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哲学研究の星

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惑星主: なつみ
真っ当な哲学研究に勤しむ人のためのアカデメイアです。

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トマスを読んでいてつくづく思うけど、アリストテレスがどこまで深く考えていたかわからないが、形相、質料、可能態、現実態、諸々のカテゴリー等の枠組みが物事を説明するときに使い勝手が良すぎる。その分、欠点を突いたり、枠組みを破ろうとすると結構いい収穫が得られることに気づいた。
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しかし和辻さんは「静かに日の暮れるのを待つ」と云い、西田先生は「燃し盡さん残れる命」と歌った。これは明治時代に人となった西田先生と大正時代に人となった和辻さんとの、時代の差であるのか、あるいはともにすぐれたこの二人の個性の差であったのか。(高坂正顕『西田幾多郎と和辻哲郎』)
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「集-立の支配(Herrschaft)は、いっそう根源的な開蔵へと参入することと、そのようにしていっそう原初的な真理の語りかけを経験することとが人間にたいして拒まれるかもしれないという可能性をもって脅かすのである。それゆえ、集-立が支配するところには最高の意味で危険がある。」
ハイデガー『技術への問い』
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「対象的存在者は現象の実的な一部ではなく、それ自身の時間性の中に現実の内部には決して見出されず、したがって現象に解消されない何かを持っているのであるが、しかしそれにもかかわらず対象的存在者は現象の中で構成されるのである。対象的存在者は現象の内部で自己を提示し、その内部にとして明証的に与えられているのである。」フッサール『現象学の理念』
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「逆に我々が、信仰とは客観的真理において何であるか、客観的な哲学的認識とは何であるか、ということを中世の神学者たちから学ぶならば、我々は自らが啓示と理性との両方を持っていることに気づくであろう。その時、調和せらるべき何ものかがあるであろうし、そしてこれを調和しようと試みる者は、ついには本当の問題に出会うに至るであろう。」E.ジルソン『中世における理性と啓示』
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「実現態にある理論的知識は、その対象と同一である。が、可能態にある理論的知識は、ひとりの人間においては、時間的にはより先なるものである。しかし、人類全体としては、時間的にも、より先のものではなく、あるときには思惟し、あるときには思惟しないということがない。」
アリストテレス『心とは何か』
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「本質とは超越的な存在の純粋現実態の単純なる完全性が、無限に多様な仕方で映し出される完全性なのである。」エティエンヌジルソン
もしかしてトマスとベルクソンって相性がいいのかな。
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「あの悲しむという能力のある人間ーそれはいかに少数であることよ!ーのところで、人類が道徳的な人類から賢明な人類へと自己を変革しうるかどうか、という最初の試みがなされる。」
ニーチェ『人間的、あまりに人間的』
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「私は考へた。詩は、あれもやはり観念を変形する一つの至高な遊戯であるのか?……と。」
ポールヴァレリー『ステファヌ・マラルメ』
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「特に、称賛を求めての競争は、古代への崇拝に傾きやすい。というのは、人々が争うのは死者とではなく、生者とであるので、その生者の栄光を覆い隠すために、死者に不当なまでに多くの賞賛を寄せるからである。」
ホッブズ『リヴァイアサン』
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4人回答>>
2025/11/05 23:22

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