共感で繋がるSNS

関連惑星

恐怖体験&心霊現象

175人が搭乗中
参加
そこのホラー好きさん! 過去に経験した(している)恐怖体験や心霊現象等語り合いませんか⁉️ 人怖も⭕️ もちろんネタが無くて話を聞きたいだけという方も大歓迎です😆 ホラー好きさんお待ちしております👋

現代アートの星

120人が搭乗中
参加
現代アートの鑑賞記録や作品をご自由にアップしてください。新しい発見がありますように!

現代詩の星

93人が搭乗中
参加
現代詩のコミニティです。 詩誌:現代詩手帖/詩と思想/ココア共和国/詩あ/季刊びーぐる(廃刊)/詩学(廃刊)/ユリイカ(総合詩誌ではなくなり、寄稿詩と投稿欄のみ)etc.

現場仕事の星

52人が搭乗中
参加

自己実現の星

51人が搭乗中
参加
今の自分を脱却するために、理想の自分を目指すために、目標に向かうために、それぞれの想いを胸に、思うままに書き綴る場所です。 自分が自分を認められる素敵な人なりましょう!

現在時刻を投稿の星

28人が搭乗中
参加
2025/04/01 16:17:20現在時刻について投稿する星。関係のない投稿は蒸発させます。頻度が多い場合は退出です。ご自由に現在時刻を投稿してください。

現地調理弁当部

26人が搭乗中
参加
できたてにこだわるからか、朝時間がないからか、はたまたお財布事情からかは神のみぞ知るところ… 職場の冷蔵庫や引き出しには調味料やマイ皿常備してるそこのあなた‼️ そんなあなたはもうこの惑星の住民✨️🤭 おにぎり一つからでも初めてみようというあなたもご一緒に‼️ みんなで楽しいランチタイムを過ごしましょう♡

超常現象の星

24人が搭乗中
参加
各オカルトの分野を横断して、超常現象について語り合う場所です。 科学で解明できていないものは基本的にオカルトに分類します。 例【幽霊・占い・UFO・パワースポット・妖怪・都市伝説など】 真偽は問いません。 幽霊の居る居ない。占いの当たる当たらない。などの論争が発生した場合は、観客ありの討論会を開催します。

自己顕示欲の星

20人が搭乗中
参加
見て✨私を見て!!って人の為にある🪐 ◎自己顕示欲を発散したい ◎人から目立ちたい ◎GRAVITY内の投稿で『いいね』が欲しい そんな、自己顕示欲が溢れ出している方々のお役に立つべく、住人同士で肩を組みながら、みんなで欲望を満足させましょう!

現代都々逸の星

16人が搭乗中
参加
ここは都々逸を自由に読む星です。 短歌が57577で読むのに対し、 都々逸は7775のリズムで読みます。 主もそんなに詳しいタイプじゃないので ゆる〜くやっていきましょうね〜。

人気

関連検索ワード

新着

mei

mei

わーーーーくまんで
1,500円のシューズサボを買った
こういうのがほしかったんだよなぁが顕現されている
(本当はHOKAのサボがほしいんやで2まんは出せぬやで)
あとヒートテックがなぜか1枚しか家になくて
休みの日に着るあったか肌着がないやんけ!ということでわーーーーーくまんのあったか肌着のやつ1枚1,500円
出費3,000円
GRAVITY2
GRAVITY8
🐝BEETEA🍵

🐝BEETEA🍵

『SCP:MTFsとは』
SCP財団 機動部隊 (Mobile Task Forces, MTFs)
​機動部隊は、財団全体から選抜された精鋭部隊であり、特定の脅威や、通常の現場職員の専門技能を超えた複雑な状況に対処するために動員されます。彼らは財団にとって「ベスト・オブ・ザ・ベスト」を意味し、必要に応じて施設や現場を転々とします。

​1. 役割と構成
​目的の多様性: 機動部隊の規模、構成、目的は多岐にわたります。

​大規模戦闘部隊:
非常に攻撃的な異常実体に対処する訓練を受けた大隊規模の戦闘部隊は、数百名の兵士と補助職員で構成されます。

​小規模専門部隊:
情報収集や調査を専門とする非戦闘目的の部隊は、数名から十数名で構成される場合もあります(例:フィールド生物学者や精鋭ハッカー集団)。

​現場での振る舞い:
現場では、現地の緊急対応要員、法執行機関、あるいは軍人として振る舞い、カバーストーリー(偽装)を維持します。

​専門性:
機動部隊は、日常的な問題に対処する一般職員(看護師や家庭医に例えられる)とは異なり、外科医や専門医に例えられます。彼らは一般的な職員では対応しきれない特殊な状況でのみ招集されます。

​2. 組織と結成
​組織構造:
各部隊は、それぞれの目的に応じて最適に構成されます。戦闘部隊は軍事的な階級制に近く、小規模部隊は非公式な命令系統を持つ場合があります。

​チームの結束:
何年も訓練を積んだ職員で構成された高度に結束した部隊もあれば、特定の事件に対処するために一時的に招集され、すぐに解散される部隊もあります。

​結成:
機動部隊は通常、財団機動部隊監督官の要求と、しばしばO5評議会メンバーの直接承認によって結成されます。個々のアノマリーへの対応だけでなく、顕現しつつある、あるいは理論上の脅威に先制するために結成される部隊も多く存在します。

​3. 解散と休止
​特定のアノマリーを収容するために結成された機動部隊は、通常、作戦終了時または収容作業が不要と判断された時点で休止または解散されます。

​得られた経験や専門知識が有用と判断されれば任務を続行することがあります。​まれに、任務続行不可能なほど犠牲者を出した場合にも解散されます。

​代表的な機動部隊の例 (抜粋)
【アルファ-4】"タブロイド紙" 郵便物や宅配便を通じた異常物体の追跡、妨害、確保を専門とする秘密部隊。

【アルファ-9】 "残された希望" 人間型SCPオブジェクトを訓練し、現場で利用することを目的として再結成された部隊(旧オメガ-7)。

【ベータ-7】 "マズ帽子店" 生物的、化学的、放射線学的災害をもたらすアノマリーの確保、収容、および影響地域の清浄化を専門とする。

【ガンマ-5 】"燻製ニシンの虚偽" 異常事件・現象に関する知識が衆目に曝された場合の、知識の伝播防止(記憶処理、記憶捏造の研究・実施)を専門とする。

【イプシロン-11】 "九尾狐" SCP財団の内部セキュリティを取り扱う。標準プロトコルが失敗した場合に財団サイトに展開される特別運用チーム。

【ゼータ-9】 "メクラネズミ" 地中深くや地下の環境におけるアノマリーの調査、収容、無力化を専門とする。
#SCP
GRAVITY
GRAVITY
蒼

やっと異去のノルマ達成して久々に顕現ボイス聞いた。滋養強壮に良い~~~☺️
GRAVITY
GRAVITY7
天月 兎

天月 兎

サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
第三十三話 前編

最初は、壁を登って越えればいいと思っていた。
でも、乗り越えるにはあまりにも高すぎた。
空の遥か彼方まで伸びた壁は、城砦のそれよりもずっと堅固で、ずっと高かった。
だからその壁につけられるにはあまりにも小さすぎる門を通り抜けるしかなかった。
人一人が通れる程度の門だ。
けれど誰一人その門を通り抜けることは出来なかった。
その拳は全てを斬り伏せる剣であったから。
その拳は遍くを砕き伏せる槌であったから。
その拳は悉くを貫き伏せる槍であったから。
傍に転がる、自分達を殺すためだけに作られた鉄球なんて安物の包丁だ。
誰かが言った。
「あそこに行っても死ぬだけだ。迂回しよう」
けれどそんなこと、出来るわけが無かった。
あの壁は既に自分達を包囲していたから。
結局、鬼門に挑むしか道は無かった。
飛びかかる魔性の群れに拳が突き出されれば、巻き起こった風は衝撃波という刃となって他者を巻き込み、殺戮の限りを尽くしていった。
「くそ!後方援護はどうなってる!奴の動きを止めさせろ!」
群れをまとめていた者がそう言うと、側近が恐る恐る口を開く。
「あの壁が現れた際、巻き込まれて……」
全滅した、と。

ルーヴェリア達と別れ、王都から馬を飛ば…すより走った方が早かったので、クレストは文字通り走って戦線を見渡せる位置に到着した。
ヘルベ湖、ア・ヤ湖の合間を抜け、いまやもぬけの殻と化したカルシャ村から索敵魔術を行使する。
敵の進軍は発見された位置よりあまり動いていないように思えた。
陽動のための軍、そして平坦になったテフヌト族領を徒歩で進軍すると考えれば機動力はそこまで重視されなかったのだろう。
陣形は円、中心に少しばかり大きな魔力反応があることから、あれらを指揮している者は中心にいる。
だが進軍方向は前方であるが故、接敵した際を案じてか後方に支援魔術に優れた植魔と吸血鬼達を置いたらしい。
欠けてはいるが、まだ使い物になる程度の短剣を戦力として見ているあたり、魔王はそれなりに慈悲深いのかもしれない。
さて、敵の陣形等が分かれば後はやる事をやるだけだ。
クレスト「マルス団長のお力、少しばかりお借りしますぞ」
にっと笑った老騎士は、持ちうる魔力を大きく消耗させながら、敵から身を守るためではなく、敵を殺すための砦を文字通り顕現させた。
クレスト「空間把握、指定」
敵陣の後方を潰しながら、包囲できる位置に。
クレスト「存在固定、城砦概念付与」
敵がゲートを開いて逃げることも出来ないように、その存在を人間界に固定する。
そして大地に、堅牢な砦の意味を持たせた。
果てしなく高い壁、抜け出す余地など持たせない石造りの地下牢、生きながらえさせるのではなく、飼い殺すための牢獄。
出口は、自分が立つこの場所だけにして。
クレスト「建立せよ!否生の砦」
魔族らのいるヤ・クルヌ村付近の地面が大きく揺れた。
ただの地震だと思っていたが、すぐ真横に雷が落ちたのではないかと錯覚するような音が轟いたと思えば、地面が盛り上がり、高く聳える崖のように自分達を囲い込んでいた。
10万の軍勢を、囲い込んでいたのだ。
困惑した矢先、出口らしきところに人間が一人だけ立っていることに気が付いた。
その人間は肩に担いでいた鉄球を地面に転がして仁王立ちしている。
クレスト「人の言葉が通じるのならば、貴様ら魔族に教示しよう。私を倒すことだけが、この場所から抜け出す唯一の道だ」
相手はたった一人。
恐れるものなんて何もない。
1匹の魔獣が飛び出してその首に噛みつこうとした瞬間。
その魔獣は頭部から全身が弾けた。
弾けた後に、パン!という乾いた音が聞こえてくる。
自分達なら飛んで抜け出せるだろうと考えた吸血鬼が空を目指すが、どこまで飛んでも壁は目の前から途切れることはなく。
囲われているために迂回するという道も塞がれ、何故かゲートも開けない。
動揺した魔族の群れがとった行動は、一斉突撃だった。
拳が剣撃となって同胞を八つに斬り裂く。
拳が鉄槌となって仲間を千々に粉砕する。
拳が真槍となって味方を無数に刺し貫く。
たかが人間一人の繰り出す拳に、10万が圧倒されていった。
その数を半分以下に減らすことに、何分かかっただろう。
人間が到達するべきではない境地にまで磨き上げられた一撃は、ただ一度繰り出されるだけで数百、数千を虐殺した。
そうして一度退却できるところまで退却し、後方部隊は既に全滅していることを聞かされたのだ。
どうしろというのか。
武に人生を捧げて人間を辞めた悪魔のような輩相手に、自分達はなす術もなく殺される他に道はないのか。
焦燥感と屈辱に身を震わせる将に、聴き慣れた声が響いた。
それは魔界に住む者なら誰もが頭を垂れ、地に伏し、姿を見ることすら許されないような高みに座す方の声だ。
『諦念は死後に噛み締めよ。彼奴は魔力で身体能力を上げているだけに過ぎない。お前達はゲートを通れぬが、送る方は別であろう。彼奴の魔力が尽きるまで、百千萬の兵を送り続けよう。恨み言は冥土に辿り着いた彼奴の魂にでも吐いてやれ』
ああ、我が王よ。
そのお力を我らの勝利の為に振るわれるのか。
あの悪魔が倒れれば、我らが死せどもそれは勝利となるのですね。
なんと非情かつ合理的で、しかし存分に奮い立たされる言葉なのだろう。
今やこの身は焦燥感や屈辱などという小さなものに震えてなどいない。
目の前にある死という運命に武者震いしているのだ。
否、狂ってしまっただけなのかもしれないが。
そうして正気を失ったように、魔族の群れはクレストへと襲いかかった。
上空にゲートが開き、無数の魔物達が牢獄へと放り込まれる。
表すならば波。幾重にも連なり呑み込まんとする荒波のようだと人は言うだろう。
しかしクレストからしてみれば、雑魚が鯨の口に自ら飛び込むようなものでしかなかった。
群れを率いていたものでさえ、少しばかり珍しい餌に過ぎないような存在。
荒波を拳一つで堰き止めてしまった。
どれだけ高い波であろうと、どれだけ強い衝撃であろうと、その拳は全てを屍へと変貌させ、死を撒き散らして山へと変えてしまう。

イレディア「あの小童が、ここまで強くなろうとはな」
目的を果たした魔王が鏡を通してその光景を見、感嘆の言葉を漏らす。
対して横に立つ魔女は不愉快極まりなさそうな顔をしていた。
サーシャ「目的は終えたのだから、これ以上仲間を殺す必要はないんじゃないの」
鋭い声に動じることもなく、魔王は首を横に振る。
イレディア「いや、あれが死ぬまで送り続けるさ」
サーシャ「馬鹿じゃないの?死体が増えるだけでしょ。もうノクスだって死んでるのに、意味ないじゃない。なんなら私が出て殺しに行ってもいいのよ」
間髪入れず、すぐにでも殺しに行きそうな魔女を魔王は制止した。
イレディア「それでは意味がない、サーシャ。魔術は封じろ。手出しはするな」
硬い沈黙が両者に流れる間にも、魔族の血は絶えず流れ続けている。
もはや山となった死体が流れを相殺して勢いすら殺されていた。
クレストの体は敵が視界から消え去るまで延々と繰り出され続ける。
決して折れない剣、その破壊力は言うまでもない。
さて、送り出した仲間の数はいくつだったか。
とうに百万は超えているはずだが、老騎士に疲れは見えない。
時が夕刻を過ぎても、緩むことはなかった。
イレディアは一度ゲートを閉じる。
サーシャ「………どうするの、あの死体の山の後始末」
イレディア「…………とりあえず後で燃やしてやろう。あの砦は一度入れば死んでも魔界には戻れない場所だからな」
魔女の嘆息を最後に、会話は途切れた。

魔族がこれ以上出現せず、ゲートが閉じられたのを確認したクレストは、ふうと息を吐いた。
とん、という着地音を背後で聞いて振り返ると、鎧も服も破れて腹部が丸見えのルーヴェリアが立っていた。
クレスト「…師よ、私はどこに目をやれば良いのですかな?」
ルーヴェリア「こちらの台詞ですクレスト…その屍は10万どころの騒ぎではないように思えますが…」
クレストはとりあえず自分の持っていたマントを裂いてルーヴェリアの腹部に巻きながら答えた。
クレスト「マルス団長の城砦顕現を使わせていただいたところ、盗み見していた輩がゲートを開きましてな。数で押せば倒せると思ったようです。数十倍は破裂しましたかな」
流石の怪物と呼ばれたルーヴェリアも、これは青ざめものである。
ルーヴェリア「…拳で?」
クレスト「拳で」
末恐ろしい。怒らせないようにしよう。
心の中でうんうんと頷きつつ、ルーヴェリアも戦果を報告する。
ルーヴェリア「こちらはノクスとレイヴを、後、恐らく彼方側の切り札と呼べるような魔物……確か、ロストとか呼ばれていましたね。それらを討ち取ってきました」
クレスト「流石ですな」
マントを巻き終えたクレストは誇らしげに微笑んでいる。
こうしていると、昔を思い出す。
いつの日だったかはルーヴェリアの片腕が飛んでいたのをなんとか鎧で隠したり、潰れた目が周囲の人間の目に触れぬよう包帯を巻いてやったりと苦労したものだ。
下半身が丸々吹き飛んでいた時はどう誤魔化そうか頭を悩ませ、結果的に食糧を運ぶための籠に押し込めたこともあったか。
クレスト「…懐かしいですな」
ぽつりと呟くクレストに首を傾げながらもサフラニアの方面を見る。
じき夜になるが、何の伝令も飛んでこないということは、アドニスの戦線も好調なのだろう。
特に急ぐことはないと判断したクレストが、場に似つかわしくない言葉を吐いた。
クレスト「食事は摂られましたかな?」
ルーヴェリア「あ、そういえばまだでした」
砦の中で火を焚こうとし、しかし辺りは血塗れ。
乾いたものなんて見当たらず火種になるものがない。
どうしたものかと周囲を見渡していた時、ルーヴェリアのいた方から嫌な音が聞こえた。
こう、ガリガリと何かを噛むような……そう、咀嚼音だ。
クレスト「師い!?」
青ざめるクレストが見たのは、その辺に転がった何かの魔族の破片に齧り付くルーヴェリアだった。
ルーヴェリア「…この肉塊、恐らく元は吸血鬼ですね。血の味が濃い。こっちは割と筋肉質で……魔獣、ですかね?」
うむ、そのような方法で元が何の魔物だったかを当てないでいただきたい。
粉々になった魔物の肉塊で神経衰弱をしないでくだされ。
ではなく。
クレスト「せめて火を通してくだされっ!」
そも食用の魔族は出回らなくなって久しいうえ、その体に毒を宿している魔族だって存在するのだ。
不用心に口にして良いわけがない。
ルーヴェリア「確かに、火を通せばクレストも食べられますね」
あ、なんか嫌な予感がする。
クレストはすぐさま防御体制をとった。
刹那、砦内で見事な爆発音を起こしながらルーヴェリアの火炎魔術が"暴走"した。
クレスト「…元から荒野であるのに、更に焼け野原にして如何なさるおつもりで…」
やはり調理は苦手だ。
ほとんどの肉が炭になってしまった。
クレストが心労と頭痛で暫し俯いていることなど意にも介さず、ルーヴェリアはとりあえず炭を払えば食べられそうな肉片を見つけてクレストに差し出した。
ルーヴェリア「感触的に熊型の魔獣の肉です。火は間違いなく通っているので安心して食べられますよ」
そうではないのです師よ…加減というものを覚えてくだされ……何年生きていらっしゃるのか……。
クレスト「ははは…有り難く頂きましょう…」
ああ、ディゼン団長。
せめて貴方が我が師にお茶を淹れる程度の魔力に抑えられるよう鍛えてくだされば、今も残っていた自然が多かったでしょう…。
更に言えば、騎士団の厨房が爆発したり団長専用の個室が吹き飛んだりして国庫に大打撃を与え、当時の宰相が胃薬を毎日倍量飲むことも無かったでしょうな…。
苦くもあり、温かくもあり、そんな空気は魔術を通じて送り届けられた伝令の声に破られた。
GRAVITY
GRAVITY1
空条徐倫

空条徐倫

我が家にも新たな''いのち''が顕現されました✨️
刀剣乱舞の星刀剣乱舞の星
GRAVITY
GRAVITY17
もっとみる

おすすめのクリエーター