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きっと書いた経験をお持ちのはず。
嫌々読んでたあの本
何を書けばいいんだ?!と悩んだ学校開始前夜
感想というよりあらすじ紹介になってたあの年
結構書いたぞと思ったらまだ200字だった絶望
そんな経験もあるあるのはず…(私だけ??)
大人になって書いてみたら、
意外と1000字があっという間で、
こんな星もアリなのか?と作ってみました。
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雨音。(あまおと)
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そんなんで修学旅行楽しめねえよ儀式かよ

なお
こんにちは、石川尚寛です。
ある朝、駅の改札で流れる広告に目を奪われながら、僕はふと息が詰まるような感覚を覚えました。画面は「もっと速く」「もっと効率的に」を叫び、人の顔はスマホの光で白く照らされている。そんな光景を見て、僕は「日常が神から離れていく危険」をはっきりと感じました。それで、もう一度だけ安息日の言葉に立ち戻ってみようと思ったのです。
出エジプト記20章8節、ヘブライ語はこう書かれています。זָכוֹר אֶת־יוֹם הַשַּׁבָּת לְקַדְּשׁוֹ(zākhor et‑yom ha‑shabbat ləqadděšô)。「安息の日を覚え、それを聖とせよ」。短い命令に見えて、そこには「思い出す」「区切る」「特別に扱う」という三つの働きが込められています。忙しさの中で忘れていく大切なものを、繰り返し取り戻すためのリズムだと僕は受け取っています。
産業革命以降の世界は、人間の時間を盗んできました。機械の速さ、工場のシフト、24時間営業、デジタルの通知。便利さは確かに多くをもたらしましたが、その代償として僕たちは「共通の休み」「顔を合わせる時間」「静かに考える場」を少しずつ失ってきました。仕事の効率や経済成長が最高の価値になるとき、神に立ち返るリズムは脇に追いやられ、罪や見落としが静かに累積していきます。
日常が神から離れていくとき、何が起きるか。まず、他者の痛みが見えにくくなる。成果が人間の価値を決めるとき、弱さは排除され、競争が正当化される。次に、私たちの内側が硬くなる。祈りや黙想の時間を失うと、良心の声は雑音にかき消され、便利さの中で小さな不正や嘘を見過ごすことに慣れてしまう。最後に、共同体の絆が切れる。共に休むことで育まれる優しさや赦しの習慣が断たれると、孤立が広がります。
僕自身、安息日を形だけで済ませてしまったことが何度もあります。忙しさを理由に「今回はいいか」と言い訳し、気づけば心が冷たくなっていた。そんなとき、安息日のもつ「思い出す力」が自分を呼び戻してくれました。時間を区切ってスマホを置き、誰かと食卓を囲むだけで、見落としていたものが見えてくる。ヘブライ語の「זָכוֹר」が示すように、覚えることは能動的な行為で、繰り返しが必要です。
安息日は単なる昔の掟ではありません。産業革命以降に加速した「人中心」「効率至上」の流れの中で、僕たちが失いかけているものを取り戻すための、実践可能な手立てです。守ると言っても硬直したルールを押しつけるつもりはありません。大事なのは、その背後にある「立ち返る」という意志です。週に一度、意図的に神と隣人と自分に目を向ける時間を作ること。それが小さな抵抗となり、やがて生活の色を取り戻すはずだと僕は信じています。
これから僕は、毎週一つだけ習慣を減らしてみようと思います。スマホ通知を切る、労働時間外に仕事のメールを開かない、家族と一緒に食事をする。そうした小さなことが、積み重なれば「覚える力」を育て、罪と疎遠になる助けになるはずです。読んでくれたあなたも、もしよければ一つだけ試してみてください。どんな小さな変化でも、神に立ち返る一歩になります。
気になった方は、ぜひAmazonで『創世記 マンガ 石川尚寛』と検索してみてください。無料で読めますし、続きもどんどん公開しています。
#モーセ五書マンガ
#創世記からはじめよう
#無料で読める聖書


🌟スー
masa1975




ハラマキ
小学生のときから柔道やっててよかったことってなに?
また悪かったことも教えてください!黙想!

にむんむん
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