には、一本の糸。
帰り道は、来たときより少しだけ明るく見えた。

オデン
時は進んでいく
ゆっくりと一定の間隔で
あなたは"今"何をしていますか?
人によって様々だ
こうしている間にも"今"は
通り過ぎていく
"今"という時にはもう会えない
でも、寂しがる必要はない
"今"という時は、記録と記憶に残せる
その時の大切な感情を
ありのままを残せばいい
誰に何と言われようと
それはあなたの大切な"今"という時であり
記録や記憶に残したい"今"なのだから
そして記録や記憶を見て思い出した時
"今"という時を全力で生きた
あなたならこう思うだろう、、、
楽しかった
そう思えるように"今"から
できるだけ全力で生きていこうと思った
いつまでこの"今"を
考え、感じ、思うことができるか
誰にも分からないが
"今"を迎えられなくなる
その時まで記録や記憶を刻み
"楽しかった"と思えるように
"楽しかった"と思ってもらえるように
生きていこう

オデン
、、、まだ足りない
もっと、もっと感覚を研ぎ澄ませろ
透き通った朝のように
穏やかな昼のように
静かな夜のように
荒々しい嵐のように
地面まで轟く雷のように
もっと、もっと
自由に、直感的に、真っ直ぐに
今できる己の全てを
できるだけ正確に
まだまだ、まだまだ足りない
限界を決めるにはまだ早い、、、

オデン
、、、心は前に進みたいと言っているのに
身体がついてこない
頭の中ではイメージできているのに
無意識に身体が抑制してしまう
今すぐに伝えたい思いや
やりたいことがあるのに
上手くいかない
、、、最近こんなことばかりだ
なぜか空回りしてしまう
こんな事を考えていると
自分が如何に愚かで
自分勝手でわがままなのか
と考えてしまう
ただ、それでも諦めたくない
挑戦してみたい
止まりたくない、、、
笑顔で楽しく
しかし、全力で挑戦したい
、、なんだか少し
まだ頑張れそうな気がしてきた
何を伝えたいのかわからなくなったが
記録として残しておこう、、、

オデン
、、、もう怖くはないよ
大丈夫、これからは
私の声で
私の言葉で
私の魂で
私を表現してみるよ、、、
、、、ごめん本当はまだ少し怖い
身体が無意識に震えるんだ
でも、抗うと決めた
一歩でも前に進むために、、、

オデン
この物語はフィクションです
作者の主観等が混在しております
閲覧の際は、ご注意、ご了承下さい
長文になりましたが
画面前の皆様に
最後まで見て頂ければ幸いです
誤字脱字はお許し下さい
ーーー私の気持ちの整理場所として
ここに心を残す 〜ある一般会社員の独り言〜
私は、普通の会社員
中肉中背の30代
仕事一筋
学生の頃の友人や
社会人になって知り合った仲間とも
疎遠になっていた
そんな自分を変えたいと思い
携帯を見ると、ひとつのSNSを見つける
今では当然のように私達の身近にあり
種類も豊富だ
私は恐る恐る、ひとつのアプリを
インストールした
気楽に話せる、やさしいSNS
GRAVITY
インストール後、初期設定を終えると
まずは、どんな機能があるのか
実際に操作しながら覚えた
初めてまともに触れる類いのSNS
小さな希望を胸に
私は、新たな世界に足を踏み入れた、、、
ーーー数日が経ちあることに気が付いた
なんだか最近声が聞こえるような気がする
その声はどこか聞き覚えのあるような、、、
ボソボソとなにかを伝えようとする声
思えば最近、仕事以外では
このSNSをずっと見ている気がする、、、
SNSの中の私と現実で仕事をする私
まるで夢と現実を行き来しているみたいだ
"現実の私が薄れていっている感覚がある"
違和感を覚えながらも、普段通り仕事をした
仕事の終わり間際、急に上司から激怒され
私はかなり混乱した
結局、上司の勘違いだったようで
丁寧に謝罪された
しかし、急に激怒された時
私はかなり動揺して
涙が出そうだった
なんだか最近、涙脆くなった気がする
SNSを通して、色々な人達の話を聞く事が
増えたからだろうか、、、
動揺した瞬間、私は相手に対して
悔しいとか、なぜ私が?とかではなく
ただただ、悲しいと感じた
業務終了間際は皆忙しく
他人に配慮する余裕がないのだ
そして、その時は急に訪れる
相手の心理を理解した次の瞬間
私の目から涙が溢れた
泣くつもりなどなかった
無意識に涙が溢れ頬を伝う
こんなに泣いたのは何年?
いや何十年振りだろう、、、
そんな事を思った時に
今まで聞こえなかった声が
はっきりと、鮮明に聞こえた、、、
「ーーーお前は誰だ」
身体にジンジンと痺れるような
衝撃が走る、身体が震え、悪寒がして
全身からじわりと嫌な汗が滲む
激しく動揺した、聞き覚えあるその声は、、、
ーーー私の声だったのだ、、、
思考は絶えず、加速を続けて
何かが、心の中に溢れる
これまで長い間、閉じ込められていた
感情が一気に溢れ出す
怖い、悲しい、苦しい、、、
誰か、、、助けて、、、!!
そんな考えがグルグル、グルグルと
頭の中を、思考が堂々巡りする
ーーーこれ以上は危険だ
感情を制御しようと脳が抑制を始める
息が苦しい、、、
落ち着け!!
落ち着いて、、、
深呼吸する
ーーーまだ収まらない、、、
もう一度、深く深呼吸する
ーーー少し落ち着く
もう一度、目を閉じゆっくり深呼吸する
ーーー落ち着いたかな、、、
ふーっと息を吐いた時、私は気付いた
"そうか、、、私は寂しかったのか、、、"
ーーー久しぶりに感じた感情だった
これまでこんな気持ちになることなど
なかった、、、
いや、感じないように、無意識に
感情を抑え込んでしまっていたのだ
ーーー社会に出て仕事をして
少しでも、良い仕事が出来るように
毎日代わり映えのない日々を過ごす事に
慣れてしまっていたのかもしれない、、、
そんな日々を過ごしていると
段々感情は薄れていき
いつしか機械のように毎日過ごすようになった
朝起きて、仕事の準備をして
会社に行き、仕事をして
仕事が終われば家に帰り、風呂に入り
ご飯を食べて、寝る
休日はダラダラ過ごし、特に予定も無く
次の日を迎える
自分の人生という大切な時間を
徒(いたずら)に浪費していたのかもしれない
そんな事を考えた時
最近始めたSNSの事が頭を過ぎった
そこには、こんなどうしようもない
無駄とも思える人生を過ごしてきた私を
優しく迎えてくれた人
分からないことを丁寧に教えてくれた人
一緒になって盛り上がってくれる人
数え切れない程の"友達"が思い浮かんだ
そして、今まで心の底から言えなかった
幼い少年のように純粋で
素直な気持ちが込み上げる
"ーーーありがとう、、、"
本当は、もっと沢山伝えたい言葉があるが
これ以上の言葉を表現出来ないのが
私はとても悔しい
こんな事言うと
ある人には笑われてしまうかもしれない
別の人には大袈裟だなと言われるかもしれない
他の人には綺麗事だと言われるかもしれない
だが、それでもいい
これも私の大切な感情なのだから
少しずつ身体は自由を取り戻し
感覚が元に戻っていく
だが、心は依然として
様々な感情で溢れていた
今まで忘れていた感情
抑え込まれ、閉じ込められていた感情
久しぶりに会う"私"
喜怒哀楽様々な表現が出来る"私"
ああ、なぜ忘れてしまっていたのだろう
これも大切な"私"なのである
この"私"と、どう接していけばいいか
分からないが
少しずつ慣れていければいいなと思う
これからも楽しく
このSNSを続けていきたいと思った
ーーー今はこれくらいにしておこう
最後に今までSNSで関わった人達に
改めて言いたい
ーーーありがとう、これからもよろしく
ここまで読んでくれてありがとう
以上
~ある一般会社員の独り言~
終わりに
いかがでしたでしょうか?
物語を書くのは、初めてでしたが
おかしな部分はなかったでしょうか?
大体のイメージはあったんですが
約1週間程かかりました、、、
文章の添削やつなぎ方に
かなり苦しみましたが、楽しかったです
なにか感じるものがあればいいなと思います
拙い文章ですが、読んで頂き
ありがとうございます
あくまで物語です
私はまったり楽しんでおります
また気が向いたら書いて見ようと思います
画面前の皆様もこのSNSを楽しんで
1日でも多く楽しい日々が訪れることを
願っております
最後まで見て頂き
ありがとうございました

オデン
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※Gravityの規約にのっとり、年齢制限させて頂いておりますm(*_ _)m
15歳未満の方は惑星に入会できません。
15歳以上になってからのご参加よろしくお願い致しますm(*_ _)m
ご了承くださいませ。
※惑星での販売促進やオーダーの勧誘などはGravityの規約でNGですので、販売促進などの投稿は消させて頂きます。
気持ちよく惑星を運営する為にご理解の程、よろしくお願いいたしますm(*_ _)m
※学生の方は15歳以上をお知らせからコメントして、お伝えくださいm(_ _)m
※複製、無断転載などもNGです。
ご理解の程よろしくお願い致します(>人<;)
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こんΩ