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地雷系の星
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愚痴投稿など好きなことしていいよ
地雷系、メンヘラ、ヤンデレ、病んでる子おいで
福岡お店・観光地の星
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運営からの打診で始めました
タイトル変更の要望は叶わなかったのですが
県内のみならず福岡県から気軽にお出掛け出来る近隣県も含めた広いエリアを中心に
観光スポットや飲食店やイベント等々
様々な情報共有の場として使って頂けたら幸い!
自身はローカルイベントによくよく参加してます
公園や動植物園や美術館や博物館
たまに個人の展覧会や音楽鑑賞等のアート系
車やバイクや船や飛行機や自衛隊等の乗り物系
ホームセンターにインテリアや雑貨も好きなのと
リサイクルショップやアウトレット巡りと
お得に楽しめる事を日々探訪してます!
なんだかんだなユルフワなローカル経験ですが
お役に立てる情報を持ってるかも!?
ゆるっとお気軽に楽しみましょー!
地方公務員の星
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地雷系・量産型ファッション、そのほかサブカルファッションが好きな方と繋がりたいです。
どんどん投稿おねがいします。
のんびりな星
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のんびり
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影で遊んだり、
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誰でも自由に入ってください⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
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育児の弱音埋立地
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誰に話すでもない弱音を持ち寄って埋めちゃお。
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家族に優しくあるために、
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明日も頑張る為の星。
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熊野川と北山川に囲まれていて自然が美しく、筏体験もできる貴重な場所です。
#道の駅 #おくとろ #和歌山 #飛び地 #ドライブ





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ミロク
〜王宮の庭園に咲く、決意の花〜
王宮の庭園は、色彩の洪水だった。季節外れの花々が咲き乱れ、甘く濃厚な香りが空気を満たしている。
その中心──まるで舞台のために用意されたようなバラのアーチの下で、ミネッラは一人紅茶を味わっていた。優雅な仕草とは裏腹に、その表情にはどこか物憂げな影が落ちている。
今日もガシャバさんはお仕事……。少しお話できたら嬉しいのに。
ため息まじりの思考が胸に浮かんだそのとき、庭園の入口がさわめいた。
カーキと黒の軍服。伸びた前髪で視線を隠した白髪の男。
威圧感すら伴うその気配に、近くの女官たちは思わず息を詰める。
ミネッラは瞬きをし、目を丸くした。
「ガシャバさん……?」
普段と違った。
完璧なはずの軍服は砂埃をかぶり、裂け目がいくつもある。
彼はまっすぐにミネッラを見据え、短く告げた。
「ミネッラ、下がっていろ」
低い声が、庭に張りつめていた空気を裂く。
鋭い白銀の瞳が周囲を一瞬で見定める。
その視線の先──木陰に潜む黒ずくめの刺客たち。剣を握り締め、ガシャバに殺気を向けていた。
ガシャバさんが狙われてる!?
胸に浮かぶ不安は、恐怖ではなく焦燥だった。
彼は国の守護者。この国にとって大切な存在。
──そしてミネッラにとっても。
「これは僕の問題だ。君は安全な場所に」
剣を構えたガシャバの背中は、孤高の戦士そのものだった。
けれど、ミネッラは静かに首をふる。
「いいえ、私も戦います。ガシャバさんを一人にはさせません」
その言葉に、彼の瞳がわずかに揺れる。
無表情の奥に、微かな光が生まれた。
「……好きにしろ。だが邪魔だけはするな」
二人の間に生まれる静かな覚悟。
敵は多勢。しかし、退く選択肢はなかった。
ミネッラはゆっくり息を吸い込み、心に決めた言葉を胸の奥で反芻する。
──守るための力を、解き放つ。
その瞬間、金色の光が弾けた。
長い髪が風に浮かび、陽光を凝縮したような輝きが庭園を包む。
繊細なドレスは光を纏って戦装束へと変わるかのように輝度を増し、凛とした表情が姫から戦士へと姿を変えた。
「私に、できることを」
放たれた黄金の奔流が一閃し、刺客たちを飲み込んだ。
反応する暇もなく、彼らは弾かれたように飛び、地面を転がる。
「……ほう」
驚きの色を見せないまま、ガシャバの瞳がかすかに揺れる。
ミネッラは自信に満ちた足取りで彼の隣に並んだ。
「ガシャバさん、ご無事ですか?」
「問題ない。それより、その力……制御できるのか」
真っ直ぐな瞳で、彼女は頷く。
「はい。訓練を積んでいますから」
その言葉がガシャバの中の何かを刺激したように、瞳がわずかに細まる。
立てないままの刺客たちの中、一人だけが立ち上がった。リーダー格の男だ。
「……お目覚めとはな、姫。しかし遅い。運命は決まっている!」
ガシャバは男を真正面から睨み据える。
「ミネッラ、下がっていろ。こいつは僕が──」
「いいえ、私も戦います」
迷いのない声。
彼女の瞳には静かな炎が宿っていた。
ミネッラの周囲で魔力が渦巻く。
その力は威圧ではなく、どこか温かい。
光は粒子となり庭を舞い、刺客たちを包み込む。
敵の意識は静かに奪われ、眠るように倒れていった。
誰一人血を流すことなく。
戦いが終わり、庭園に静寂が戻る。
「……見事だ。ミネッラ」
ガシャバはそっと手を伸ばし、ミネッラの頭に触れた。
無骨な手は驚くほど優しく、その温度にミネッラの胸が熱くなる。
「ありがとうございます。ガシャバさん」
互いの存在を確かめ合うように微笑み合う二人。
王宮の庭園に吹いた風が、バラのアーチと黄金の光を揺らした。
それはまるで──ここに“決意の花”が咲いたと告げるように。
そして、白銀の守護者と金色の姫君の物語は静かに幕を閉じる。
しかし、二人の絆がこの王宮で輝き続けることを、誰も疑わなかった。
──これは終わりではなく、始まり。
決意という名の花は、今日、確かに咲いたのだから。
#ss #novel #ainovel

塩おにぎり

kagenaカゲナ
第5話「未来に残されたもの」
洞窟の奥、崩れかけた戦場の中心で——
時を裂く光 ― 未来を掴む手
クロノは、小さくまばたきをした。
瞳の奥に、まだ冷たい異物感が残っている。
魔王から渡された、
一度きりの時間停止用コンタクトレンズ。
もう役目は終わっているのに、
その痕だけが、眼の奥に焼き付いていた。
(……止めたのは、私じゃない。
私は、見るだけ……)
彼女は静かに息を吸う。
時間はもう、止められない。
だからこそ――
ここからは、“未来”で戦う。
少し離れた場所で、天使の少年が膝をついていた。
金色の羽がかすかに揺れ、息は荒い。
彼の胸の奥で光が乱れ、力の流れが不安定になっている。
世界が静まり、クロノの視界には無数の“未来の枝”が広がっていた。
一秒先も、一分先も、すでに彼女の視界の内にある。
それだけじゃない。
一時間後、二時間後――
さらに三つの未来を同時に走らせながら、戦いの行方を解析している。
短い未来と、長い未来。
反応の遅れた未来、奇跡的に噛み合う未来。
それらが、彼女の中で同時進行で分岐し、同時に崩れ、同時に再構築されていた
(……この先に、勝ち筋はある……どこかに……)
戦場が、再び動き出す。
洞窟の天井はところどころ崩れ、
鍾乳石は何本も砕け落ちていた。
地面は無数の衝撃でえぐられ、
もはや平らな場所はほとんど残っていない。
湿った洞窟の空気は、
血と、焼けた魔力の匂いで息苦しいほど重くなっていた。
ここで、時間の流れの中で、
三時間近く戦い続けていた。
それなのに——
怪物の闇だけは、
まるで疲れることなく、
まだなお、力を増していた。
「……僕は、もう……少し無理だ。ミレイナ、クレアナ……頼む。」
そう言い残し、彼は壁にもたれかかる。
動けば、羽が砕ける――それほど限界だった。
それでも、視線だけは仲間たちから外さない。
ミレイナが短くうなずき、布を握りしめた。
「任せて。クロノ、誘導をお願い!」
「……任せて。」
クレアナの指先が閃き、光の陣を描く。
クロノは静かに息を吸い、意識を集中させた。
無数の未来が頭の中に重なり合う。
ひとつの未来ではない。
右に避けた世界、左に跳んだ世界、誰かが遅れた世界、誰かが倒れた世界。
何通りもの可能性を、戦いながら同時に演算する。
敵の動き、仲間の配置、光と影の流れ――
それぞれの未来で“どう崩れるか”を見極めながら、最短の生存ルートを探していた。
「ミレイナ、右に! 三秒後、地面を裂く!」
「了解!」
ミレイナの布が走り、闇の刃を受け流す。
「クレアナ、左の式を重ねて! 次の波がくる!」
「任せて!」
クレアナの光陣が展開し、防御の壁が衝撃波を弾き返す。
クロノも指先を震わせ、闇の粒子で補助線を引くように空間を縫った。
未来の“線”を、現実に引き寄せるために。
クロノの瞳に、時間の流れがいくつも走る。
(あと一時間……敵は再生が止まる。その時を――)
だが、闇の動きが変わった。
まるで、彼女の“視線”そのものを感じ取ったかのように。
影が、未来の軌道を裏切るようにねじれ、あり得たはずの流れを破壊してくる。
(……読まれてる……? 未来じゃない、“私”を……?)
「……ッ、動きが早い!」
黒い腕のような衝撃がクロノを襲い、身体が宙を舞った。
岩壁に叩きつけられ、息が詰まる。
それでも、彼女の瞳は“未来”を見失わなかった。
視界の端で、時間の線がかろうじて繋がっている。
(……まだ見える……次に狙われるのは――ミレイナ!)
「ミレイナ、下! 今すぐ避けて!」
叫びと同時に、地面を裂く闇の刃が通り過ぎる。
「助かった……クロノ、ありがとう!」
「大丈夫、まだ……動ける……!」
立ち上がる足は震えていた。
血が滲む手を押さえながら、それでも彼女は前を見た。
敵の動きを読み続け、未来を追い続ける。
勝ち筋は、まだ消えていない。
(もう少し……あと少しで、見つけられる……)
「クロノ、無理しないで! ここは私たちが!」
「ううん……見える限りは、まだ……導ける!」
闇の波が再び押し寄せる。
クロノは腕を伸ばし、その先に見える“線”を掴もうとした。
だが、敵の反撃が速すぎた。
エネルギー同士がぶつかり合い、爆ぜるような衝撃が走る。
力の奔流がぶつかり、洞窟全体が震えた。
衝突の余波が空間を裂き、地を揺らした。
クロノの体が吹き飛び、地面に叩きつけられる。
視界が揺れ、意識が薄れていく。
「……っ……ごめん……もう、少しだけ……」
未来の線が霞み、消えていく。
それでも、最後の一筋だけが残っていた。
(……この未来……だけは……守って……)
彼女の唇がかすかに動く。
それは、仲間たちへ託す“未来への座標”だった。
――そして、静寂。
天使がゆっくりと顔を上げる。
体は重く、羽も光を失いかけている。
それでも、立ち上がる。
限界を越えた体で、仲間の前に歩み出る。
――金の羽が、わずかに光を取り戻していた。
「……もう、これしか……ないか。」
天使の胸から、金の光が溢れ出す。
羽が震え、空気がわずかに焦げた。
命を燃やす覚悟――放てば、二度と戻れない。
静寂の中、彼は呟いた。
「――“終光断界しゅうこうだんかい”。」
刹那、空間が軋み、洞窟全体が金に染まる。
世界が光に包まれ、時間さえ止まったように感じた。
けれど、その輝きの中心で――胸の奥からリアの声が響く。
(だめ! それ以上は!)
「……リア、やめろ……今しか――」
(お願い、やめて! そんなの、もう嫌!)
リアの叫びが、まるで刃のように心臓を貫いた。
天使の腕が止まり、光の輪が震える。
不完全なまま放たれた力が、洞窟の奥を貫き、
空間を切り裂いた後、静かに霧散していった。
「……っ……」
力の余波が消える。
金色の光がふっと揺らぎ、羽が音もなく砕け始めた。
彼の髪が金から銀へとゆっくりと変わっていく。
その光は、美しく――けれど、どこか儚かった。
「……リア……君は……やさしいね……」
弱い微笑みを残し、天使の体が倒れ込む。
金の羽が舞い、彼を包むように光が広がった。
静かな空気が洞窟を満たす。
誰も声を出せないまま、ただその輝きを見つめていた。
次の瞬間、彼女の身体が淡く光を帯びた。
光が髪をなぞるたび、色が変わっていく。
銀から、雪のように――白く。
それは冷たさではなく、どこか優しい温もりを宿した白だった。
髪は静かに伸び、肩を越え、背に流れていく。
指先にかかるほどの長さに変わったその髪は、
天使が最後に放った光と同じ輝きをわずかに宿していた。
頬をかすめる風が、金の羽の残り香を運ぶ。
その温もりに包まれながら、リアの瞳がゆっくりと開く。
瞳の奥には、確かに彼の光が息づいていた。
声も姿も消えたはずの天使の気配が、
今は――彼女の中で、いるみたいに感じた。
やがて光が収まり、静寂だけが残る。
リアは、その場に静かに倒れ込んだ。
リアはもう、ただの少女ではなかった。
天使の記憶と光を宿す、
“世界に残ってしまった存在”へと変わっていた。




ちるぼ
#MONSTERGROOVE2025
#日向坂46ツアー_東京Day1
#河田陽菜卒業セレモニー
#ぶっちぎりに笑おうか

しん兄
減反政策なんて無茶苦茶な事したからだろ
飛び地になったようなコストがかかる田んぼは国が買い上げて
国が責任もって米育てろ

猫

暁蕾
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ドリュウズ
気をつけて!他SNSで書けないような、陰の気持ちの肥溜めです!フォロー非推奨!
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なうなう🍃
休みの日はドライブや旅行をして自然や神社仏閣などの写真撮影をしています😊
映画館や漫画喫茶も好き。心を動かされる作品が好み。
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ミロク
よろしく頼む
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